ラクエンロジックisフォーエバーfeat比企谷八幡   作:リコルト

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専門用語と登場人物紹介です。公式サイトのものと自分なりの知識でまとめてみました。少しずつ書いていきますので、よろしくお願いします。


専門用語+登場人物その1

◎専門用語

 

 

☆定理者(ロジカリスト)

 

100万人に1人の確率で存在し、使者と合体する素質を持ったセプトピアの人間を指す。セプトピアに襲来して来る使者の脅威に唯一対抗出来る存在だが、同時にその素質が判明次第、政府直属のALCAの戦士に任命され、それまでの私生活や人生設計を妨げて強制的に従属されてしまう(但し、休暇での帰省等は可)。また、定理者の能力は成長期の頃が全盛期であり、ALCAに所属する定理者も少年少女が多い。但し、成人するとその能力は徐々に退化し始め、30代になると合体が難しくなる(20歳を過ぎても合体出来る者もいる)

 

 

平和になりつつ今は、ロジカリスト達の強制的な従属は無くなりつつある。

 

 

 

☆使者(フォーリナー)

 

セプトピアにやって来た異世界の住人。使者がセプトピアに来ると適応体(てきおうたい)という訪れた世界のロジックに準じた姿になる(これに対して元の姿は元体という)。セプトピアに対する適応体は大抵は元体よりも劣り、姿も小さくなったり体の一部を失ったりし、力も本来のものを発揮出来なくなる。後述のトランスジャックを行い、本来の力を自分勝手に行使する使者もいる(この使者は作中では「悪の使者」と形容される事もある)。逆に人間には適応体は無く、異世界に行く事は出来ない。使者と人間が交わっても子供は出来ないらしい。

 

 

・盟約者(めいやくしゃ)

 

合体するパートナーの事。盟約者になる場合は、向かい合って互いに相手に自分の身を捧げる所謂、誓いの言葉(「私(わたくし)○○は××にこのロジックを捧げる事を誓います。」が主な定型)を唱えて盟約を結ぶ事で成立する。但し、人間の中から少数の定理者を見出すのも困難だが、その盟約者を定めるのもまた困難であり、両者が同意したつもりでも盟約が結べるとは限らない。一方で複数の盟約者を持ち、トランスチェンジでそれぞれの力を使い分ける事が出来る定理者も存在する。

 

 

 

 

*世界(ワールド)について

 

 

・セプトピア

 

主な支配者が人間の所謂「人間界」で、神、悪魔、龍等は存在しない。様々な異世界の門が出現する唯一の世界。

 

 

・モノリウム

 

原獣や獣人が住む「力」の世界。超自然界で機械技術などの文明はあまり発達していない。個人の武勇が尊重され、正々堂々とした戦いで勝った者が全てを得る。

 

 

・ジスフィア

 

東洋風の「魂」の世界。天界、地界、冥界の3つに分かれており、魂がその3つの間を輪廻してバランスを保っている。都の深京は冥界から瘴気と共に現れる悪霊「サワリガミ」からの脅威を退ける為に巨大な結界に覆われている。セプトピアの人間が霊魂や仏を重んじ、神社や仏閣を奉っていた為、セプトピアとジスフィアは古来から友好関係にあり、モノリウムから使者が襲来した際に共闘した。

 

 

・テトラヘヴン

 

神話で語られる神々が住む「信仰」の世界。信仰を重んじる神々が支配する天界と、人間達が住む下界の2つに分かれている。神々は人間達の信仰心によって力を得て、その力で人間達に奇跡を起こす事で人間達から信仰を得るというサイクルによってこの世界のバランスは保たれているが、この神々は善なる神と呼ばれる神々であり、神々の中には人間達の畏れを集める事によって絶望と破壊を起こす悪しき神(魔神)と呼ばれる神々も存在する。

 

 

・トリトミー

 

魔法の様に見える程科学が発展した「合理性」の世界。ロボットやアンドロイドが生息している。大気中のナノマシンによってあらゆるプログラムが実体化してしまう為、この世界では全ての願いが叶い、故にこの世界に住む多くの者達は叶う事の無い不自由を求めているという。

 

 

・ペンタクルス

 

財貨という「価値」の世界。ここ最近はペンタクルスからのフォーリナーの事件でセプトピアは忙しかった。

 

 

 

 

 

*ロジックについて

 

 

・ロジック

 

「物質を構成する原子をも超越する、形が無い全てを司る概念」と表現されているが、作中では定理者達が強く抱く「信念」や「信条」としてもこの用語を用いている。

 

 

・ロジックカード

 

記憶や感情等、形が無いものを記憶しているカード。生物は全て1000のロジックカードで構成される。ロジカリストが戦うのにも必要としている。

 

 

・逆理病(パラドクスシック)

 

ロジックカードが体から出て行く事で起こる病。起こると失ったロジックカードが司っていたものを失う。人間が使者に長時間トランスジャックされた時やオーバートランスの実行時に発生する。紛失したロジックカードが多い程、症状は悪化する。

 

 

*ALCAについて

 

 

・警察特殊機関ALCA

 

「異世界対策機関(Another Logic Counter Agency)」の略称。異世界の脅威からセプトピアの人々を守る為に政府が結成した組織。世界各地に支局を持ち(ニホンには5つ)、定理者とその盟約者が組織内で共同生活を行っている。その他、施設内では管轄エリアでのトランスジャックした使者の発生を監視するオペレーションルーム、捕獲した使者を幽閉する地下監獄、定理者達が訓練するバーチャルルーム等がある。

 

 

・ロジグラフ

 

ALCAのロジカリストに支給される機器。通信機器として使用される他、ロジカリストのバイタルやコンディションを把握したり、戦闘限界であるトランスリミットまでの時間を知らせる機能も持つ。

 

 

・フォーリナーカード

 

ALCAがトリトミーの技術提供を受けて実装したシステム。異世界にいる盟約者を呼び出す事が出来る。登録が行われていない状態は空白(ブランク)という。

 

 

*使者について

 

 

・門(ゲート)

異世界間を繋ぐ門。開くには門カードというカードが必要となる。

 

 

・パラドクスレベル

使者の力のレベル。敵対する場合はこれが高い程ALCAにとって脅威となる。

 

 

・逆理領域(パラドクスゾーン)

使者がやって来た世界を自分が住む世界に変化させた領域。トランスジャックした使者が展開したものはそれまでの風景から一変して不気味な色に反転し、物質が脆く崩壊してしまう。定理者以外がここに入ると逆理病になってしまう為、定理者は民間人が巻き込まれないよう即座に避難させなければならない。

 

 

*合理体について

 

 

・合体(トランス)

 

定理者と盟約者が盟約を結んだ上でお互いのロジックカードを半分ずつ融合する事。これを行った姿は合理体(トランスユニオン)といい、基本的に定理者の身体をベースに、盟約者の姿をイメージしたようなコスチュームを纏う。複数の盟約者がおり、合体中に別の盟約者と合体を交代する事はトランスチェンジという。

 

 

・トランスジャック

 

使者がセプトピアの人間と強制的に融合する事。使者と人間が融合する点は合体と同じだが、こちらはその名の通り使者が人間の肉体と精神を乗っ取っている状態で、これを行った使者は本来の力を発揮出来、姿も元体と殆ど同じものになる(この姿は元体と区別され、トランスジャック体という)。合体は定理者とその盟約者が盟約しないと出来ないのに対し、こちらは相手が定理者であろうが無かろうが無関係に出来、長時間のトランスジャックは人間側の生命に危機を与える。定理者の攻撃で一定のダメージを与える事で解除する事が出来る。トランスジャックを行った使者は、捕獲次第ALCAの監獄に幽閉される

 

 

・オーバートランス

 

定理者と使者のロジックカードを全て融合させる合体(通常、合体はロジックカードを互いに半分ずつ融合させる)。姿は髪は使者のものになりコスチュームも使者の元体時のものを纏う。合体よりも遥かに凌駕する戦闘力を発揮するが、最悪の場合互いの人格が破壊されるリスクがあり、定理者は自身が所属するALCAの支局長からの認証が無ければ発動出来ないよう厳重に使用を抑制されている。

 

 

・ロジックドライブ

 

所謂「必殺技」。オーバートランスの場合はオーバーロジックドライブという。

 

 

・トランスリミット

 

合理体を維持出来る制限時間。これを超過すると、強制的に定理者と使者に分離させられ、時間回復するまで暫く再度合体が出来なくなる。オーバートランスの場合はオーバートランスリミットという。

 

 

*出来事

 

 

・力の祭典

 

モノリウムで1年に1度、獣竜王に挑む権利を与えられる世界的な武術大会。これに備える為に四戦王の1人は稽古相手にセプトピアの定理者を選び、それを知った他の四戦王やその座を奪おうとする猛者達も後を追った事で、セプトピアにモノリウムの使者が襲来するきっかけとなった。

 

 

・百年戦争(ひゃくねんせんそう)

かつて堕天使ルシフェルが引き起こしたとされる善なる神々と魔神達との戦争で、テトラヘヴン最大の事件。最後は善の神々の統率者の大神、ゼウスが魔神達を堕天の地に幽閉した事で終結した。しかし魔神達はそこで偶然門カードを発見して堕天の地を脱出。新たな安住の地を求めてセプトピアへ亡命しに襲来した。

 

 

・ルシフェル事変

 

テトラヘヴンの堕天使であるルシフェルが引き起こした大規模使者連続襲来事件。セプトピアを我が物にしようと、ナイエン支部のロジカリスト、オルガ・ブレイクチャイルドを唆して彼と合体(トランス)をしてクーデターを起こした。だが、ナイエン支部のチームリーダーである剣 美親(つるぎ よしちか)の『オーバートランス』により阻止された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎登場人物紹介

 

 

 

*ナイエン支部所属

 

 

 

・剣 美親(つるぎ よしちか)

 

性別 - 男性 / 年齢 - 19歳 (本作では)/ 身長 - 175cm / 体重 - 62kg / 血液型 - O型 / 生年月日 - 4月29日 / 好きなもの - トレーニング / 嫌いなもの - 命を粗末にすること

 

ナイエン支部のロジカリスト。天才的なバトルセンスを持ち、13歳からロジカリストとして活躍する。かつてはホンコン支部で活動をしていたが、とある戦いで『オーバートランス』と呼ばれる禁断の技を使い、代償としてロジカリストとして戦う力を失ってしまった。その後は戦線から離脱をして、ナイエン区で家族と平和に過ごしていた。

 

 

その後、アテナと言う『テトラヘヴン』と呼ばれる異世界から来たフォーリナーに彼が代償で失ったロジカリストとしての力を拾ってもらい、返して貰った事からアテナと共に戦線に復帰する。その後はナイエン支部のチームリーダーとして所属することになった。

 

 

だが、『ルシフェル事変』と呼ばれる同じ支部に所属するオルガ・ブレイクチャイルドと彼の盟約者であるルシフェルが引き起こしたクーデターにより、それを鎮圧しようと再び『オーバートランス』を行う。それにより今度は代償として記憶を失ってしまい、再び戦線から離脱をすることになった。

 

 

その後、同じナイエン区支部の仲間達の手助けもあり、記憶を取り戻す。そして、彼はまた戦線に復帰したのだった。

 

 

〇剣 美親の盟約者

 

 

・アテナ

 

異世界『テトラヘヴン』からやってきた、「知恵と戦略の女神」。 剣が最も信頼している盟約者。テトラヘヴンの魔神たちが人々が住むセプトピアへのゲートを開いたことを知り、他の女神たちと共にその後を追ってやってきた。 正義感と、尊い命が失われるのを何よりも嫌う心の優しさを持つ女性。

 

 

彼女のおかげで剣は再びロジカリストとして復帰する事になる。だが、剣と同じように『ルシフェル事変』の『オーバートランス』で悲しみの感情を失ってしまった。その後、記憶を失った剣のおかげで悲しみの感情を取り戻す。剣には恋愛感情を抱いていて、平和になった今も剣と過ごすためにセプトピアに滞在している。

 

 

・羅刹(らせつ)

 

剣の道を極めたい武芸者。異世界 『ジスフィア』からセプトピアに来たのも、武者修行の一環。 ただし暴れ者ではなく、戦う場所と相手は求めるが無関係な者を傷つけることに意味は無いと考えている。

 

 

ホンコンの『オーバートランス』で代償として彼の人生とも言える剣術を失ったが、後に自力で取り戻したらしい。

 

 

・緋華(ひばな)

 

 

ALCAに協力する為にジスフィアからやってきた、女サムライ。 かなり高い剣技を持ち、若いがいろいろと修羅場をくぐってきた人物。 普段は柔和な表情を浮かべているが、戦いの際は目つきが鋭くなる。剣の最初の盟約者である。

 

 

 

 

・揺音 玉姫(ゆりね たまき)

 

性別 - 女性 / 年齢 - 19歳(本作では) / 身長 - 159cm / 体重 - 47kg / 血液型 - O型 / 生年月日 - 1月3日 / 好きなもの - 甘い物全般(特に大福など和菓子) / 嫌いなもの - 食品添加物 

 

 

剣がナイエン支部に来る前にチームリーダーの立ち位置にいた少女。眼鏡の見た目に違わぬ「学級委員長タイプ」で、文武両道で厳格。中学生の時に定理者として抜擢される前は両世界の平和を守れる医者を目指していた過去のせいで、敵相手でも「命を奪う」事に対して抵抗があった。

 

 

幼少期から英才教育を受けており、中学生に上がる頃、『逆理病(パラドクスシック)』を専門に扱う医者を志して単身トーキョーへ。その後、13歳の時に定理者の資質に目覚めてしまい、そのままALCAナイエン支部で活動することになった。

 

 

ナイエン支部のロジカリストの中では盟約者の数が多く、どんな癖が強い盟約者とも盟約出来る事から「じゃじゃ馬ならし玉姫」とALCAナイエン支部でアダ名が付けられている。また、彼女にはキョウト支部にロジカリストとして所属している妹がいて、非常に仲良しである。

 

 

ナイエン支部ではクロエとパートナーで戦う事が多いが、クロエより前に誰かパートナーが居たらしく?

 

 

〇揺音 玉姫の盟約者

 

 

・竜媛皇珠  小玲(りゅうえんこうじゅ しゃおりん)

 

『ジスフィア』の竜族の姫。 一族の掟に従い、嫌々ながらセプトピアに修行にやってきた。 が、ALCAに到着してからもワガママばかりで周囲を困らせていた。 そこへ玉姫がお姉さんとして懐柔。見事になついている。彼女の最初の盟約者である。

 

 

後に、自分の故郷に帰ったものの、姫として成長した姿を玉姫に見せる。

 

 

・神曲 乙姫(しんきょく おとひめ)

 

『ジスフィア』の竜宮城の乙姫さま。 後を継ぐはずの竜宮から出奔。セプトピアにやってきた。 幼い頃より歌舞音曲を仕込まれ、踊りは美しく弦の響きは妙なる調べ。 だが……致命的に歌が下手である。

 

 

・キュア・メディスン119

 

『トリトミー』からやってきた、医療用武装メカナース。 合理主義のトリトミー出身でメカにも関わらず、 何故かミスを連発するドジっ子。 しかし、失敗してもめげず常に明るく前向き。 キュアから見て冷静で完璧な玉姫に憧れている。

 

 

・ヴィーナス

 

『テトラヘヴン』からやってきた、「愛と美の女神」。 思わず目を引く魅力的な体の持ち主。 どんなものにも恋心をいだき、全てを愛する女性。 隙あらば男女関係なく愛の言葉を語りかけている。玉姫が最も信頼する盟約者である。

 

 

・シグマ・ブラスター010

 

『トリトミー』からやってきた、超AI搭載の重武装戦闘ロボ。 製造年式が新しく、実戦経験はまだまだこれから。 血気盛んな少年の様な性格で、 手柄を立てて褒めてもらいたいと先走りがち。 勇み足をしては、盟約者の玉姫を困らせている。

 

 

・薫花の ティア

 

『モノリウム』の藤の花の姫。とある薔薇の国の姫をライバルとしており、彼女に引けを取りたくないという負けず嫌い。 薔薇の姫がセプトピアで盟約を結んだと聞きおよび、セプトピアまでやってきた。 自分に似合う最適な盟約相手を探していたところ、玉姫と盟約を結んだ。

 

 

・清純の ニコ

 

モノリウムのとある秘境に住む、一角獣の少女。その角には、異世界でも稀な癒しの力を秘めている。

 

 

 

 

 

 




今日中にプロローグに出た登場人物の紹介を終わらせたいと思うので、残りの登場人物に関してはもう少しお待ちください。
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