青年は、ロンの兄弟槍を片手に黄金の杯で酒を飲む   作:儀田 佳宗

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遅くなってすいません。
お気に入りの数が結構増えていたのでとても嬉しいです!!!!!!
これからもよろしくお願いします!!!
こちらの設定はのちのち変わる可能性があります。

※5月4ちょうと聖杯の設定と後書きを変更しました。



宝具・聖杯の設定

ロンギヌスの槍

 

騎士王アルトリア・ペンドラゴンの持つロンゴミニアドと時を同じくして空から降ってきた白銀の金属から作られた聖槍。

 

その根源はロンゴミニアドと同一のものだが、その性質は全く異なるものとなっている。

ただ、その性質は扱いが難しく実用性に欠けたためその反省を活かして作られたのが兄弟槍であるロンゴミニアドだ。

 

しかし、神子イエス・キリストの血を浴びた今その性質は本来のそれとは全く違う異質なナニカへと変化してしまった。

 

2つの槍は根源が同質のため、持ち主がいる場合、互いに共振をする。

 

宝具(※物語の都合上説明を伏せさせて頂く場合があります。)

 

 

 

 

 

神子の血浴びし終極の槍(ロスト・ロンギヌス)

ランク:EX 種類:対神宝具

レンジ:1

最大補足:1柱

 

説明:???

 

 

 

 

踊り狂う不滅の槍(ワルツ・オブ・ロンギヌス)

ランク:B+〜A++ 種類:対軍宝具

レンジ:1〜999

最大補足:1〜???(所有者の魔力量に依存する)

 

説明:神子の血を受けたその槍はその圧倒的な再生力と異質な魔力で自身の身をプラナリアの如く増やし、担い手(持ち主)の意志にそって自立戦闘が可能となった。

また、この時の性能や増える本数は所有者の魔力量によって変化する。

 

この時、本体の槍はその性能を著しく低下させている状態で、常時発動状態の「纏うは不滅なる神子の血(ブラッド・オブ・マリア)」と「与えるは悠久なる傷跡(エタニティ・ウォウンド)」以外の宝具や効果の発動ができない状態になる。

 

まだ、増えた槍にも微力ながら上記の2つの宝具の効果が付与されていてなかなか折れることも、傷つくことも無く、増えた槍に付けられた傷は上位の魔法薬以外では回復が不可能となる。また、これらの効果の質や持続性時間も魔力量に依存している。

 

 

 

 

 

纏うは不滅なる神子の血(ブラッド・オブ・マリア)

ランク:EX 種類:対人(自身)宝具

レンジ:0

最大補足:1人(自身)

 

説明:神子であるイエス・キリストの血を担い手に纏わせることで、あらゆる傷を癒しそれを常時纏っているため事実上の不老不死が可能となる。更に、この効果は事象に対しても有効である。(※簡単に言えば完全吸血鬼状態のありゃりゃぎ君。)

 

 

 

 

 

また、他者に血を垂らす事によって不老不死の効果は得られないがあらゆる傷を治すことができる。

 

 

 

 

アルトリア・ペンドラゴンの持つ「全て遠き理想郷(アヴァロン)」とは違い、傷は受けるがその後の超再生によってダメージ無しという扱いになる。体を吹っ飛ばしても塵一つ残さないほどのダメージを与えても、残滓魔力が1粒でもあればそこから復活出来る。しかも、攻撃を受けている間も回復し続けるので、まず、体が吹っ飛ぶなんてことは無い。

 

 

与えるは悠久なる傷跡(エタニティ・ウォウンド)

ランク:B 種類:対人宝具

レンジ:1

最大補足:1

説明:槍が持つ不滅の呪い。ロンギヌスの槍で付けられた傷は「纏うは不滅なる神子の血(ブラッド・オブ・マリア)」以外で治すことは出来ず、永遠にその痛みを受け続ける。「必滅の黄薔薇(ゲイ・ボウ)」とほぼ同じ効果であるが、この呪いは例え担い手が死のうと、何らかの手段で槍を破壊しようと、解除は出来ない。

解除するには、担い手に纏うは不滅なる神子の血(ブラッド・オブ・マリア)を使用して回復してもらうしかないのだ。

 

顕現せしは救済の御手(メシア)

ランク:??? 種類:対罪(原罪)宝具・救済宝具

レンジ:99999

最大補足:???

 

────それは、聖杯の魔力の残滓が残ったキリストの血を浴びて槍に吸収されたある第3魔法発動のトリガー。

かの者が死ぬ時、かの者が願い、出来上がった第3魔法の内容は、

 

「原罪からの救済」

 

人々の絶対にして永遠の願い。原初にして最大の望み。

そうして生まれたそれは()()()()()()()

 

自らの身を犠牲にして人類の罪を(あがな)ったイエス・キリストをこの世界に留める最後にして最大の逸話。

 

そして、その光景を作り出したイエス・キリストですらあまりの()()()()()()()に涙した概念事象。

 

 

 

 

 

────────()()()()()への片道切符。

 

 

 

聖杯との並列運用で行使可能。

 

 

 

 

─────────────────────────

 

 

?????????????

 

 

───曰く、その槍は最奥にて眠り、星と人とをを繋ぎ留める。それは、星の中核に最も迫る一本の杭、もしくは()の概念そのもの─────

 

─────────────────────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

聖杯

第1号聖杯。原初の聖杯。

 

神子イエス・キリストの血を受けた、最高位の聖遺物。

 

聖杯とされる候補はこれより以前にも存在するが、聖堂教会はこれを原初の1番と定めそれから古い順に番号付けを行った。ギルガメッシュの持つウルクの大杯がそのひとつ、というか聖杯番号2番だ。(冬木の聖杯は第七百二十六号聖杯とされている)

 

それは、イエス・キリストが最後の晩餐にて使用し、後にその血を受けたものとされているただの黄金の杯だ。

しかし、イエス・キリストの血を受け、聖遺物化したことにより大量の魔力がその杯へと注がれ、神の使うある()()の使用すら可能となった。

 

しかし、権能を使うには聖杯が自壊するほどの魔力行使が必要となり、さらにその魔力量は神クラスの物が必要となるため実質使えるのは各魔法のみである。

 

それが「願いを叶える」という物に昇華され、現在に至る。

 

しかし、第6魔法、第5魔法、第4魔法、第1魔法など、担い手である雄太自身が知らず、詳細が明らかになっていないものは使用することが出来ない。

 

だが、聖杯に『その詳細について教えろ』と願えば、第3魔法が発動し、星幽界からそれに関する知識を引っ張ってくるため、遠回りにはなるが使用可能。

 

だが、魔法とはひとつにつき1人しか使い手として認められないため、現在はいないが未来に魔法の使用者が現れた場合は使用権限が優先されるためその魔法は使えなくなる。(例としては、キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグが未来で第2魔法を手にした瞬間、聖杯を持ってしても使用権限が所有者に優先されるため使えない。)

 

また、この聖杯は魔力が続く限り所有者の願いを叶え続ける。

 

しかし、願いによっては消費する魔力が大きく偏るし、雄太がやっていた「酒」や「ステーキ重」などの「物質創造」は第3魔法を用い、無から有を作り出すという権能1歩手前のことをしているため、相当な魔力消費がされている。

 

簡単に言えば、1個値段100円のお菓子をわざわざクレーンゲームで30億円使って取るほどの無駄なのだ。

 

しかし、いくら聖杯の元の魔力容量が多いからと言って既にギャラハッドが「天界への旅」という壮大な願いを叶えたあとなのだ。その願いを叶えた後に、第3魔法をポンポン使っている。

 

聖杯自身が第2魔法を行使して別空間から魔力を少量ずつ汲み上げていても流石に限度があるため、今現在は魔力欠乏状態にある。

 

 

 

宿主として雄太を選んだのは聖杯とロンギヌスの槍がキリストの血を通してある程度のリンクをしているため、ロンギヌスの槍が認めたならば、自身を守る器になり得るだろうと認識し、宿主を彼に設定した。

 

また、所有者として認識したのは「聖杯で飲み物を飲む」という行為そのものがそもそも不可能な事のため、それが聖杯の試練の代わりになった。

 

 

 

 

 

 

 




聖杯『わしで水を飲むじゃと・・・おんどりゃぁクソガキやってみろいやぁッ!!!!そんでわしの目の前で悶え苦しめっ!!!』

大★復★活!!

聖杯『・・・ほぉ、あんさん、運だけはええなぁ。お?なんじゃ?ロンギヌスはんもこいつにつくと·・・・?ま、なんじゃ。運も実力のうちやさかい。なにっ、ちょっくら力貸したろか。それに、ロンギヌスはんもおれば、百人力やきに!!』


ステーキ重っ!!!


聖杯『・・・・・・・・・・ふぇ?』(幼女退行)

聖杯ちゃんの苦難はまだまだ始まったばかりだッ!!(まさに外道ッ!)
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