【本編完結】原作に関わりたくない系オリ主(笑) IN ダンまち 作:朧月夜(二次)/漆間鰯太郎(一次)
他の作品も書いてますが遅々として進みません。
お兄さんゆるして
「そういえばライト君って色々なスキルが使えるんだっけ」
「んー? まあ色々出来るって事にはなっているけど、何せ使い道が無いから気にしたことが無かったなぁ……」
ヘスティア一味が住む竃の館だが、現在の時刻は深夜。
普通であれば主神と団員たちは既に寝静まっている時刻。
だが明日はファミリア規定の休日であり、リビングではヘスティアとライトが晩酌をしていた。
話はそれるが、ライトもヘスティアも、そしてライトの膝を枕に酔いつぶれている春姫も、オラリオではあまり見かけぬデザインの寝間着姿だ。
ヘスティアが白。ライトが黒。春姫はオレンジのゆったりとして、それでいてすっきりとしたデザインの上下。
これは最近になって降臨してきた
このオラリオにおいて東洋の神は肩身の狭い派閥でもある。
それにスクナビコナはタケミカヅチとは違い戦闘向きの神様ではない。
酒や薬作り、そして裁縫に造詣の深い権能を持っている。
そんな神様に会いにいったライトだが、スクナビコナの見た目に驚いた。
まるで小学生くらいの身の丈しかない。
一緒に同行したリリルカと同程度だ。
そして髪は艶々の美しい黒髪を無造作に垂らしている。
タケミカヅチなどは古墳から出土した埴輪などで良くみられる”みづら”という両サイドで纏めるスタイルだが、スクナビコナの場合、小さく中性的な美貌を持つ少女、のように見える。
しかしだ、スクナビコナは男神であった。繰り返す。男神である。
ただ喋り口調は舌足らずな女の子にしか聞こえない。
これはそういう界隈では大歓喜だろう、いわゆる男の娘である。
そんなスクナビコナを眺めていたライトは、彼の権能の一部である裁縫の特技を活かした方向性を提示した。
丁度この頃は、少しずつだがタケミカヅチに任せているオラリオ学園が始動しつつあり、その前段階として、すでに完成した学園宿舎を稼働させ、オラリオの浮浪児達を集め始めている。
そしてデメテル傘下の畑で自給自足を開始しているのだが、幼い肉体ではどうしても肉体労働に向き不向きが出てしまう。
なので運動に向かない子供らをスクナビコナに回した。
そして神様の指導の下、子供らを針子として指導させたのだ。
それがある程度形になった段階で、ライトの投資で数多の材料が集められ、オラリオの一般向けの大量生産された服を扱う店を出させた。
本来大量生産の服というのは、大変な技術を必要とするし、工程も無数にあり大変だ。
しかしそこは裁縫の神様である。
ライトが口頭で伝える現代的なカジュアルウェアのイメージを、彼がフリーハンドでデザイン画として描き、そのまま型紙を作り上げる。
そもそも服というのはデザインした物をそのまま縫い上げることはできない。
なぜなら体型や体の厚みに合わせて3次元的に縫製が必要になるからだ。
ゆえにこの型紙作りというのは、本来パタンナーという専門の職人が行う。
当然それは熟練の必要な技術なのだが、この部分を神様本人がカバーできるのが大きい。
後は少しずつ技術をつけた子供らが、型紙に合わせて生地を裁断し縫う。
型紙さえあるなら、パーツ単位にそれを切り抜き、縫い合わせるだけの作業であるからして、針子の技術のみでいいのだから。
それを繰り返すうちに彼ら自身の技術も上がり、その中でセンスのある物はパタンナーの技術を修めていく。
その結果、無数のデザイン性は高く、しかし安価な大衆服が生まれた。
ダンジョン産素材をオラリオ学園計画に協賛しているロキやフレイヤファミリアから融通してもらうことで、デザインは同じでも色とりどりのカラーリングが実現出来て商品のラインナップも充実した。
出店した店舗は、壁中が棚になっており、無数のデザインは3タイプのサイズに規格化されていて、各サイズごとに10種類ほどのカラーリングがある。
価格は当然安い。だから色のパターンを組み合わせる事で、いくつものコーディネイトが可能。
こうなると店は蜂の巣をつついたような大騒ぎになるほどに客が殺到し、人気のサイズやカラーは常に品薄状態となり、ライトにコンサルを頼んだスクナビコナはうれしい悲鳴をあげたのである。
ライトとしては彼らの服がいずれ、学園の制服などに反映される事を考え、コンサル料はほとんど取らず、その代わりにヘスティアファミリアのメンバーは20%の割引が利くVIP会員カードをもらった。
その結果がこれである。
ヘスティア一味の部屋着はだいたいがスクナビコナファミリア産で統一された。
(異世界でフリース素材っぽい着心地のスウエットとか最高やで)
結局はライトの思惑はこれである。
ごわごわした服は嫌だ。
はよユニ○ロがオラリオに出店しろよ。G○Pでもいいけど。
常々そう思っていた彼には渡りに船であったのである。
話を戻そう。
いつものようにライトは付き合いのある企業回り、ヘスティアはじゃがまる君の屋台のバイト、春姫は出向先であるデメテルファミリアでのスパイス研究を終えて帰宅し、夕食を囲みながらの団欒を過ごした。
その後リビングで他愛もないお喋りに興じながら、ソーマの所から取り寄せた酒を呑んでいた。
ちなみにいつもライトにくっついているリリルカは親友のナァーザと出かけている。
恋愛ムーブも楽しいが、それはそれとして普通の女子としての人生も手に入れた彼女は、友人とガールズトークをしながらのお泊りに感無量なのである。
そうしてお喋りのネタも尽きてきた頃、思い出したようにヘスティアが冒頭のセリフを言ったのだ。
特に意味があったわけでもない。
彼女自身、ライトがダンジョンに行かないのは既知の事であるし。
まあ実際は自分の可愛い子供らに危ないマネはして欲しくないという親心と、ライトがダンジョンで暴れることでその異質さが目立ち、神会で面倒な事になるのを嫌がっているという理由だ。
もちろん後者の方がウエイトは大きいが。
ただいつもの赤い装いのニンジャなる謎のスタイルは知っているが、それ以外は何があるのか? そういう疑問がふと湧いた。
それを受けてしばらく思案するライト。
改めて考えると彼は地球側の神的存在に気まぐれに殺されオラリオに送られた訳だが、その際に押し付けられたのがFF3の忍者と持ち物すべてだった。
忍者とはオニオンナイト以外の装備をすべて使え、コマンドアビリティの【なげる】を使う事により、簡単にとんでもないダメージを叩き出すジョブだ。
しかし彼が死ぬ間際までやっていたデータそのものがどうやら彼に備わっている様だ。
その証拠にここに来た彼の序盤のメシの種だった【アイテム増殖バグ】が有効だった。
つまり彼が自分で育成していたデータとシステム面が反映されているのだ。
そう考えると面白いなと思うライトだ。
何が面白いか。
それはジョブという概念が生まれたFF3において、ジョブ自体の強さという物があるからだ。
端的に言えば使えるジョブとクソみたいなジョブが存在する。
そしてクソみたいなジョブの筆頭が【幻術師】だろう。
水のクリスタルから得られるこのジョブでの特徴は、FFとしては今でこそお馴染みになった召喚魔法だろう。
だがその召喚魔法はFF3においては微妙だったりする。
一応補助系魔法と考えれば使えなくもないが、逆に言えば無くても困らない。
なのでこれを使うくらいなら、いくらでもある他の上位互換や優位なジョブを使う方がいいとなるのだ。
FFにおいて召喚魔法といえば、例えばFF8を例にあげると、派手なエフェクトのムービーが挟まれ、凄まじい火力を見せてくれる。演出も酷いのになると1分近く見せられる事もある。
そしてなにより、使いたい召喚獣を自分で選択できる。
進行度によって例えばバハムートがバハムート零式とパワーアップしたりとユーザーを愉しませてくれたりもする。
しかし幻術師の場合はランダムだ。
出てきた物に白、黒、合体と効果があり、ジョブによって縛りがあるのだ。
甚だ面倒くさい。
特にチョコボの黒でも出た日には目も当てられない。
だが逆にだ、どんなものが出てくるかがわからないからこそ、オラリオならば楽しみでもあるとも言える。
ライトはなんとなくそんなことを考え、ヘスティアに「早速やってみようぜ」とホームの裏庭にエスコートすると、召喚魔法を唱えた。
そうすると何やら貧相な人型が現れ、凄まじい咆哮と共にどこかに走り去ってしまった。
唖然とするライトとヘスティア。
『うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッ』
結構なレベルで酔っていたヘスティアとライトは「なんだよ失敗かよ。そのうち消えるし寝るべ」「うーん……残念。あっ(唐突) ねえ、ライト君、またマッサージいいかな……?」「んー? 別にいいけど。じゃ沐浴してきてくれな?」「うん♡」などと二人は呑気にスルーし、ホームの中に戻っていった。
そしてそれが、オラリオを震撼させる騒動に発展するのだが、この時の彼らにはそれを知るすべなどなかったのである。
◆
「キャアアアアアアアアアアエエエエエエエエエエエエエウオオオオオオオオオオオオオッシッ」
(((((やばい)))))
オラリオ最大の探索系ファミリアであるロキ・ファミリア。
そのホームは黄昏の館と呼ばれ、敷地面積も都市最大の規模を誇る。
フレイヤファミリアと並び武闘派である彼らは、団長であるフィンを筆頭に、副団長のリヴェリア、幹部であるガレスやベート、そしてエースである剣姫アイズと有力者が揃っており、定期的に開かれる入団試験には、無数の冒険者志望者が殺到する。
なので無名の団員達も質が高い。
そんな彼らは敷地内にある練兵場で日々鍛錬をしており、それは幹部達も同様だ。
だがしかし、今そこには沈黙が支配していた。
なぜか。
それは見知らぬ男が突如乱入し、まだ無名ではあってもレベル持ちの団員たちをあっという間に蹴散らすと、幹部達を指さし、ここに並べと集合させたからだ。
その男は、痩せた体躯だが鍛えられているのか引き締まっている。
何故それがわかるかといえば、彼は上半身裸だからだ。
腕や胸には体毛が多く、匂いたつ様な雄を自己主張している。
悲しいことに頭の頭頂部は春先の草原の様にまばらにしか髪がないが。
下半身は黒い伸縮性のありそうなタイツで、黒い靴を履いている。
なのでおよそ武闘派集団であるロキファミリアに殴りこんでくる様な装備には見えない。
だが今、この男により、この場は支配されていた。
「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオッ……」
しかも男は白目を剥きながら鬼の様な形相をし、奇声をあげながら腕をゆらゆらと演舞が如き動きをしつつ左右に小刻みに移動している。
そのなんとも言えない迫力に、”これは動いたらヤられる”という凄味を感じさせた。
だが男が動いた。
「ロキ・ファミリア、お前らに一言ものもーすっ!!!!」
「「「「「!?」」」」」
男がくねくね動きながらフィンの前にやってきた。
彼はフィンを指さしながら不敵に笑っている。いや嗤っている。
フィンに首ったけで彼にちょっかいを出す不届き者は容赦なく殺しにかかるティオネですら動けない。
「おいフィンッ!」
「な、なんだい……と言うより、君は誰なんだい……!?」
「あ、エガちゃんです。よろしくね」
「あ、うん、よろしく……」
男は律儀で礼儀正しかった。
笑顔でぺこりと頭をさげたのである。
彼はエガちゃんと名乗り、すぐに野獣の眼光に戻った。
「おいフィン、お前は小人族の再興を願って同族との結婚を狙ってるそうだなっ!!」
「う、うん、そうだね」
フィンの目が丸くなる。
実際それは正解だが、かといって普段から吹聴している事柄でもない。
とはいえ隠しているでもないのだが、ファミリアの団員が多数いるこの場で、大声で叫ばれてもフィンは困る。
そしてティオネのコメカミに青筋が浮かぶ。
「トウッ!!!」
「ぐはっっ!?」
答えた瞬間、凄まじい威力のヒップアタックが飛んできた。
もんどりうって倒れるフィン。
幹部たちは信じられないと目を丸くする。
不意打ちとはいえ、あの団長があっさりとやられるなど信じられないのも当然だ。
だがしかし、江○アタックは誰にも止められないのだ。
「お前~っ、ティオネという慕ってくれる女がいながらなんだその言いぐさは……」
「ぐっ、しかし僕は目的の為には妥協はしたくないんだ……」
「ヒイイイイイイイイイイヤアアアアアアアアアアアアッ 聞いたかお前ら、こいつヤバいぜぇ~? 余裕かましやがってこの野郎~」
そうだ、もっと言ってっ! ティオネは密かにエガちゃんを応援する。
ちなみに騒動を聞きつけて主神であるロキがやってきたのだが、エガちゃんを見ると”これは関わったらアカン奴や”と瞬時に判断。
有象無象の団員たちの後ろで気配を消している。
流石はトリックスター。狡猾である。
「おいっフィンっ!」
「な、なんだい……」
「整理するとだな、お前はアマゾネスであるティオネをぶちのめして惚れられた。そして従順で忠実な部下として扱い、やつの恋心はスルー……これはァ酷いぜぇ~女心ズタズタだぜ~なぁティオネ!」
フィンを言葉で追い詰めるエガちゃん。
だが突如ビシッ! と指を差されるティオネ。
「いや、その……団長には団長のお考えがあるっていうかその……」
「なにカマトトぶってんだ、トゥッ!!」
「キャーッ!?」
急に矛先が向いたティオネがもじもじし始めると、イラっとしたのかまたもや強烈な○頭アタックがティオネを襲う。
またもや実力者筆頭クラスが吹っ飛ばされ周囲がざわつく。
エガちゃんはヒップアタックを決めた後、見事なポーズでドヤ顔していた。
いわゆる、取って入れて出すのポーズである。
「よーしお前らよく聞けェ!!! おいフィン、お前は団員の事が大事、そうだな?」
「あ、ああ、もちろんさ。ロキと同じく、僕にとって団員は家族だよ」
「ならばぁ! 惚れさせておいてスルーするのは家族にする事じゃあないよなっ!」
「いや、まあ、心苦しくはあるけれど……僕には目標が……」
「よーーーーーーーーぅしっ! なら俺に任せておけぇ! 一族再興のための同属との子作りと、ティオネの恋心を同時に解決してやるぅ!!!!」
ティオネの目がキラリと輝く。
エガちゃん、頼むわねっ。
彼女だけは間違いなく、この頭のおかしい乱入者の味方であった。
パチン、パチン……。
突如江○は周囲を囲むように見守っている多くのロキファミリア団員に向かって手を叩き出した。
その様子はまるで、陸上競技で、自分のテンションをあげる為に観客に拍手を要求するアスリートの様だ。
戸惑う団員達。だがエガちゃんが呟く言葉で行動の意味を理解すると、彼らもエガちゃんに同調し始めた。
「キース、キース、キース、キース……」
『キース、キース、キース、キース……』
そう、エガちゃんは同調圧力を利用して、フィンとティオネを接吻させようとしている。
そしてエガちゃんの手拍子がテンポをあげる。
当然団員達もつられて手拍子はリズムマシーンの様にビートを刻みだした。
『キース、キース、キース、キース、キース、キース、キース、キース!!』
ティオネの背を押し、フィンのケツを蹴り上げて向かい合わせにさせるエガ。
そして声に合わせて彼らを煽る様に踊りだす。
尻をくねくねさせながら、がっぺむかつくのポーズ。
そして、
「だ、団長……これでは周りも収まりません……仕方ないので形だけでもして頂ければこの場は……(いいわよエガちゃん、ここはしおらしく誘い込むべきねハァハァ)」
「う、うん……ティオネ、君の気持ちを蔑ろにしてしまってすまない……その……」
「団長、何もおっしゃらないでくださいっ……」
頬を染めながら見つめ合う二人。
これはもうマジでキスする数秒前である。
手拍子を続けながらも固唾をのんで見守る団員。
そしてフィンが覚悟を決めた目でティオネの肩を掴んでしゃがませると……
「あっ、だんちょう……」
「ティオネ、いくよ……」
唇と唇がゼロ距離に達し……ようとしたその刹那。
「トウッ!!!!」
「グワッ!?」
「キャッ!? なによっ!?」
強烈な○頭アタックが2人を襲い、揃ってもんどりうった。
唖然とする一同。
だがエガちゃん、そのまま暴走を開始。
「引っかかったなバーーーーーーーカッ!」
エガちゃん、素の彼ならば人の幸せを願う常識人だが、今は芸人としての江○2:50である。
つまり、ワンクールのレギュラーより一回の伝説を選ぶ。
結果、さんざん搔き回したのち、さっきまで手拍子していた団員の中に飛び込むと、チ○ポを丸出しにして巨乳の女団員のみに襲い掛かりキスを迫った。
我に返ったリヴェリアやアイズが慌ててエガちゃんに襲い掛かるも、彼はやることは済んだとばかりに凄まじい跳躍力で黄昏の館を囲む高い壁を飛び越えてどこかに消えた。
その後ロキが現れ場を鎮めたが、とあるモブ団員により、神様は気配を消して隠れていたことを暴露されて吊るし上げられたという。自業自得である。
その後、オラリオに解き放たれたエガちゃんは、フレイヤファミリアに突撃すると女神本人を煽りまくり、キレたオッタルに○頭アタックを決めると彼の頭を掴んで無理やり濃厚なディープキスをかまして逃げた。
ちなみにエガちゃんはかつて男同士というホモの香りのするコンビを組んでいたこともあり、芸のためならア○ルセッ○スも辞さないのだ。
さらにあちこちを荒らしまわった彼は最後にギルドのエイナ職員に絡み、「お前は清楚なフリしてショタ好きとかとんだ淫乱女だ」と追い込んだところで召喚魔法の効果時間が過ぎたのか、泡のように消えた。
そして各ファミリアのトップがこぞってギルドに犯人捜しを要求するも、結局エガちゃんは見つかる事は無かったのである。
「…………なあ神様」
「なんだいライト君」
「世の中には知らなくてもいい真実ってあると思わないか?」
「そうだねライト君。ボク達は何も知らない、そうだよね」
「当たり前だよなぁ?」
そして――どこかのホームで、顔を青くしている主従がいた。
彼らは暫く、酒におぼれるのはやめようと密かに反省したという。
おしまい
※実在の人物の表記は規約違反との指摘を受け、取り急ぎ漢字での記載部分を○等で修正。
エガちゃん表記は果たして彼のみを指す固有名詞となるのかは判断できず、そのままに。
運営から警告があった場合はその部分も修正しれます。
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というわけで「エガちゃんねる」のステマというかダイマというか。
今年中に200万人登録に行ってほしくて書きました。
腰のリハビリしつつ書いてます。
規約に引っかかるとアレなのでURLは載せませんが
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