さてと、前の回で少し記入漏れがございまして…
【危険指定存在徘徊中】から万能者と蛮族戦士、そしてタナカ(H&R社)です!
すいません!
グリフィン本部から数十km離れた森、逆コーラップス技術の応用に防護壁やトーチカ、更にはジュピターや火力支援小隊の砲撃陣地と強力な防衛陣地がキューピッチで押し進められていた。
ソホォス『全部隊に通達する、相手は言葉通りの不死身よ。しかも足止めも意味ないくらいの力を持っている。危険を感じたら独断で仲間と一緒に撤退しても構わない、私もスキマで撤退の援護をするわ。
…通達は終わり、では検討を祈るわ』
無線を切りターミネーターが何処にいるか確認、第1〜6ある防護壁、トーチカ群の第一防衛陣地に接触しようとしていた。
ソホォス「やっぱり正面堂々と歩いて来たわね、この時代のグリフィンの戦力如き恐るに足らないって感じで。ここまでは作戦通りだけど今からどうなるかしらねぇ…」
ため息を吐きならがら戦況を見守った。
第一防衛陣地、即席の防護壁とトーチカが建ち並ぶ防衛陣地、即席と言う事もあり強度は落ちたがそれでも対ELID用の頑丈な代物。
更にはトーチカにはMG戦術人形、RF戦術人形が多数配置、と本来なら余裕の構成だが、それでも地区一つ崩壊させた相手、決して油断はならない相手。
「来たぞ、MG部隊RF部隊一斉射撃開始ッッ!鉛玉の雨を浴びせてやれ!!」
射程に入り銃弾の雨がターミネーターを襲う。しかし、頭に当たろうが身体に当たろうが1発も銃弾は貫通せず、悠々とあるくターミネーターがそこにはいた。更に火力支援小隊のロケットランチャーが炸裂するも完全に無視され攻撃は無意味と化している。
ターミネーター「鬱陶しい、私の行く道を阻むな」
銃弾の雨で倒れた木をあろう事か逆コーラップス技術で手榴弾の様な物を作り出し。ピンを抜き適当に投げた。その瞬間ソホォスから通信が入る。
ソホォス『なんてモン使ってんのよアイツ!!、貴方達!第一〜二防衛陣地の部隊は全員第三防衛陣地までスキマで撤退させるわよ!』
第一〜二防衛陣地の部隊の全員は第三防衛陣地までスキマで強制的に撤退させられた。
ソホォス『防御結界起動!第三防衛陣地にいる者は衝撃に備えて!!』
第三防衛陣地の防護壁周辺に半透明の壁が現れた。その瞬間、とてつもない規模の爆破と轟音の連鎖が一瞬にして第一〜二防衛陣地を呑み込み一瞬で壊滅、そして防御結界に到達した所で爆破は収まり爆煙の中ゆっくりと歩くターミネーターの姿があった。
ソホォス『アイツ、相互起爆手榴弾まで持ち出すなんてね…。すまないけど説明してる暇は無いわ。死にたく無ければ命大事に戦いなさい!電子攻撃の準備終わるまで時間を稼ぎなさい!』
戦いは爆破の連鎖と共に幕を開けた。
何故か電子攻撃をする事になったバルカンは404小隊から手解きを得て電子攻撃の準備をしていた。
バルカン「う〜っと… 難しい……」
45「なんでこんな時に初心者を…… ソホォスって奴に倍の報酬吹っかけてやる」
9「でも初心者にしては上手じゃん!」
45「こんなレベル実戦だと足で纏いよ。なんでこんな奴と…」
バルカン「ごめんな…… あんまりやった事無くて…」
少し凹むも着々と準備は進んでいた。
コラボ先
MALE DOLLS外伝
https://syosetu.org/novel/207272/62.html
人形達を守るモノ
https://syosetu.org/novel/190134/156.html