衝動的に書いてしまったので続いてくれたら嬉しい(続いたらちゃんとあらすじ書きます)

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1年以上書いて無かったのですが英雄伝説という作品に出会い。ハーメルンの素晴らしい英雄伝説の二次小説を読み
その衝動で書きました。

あらかじめ言っておきます。






こんな駄文読むなら英雄伝説の評価が赤の作品を網羅するのをオススメします。


プロローグ

無が身の回りを包み込む。通常であれば耳から入ってくる微量の情報さえ感じられない。目を開いているはずだ、だが上も下も右も左も『無』が広がっているだけでここがどこだかもわからない。

 

自分がなんなのかも……生きているかも……

 

「ヴォイ!」

 

 うわッ!

 

妙な『世界』に来て最初の情報は低くしわがれた声。それに驚き回りを見渡した。だが『無』があいも変わらず広がっているだけで最初の情報以外に変わりは全くなかった。

自分が誰でどうしてここにいるのか今の現じょ…「おい…おい…おい…いくらあ~んな死にかたで死にそれが不本意だからと言って現実的逃避は良くないゾイ?なんならもう一度あそこの部分だけをお主に見せてや…」無視してすみません勘弁してください。

 

 

そう、この短くあっさりとした約三百文字の文でもわかる方がたにはわかるであろう……俺は死んだ。そしてとある場所に今はいるらしい。ここは……

 

 

「ワシは転生の神じゃ。お主を別の世界に転生させにきてやったゾイ」

 

 

はい。いわゆるテンプレってやつです。ありがとうございました~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 テンプレついでに自分の紹介をしよう。え?記憶が無いって上のほうで言ってたじゃないかって?

 ほら、何かあるだろ自分の名前とか出身とかふと聞かれると出てこないことってあるじゃん?ソレトオナジダヨキット……。

 

 まあ、それはさておき『俺』は佐藤 敏明『さとう としあき』

 一文字無くすとあのジャイロボーラーの幼なじみと同じ名前になる。がまあ、自分で言うのも何だか何も秀でたこともない普通の人間だったさ。

 

……と言いたいところだけどまあ、違うよ。あらゆるラノベで多様される『普通の主人公』=ご都合主義の乱用みたいなことはしたく無い。俺は自分の異常な能力……みたいなものは自覚している。それは何かって……?フフ、まあ、簡単に言えば異常なほどに『モテル』ことかな。

 靴箱からラブレターの滝が出来ることもほぼ毎朝の事だし、教室では俺の席の回りを囲んで俺にアプローチを我先にとかけてくる。昼休みでは毎日食べきれないほどの手作り弁当を貰うし、放課後は毎日違う部活に助っ人を理由に俺を引き留めようとするくらいさ。だから俺は自分のやりたい部活を出来ずにいたさ。まあ、それはモテル男の性ってものだから仕方がない。

可愛いやつらだろ?

 

 

え、うらやましいから逆立ちしながら歩いて溝に頭突っ込んで死ねって?

 

 

まあまあ話は最後まで聞いておくれよ。まあ、こういったことが俺にはある。ラノベの鈍感主人公みたいに相手からの好意を友情だと決めつけることはなく彼らの俺への気持ちは本物のだと感じて返事はちゃんと返しているさ。

 

え、『彼女ら』といい間違えてないかって?

間違えてないよ~。だって俺の学校『男子校』だし。

 

 

 

……………………。

 

 

さて、勘の良い方々ならもうお気づきだろう。そう、俺の異常な能力は『男からモテル』と言うものだったのだ。俺がいわゆる『俺っ娘』と言う希望を捨てきれていない者たちよ……

 敏明って女の名前にはあってないだろう……?

 

 だが勘違いしないでほしい俺はノーマル。いわゆるノンケってヤツだ。女にしか性的欲求は感じないし、普通に女子に恋をしたりしている。

 

 

うらやましいと思ったものたちよ

 

 

野太い字で俺への愛を手紙ひとつにつき平均三枚以上の紙が入ったラブレターの束。

 

 

休憩時間は屈強な男たちに囲まれ、爽やかさなんて日本からブラジルまで離れたような時間。

 

 

何故かからなずプロテイン飲料がお茶のかわりについてくる彩りなど皆無のほぼたんぱく質と炭水化物オンリーの弁当はいつも持って帰っていた。

 

 

そして男子校特有かはわからないがラグビーや、レスリングなどからだを打ち付けあう部活に毎日入れ替わり立ち代わりやらされる放課後。

 

 

その後は高確率で告白されるのだ。もちろん断るが。

そのせいか『百人切りの佐藤』などの異名を言われる始末。

 

 

 

 

もう一度聞こう……うらやましいと思うか?思うなら変わってやるぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、俺の身の上話で千文字ほど使ってしまったがそろそろ本題に行こう。

おい、神よ。俺を転生させてくれるのだな?

 

「そうじゃそうじゃ。全く、ワシのことを忘れておるのかと思ったワイ。さて、さっそく転生させたいのじゃが……。」

 

ん?どうした。急に、声が小さくなってるぞ?

 

「いや~転生させる前に謝ならならんことがあってノ~」

 

何だ?あいにくこの『男にモテル』体質のせいで神の加護とやらは全く信じていなかったからな。神なぞ『髪』様と『紙』様以下の役にたないものだ……「お主のその体質はワシら神の加護の暴走が原因なのダヨ」

 

 

……はぁ?おいテメェ今なんて言った。

 

 

「あ~やっぱオコテルね~。こっちくる前にさっさと転生させたるチョ」

 

 

おいこらまず謝れや、いや謝まる前にこの加護消せや。

 

 

「え~と転生先はダラダラダラダラ~ダン‼️(ドラムロール)『英雄伝説の世界』デ~ス!!!」

 

 

まて、せめて自分で決めさせろ。え、英雄伝説って零とか空とか閃の世界?え、あのもはやバトルものよりかはストーリーが長すぎてノベルゲー、または攻略する女子が多いからギャルゲーで出したほうが儲かるとか言われてるあの英雄伝説?

 

 

「あ、神の加護は消せないからごめんね~後で特典送るから~じゃ~バイナラ~」

 

 

 

おいこら待て次はぜってぇぶん殴ってや……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その瞬間世界が運転した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




とりあえず転生後の少し後は書く予定です

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