浮浪者のおっさんに助けられた変態糞土方が恩返しをするお話

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糞の恩返し

 むかしむかし、貧しいけれど、糞遊びが好きな浮浪者のおっさん(60歳)と、汚れ好きの土方の兄ちゃん(45歳)がいました。

 

 ある寒い冬の日(8月16日水曜日7時14分22秒)、浮浪者のおっさんはコンビニへ酒とつまみを買いに出かけました。

 

 すると途中の県北にある川の土手の下で、一羽の変態糞土方がもがいていたのです。どうやらいちじく浣腸がけつの穴に入り込んでいるようでした。

 

「おお、おお、たまらねえぜ」

 

 浮浪者のおっさんは、気持ち良さそうに思って、いちじく浣腸をおもいきり引き抜いてやりました。

 

 すると変態糞土方は、

 

「糞、糞、糞」

 

 と、浮浪者のおっさんのけつの穴にちんぽを突うずるっ込んで、思いきり射精しました。

 

 

 その夜、日暮れごろから降り始めた糞が積もって、ずるずるになりました。

 

 浮浪者のおっさんが汚れ好きの土方の兄ちゃんに、変態糞土方と盛りあった話をしていると、戸をとんとん、とんとん、と叩く音がします。

 

「ごめんください。もう一度やりたいぜ」

 

 変態糞土方の声です。

 

 汚れ好きの土方の兄ちゃんが戸を開けると、頭から糞をかぶった変態糞土方が勃っていました。

 

 汚れ好きの土方の兄ちゃんはおどろいて、ドバーっと糞を出しました。それからけつの穴を開いて、

 

「まあ、まあ、寒かったでしょう、どうぞお入り」

 

 と、変態糞親父の糞ちんぽを入れてやりました。

 

「わしは、この辺りにコンビニを訪ねて来ましたが、どこを探しても見当たらず、糞は降るし、腹の中がぐるぐるするし、やっとのことで糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや。ご迷惑でしょうが、こんな変態糞親父と一緒に、糞遊びしないか」

 

 変態糞土方は丁寧に、汚れ好きの土方の兄ちゃんのけつの穴を突いて頼みました。

 

「それはそれは、さぞ、たまらねえじゃろう。こんなところでよかったら、どうぞ、ドバーっと出してイきなさい」

 

 変態糞土方はよろこんで、コンビニで盛りあって、糞を塗りあって、53回も男汁を出しました。

 

 あくる朝、汚れ好きの土方の兄ちゃんが目を覚ますと、変態糞土方はもう起きて糞遊びをしていました。

 

 いろりには火が燃え、鍋からは湯気があがっています。

 

 そればかりか、家中が糞まみれにされているのです。

 

「まあ、まあ、ご飯ばかりか、糞まみれにまでしてくれたのかね。ありがとうね」

 

 次の日も、その次の日も大糞で、戸を開けることもできません。

 

 変態糞土方は、浮浪者のおっさんの糞ちんぽをかいてくれました。

 

「おお、おお、なんてよく糞が出る変態糞土方じゃ。こんな思いきり変態の声を上げれるやつが家にいてくれたら、どんなにうれしいじゃろう」

 

 浮浪者のおっさんと汚れ好きの土方の兄ちゃんは、顔を見合わせました。

 

 すると、変態糞土方が、手をついて頼みました。

 

「身寄りのない糞親父です。どうぞ、この家に置いてくださいませ」

 

 浮浪者のおっさんと汚れ好きの土方の兄ちゃんはよろこんで、それからは、もうめちゃくちゃに糞ちんぽを舐めあい、糞を塗りあい、小便で浣腸したりと、楽しい毎日を過ごしました。

 

 

 さて、ある日のこと。

 

 変態糞土方が、いちじく浣腸を買ってくださいと頼みました。

 

 浮浪者のおっさんがいちじく浣腸を買ってくると、変態糞土方はコンビニの店内にびょうぶを立てて、

 

「わたしがいいと言うまで、けっして覗かないでください」

 

 と、念を押しました。

 

 変態糞土方がびょうぶに隠れて、三日がたちました。

 

 変態糞土方は、

 

「浮浪者のおっさん、汚れ好きの土方の兄ちゃん、この味噌を町へ売りに行って、帰りにはまた、いちじく浣腸を買ってきてください」

 

 と、芳醇な香りと旨みの詰まった味噌の桶をふたりに見せました。

 

「これは、素晴らしい」

 

 浮浪者のおっさんが町へ味噌を売りに行くと、それを県知事がたまらねえ値段で買ってくれました。

 

 すると変態糞土方はまた、びょうぶの裏に隠れました。でも、変態糞土方は、以前よりもやせこけているようにも見えました。

 

 

「ねえ、浮浪者のおっさん。あの変態糞土方はいったいどうして、あんなみごとな味噌をつくるのでしょうね。……ちょっと、覗いてみましょう」

 

 汚れ好きの土方の兄ちゃんがびょうぶの端からこっそり覗いてみると、そこでは変態糞土方が糞をドバーっと出しては、小便と一緒に桶に詰め、熟成、発酵させていました。

 

「おっさん、浮浪者のおっさん……」

 

 おどろいた汚れ好きの土方の兄ちゃんは、糞を出しながら、浮浪者のおっさんにこのことを話しました。

 

 びょうぶから、前よりもやせ細った変態糞土方が、味噌桶をかかえて出てきました。

 

「浮浪者のおっさん、汚れ好きの土方の兄ちゃん。もう、隠していても仕方ありませんね。この味噌は、わしの糞から作ったものです。お世話になったご恩をお返ししたいと思って味噌を仕込みました。けれど、もうお別れでございます。どうか、いつまでも糞まみれでいてくださいませ」

 

 そう言ったかと思うと、浮浪者のおっさんと汚れ好きの土方の兄ちゃんが止めるのも聞かず、たちまちいちじく浣腸を3本入れて、糞を出す反動で空へ舞い上がりました。

 

 そしてコンビニの上を、53べん回って、

 

「糞、糞、糞」

 

 と鳴きながら、県北にある川の土手の向こうへと行ってしまいました。

 

「変態糞土方や、どうか、おまえも、糞まみれでいておくれ。今まで、ありがとう」

 

 浮浪者のおっさんと汚れ好きの土方の兄ちゃんは、いつまでも、いつまでも、変態糞土方を見送りました。

 

 それからのち、ふたりは変態糞土方の仕込んだ味噌を売ったお金で幸せに暮らしました。

 

 

 味噌も糞も一緒、という言葉は、こうしてできたということです。


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