ラクエンロジックisフォーエバーfeat比企谷八幡   作:リコルト

3 / 10
これで、ひとまずナイエン支部は終了です。随時登場人物は更新していきます。


登場人物その2

 

 

*ナイエン支部その2

 

 

・クロエ・マクスウェル

 

性別 - 女性 / 年齢 - 19歳(本作では) / 身長 - 162cm / 体重 - 45kg / 血液型 - A型 / 生年月日 - 4月7日 / 好きなもの - おしゃべり、買い物 / 嫌いなもの - 嘘、お世辞、建前

 

 

金髪をリボンでポニーテールに束ねた活発的な少女。身体を動かすのが大好きで、へそ出しやタンクトップ等、動きやすい軽装を好み、日課としてジョギングしている。誰に対してもフレンドリーで、親しみを込めた相手を変なあだ名で呼ぶ。必殺技にも名前を付けるが、勿論ネーミングセンスは絶望的。

 

 

人々を使者から守りたい意志は他の定理者達と同じだが、考えるよりもすぐに行動に移る猪突猛進なタイプで、命令を無視して独断で出撃する事もあり、冷静さを説く玉姫に反発する事もしばしば。

 

 

実は幼少期からロジカリストに憧れていて、自分からALCAに志願していたが、ロジカリストの才能が無いため門前払いされていた。だが、諦めなかった結果、彼女にロジカリストの才能が芽生え、ALCAから強制召集を受けた際、街を守る使命に喜びを感じ、前向きに入隊した経緯がある。入隊後は前に在籍していた玉姫とタッグを組むことになる。

 

 

 

〇クロエの盟約者

 

 

・ヴァルキリー

 

『テトラヘヴン』からやってきた、「戦の女神」。 小柄だが剣の達人であり、冗談の通じない真面目な性格。 奔放なクロエに振り回され、ちょっと苦労性の面もある。クロエが最も信頼する盟約者で、平和になった今は『テトラヘヴン』に帰らず、セプトピアでクロエと暮らしている。

 

 

・迅撃のダイガ

 

『モノリウム』の実直なる求道者。 獰猛で野蛮に見えるが、わりと紳士的。乱暴者扱いされると少し傷つく。 最近のマイブームはクロエとのかくれんぼ&おいかけっこ。 子供の遊びと思っていたが、意外にも身体能力の粋を尽くした大勝負になるとか。クロエの最初の盟約者である。

 

 

・流のフィリル

 

おしとやかなシャチ娘。 『モノリウム』の戦う人魚一族の少女だが、本来は争うことが好きではない、 大人しい性格。 クロエの水中戦闘用臨時パートナー。ファッションを楽しむのが好きで、ショッピングが好きなクロエとは気が合う。

 

 

・ティーブ・ゴラン45

 

『トリトミー』からやってきた、砲撃戦用戦闘マシン。 細身の機体に、各種砲撃兵装を選択してマウントできるが、 毎回フル装備で出撃しようとするため、設計思想が無駄になっている。 機械にも関わらず、非常に喧嘩っ早い猪突猛進な性格。 そのためか、クロエとはナチュラルに気が合う。

 

 

かつてクロエと共に戦った際に、場所を弁えず敵に攻撃をした結果、公共設備などを破壊した事でALCAに損害賠償をさせたという出来事がある。

 

 

・哪吒太子(なたたいし)

 

強さと知性を兼ね備えている、『ジスフィア』の使者。あふれる正義感を持っており、平和を脅かすものには乾坤圏や火尖鎗を用いて、立ち向かう。クロエの必殺技のネーミングセンスには、疑問を抱いているとか。

 

 

・ヘルメス

 

『テトラヘヴン』の神々の伝令使にして、旅人や商人の守護神。 享楽家で煽情的な格好を好むが、実はひそかに計算高い所も。 セプトピアにやってきたのも何か思惑があるらしい。元々は『ルシフェル事変』のような事件が起きないか見張るのが目的で『セプトピア』に来た。

 

 

・楓狐(かりん)

 

同じ『ジスフィア』の住人である鳴神と玉風を連れ戻すよう命を受けて派遣された、稲荷大神の神使。ただ大神を敬っているところは確かなものの、悪戯好きで人をからかうのが好きという困り者。頭の回転は速く鋭いが、主に悪戯のために使われる。

 

 

 

・明日葉 学(あすは まな)

 

性別 - 女性 / 年齢 - 17歳(本作では) / 身長 - 145cm / 体重 - 40kg / 血液型 - B型 / 生年月日 - 2月15日 / 好きなもの - ヘッドフォンで音楽を聴くこと / 嫌いなもの - おしゃべり、人といること

 

 

寡黙な黒髪の少女。他人との交流を好まず、独りでヘッドフォンで音楽を聴いている事が多い。実は親に捨てられたコインロッカーベイビーで、ALCAに所属する前から家族がいない。自身の生みの親に逢える事を願い、自由外出禁止区域「ガイエン区」にある自身が発見されたコインロッカーに手紙を投函しに定期的に夜間外出していた。

 

 

その性格により、彼女には盟約者が存在しなかったが、『テトラヘヴン』からの使者であるアルテミスのおかげで彼女にだけ心を開くようにはなった。後にナイエン支部に剣 美親が移籍したことで、過去の自分を捨てるために『オーバートランス』に興味を持つようになるが、仲間達の説得で過去の自分から自立をして『オーバートランス』と上記のガイエン区の夜間外出はしないようになり、仲間達にも心を開くようになる。銃の扱いはALCAでもトップレベルの実力を持つ。

 

 

〇明日葉 学の盟約者

 

 

・アルテミス

 

『テトラヘヴン』からやってきたミステリアスな「月の女神」。 学の最も信頼する盟約者。長身で細身の美女で、詩をこよなく愛し、詠う。 盟約者となったパートナーの事を、あたかも月の光が照らすように、優しく見守っている。月が出てない昼などは眠ってしまう事が多い。

 

 

『ルシフェル事変』後は親がいない学の代わりに養母となる。平和となった今も『セプトピア』に学の母親として学と暮らしている。

 

 

・星(せい)

 

『ジスフィア』の神に祈りを捧げる巫女。 幼い頃に事件に巻き込まれ、両親は行方不明。 その後、人に優しい妖怪たちを親代わりにして育つ。 辛い事があっても胸のうちに秘め、 明るく陽気に振るまい周囲に笑顔をもたらす。 セプトピアには、生き別れた幼なじみを探しにやって来た。後にその幼なじみは学の盟約者である冥(めい)と判明する。

 

 

ある事件で神の巫女としての力を持つ星を殺害するために異世界から多くの刺客が送られる。これに対して学と冥は彼女を守るために対抗するが、歯が立たず、それを見た星は状況を打開するために『オーバートランス』を実行する。星の神の巫女としての力で学が『オーバートランス』の代償を受けるのは防ぐが、星は神の巫女としての力を代償で失った。

 

 

一度、『ジスフィア』にある故郷に帰ったが、後に神の巫女としての力を再び手に入れて、学と再び戦えるようになる。

 

 

・冥(めい)

 

『ジスフィア』の暗殺者として生きてきたくの一。 幼い頃に事件に巻き込まれ両親を亡くし、 その後、闇の組織に育てられた。 自分の感情は心の奥底に押し隠し、 命じられるまま、数々の暗殺をこなす。 セプトピアには、組織から指令を受けてやってきた。後に幼なじみである星(せい)と再開する。

 

 

・海颯の ウィーゴ

 

『モノリウム』のペンギンの格闘家。強さをまっすぐ求め、常に強くあろうとする。 装備した手甲の正拳突きは岩をも砕く。首に巻いている赤いマフラーは師匠から譲り受けたもの。自分より強い者にはすぐに強さを認め、何が自分に足りないのかを顧みる。 たまたま『セプトピア』の学の自室に迷い込むが、学のただならぬ強さを感じて弟子入りを志願することになる。

 

 

・月影の ロウ

 

『モノリウム』から興味本位で『セプトピア』に来たフクロウ族の女性。 穏やかでミステリアスな雰囲気を持つが、優秀なハンターでもある。 ミミズクに適応して『モノリウム』の空を旅していたが、嵐に巻き込まれ墜落。 怪我をして動けなくなっているところを、学に助けられる。

 

 

 

・七星 縁(ななほし ゆかり)

 

性別 - 女性 / 年齢 - 18歳 (本作では)/ 身長 - 155cm / 体重 - 48kg / 血液型 - O型 / 生年月日 - 3月3日 / 好きなもの - スタミナ料理(ハイカロリーなもの) - / 嫌いなもの - こんにゃく、ところてん、しらたき

 

 

ロジカリストとしてナイエン支部にスカウトされた少女。かつてはとある高校の女子サッカー部のマネージャーだったが、政府の強制召集で退学させられてしまった経緯がある。部活の知識から戦況をサッカーのポジションに例える癖がある。また、マネージャー気質故に気配りが上手だが、自分でも意識してない程仲間のサポートを第一に考える傾向がある。またナイエン支部の中では家事が上手で特に料理は得意。

 

 

ロジカリストの初心者として盟約者が現れるまでは他のメンバーのサポート役を自ら引き受けていたが、今では多くの盟約者がいるロジカリストのベテランである。

 

 

〇七星 縁の盟約者

 

 

・ケツァルコアトル(ケッツー)

 

『テトラヘヴン』からやってきた蛇の魔神。 マスコットの様な可愛い姿はセプトピアに適応した姿で、本来は翼ある大蛇の姿をしている。 自分を畏れ敬う相手を求めていた。七星の最初の盟約者である。非常に食いしん坊で、また爬虫類の神なので寒いのが大の苦手。

 

 

最初はALCAの敵として『セプトピア』にやって来たが、彼女のマネージャーの本質を「神を祀る巫女」と例えて認められた事で七星に心を開き、盟約者として仲間になる。平和になった今も『セプトピア』に滞在している。

 

 

・アリオール・ラプトレス015

 

『トリトミー』からやってきた戦闘・狩猟用の鷲型ロボット。 『セプトピア』に来たのは 自分に似た「鷲」という生き物を見たいため。 大量生産された機体のひとつに過ぎなかった彼も 縁と出会ったことで独自の個性が芽生えつつある。

 

 

・ソルト・ヒューマノイド236

 

『トリトミー』からやってきた戦闘用アンドロイド。 大型のレーザーソードを武器に 命令に従い、冷静沈着に戦闘任務を遂行する。 セプトピアに来たのもあくまで任務のためだったが、 縁との出会いは彼女に『心』という物を教えた。

 

 

・七輝のサンドラ

 

『モノリウム』からやってきた孔雀鳥人少女。 本来オスにしかない飾り羽を持って産まれたために 凶兆の象徴とみなされ、迫害を受けて育った。 そのため、いつもオドオドとした気弱な性格。『 セプトピア』に来たのも迫害から逃れるため。

 

 

・輪菌のシータ

 

『モノリウム』からやってきたキノコの獣人少女。 見た目によらず博識で、『モノリウム』の植物に精通。 『セプトピア』には研究目的でやって来たが、 好奇心旺盛で気になったことは調べずにはいられない。 武器は多彩なキノコを詰めたキノコポットとそこから放たれる様々な胞子。七星と盟約者になり、『料理』に興味を持つようになるが、その味は激マズである。

 

 

・蓮香仙女(れんこんせんにょ)

 

仙術を得意とする『ジスフィア』の仙女。 他人のために尽くすことが好きな、心優しい性格の持ち主。『ジスフィア』でも名を馳せる仙術の腕前を持つ。とある魂を求めて『セプトピア』にやってきたところ縁と出会い、運命のように盟約を結んだ。

 

 

後にその魂というのは『ジスフィア』の魂の輪廻から外れ、『セプトピア』に流れ着き、長い時間をかけて転生した七星縁本人である事が明らかになる。

 

 

 

・オルガ・ブレイクチャイルド

 

性別 - 男性 / 年齢 - 19歳(本作では) / 身長 - 178cm / 体重 - 66kg / 血液型 - A型 / 生年月日 - 11月11日 / 好きなもの - 盟約者探し、異世界雑学 / 嫌いなもの - トレーニング

 

 

ALCAナイエン支部所属の定理者の少年。入局時は、合体に対する高い能力と、直感的な分析力を評価され期待されていた。

かつては持ち前のプライドの高さが災いしたのか、盟約する相手に巡りあうことができないでいた。「俺のロジックが聞こえる」が口癖で、そのあとは自身の個人的な感情やその場の状況で全員が既に理解している情報が続く事が多い。

 

 

その後、剣美親がナイエン支部に移籍して、何時までも自身に盟約者が現れない劣等感と自身に反比例して活躍を増やす剣美親への嫉妬心が次第に増幅。その感情を『テトラヘヴン』のルシフェルに利用され、彼との『オーバートランス』を実行。後に、『ルシフェル事変』と呼ばれる大事件を引き起こした。剣美親のおかげで彼は倒され、『オーバートランス』の代償を受ける筈だったが、剣美親のおかげでその代償は受けなくて済んだ。

 

 

事件解決後は自身を罰する為にヴェロニカ局長に再度離反を思わせる台詞を呟くと爆破する特殊な爆弾を付けて貰い、保護観察状態ながらもALCAに復帰。元から剣達にも信頼されていた人格者だった事から、後に美親にかわってチームリーダーとなる。

 

 

〇オルガ・ブレイクチャイルドの盟約者

 

 

・ルシフェル

 

『テトラヘヴン』からやってきた謎の魔神。 その正体は『テトラヘヴン』に百年戦争を引き起こした張本人の堕天使。

 

 

「人間と神の共存」を唱えつつも、その実態は社会に劣等感を持つ不平等な人々を洗脳し、世界を自身の手中に支配することだった。その目的のためにオルガを利用し、クーデターを起こすが、剣美親の『オーバートランス』に負けてALCAの監獄に幽閉される。

 

 

後に、オルガから「人間と神の共存」というルシフェルのロジックカードを意思を引き継ぐ形で奪われ、これ以上人間にどうこうされるのは自身のプライドに反するとして自ら消滅した筈だった。

 

 

だが、異世界『ペンタクルス』による事件でオルガが持ち続けたルシフェルのロジックカードから再び体を取り戻して復活することになる。この時にルシフェルはかつての自分のやり方を反省し、仲間としてオルガに力を貸すことになる。平和になった今は、『テトラヘヴン』に帰っている。今ではオルガが最も信頼する盟約者である。

 

 

・紅武(こうぶ)

 

『ジスフィア』にて、長いこと銀影と覇を争ってきた武将。 見た目通り豪放磊落、馬上槍と軍配を奮い、 部下の騎馬隊を率いて戦ってきた。 『セプトピア』にてオルガを気に入り、自分も盟約を申し出る。

 

 

・銀影(ぎんえい)

 

『ジスフィア』にて、長いこと紅武と覇を争ってきた武将。 自分が女性であることをひた隠し、 長大な野太刀を振るって戦ってきた。 オルガと出会い、偶然正体を知られた彼女は 秘密を守るため強引に盟約を結ぶ。

 

 

 

・ジークハルト・クラウス

 

性別 - 男性 / 年齢 - 13歳(本作では) / 身長 - 138cm / 体重 - 33kg / 血液型 - A型 / 生年月日 - 5月5日 / 好きなもの - チーズケーキ / 嫌いなもの - 毛虫

 

 

愛称は「ジーク」。幼さの残る顔立ちの少年。良家の子息で、3人の姉と両親に甘やかされて育ったが、まともな教育と倫理観のもとで育てられたので、率直さと正義感に溢れている。皆を守れるような強い男になるのが夢。平和になった今は、ロジカリストの腕を磨くためナイエン支部に所属している。

 

 

〇ジークの盟約者

 

 

・燕黒のルシア

『モノリウム』の故郷の空を飛んでいるうちに空に開いた門をくぐってしまい、『セプトピア』にやってきた。 『セプトピア』のロジックの影響で、『セプトピア』にいるときは単独で空を飛ぶことは出来ない為意気消沈していたが、ジークとトランスすることで再び空を飛べることが分かり立ち直った。ジークの最初の盟約者で、最も信頼する盟約者でもある。ジークとは相思相愛の仲である。

 

 

・メガル・ポリスロイド461

 

『トリトミー』の治安を守る警備用アンドロイド。 『セプトピア』には使者の護送のためやってきた。 ルールや法律を守ることを大切に考えており、 マナーにもうるさいのでちょっと煙たがられることも。 交通違反から立てこもり凶悪犯の鎮圧まで、警察業務のすべてに対応できるよう様々な装備を使いこなす。

 

 

・ヴェロニカ・アナンコ

 

性別 - 女性 / 年齢 - 23歳( 本作では)/ 身長 - 174cm / 体重 - 58kg / 血液型 - AB型 / 生年月日 - 10月25日 / 好きなもの - 酒、カラオケ / 嫌いなもの - 甘い物

 

 

ALCAナイエン支部の支部長を務める長身で銀髪の美女。現役のロジカリストであり、その実力は支部内でも随一。普段はロジカリストたちの教官として指示を出すが、彼らでは手に負えない非常事態には自ら戦場に立つこともある。

 

 

かつては自身が所属していたサッポロ支局の上司にして教官のアッシュが使者ベルヴァによってトランスジャックされて人格を破壊された事件から使者に対して復讐心を抱いていたが、ナイエン支部の仲間によってその復讐心はもう彼女にはない。 

 

 

〇ヴェロニカの盟約者

 

 

・ネメシス

 

『テトラヘヴン』からやってきた毒舌家の「憤りと罰の女神」。 幼い子供の様に見えるが、読書好きで博学。 ゾンビ映画が大好物で、グロテスクなものに目がない。

 

 

平和となった今も『セプトピア』に興味が尽きないのか、ヴェロニカと共に『セプトピア』で暮らしている。

 

 

・美棘のローダンテ

 

『モノリウム』からやってきた銀狐の女獣戦士。 冷静に物事を見極めるクールな性格。 美しい毛並みを乱すことなく敵を討つ華麗なる剣士で、 武器は茨で出来たレイピア。 『セプトピア』』には没落した一族の再興を求め、 その手がかりをつかむためにやって来た。

 

 

 

・ゼラ・ガリバーストーン

 

ヴェロニカの副官。

 

 

・ピエリ 早乙女(さおとめ)

 

オペレーターの茶髪の女性。ハッキングに長ける。

 

 

・クラウ・ボー

 

オペレーターの赤髪の女性。

 

 

・フェリオ

 

オペレーターの男性。

 

 

・サカイ

 

ALCAの車両の運転手。

 

 

・ゴルドフ

 

地下監獄の看守長。

 

 

・キタオカ

 

地下監獄の看守。熱狂的なアイドルファンで、彼女のグッズが貰えるチョコレートを大量に購入している。

 

 

 

 

 


▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。