ゲーティアを倒し人理修復をなしたカルデアに聖☆おにいさんの2人が召喚されたはなし。時系列が迷子です。思い付きです。処女作です。続くかは不明です。

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処女作です。思い付きです。暇つぶしになれば幸いです。


1 召喚された2人

魔神王ゲーティアによる人理焼却から人類の未来を取り戻した元人類最後のマスター藤丸立香。彼女は未だにその身をカルデアに寄せていた。人理修復は相成ったがそれでもいくつかの特異点が発生したため、いつ新たな特異点が起きても大丈夫なように彼女はカルデアに残っていた。具体的には魔法少女だったりハワイだったりハロウィンだったり以下略。そんなわけで彼女は今日もカルデアで1日を過ごしていた。

 

「……よし!召喚しよう!なんかくるきがする!うん、きっとくる!」

 

「…あの…先輩?」

 

「大丈夫マシュ!私今なんか凄いの引ける気がするから!」

 

「根拠になってないです先輩」

 

「いざ!召喚室へ!」

 

 

 

 

 

 

同時刻 日本東京都立川 松田ハイツにて

 

「うーん」

 

ここには2人の聖人男性がルームシェアをして生活を送っている。ロン毛で髭を生やし茨の冠をつけている青年。近所のコンビニで女子高生にジョニデに似てると言われ少し意識している。そんな彼はパソコンを見つめ何か考えている

 

「どうしたんだいイエス?」

 

そんな彼に声をかけた同居人。螺髪で額に白毫があり長い耳たぶが特徴の青年。近所の小学生に白毫を押されて痛いことを知った。

 彼らは今下界で休暇を楽しんでいた。

「あっブッダ。それがねデモハンに新しく『召喚士』って職業が追加されるらしくてさ」

 

「うん」

 

「私たちって、知り合いとかがそういうのによく呼ばれてるけど、私たちは呼ばれないなぁって思ってさ」

 

「うーん、まぁ仕方ないんじゃない?呼ばれてもあんまり戦ったりできないしさ」

 

「そうだけどさ。たまには呼ばれてみたいなぁって思ってね。呼ばれた際は『私を呼んだのは君かい?』って言うんだ」

 

「あぁ、もう決めてるんだね」

 

「一回ぐらい呼ばれてみたいなぁ」

 

 

 

 

 

 

 

「よーし!いいサーヴァント来てください!!」

 

「!これは…先輩!サーヴァント反応です!それもカルデアにまだ居ないサーヴァントの霊基ものです!」

 

「マジで!」

 

 

 

 

 

 

「うん?なにこれ!?ちょっとイエス⁈」

 

「うわ!凄い光ってる⁉眩しい⁉なにこれ⁉」

 

 

 

 

 

 

人理保証機関カルデアに2人のサーヴァントが新たに召喚された。そのこと自体は特に珍しいことではない。カルデアでは日常のことである。しかし問題は呼ばれた2人のサーヴァントにあった。神の子イエス、目覚めた人ブッダ。立川で長期休暇を満喫していた2人は奇跡的にカルデアに呼ばれてしまった。この2人が召喚された瞬間何人かのサーヴァントはすぐさま召喚室に駆け込んだ。

 

「え⁉どうしたの皆?駆け込んできて?」

 

「え?何処ここ?イエス⁈」

 

「ひょっとして私また奇跡起こしちゃった⁈まさか呼ばれちゃった⁈」

 

カルデアの召喚室に多くのサーヴァントが集まり驚愕や唖然とし呼ばれたサーヴァント2人を見ている。なかには「あの方は⁉」「まさか…」「本人⁈」「嘘でしょ…」「こんな事が…」と言った声が聞こえる。そんな中召喚された彼は一言

 

「えーと、私を呼んだのは君かい?」


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