心の軌跡Ⅱ~重なる標~   作:迷えるウリボー

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87話補足 カイト・レグメント戦闘データ(S1204.11)

 

 

目次

・概要

・第四世代

・ENIGMAⅡ

・ARCUS

・カイトの戦闘力の詳細

・ゲーム的な性能

 

 

★概要★

《──第四世代──》(空の軌跡SC・the 3rd)

 特殊クォーツに《グランシュトローム》があり、第四世代でありながら同名のアーツが扱える。

 もう一つの特殊クォーツ《累加》の存在と影の国の冒険で得た上位クォーツによって最大属性値がバグっており、第四世代のほぼ全ての魔法が使用できるというチート級。

 1204年9~10月にかけてトヴァルに預けられ、高速駆動のための改造が施された。

 最強魔法は空属性《テンペストフォール》。

 

 

《──ENIGMAⅡ──》(碧の軌跡)

 マスタークォーツはENIGMAⅡを手に入れた時の《ミラージュ》、及び学園祭時にトヴァルから譲り受けた《マギウス》を戦術により使い分ける。これにより特殊魔法陣《幻影のルーン》及び《慈愛のルーン》が使用可能。

 ENIGMAⅡ単体を使用していた時期は短いが、ミシェルの配慮によって多数の上位クォーツを揃えている。

 1204年9~10月にかけてトヴァルに預けられ、高速駆動のための改造が施された。

 最強魔法は時属性《ルシフェンウィング》。

 

《──ARCUS──》(閃の軌跡Ⅰ・Ⅱ)

 属性ラインはエリオットと同じ7・1ラインだが、属性縛りが珍しい『時・空・幻』。

 マスタークォーツはサラから譲り受けた《マギウス》を使用している。

 他2つの戦術オーブメントとは異なり《戦術リンク》を有し、この機能を使用するためカイトは身体強化の同期をARCUSに合わせている。ただし身体強化よりも多種の魔法に重きを置いてオーブメントの調整を行っている。

 マギウスでの大きな特性は『生命危機と魔法攻撃力の逆相関』であり、生命力が少ないほどと魔法攻撃力が上昇する。爆発的な魔法力を得ることが叶うが、真価を引き出すのではなく、むしろサラは『無茶をせずに勝つ』ための制約として位置付けている。

 トヴァルより譲り受けたアクセサリー《クイックキャリバー》によって高速駆動が可能となっている。

 最強魔法は幻属性《クラウ・ソラリオン》。

 

《──第四世代──》

・属性縛りなし

・中心回路:累加

・ライン1:水耀珠機功2銀耀珠範囲2神眼

・ライン2:グランシュトローム

 

・攻撃魔法

地属性:

 ペトロスフィア

 ストーンハンマー

 アースランス

 ペトロブレス

 ストーンインパクト

 ペトロクラウド

 アトラスハンマー

 タイタニックロア

 

水属性:

 アクアブリート

 ブルーインパクト

 ブルーアセンション

 ダイヤモンドダスト

 コキュートス

 グランシュトローム

 

火属性:

 ファイアボルト

 フレアアロー

 ナバームブレス

 サイクロンナパーム

 ファイアボルト改

 スパイラルフレア

 ボルカニックレイブ

 メテオフォール

 

風属性:

 エアストライク

 エアリアル

 エアロストーム

 ライトニング

 プラズマウェイブ

 ラグナブラスト

 ゲイルランサー

 

時属性:

 アンチセプト

 アンチセプトオール

 オーバルダウン

 クロックダウン

 ソウルブラー

 E-ドレイン

 シャドウスピア

 ヘル・ゲート

 ホワイトゲヘナ

 アビス・フォール

 デス・スクリーム

 カラミティブラスト

 

空属性:

 ダークマター

 ロストメビウス

 ダークマター改

 テンペストフォール

 

幻属性:

 カオスブランド

 ファントムペイン

 ダウンサイド

 サイレントクロス

 アークドレイン

 アセンション

 シルバーソーン

 

 

・補助魔法:

地属性:

 アースガード

 アースウォール

 クレスト

 ラ・クレスト

 

水属性:

 ティア

 ティアラ

 ティアラル

 ティア・オル

 ラ・ティア

 ラ・ティアラ

 ラ・ティアラル

 ラ・ティア・オル

 セラス

 アセラス

 キュリア

 ラ・キュリア

 

火属性:

 フォルテ

 ラ・フォルテ

 

風属性:

 シルフェンガード

 シルフェンウイング

 シルファリオン

 

時属性:

 クロックアップ

 クロックアップ改

 

空属性:

 ジェネシックバリア

 A-クレスト

 

幻属性:

 セイント

 ゾディアック

 

 

《──ENIGMAⅡ──》

・属性縛りなし

・マスタークォーツ:マギウスLv.5

・ライン1:MQ-5スロット

・ライン2:MQ-1スロット

・ライン1:銀耀珠、黒耀珠、刻耀珠、機功幻朧

・ライン2:翠耀珠

 

 

・攻撃魔法:

地属性:

 ストーンスパイク

 クエイク

 ゴルゴンブレス

 ジアータイタニス

 

水属性:

 アイシクルエッジ

 ブルードロップ

 アイスハンマー

 ダイアモンドダスト

 

火属性:

 ファイアボルト

 ヒートウェイブ

 マグナブレイズ 

 

風属性:

 スパークル

 エアロシックル

 エアリアル

 

時属性:

 ソウルブラー

 カラミティエッジ

 デス・スパイラル

 シャドーアポクリフ

 ルシフェンウィング

 

空属性:

 フォトンシュート

 ダークマター

 ゴールドハイロゥ

 

幻属性:

 カオスブランド

 シルバーソーン

 ガリオンタワー

 

・補助魔法

地属性:

 アースグロウ

 クレスト

 ラ・クレスト

 アダマスガード

 

水属性:

 ティア

 ティアラ

 ティアラル

 ティア・オル

 セラス

 アセラス

 アクアミラージュ

 コバルトスフィア

 

火属性:

 フォルテ

 ラ・フォルテ

 

風属性:

 ブレス

 シルフィード

 レキュリア

 ローレライ

 

時属性:

 クロノドライブ

 クロノダウン

 カラミティクロウ

 

空属性:

 イノセントアーク

 フォルトウナ

 A-リフレックス

 

幻属性:

 アナライズ

 セイント

 ホロウスフィア

 ゾディアック

 ルナ・クレイズ

 

マスターアーツ:

 慈愛のルーン

 or

 幻影のルーン

 

 

《──ARCUS──》(閃の軌跡Ⅰ・Ⅱ)

・属性縛り:時、幻、空

・マスタークォーツ:マギウスLv.5

・ライン1:MQ-7スロット

・ライン2:MQ-1スロット

・ライン1:仙道珠豊穣、駆動2、冥王アルテアカノン、行動力3、金剛盾

・ライン2:ラグナヴォルテクス

 

・攻撃魔法:

地属性:

 グランドプレス

 

水属性:

 グランシュトローム

 

風属性:

 ラグナヴォルテクス

 

時属性:

 グリムバタフライ

 

空属性:

 エクスクルセイド

 アルテアカノン

 

幻属性:

 ルミナスレイ

 シルバーソーン

 ファントムフォビア

 クラウ・ソラリオン

 

・補助魔法

地属性:

 アースグロウ

 ラ・クレスト

 

 

──カイトの戦闘力の詳細──

 通常、戦術オーブメントを用いて魔法を放つには意識の集中と駆動のための待機時間が必要である。これは魔法駆動に不慣れであるほど行動が制限され、慣れているとしてもある程度機動力をそがれる。その代わり、武術を持たない人間であってもある程度の結果を引き出す導力魔法は個人単位の戦場に大きな革命をもたらし、集団戦における固定砲台や支援としての役割が強くなった。

 

 カイトは自分の戦闘方法として《並戦駆動》を会得した。これは才能も多分に含まれるものの後天的な能力で、「魔法駆動を保ったまま普段と遜色ない戦闘行動をとれる」こととなり、仲間からすれば「守る必要のない固定砲台が一つ増える」ことを意味する。

 

 魔法を持たないカイトの攻撃手段は平均的な体格からの我流体術と二丁拳銃による銃撃のみで、ゼムリア大陸においては一般的な魔獣に対して戦える程度である。戦略と戦術の要素を排した、ただの実力はそれほど高くない。せいぜい、生来の身のこなしによって攻撃を避けることができ、相手の注意を引くことが実力者と戦う時のカイトの役割だった。

 

 カイトには魔法の才覚がある。魔法駆動における集中力の持続、魔法の質量(威力)の増幅、魔法形質をわずかに変えることなど、その使役は実力者のそれであり、また戦術オーブメントのライン配置からもそれが読み取れる。

 

 さらに、《多重駆動》をカイトは扱えるようになった。これは導力革命より50年余、かつ戦術オーブメントがARCUS・ENIGMAまで5世代使われてきた中で、多くの研究者が試した「複数の戦術オーブメントを同時に使用する方法」だが、理論上可能とはされていても実際に成功した例がないものだった。カイトはこれを「《並戦駆動》ができる自分だから行えるもの」と仮説立てている。

 

 生来の身のこなしと魔法の実力、さらに《並戦駆動》と《多重駆動》が合わさった結果、カイトはどのような状況であっても相手の攻撃を回避しつつ、複数のアーツ、または複合アーツを放てるようになった。戦闘相手からすればどのような状況でも一撃必殺の魔法が自分に向けて放たれる可能性があるという、ある意味恐ろしい状況である。

 

 カイトは手配魔獣クラスはもちろん、執行者レベルの人間に対しても「そうそう簡単には負けない」ような戦いができるようになった。また、仲間たちとともに戦う時はもともと仲間内でも評価されていた戦術眼と発想を駆使して、魔法での攻撃、仲間への補助、護りを行う攻守万能な遊撃士へと成長している。

 

 

──ゲーム的な性能──

 

厳密に決めているわけではありません。ちょっとしたおまけとしてお楽しみいただければ……

 

①通常攻撃:銃撃、種類(物理)、範囲(単体)

 

②クラフト:使用時期が限られるものも含む

オーバル・ショット

 使用CP(30)、種類(攻撃)、範囲(中円)、威力(C)

 魔導銃による四属性攻撃。封技・凍結・炎症・石化のランダム状態異常40%。

 

レゾリュート

 使用CP(40)、種類(攻撃)、範囲(直線小)、威力(B)

 火薬式拳銃による一撃必殺。30%確率で即死。

 

ベイルガンバースト

 使用CP(50)、種類(攻撃)、範囲(単体)、威力(A)

 銃と体術による連続攻撃。敵一体のヘイトUP。

 

並戦駆動

 使用CP(80)、種類(加速+自己強化)

 3ターン魔法駆動待機時間0、6ターン妨害耐性80%。

 

多重駆動

 使用CP(100)、種類(加速+自己強化+覚醒)

 ATS上昇、3ターン魔法駆動待機時間0・行動システムのグレンデル化。

 

③サポートクラフト:

ライブリーオーダー

種類(補助)、範囲(全体)

EP回復、DEX上昇、AGL上昇。

 

④Sクラフト:

ハウリングバレット

 使用CP(100~)、種類(物理攻撃)、範囲(中円)、威力(SS)

 オリビエから譲り受けた高火力銃弾で戦場を穿つ。

 

プレッシャーエクスプロージョン

 使用CP(100~)、種類(魔法攻撃)、範囲(全体)、威力(4S)

 時・空・幻の最高峰魔法を同時に駆動し、空間を圧縮、高エネルギーの砲撃を放しつつ圧縮を開放する。かつて古龍レグナートが使用していた分類不明の大魔法に酷似している。

 

⑤ブレイブオーダー

???

 

⑥ステータス

 HP:全体では中程度。

 EP:魔法を得意とする者の中ではやや少なめ(ラインに準拠)。

 STR:全体では低い。

 DEF:全体では最弱に近い。

 ATS:作中最強クラス。

 ADF:作中上位クラス。

 SPD:作中上位クラス。

 DEX:中の上レベル。

 AGL:作中最強クラス。

 MOV:平均値付近。

 RNG:銃のためそれなりに長い。

 RANK:斬(-)、突(-)、射(S)、剛(B)

 

⑦リンクアビリティ

Lv1:リンクアタック

Lv2:クイックティア

Lv3:ブーストアーツ

Lv4:クイックキュリア

Lv5:クイックチャージ

Lv6:ラッシュⅡ

Lv7:カウンターアーツ(パートナーが攻撃されたとき、無属性魔法による反撃を行う)

 

 

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総合評価:865/評価:8.12/完結:101話/更新日時:2018年07月18日(水) 19:00 小説情報


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