霊烏路空のヒーローアカデミア 作:シド・ブランドーMk-Ⅳ(地底の住人)
──今日は人生の大きなの分かれ道だ。そう、雄英高校の入学試験。この物語の主人公、霊烏路空(お空)をはじめとする受験生はいろいろなんだ気持ちで?この日を迎えていることだろう。霊烏路空(お空)は自分を拾ってくれたさとりに恩返しをするために。緑谷出久(デク)は最高のヒーローになるために。また、爆豪勝己(かっちゃん)はオールマイトを越えるヒーローになるために。この日を迎えた。──
━━━お空サイド━━━
お空「さとり様、おはようございます。おはよう、お燐。」
さとり「あら、おはよう、お空」
お燐「お空おはよう。」
さとり「今日は雄英高校の入学試験の日でしょ?今までの自分の努力を信じて頑張りなさい。」
お空「はい、頑張ります!!」
お燐「お空頑張ってね。ファイトだよ!!」
お空「ありがとうお燐!私頑張るよ!!」
さとり「そうだお空。1つ質問いいかしら?」
お空「へ?かまいませんが?」
さとり「あなたにとってのヒーローってどんな存在かしら?」
お空「私にとってのヒーローですか?・・・う〜ん、そうですねぇ。どんなに強大な敵がでてきて、たとえ自分が敵わないと分かっていても諦めずに市民を守り続ける。そんな存在ですね。」
さとり「なるほど。その気持ち、忘れてはダメよ?世の中にもそんな考えの人が沢山居るの。例えば、その考えをしている市民の前にとても強い敵が現れました。ヒーローが敵わなくて逃げ腰になってたらその人は。どう考えるかしら?」
お空「きっと幻滅してしまうとおもいます。」
さとり「そうよね。だから、その考えを忘れずに、ヒーローはみんなの憧れのままでいないといけないの。その考えを忘れなければ、お空。いつかあなたは立派なヒーローになれます。」
お空「はい!!ありがとうございます!!(絶対に受かってみせる!!)」
お空「それでは行ってきます!!」
さとり「行ってらっしゃい。」
お燐「行ってらっしゃーい!!」
━━━出久サイド━━━
オールマイト「なんとか入学試験までには間に合うことが出来たね。最後の儀式をすれば君は正式に私から「ワンフォーオール」という代々受け継がれてきた個性を受け継ぐことになる。」
出久「はい!!ありがとうございますその儀式って何をするんですか?」
オールマイト「ちょっと抵抗はあるかもしれないが君に私の細胞を食べてもらう。そうすると受け継がれる。」
出久「え!?なんか想像してたのと違う!!」
オールマイト「まぁ、そういう反応になるよね。私もそうだったんだよ。それより、私の髪の毛でいいかい?」
出久「時間もないので、お願いします!!」
───数分後───
オールマイト「食べたね。これでこの個性は君の物だ!!行っておいで!!」
出久「はい!!ありがとうございました!行ってきます!!」
【次回予告】
それぞれの想いがある中、人生を左右する入学試験がついにはじまる。
次回、「雄英高校入学試験 その②」