霊烏路空のヒーローアカデミア   作:シド・ブランドーMk-Ⅳ(地底の住人)

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おかしな所が沢山あると思いますが、多めに見て下さい。


緑谷出久の選択

━━━デクSIDE━━━

僕の名前は緑谷出久。僕には幼馴染みが二人いる。1人は霊烏路空。あだ名はお空ちゃん。今もとても仲がいい。もう1人は爆豪勝己。あだ名はかっちゃん。ちょっと関係がぎくしゃくしている。今日も僕が大事にしているヒーローノートを焼かれて閉まった。いつからだろう。僕を虐めるようになったのは。それも大事だがもっと衝撃的なことが2つ起こった。1つ目はなんと、僕が憧れていて大好きなヒーロー、あのオールマイトに会ったんだ。彼は途中で捕まえた敵を引渡しに行くとこだったみたい。彼が行こうとした時、僕は気付いたら彼の足にしがみついていた。彼は僕を途中のマンションで降ろしてくれた。その時にオールマイトが痩せ細った体になったのはとてもびっくりした。

僕は彼に聞きたかったことを聞いた。「無個性でもヒーローになれますか!?」と・・・彼の言葉は現実味でいっぱいだった。プロのヒーロー、しかも伝説的なヒーローに、「なるのは難しい」と言われてショックを隠せなかった。

 

2つ目はそのあとの出来事だ。

オールマイトと別れたあと、事件に巻き込まれてしまった。見物者に聞いたところによると、男の子が敵に捕まってしまっているらしい。その光景を見に前に行った。すると、よく見ると人質に取られているのは幼馴染みの事じゃあないの?かっちゃんではないか!!そのとき、僕とかっちゃんは目が合った。彼は助けてって顔をしていた気がした。

その時僕の体は気付いたら動いていた。ヒーロー達が僕を止める声も聞こえた。

でも止まらなかった。かっちゃんを助けずにはいられなかった。敵の目に自分のカバンを投げつけて痛がってる間に助けようとしたけど甘かった。逆ギレされてしまった。僕は捕まって殴られたり蹴られたりと暴力を受けた(ヘドロ状なのにというツッコミはしないで欲しい。)。

 

しばらくすると、周りがとても熱くなっていた。心なしか降ってきているので雨も熱く感じた。

 

正体は分かった。お空ちゃんだ。とてつもなくキレていた。

 

出久はとても驚愕していた。何故ならお空ちゃんの歩いたところが溶けていたからだ。お空ちゃんもヒーロー達の警告を無視した。

 

なんと、お空がそのヴィランに触れようとした時にある1人の女性ヒーローがが現れた!!

 

 

 

???「お空、ちょっと待ちな!!」

 

お空「うん?あ!勇儀姐さん!!どうしたの?」

 

勇儀「散歩のついでにパトロールしてたんだ。お空、あんたはまだ正式なヒーローじゃない。あの二人を抱えて向こうに戻っときな。」

 

お空「でも、・・・「でもじゃない。分かったね。」・・・はい。(´・ω・`)」

 

お空は2人を回収して向こうに戻った。戻ったあヒーローにめちゃくちゃ怒られた。

 

勇儀「やぁ、ヴィランさん。うちのもんが世話になったねぇ〜。お礼と言っちゃなんだが私ひとりでお相手させてもらうよ。」

 

ヴィラン「お前一人で何が出来る!?俺は偶然だがあのオールマイトから逃げ切れたんだぞ!」

 

勇儀「へぇ。(ちょっと衰えてきてるかもとはいえ俊典から逃げるなんてなぁ)・・・凄いなぁ」

 

ヴィラン「なんだその反応は!!驚きでまともに話せなかったか!?」

 

勇儀「そんなことは無いさ。なんせ私はオールマイトの師匠なんだからね。(小声)」

 

 

 

 

 

 

勇儀「さぁ、始めようか。最初から大技行くよ!」

 

ヴィラン「お前の体を吸収してやる!\( 'ウオアアアアアア!!!ぉぉぉぉ」

 

勇儀「三歩必殺!!」

勇儀が放った拳の衝撃波はとてつもなく凄かった。まず、雨が止んで雨雲が吹っ飛んだ。コンクリートが吹っ飛んで道がつかえなくなった。

 

 

・・・ここにいた全ての人が唖然とした。

 

オールマイト「・・・やりすぎですよ勇儀さん」

 

 

最後の出来事が1番衝撃が走った。それはヘドロ敵が退治されてからの帰り道、僕はお空ちゃんと一緒に帰っていた。

 

出久「お空ちゃん。今日はありがとう。助けてくれて。」

 

お空「いいのいいの。皆無事だったんだし。それに、あの中で出久くんが1番ヒーローしてたと思うよ?」

 

オールマイト「その通りだ。霊烏路少女!!緑谷少年は間違いなくあの中で1番ヒーローしてたよ。手のひら返しみたいになるけどさ。緑谷少年、君は最高のヒーローになれるよ!」

 

出久「ありがとうございます!・・・でも、僕は無個性ですよ?オールマイト言っていたじゃあないですか。無理だって。」

 

オールマイト「その事で提案なんだが、君、私の個性を受け継ぐ気はないかい? ワンフォーオール

個性名は「ONE FOR ALL」。君が継いだら9代目だ。どうだい?」

 

勇儀「あんたら何を話してるんだい?」

 

オールマイト「勇儀姐さん!お久しぶりです!!緑谷少年に個性を受け継ぐかどうか提案してたんです。」

 

勇儀「久しぶりだねオールマイト。緑谷くんに決めたんだ。二人とも頑張れよ。」

 

出久「ありがとうございます!僕は・・・僕は受け継ぎたいです!!最高の力を手に入れて、世の中の困っている人たちを片っ端から助けたい!!」

 

勇儀「その意気だ!!・・・お空、先に地霊殿の方に帰っといてくれ。あ、今日のことさとりにほうこくするんだぞ。」

 

お空「うん。分かった。出久くん頑張ってね。」

 

出久「うん。僕頑張るよ。必ず自分のものにして雄英高校に入るために。」

 




【次回予告】
なんやかんやあってオールマイトに修行を付けてもらうことになった出久。今日は出久が入りたがっていた雄英高校の試験がある日だ。入学出来るように精一杯頑張って!!
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