ポケットモンスター 侵食される現代世界   作:キヨ@ハーメルン

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第12話 お嬢様の手は広い

 side:伊藤ユウカ

 

「こちらリヴァイアサン・ツー。リヴァイアサン号管制へ、着艦許可を求む」

『こちら管制。了解だ、リヴァイアサン・ツー。着艦を許可する。それと、君のお姫様に艦長から伝言だ。受け入れと歓迎、それに出港の準備は終わっている。自分は船酔いしたので部屋にこもるから、船の指揮は自由にしていい……だそうだ。ククッ、散々この船で世界中を巡ってるのに今更船酔いとは、妙な話だとは思わないか? しかもさっきまではピンピンしてたんだぜ?』

「管制、了解した。伝言は必ずお嬢様に伝えておこう。それと、その件に関してはノーコメントだ」

 

 ようやく、ホントにようやく会えたシロちゃんを眺めていた私の耳にそんな会話が飛び込んでくる。念の為と小型のインカムを耳に付けていたせいだろう。良く聞こえた。

 私は同じ話を繰り返そうとするマネージャーに手振りで充分だと伝え、操縦に集中させる。このヘリにはシロちゃんが乗っているのだ。墜落は勿論、操縦ミスによる微かな揺れすら許すつもりは無い。

 

「わぁ……ふわぁ……」

 

 さて、私を恐れてか苦手なのか、船を放棄して自室に引きこもった船長の事なんてどうでもいい。

 私は直ぐに視線を元に戻し、ヘリの窓にへばりつく様にしてリヴァイアサン号を熱心に見るシロちゃんを見る。

 

「ふふ……」

 

 あぁ、思わず笑みが溢れる。我慢なんて出来ない。中学一年生程で止まった愛らしい身体、肩口を過ぎて伸びる長い白髪、爛々と輝く紅い瞳。まるで雪の精霊の様な、それら全てが可愛いらしく、いとおしい。

 私は今すぐシロちゃんを抱きしめたい衝動を抑えながら、キラキラと輝く紅い瞳に焦点を合わせる。今の今まで困惑を始めとした感情に揺れる事はあっても、基本的にジト目にハイライト無しがデフォだったその目に映るのは私ではなくリヴァイアサン号。そこにドロリした黒いものを感じるも、普段では見れないのだろうシロちゃんを眺めて洗い流す。シロちゃんが楽しそうなのだからいいじゃないか、無理矢理振り向かせるのはナンセンスだ、と。

 

「わふぅ……」

 

 シロちゃんの側から漏れる呆れた様子の鳴き声。毛並みも良く、体躯も立派な黒い日本犬。ポチ、通称ポチネキだ。私は非常に優秀な番犬である彼女をチラリと見やり、彼女もまた一瞬だけ視線を合わせてくる。

 

「グルゥ━━」

 

 何を言っているかなんて分からない。だが私が彼女のお眼鏡に叶ったのは間違いないだろう。同時に「妙な真似をしたら殺す」とも。

 私はその野性的な殺意を正面から受け止め、また同種の物を叩き付けておく。交差は一瞬。

 

「グルゥ……」

 

 彼女は興味を失ったかの様に私から視線を逸らして、狸寝入りに戻る。見ようによっては私の圧に屈した様にも取れるが、そんな訳が無い。マウントを取ったのは、あちらだ。

 

「ふふ……」

 

 本当に、シロちゃんは面白い。可愛いらしいだけでなく、様々な傑物を惹き付けるのだから。

 私はポケモンでいうところの『グラエナ』の様な日本犬を視界に入れつつ、彼女達の先生だという老人の事を思い出す。彼もまた傑物……いや、英雄だった。この私があまりの力量差に思わず見栄を張ってしまう程だ。おかげでマネージャーが土産の品を渡す暇を潰してしまったが……まぁ、彼ならどうとでもするだろう。今頃部下を走り回らせてるはずだ。どうせポケットマネーを出したのだろうし、後でボーナスを出してあげなければならないだろう。実に面倒だ。が、しかし……あぁ、全く。シロちゃんはズルい。シロちゃんを知らなければこんなミスをする事も、傑物や英雄と出会う事も、自分がこんなに欲深だと気づく事も無かったのに。

 

 彼女との出会いは偶然。完璧だった……いや、完璧だと慢心し、様々な物に興味を持てなくなった私が出会った未知、夢、そして欲。それが私に取ってのシロちゃんだ。

 私はシロちゃんが語り、描く夢と未知に魅せられ、自分にも夢がある事に気づいた。またその後で知った隠し撮り写真に写る、雪の精霊の様な美しく愛らしい姿に再度魅せられ、シロちゃんを自分のモノにしたいという……ドロリとした欲にも気づいた。それからの私は未知と夢を追い、シロちゃんへの欲を抑えて生きてきた。そして、それはこれからも変わらない。……まぁ、欲の方は今後チビチビ出す事になるだろうが。

 

「お嬢様、これより着艦します」

「えぇ、分かったわ」

 

 私は耳に付けていたインカムを外し、シロちゃんの乱れた白髪を軽くまとめた後、肩に優しく手を置いて席に着かせてシートベルトの確認をする。別にそのままでも良かったのだが……

 

「ぁ、有り難うございます。ユウカさん」

「ふふ、良いのよ。シロちゃん」

 

 あぁ! なんと甘美な響きか! しかし顔に出しては幻滅されるだろう。私はアイドルと女優業で鍛えた微笑を盾にしつつ、シートベルトを確認し━━然り気無くボディタッチを行う。

 ……ふむ。やはり全体的に線が細いというか、肉付きが悪いというか、酷く痩せている。胸の膨らみなんて皆無だ。生まれて直ぐにネグレクトを受け、殆んど一人で育ってきた家庭環境を考えれば仕方ないのかも知れないが…………不憫。そう思うのは、今まで独りぼっちでも生き抜いて来た彼女に失礼か。しかしこれはあまりに……

 

「ぇっと、どうかしましたか? ユウカさん」

「……いいえ。そう、お肌の手入れもしないと駄目だと思ってね」

「そ、そうですか……?」

 

 私は内心の動揺を直ぐ様押し殺し、咄嗟にそうウソぶいた。

 あぁ、勿論そんなものは必要無い。当然やれば更に輝くのは間違いないが、現状でもツルリと、あるいはプルリとしており、緊急性は無い。

 だが私はそれが重要な問題であるかの様な調子でシロちゃんに告げ、雪の様な白髪を揺らして小首を傾げるシロちゃんを置いて自分の席に戻る。……これで私がボディタッチしていた理由が付けられた訳だ。それが本当に真実かどうかは別として。

 

 私がねじ曲げた真実にシロちゃんが気づく前にヘリはリヴァイアサン号に着艦。うん、60点。微かだが揺れた。もしこれでシロちゃんが転んで怪我でもしたら……幾らマネージャーでも許す気はない。コンクリート詰めにして東京湾に捨ててやるところだ。

 幸いシロちゃんに怪我は無かった様なので、紅い瞳がジト目に戻りつつも、困惑と期待は隠せない様子のシロちゃんの手を引いてヘリから連れ出す。

 

「「お待ちしておりましたっ!」」

「!?」

「お出迎えご苦労様」

 

 驚愕か、ピクリと小さな手を震わせたシロちゃんを横目に、私は屈強な男達の出迎えにサラリと答える。キッチリ列を作って迎えるその姿は軍隊のそれだったが、私からすれば慣れた物だ。彼らを使う立場になるシロちゃんもそのうち慣れるだろう。確か彼らの殆んどは中東でならした傭兵や元アメリカ海兵隊員、あるいは軍や警察の特殊部隊経験者でクセや我が強いが……些細な事だ。この私が演出するシロちゃんの魅力の前に、彼らも直ぐに屈服する事になるのだから。

 私がそう確信し、彼らを元の場所に戻らせようと指示を出そうとした━━そのとき。私のスマホがマナーモードで着信を告げる。何気なく相手を確認すると……ドM犬兵の文字。

 

「……貴方達、私の代わりにシロちゃんを案内しなさい。不手際や無礼は許されないわ、いいわね?」

「「イエス! マム!」」

「ぇ、ぇっと、ユウカさん……?」

「ゴメンね、シロちゃん。急用が入っちゃって、私が案内する事は出来ないわ。その代わり彼らを自由に使っていいから、このリヴァイアサン号を楽しんで来てね」

「ぇ、いや、その、え?」

「大丈夫よ。彼らは犬と思えば良いの。ポチちゃんも連れて行っていいから……ね?」

「ふえぇ……?」

 

 何が何だか分からないのだろうか、あるいはオーバーフローしてしまったのか、シロちゃんが奇妙な声を上げて混乱する。その様も可愛らしくて、今すぐ抱きしめたくなるが……我慢だ。今は犬兵からの報告を手早く受け取らねばならないし、その報告をシロちゃんに聞かせる訳にはいかないのだから。

 ふむ、仕方ない。ここは心を鬼にすべきか。

 

「貴方達、シロちゃんをエスコートしなさい。不手際があれば……分かってるわね?」

「「い、イエス! マム!」」

「ぇ? あ、あれ? えぇ……?」

「わふぅ……」

 

 屈強な男達に囲まれ、困惑しきりのシロちゃんと落ち着いた様子のポチネキが船内へと消えて行く。あれらに一通りの日本語と礼儀作法を叩き込んだのは私だし、その辺り問題は起こらないと思えるが……一応とばかりにマネージャーを顎で送り込んでおく。これで万全だ。

 さて。

 

「なに? 妙な報告なら殺すわよ」

 

 私はスマホを通話状態にし、開口一番そう言い放った。普段なら絶対にしないが、相手はある種私の同類でもあるあのドMだ。遠慮は要らない。

 

『貴女から聞いた福岡の拠点だが……2ヶ所とも、もぬけのからだ。何も無い』

「……何ですって?」

 

 電話の向こうの困惑が伝わるかの様な報告を、私は疑問系で聞き返す。

 だってそうだろう。有志の協力者である犬兵に調べさせたあの場所は、間違いなくシロちゃんを狙う変態どもの巣窟だった。武器と思われる何かが搬入されるのも一週間前に確認している。だからこそ、有志の協力者である犬兵を含めたそれなりの人員と少数の警官を、シロちゃんの移動と同時に突入させたのに……もぬけのから? まさか、読まれた?

 

「そう。逃げられたのね?」

『恐らくは。しかし逃げたにしては綺麗に引き払われているし、2ヶ所ともこれだ。かなり前から準備が行われていたとみるべきだろう』

「……何か、痕跡の様なものは?」

『無いな。全くだ。貴女の私兵や俺の様な有志の人間はともかく、連れて来た警官連中は不満を抱えて早々に引き上げた程だよ』

「そう……」

 

 警官の事はどうでもいい。いざとなれば上からどうとでも出来る。だが、完全に逃げられたというのは問題だ。これで私達は不安要素を残す事になった……

 

「間違いなく、来る。……わよね?」

『あぁ、間違いなく奴は兵を連れてそちらに行く。シロちゃんが関東に行くと聞いて、迅速に準備したに違いない。……奴はシロちゃんの帰還を待たず、関東で事を起こすつもりだ』

「チッ、忌々しい……」

『同感だ』

 

 忌々しい。実に忌々しい。あのシロちゃんが他人に触れられるだけでドロリとした黒い物を感じるというのに、かのクソッタレな変態はそれ以上の事をしようというのだ。シロちゃんを、白を汚す? あの真っ白な、無垢な白を、私以外の誰かが汚す? 許せない。許せない許せない許せない! 絶対に許さない!

 

「奴らは、絶対に捕らえるわ」

『了解している』

 

 当たり前だ。奴らは即刻捕らえて、取り敢えず拷問だ。楽に殺してなどやるものか。シロちゃんの姿を見せる事は勿論、幻聴でも声を聞かす事すらおこがましい。絶対、許さない。

 

『それと、なんだ。俺の……その、アレも、意識的に活用してみたんだが……』

「えぇ、サイコメトリー能力ね」

『……言うなよ。それじゃ俺が厨二病みたいじゃないか……』

「事実でしょう?」

『…………』

 

 サイコメトリー能力。超能力の一種で、物体に残った残留思念や記憶を拾い、過去を透視する事が出来る能力。日本では馬鹿にされる能力だが、海外では事件解決や新たな発掘等に役立てられている力だ。

 とはいえここは日本で、当然以前ならオカルトと鼻で笑われるし、笑った話だが……きのみが出てきてからはそんな気も失せた。シロちゃんの夢の前には常識なんてゴミでしかない。だからこの犬兵が超能力者でも、今更だ。

 

「いい加減認めなさい。サイコメトリーの超能力者。この私が断言したのだから」

『……横暴だな』

 

 何とでも言え。それでこの犬兵が自身を認め、結果としてシロちゃんが守れるなら安い物だ。私が何の為に手早くシロ民を束ね、その中でも貴様を重用していると思っている。全てはこういうときの為だ。

 さぁ、どうだ? まだ足りないか?

 

『はぁ……自信なんて無いし、確証も無いぞ?』

「構わないわ。それを決めるのは貴方ではなく、この私なのだから。貴方は私の言う通りにすればいいの……さぁ、言いなさい」

 

 ゆっくりと、語り掛ける様に。

 優しく、染み込む様に。

 しかし、力強く。

 物心ついてからずっと続けて来た私の力は犬兵の不安を取り除けたのか、彼が語りだす。

 

『正直、ロクな情報は拾えなかった。部屋は空っぽだし、液体らしい液体もないしな』

「そう、確かサイコメトリーは液体相手が得意だったわね」

『あぁ、水は霊と深い関わりがあるらしいからな……っと、そうじゃねぇ』

 

 軽く咳払い。そして犬兵は「見えたのはざっと3つだ」と前置きして話し始める。

 

『先ず人数は2ヶ所だけで40人を突破してる。ロクに見えないし、出入りも激しかったから重複や誤認もあるだろうが……それでも、かなり強大だ』

「……想定以上、ね」

 

 マズイ。犬兵から話は聞いていたから、リヴァイアサン号の人員を投入する準備は終えているが……数が多すぎる。

 攻撃側は防衛側の3倍の戦力が要る、というのは防衛側が城に立てこもり、その城が壊れてもいいときだけだ。今回の様に立てこもる城が無く、護衛対象がいるなら、むしろ逆。防衛側が攻撃側の3倍の戦力を必要とするのだから。

 そう考えるとこの時点でシロちゃんを守る為に必要な人数は120人。この時点で難しいのに、現実は更に必要だろう。全く、ままならない。

 

『それとあのクソッタレ、どこかから支援を取り付けたらしい。拳銃を持ってやがった。他の奴らも何かしらの武器、だいたいは拳銃で武装してるし、少数だがサブマシンガンとアサルトライフルも確認した。スナイパーライフルは確認出来なかったが……恐らく見れなかっただけだ。持ってないとは思えない。それと、運び込まれた武器の中にRPG、対戦車ロケットランチャーを見た。流石に偽物だと期待したいが……この町は、前例があるからな』

「……そうね」

 

 軽く足を動かして船の欄干に身を預ける。そこから見えるのは船の光に照らされた黒い海……白さなんて無いのに、どこかシロちゃんを思い出した私はおかしいのだろうか?

 まぁ、落ち着く事は出来た。

 

「はぁ……」

 

 しかしため息ぐらいは吐きたくなる。あの町は最近幾らかマシになったと聴いていたが……やはり修羅の国という事なのか、それとも根っこまでは枯れてなかったのか、どちらにせよロクでもない。悪質な変態どもはいつの間にか過激なテロリストに変質していたのだから。

 これでは警察を呼んでも戦力不足だろう。自衛隊を呼んでやっと勝負になる。しかしそれは無理だ。自衛隊なんて動かせない。ならば手持ちの戦力に武装を……そう考えたいが、流石の私も銃器の入手ルートは持ってない。ここの船長なら密輸ルートの1つや2つはぐらい持っているだろうが……シロちゃんの為だからといっても何でもしていいと、悪事を働いてもいいという訳ではない。しかし、しかしこれでは対抗のしようが……

 

「今から関門橋とトンネルで警察に検問を張らせるのは……間に合わないでしょうね」

『あぁ、無理だろう。奴はすでに本州に上陸しているはずだ。水際での迎撃が出来ない以上はゲリラ戦になる。もしも全ての警察を動かせるなら、ゲリラ戦でも勝利する事は可能だが……』

「そんな力はお祖父様にだって無いわ。やるにしても時間が掛かる。……個人特定と、その証拠はある?」

『無いな。超能力者の透視が証拠になるならあるが』

「残念だけど、日本の法律は超能力者に対応してないの」

 

 お互いにため息を吐き、先行きの暗さを嘆く。

 しかし嘆くばかりは私のすることではないし、そんな奴を重用したりはしない。つまり。

 

『ただ、1つだけ手掛かりがある』

 

 そら、来た。

 私は期待を隠しもせずに先を促させる。すると犬兵は淀みなく報告し始めた。

 

『どうやら奴は九州にある拠点を軒並み引き払わせたらしいが……1ヶ所だけ、支援者と連絡をつける為に連絡員を残して設置したままらしい。見えたビジョンも曖昧だから確証も無く、場所も曖昧だが……』

「いいわ。追って。資金は引き続き出して上げる。私兵は……一人一人に確認を取って使って。あれはお父様の人員だから」

『了解した』

 

 自信ありげな犬兵に調査続行の許可を出し、私はスマホの電源を落とす。

 結局決着はつかず、安全も確保出来なかった。しかし前進はしている。どうにも評価しずらいそれを切り落とし、私はシロちゃんの護衛計画を練る。今のままでも出来る事を……そう考える私の背後からマネージャーが近づいて来るのを感じた。彼はシロちゃんにつかせていたはずだが……叱責しようと振り返って見れば、微妙な顔。何事だろう?

 

「お嬢様、関東で動かしていた、シロ民を名乗る一般人達から連絡があったのですが……」

「なに?」

「いえ、その……なんというか」

 

 普段ではあり得ない程に言い淀むマネージャーを視線で強く叱責し、先を促す。そうすると彼はやはり暫く言い淀んだが、やがて言葉を発した。

 

「モンスターボールを発見、確保した……と」

「っ!」

 

 何という事か、何という事か!

 私はマネージャーを置いて走り出した。普段なら絶対にしないが、今は時間が惜しい。この一報を早くシロちゃんに伝えたい。他でもない、この私が!

 

「ふふ、ふふふ……」

 

 笑みが溢れる。それはそうだろう。

 叶うのだ。

 シロちゃんの夢が。

 叶うはずのない夢が、ついに、叶うときが来たのだ。

 多くの者を魅せ、惹き付け、虜にしてきた、夜の海の様な夢が……独りぼっちの少女が描いた夢が、ついに━━


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