金カム主人公の近所のお兄さんポジだが俺は杉元佐一の支えにはなれない   作:MM*K

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感想・評価ありがとうございます。お気に入りとか一つ増えるたびに嬉しくて小躍りしてます。

今回の話は圧縮日清戦争・改です。
大幅修正のおかげでかなり短くなりました。
ホモ衛生兵も消えました。のでひとまずボーイズラブタグも消そうかなと思います。
その分月島さんと鶴見さんの出番が増えました!ヤッタアァァアア!!!


転換点

恐らくそれは必然だった。

 

あまりに鈍感であり続けた俺に、良い加減にしろと言うような。

そんなはずある訳がないと消してきた可能性の屑を、掻き集めて見せつけるような。

そろそろ現実を見ろと、気付かせるために俺を諭す。

陳腐な言葉で表すなら、まさに『天の声』だった。

 

そんな大きな存在の力を感じたのだ。

 

見えなくて、けれどしっかりそこに存在する何かの。逆らえない激流によって。

 

俺は逸らし続けた目を、やっと真っ直ぐにできたのだ。

 

 

 

第1師団を含む第2軍は旅順口攻略を行い、終始日本軍は優勢に戦った。一部の作戦では無血占領もでき、目立った戦闘もなく旅順へ向けての陸路は順調だった。

 

俺を含め、安心していたものは多いだろう。なんせ大国との戦争だ。皆、死地に赴く心地で出征したのだから、こうも戦闘という殺し合いがないというのは非常に有難い。殺し合いが先延ばしになる限りは、自分の余命が伸びるのだ。進んで死にたいなんてやつはそういない。

 

その安心が慢心でなかったかと聞かれれば、俺は否定することは出来ない。その証拠に、俺は一度だけ肩を負傷した。右肩を通過するように走る一文字は、俺の肩の肉を抉って変な溝を作った。

 

俺がこの傷を負った旅順前の土城子で、第2軍は苦戦を強いられた。俺たちを苦しめたのは圧倒的な物量だ。

兎に角兵の数が尋常ではなかった。それもそのはず、これまで目立った戦闘がなかったのは、敵兵が予想を超える早さで撤退していったからだ。しかも皆旅順へと。

 

遼東半島各地に散らばっていた兵士が、第2軍に追い詰められるようにして旅順へと後退する。日本の倍の国土と人口を持つ国の軍だ。兵士の数もこちらの比ではない。それが一箇所に集中するのだ。とんでもない人数を相手に我々は戦うしかなかった。倒しても倒しても、奥からウジャウジャと敵兵が湧いて出る様子に、軽く心が折れそうになった。

 

戦場の空気に揉まれて、まともに思考は回っていなかった。今振り返ってみると、そこで俺は初めて、明確な殺意を持って他人を殺そうとしたのだと思う。

 

初めての殺人は『高橋唯之』という、俺の意識の外で起きた殺人だった。故意ではないとはいえ、俺が彼を殺してしまったのは疑いようがない事実だ。そしてついに、自分の手を汚して人を殺した。

 

この事実をはっきりと理解したのは、旅順の攻略が終わってからだと思う。戦いが終わって、騒いでいた血潮がようやく落ち着いた頃。暫くしてから、体にのしかかるようにその自覚は現れた。

 

俺は人を殺した。紛れも無く、あの冷静さを欠いた状況で、命を軽んじながら命を奪ったのだ。と。

 

銃剣を心臓に突き刺し、弾丸で眉間を狙い、武器がなければ潰れるまで頭を殴って。まるで悪鬼羅刹の如き振る舞いだった。己が殺されないために殺し続けた。生きる為に、本能のまま殺しを働いたのだ。

 

そしてそれに気付くまでに時間を要するほど、俺にとって殺人は苦ではなかっのだ。

生きるために殺すのがあまりに自然過ぎて、己の過ちを見過ごすほど、存外に人を殺すのは難しくなかった。感傷に浸る隙すら無かった。

 

やっぱり自分はクズだと自嘲する。あんなに命を大事にして、誰かに優しくするために生きようと思っていた癖に、このザマだ。人間極限状態になると本性が出るというから、やっぱりコレが俺の本性なのだ。こんなのでは、一生『高橋唯之』を名乗るなどできるはずもない。

 

そもそも、『高橋唯之』に成ったあの日から、俺にとって生きる事と殺す事は同義だったのではないだろうか。彼を殺したからこそ、今の俺の10年がある。彼が死んでいなかったら、俺は存在さえしなかったかもしれない。

 

だから、俺にとって生きる時に呼吸をするのが自然なように、殺す事もまた俺にとって自然なのだろう。最低だ。生まれながらの殺人鬼といっても過言ではない。

 

生きている事が、申し訳ない。でも今死のうとは思えない。

 

こんなにも沢山人を殺したのに。当然のように、何も感じる事なく命を屠ったのに。俺はまだ生きたいと思っている。自分のクズさを自覚しても、それでも俺は生きたいと願ってしまった。

 

俺は、生きるための人殺しを良しとしたのだ。

 

 

旅順虐殺事件の悲惨さを知る者はどれほどいるだろうか。俺は作戦に参加していないから分からない。それでも歴史の教科書で勉強する以上には、リアルな現状を俺は知っている事だろう。

 

日本軍は、捕虜を取らない。捕虜を取らないという事は、捕虜にあたる者どもは皆殺しという事だ。

 

敵兵の中には、軍服を脱ぎ捨てて市街に逃げ込む者もいた。それを理由に一般人も巻き込んで、老若男女問わず殺戮した。

 

殺し方も酷い。例えすでに死体であったとしても、顔から耳と鼻を削ぎ落とし、首も切り、手首も落とし、腹を割いて内臓を抉り出し、胃に石を詰める。これはどれだけ理由を並べても世界からの批判は免れないに決まっている。

 

俺はその話を人伝に聞いた。何故ならその事件が起きている頃、俺は上官に囲まれながら取り調べを受けていたからである。

 

 

かなり前の話になる。俺はある古参兵殿に、佐一からもらった巾着の中身を盗まれた。あの中には佐一が入れてくれた干し柿、寅次が入れてくれた煎り豆、そして梅子が入れてくれた手製のお守りが入っていた。

 

食べ物に関しては見せつけるように食われたので、もう残っていない事は分かっている。けれどお守りは違う。手製であれ、お守りを粗末に扱う人間はそういない。事実、俺はそのお守りをちゃんと懐に入れて出陣する古参兵殿を見ている。

 

そしてその古参兵殿は、不運にもお亡くなりになった。

 

これまでのことを思えばザマァ見ろと思わなくもないが、そんな事よりお守りが大事だった。

 

俺はまだ回収されていない古参兵殿の遺体から身ぐるみを剥いで、お守りを探した。

 

異様な光景だっただろう。戦闘そっちのけで、火事場泥棒のように死体を弄っているのだから。当然その場には俺や死体以外にも、多くの兵がいるわけで、すぐに俺は捕まった。死んだ戦友の身ぐるみを剥ぐなど言語両断だ!と上官達に拘束されて、俺はそのまま尋問された。

 

尋問というよりは拷問に近いものだったと思う。いかなる理由であったとしても、死んでいる人間、つまり仏から服をひっぺがしてる、というのはよろしくないのだとひたすら殴られた。間違ってはいないと思うが、一々殴るのも良くないと思わないのか?

 

何度も俺はお守りを取り返したいだけなのだと主張するが、反抗的だと殴られた。クソ、ならばと思い黙っていると、本当に反省しているのかと殴られた。

 

そして同じ問いかけが降ってくる。何故戦友の骸から身ぐるみを剥いだ!と。いやだからさっきからお守りを取り返すためだと言っているじゃないか。そしてそれを説明しても反抗するな。黙ると反省しているのか何とか言え。

 

いくら加減しているとはいえ、何度も殴られていればダメージは蓄積するものだ。だんだんと意識が朦朧としてきた。そんな頃だ。見慣れない師団の少尉が俺のもとに訪れた。

 

「〜〜〜〜!」

「〜〜〜。〜〜〜〜、〜〜。」

「〜〜〜〜。」

 

片側の鼓膜が破れてしまっていたから、俺にはうまく会話が聞こえてこなかったが、断片的に入ってくるワードから、見慣れない少尉が第2師団の所属だということを知る。

 

第2師団、か。確か…仙台が拠点だったな。青森や新潟などの歩兵連隊も、第2師団に属しているはずだ。

 

少尉は俺の前まできて、俺を呼んだ。高橋一等卒、と。

 

口の中も切れていてまともに応答できる状態ではなかったが、俺のなっていない返事に少尉は何も言わず、俺の手のひらに何かを置いた。

 

柔らかくて小さいそれは、ボヤッとする視界ではモザイク画の様な見え方にしかならなかったが、鮮やかな赤とところどころに散る山吹と桃に、これが梅子のお守りだということに気がつく。

 

ハッとして見えない視界で、少尉殿を見上げれば。少尉殿は俺のお守りを持つ手を包むように握ってから、静かに一言、大事にしなさいと囁いた。聞こえにくかったが、確かにそう言っていたと思う。

 

俺が有難うございますと言うのを見届けてから、少尉殿は立ち去った。俺の拘束も解かれ、途中上官にこう耳打ちされた。耳打ちされた方の耳は無事だったので、その言葉ははっきりよく聞こえた。

 

「鶴見少尉殿に感謝しろ、お前の探していたお守りを、わざわざ探してここまで届けてくださったのだ。」と。

 

ふわふわした思考の中で反響するワード。鶴見少尉。

俺は理解したのか、理解していないのか、曖昧にマジかよ。と言う感想を抱いて、そこで意識を失った。

 

 

俺は尋問の期間のせいで、佐一宛の手紙を出すのが遅れてしまったため、急いで支給の軍用葉書に文字を紡いだ。

 

戦場から出す手紙はいつも同じ様な文になってしまう。変なこと書いたら検閲で塗り潰されるから、当たり障りないことしか書けない。短く、怪我が少しあるが生きている。お守りのおかげだと梅子に伝えて欲しい。とだけ書いた。

 

野戦郵便局の外でそんな内容を鉛筆で書いていると、話しかけてきた男がいた。

 

「すまない、書くものを貸してくれないか。」

 

後ろを振り返れば、そこにはちょっと衝撃的な男が立っていた。別に男は平凡な顔立ちをしているし、身長が低いのもいつものことだったので、特にそんな驚くような要素はない、はずだった。

 

俺は一目見て思った。見覚えがあると。

 

兵隊らしく丸刈りの頭に、きつい三白眼。低い鼻。同い年であろうはずなのに、目頭から真っ直ぐと深いシワが刻まれたその顔に。

 

「……いいぜ。ほら。」

「有難う。すぐ返す。」

 

俺と彼の間には特にその時これといった会話があったわけではない。ただ物の貸し借りには必要であろう単語が並んだだけだ。

 

むしろその時の俺は少し混乱していたので、それだけで会話が済んだ事は、かえって良かったのだ。もしあれ以上の会話があったとしたら、なにかとんでもない言葉が口を突いて出てくるかもしれなかった。

 

間違いない。彼は月島軍曹だ。

日清戦争に従軍していたことは事前知識として知っていた。その時の所属が第2師団であり、その時から鶴見中尉の部下であることも。

 

______鶴見少尉殿に感謝しろ、お前の探していたお守りを、わざわざ探してここまで届けてくださったのだ。

 

そして今、この日清戦争時、鶴見中尉はまだ鶴見少尉だ。

 

 

煙草はなかなか便利な道具だ。前世ではその健康に与える影響のせいか、とんと無縁だったが、この一本でいい気分転換になる。

 

戦場には嗜好品は少ない。その中でも煙草と酒はトップを争うものだろう。誰かしらは持ってる。この前水筒の水を分けて貰おうと思って飲んだら酒でびっくりした。普通にやめて欲しい。それはないだろ、水筒に酒は。

 

最初は煙草の匂いは苦手だったが、今は嗅ぐと少し落ち着く。臭いだけだったのに、慣れというのは怖いものだ。一本取り出しマッチで火をつければ、ジジッと音を立てて煙が立ち始めた。それを吸うと口腔に特有の香りと風味が充満していく。

 

ふっと吐き出せば、煙は風に煽られて淡くゆるい線を描いた。少しだけ頭がスッキリした様な気がする。まぁ、気がするだけだろうけど。

 

冷静になったところで考えるのは、やはりこの世界のことだ。

 

この世界はフィクションかもしれない。

 

馬鹿げていると思う。俺も信じたくはない。これまでの10年間を作り物と決めつけてしまうには、生きた時間が長すぎる。けれど限りなくそれは真実に近いだろうと、頭の隅で思っていた。

 

だって10年だぞ。気づかない方がどうかしてると思わないか。

 

そもそもの前提としてタイムスリップは無理がありすぎた。生まれ変わりも同じくらい。しかも100年以上前の時代に生まれ直すなんて、いかにも非現実的じゃないか。同じ年号が使われ、同じ事件が起き、同じ戦争が勃発する。

 

あまりにも出来過ぎだ。まるで最初からそうあるように定められていたかのような感覚を受ける。

 

そして『キャラクター』の存在。

 

……一番の決め手は、鶴見少尉や月島一等卒かと思うかもしれないが、本当は佐一だ。

 

同姓同名の他人なんて、何人もいるだろう。けど幼馴染に寅次と梅子までいたら、これはもう偶然なんて理由で片付けるのは苦しい。この10年で、あの漫画の存在がちらついたのは一度や二度ではない。だって杉元佐一だ。主人公だ。ちょっとくらい同じ名前なんだとか、考えなかったわけではない。

 

本当は、そう。薄々その異常さに気付いていたんだ。けれど俺はそれからずっと目を逸らし続けた。違和感に見て見ぬ振りをした。

 

それだけ『高橋唯之』になるのに必死だったというのもある。この世界が虚構だと信じたくなかったというのもある。

 

そして何より、俺は生きたかったから。

そんな事どうでもいいとか、思ってしまっていたのかもしれない。だからなのだろうか。同じ戦争に参戦しているとはいえ、こうも続けざまに会うなんて。何か出来過ぎた感じがして仕方がない。もしかしたらこれはいつまで経っても嘘だと言い続ける自分に向けられた罰か何かだろうか。

 

「浮かない顔だな、高橋、どうした。」

「……月島。浮かない顔は俺のアイディンティティ、個性なんだ。お前の仏頂面と同じだから、気にしないでくれ……。」

 

別に気分転換だけの目的で、煙草を吸い始めたわけではない。煙草は、コミュケーションにも役に立つ。煙草を吸っているだけで、人が集まり、自然と会話が始まる。

 

それをきっかけに、俺は月島基との接触に成功していた。もともと野戦郵便局で会っていたというのも大きいだろう。すぐに打ち解けることができた。

 

「ああ、そういえばお前、戦争終わったら駆け落ちするとか言ってたっけ?」

「なんだ急に、そうだが…どうかしたか?」

「いや、婚約者に逃げられないように、もっと頻繁に生存報告したらどうかなって、思っただけさ。」

 

そう言う俺に、月島は「なら俺が死ななければいいだけの事だ」と返した。なんだよ、かっこいいな。先を知っている身としては、それはフラグに聞こえなくもないが。いや、確実にフラグだな。原作じゃ、いご草ちゃんは自殺に見せかけられてたわけだから。……要らんこと言ったかな。

 

「お前も居るだろう?好いた者の一人や二人。俺と同じように月に一度は連絡を取っているじゃないか。それにそのお守り。手作りだろう?恋人から貰ったんじゃないのか。」

「やめろよ、梅子は俺より十も下だ。連絡してるのは梅子と同じ年の佐一って言って、可愛い弟分なの。」

 

それに、女なんてね。

 

正直言って自分の守備範囲がどこか、自分でもわかってないんだ。なんせ前世から地続きのような感覚で生きてるんだ。遥かに年上が好みだ、とだけははっきりしているけどな。

 

多分結婚はしないし、清いお付き合いも一生しない。俺のようなやつと一緒になっても、誰も得しない。不幸にするだけだ。それならば最初から関係など持たない。

 

フッと煙を吹き出してぼうっとする。

もしこの世界が、俺が思うようなフィクションじゃないとしたら。台本通りの決められた道筋を辿らない、本当の世界だとしたら。

 

俺はこの可能性に賭けてみようかと、そう思い至った。

 

ポケットから梅子が作ってくれたお守りを取り出す。赤に薄桃や山吹の入った手作りで、本来二重叶結びの紐に、水引で作った梅結びが縫い付けられている。

 

そのお守りをおもむろに月島の手に乗せ握らせた。可愛い赤いお守りは、ちょっと月島には似合わないから面白い。

 

「これ、預かっててくれよ。俺の命に等しいお守りだ。失くしたら死を覚悟してほしい。」

「は?」

「ひとまずこれでお前が死なないっていう願掛けだ。失くすなよ?失くしたら梅子の前まで引きずり出して土下座させてやる。」

「大事なものだろう!?何故今俺に渡す!」

「月島、少し話を聞いてくれ。」

 

それにタダで渡すわけじゃない。これから言うことをやってもらう。

 

事実、お守りはあくまでも口実に過ぎない。俺が戦争の後、月島のもとに訪れて、本当に原作通りの道筋を辿るのかを確認するための、比較的自然な口実だ。

 

驚いた様子の月島の口を塞ぐように、俺はまた話し始める。

 

「それは俺にとって大事なものというのはよく分かっていると思う。なんせ今でも、それを取り返すために古参兵の身包み剥いだって、茶化されるくらいだからな。お前も知ってるだろ。お前の所の少尉殿には感謝しても仕切れない。」

「だから何故だ、そこまでして取り返したのに、なんで俺に…。」

「それは俺が絶対に受け取りに行くという保険だ。俺は戦争が終わったら、必ずお前の故郷に行って、それを返してもらう。その間に月島は、戦争以外で人を殺さないでほしい。」

 

簡単だろ?まぁ、それ大事に持っていてほしいだけだから。眺めてもいいぞ。梅子はそういうの得意だからな。細かい所まで綺麗に作ってある。目が良いんだ。

 

月島は俺の言葉に不満はあっただろうに、俺の気迫に押されてか、頷いて俺の願いを受け入れてくれた。俺は小さな紙切れを懐から取り出し、「高橋唯之ガ月島基二アズケル」と書いて紐の部分に結びつけた。

 

バタフライエフェクトに期待しよう。日本風に言うなら、風が吹けば桶屋が儲かる、というやつだ。一見些細な物事が、後から大きな影響を与えるという教え。

 

これは布石だ。

可能性の種を蒔いたとも言える。

これが吉と出るか凶と出るかは、誰にも分からないことだ。

 

 

こうして日清戦争は終わった。

 




大幅修正でかなり文字数がカットされてます。そう、最初からこのくらいサラッと行きたかったのに、ホモ衛生兵なんか出したから……。
修正前よりも主人公の反応が自然になったかなと思います。
流石に10年あれば主人公気付きますよ。だって杉元佐一だもん。一度くらい「そういえばそんな名前の主人公がいる漫画読んだ事あるな」ってなりますよ。

やっと評価がバナナバーになってくれてちょっと安心してます。
自分で言うのもなんですが、あまり文章力がある方でもない(まともに推敲などできない)し、作者の中でずっと思っていたことを主人公に喋らせているようなところもあるので、高得点を入れていただいた方々の期待を裏切ることになってしまうのかもしれませんが、自分としては納得の評価です。
いつかトマトバーに出来るように精進していきます!
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