青年はエルフだった。しかし、青年の名は極東出身を連想させるモノだった。その名は、青年が己の種を嫌悪する証であり、大切な人からの大切な贈り物でもある。―――ヒキガヤ・八幡―――。これは、そんな青年が英雄譚に出てくるとある"モノ"に憧れ、求める話である。

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ホントはもっと原作を読み返して細かい設定とか時間軸を正確にしたいと思ってたんですが、生憎時間が掛かりすぎる為断念しました。なので、原作と本作品で設定にズレが生じる可能性がありますが、大きな矛盾にならないような小さなズレは許して下さい。
ぶっちゃけた話をすると、思いつきの作品なので不定期投稿です。次投稿するのがいつになるか分かりません。
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