： ま 燃 ま 燃
： っ え っ え
白 つ 白 た
な き に よ
灰 た ： ：
に よ
： ：
_)Ｙﾚｚ_
∠ ＜
／ _＼＿ ←作者
/ ﾊ(Ｙ6人＜
/イ /ノ ｜ ￣＼
/ /) ﾉ / ＿ノ ヽ
｜ ／|￣`-ｲ／ |
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| ヽ_人＿ ｜ |
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＿_/へ／ヽ ／ ／|
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Kﾆ| |_/ミ／ヽ ノ)
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Y ｜|| ||
今後の将来に関わる用事があったんだ････････
仕方なかったんだ････････
まぁとりあえずなんとか色々と用事が終わったのでなんとか投稿間隔が戻り始めると思います････････多分
※ ････････何度もすみませんが、こんな大馬鹿作者をこれからもよろしくお願いします(土下座
尚、そのためか今回短めな上に万能者出番無しな模様
「えっ」
重度汚染地域 『人類未踏領域』 ？？？
機体状態確認開始･････････確認完了･･････機体全体ニ異常無シ
内部システム確認開始････････内部システムニ異常無シ
全テ異常無シト判断･･･････
どことも知れぬその場所にてそのナニカは新たなる駒を作り出していた･･･････
ピッ ピッ ピッ
システムオールグリーン････････････
････････『Soldier』起動シマス
その日、新たなる駒･･･････
新たなる災厄の種が産み出された･･･････
2日後･･･････
砂漠地帯 正規軍自動化主力部隊待機地点
その部隊は正規軍の完全自動化されている部隊の中でも上位に入るレベルの戦力を有しており、最新鋭の戦術人形、戦車、機動兵器など数々の兵器が揃えられており、更には自動化された「Assault Atillery」の強化外骨格兵器が投入されていると言う徹底ぶりで、まさしく正規軍の誇る部隊の一つとも言って良い部隊だった･･･････
･･･････そんな部隊が今
バギャッ!! ゴギャ!!
ズバァッ
ガシャン!! ガシャン!! グシャッ
たった2体の人型のナニカによって壊滅しかけていた
フード付きローブによってその姿形を隠しており人型であると言うことと持っている武器が一体が刀、もう一体はグローブのようなものであること以外の正体が分からない存在がその武器や格闘をするたびに次々と犠牲が増えているのだ
グシャッ ズバァッ
ある時は戦術人形がなすすべなく切られるか、殴り潰されるか、叩き潰されるなどで無力化され
ドスッ グシャ メキメキ･･･････バガッァ!!
ある時は戦車と機動兵器が自慢の装甲ごと刀の突きで貫かれ、腕力で引きちぎられ
ドドトドドドドトドド
ドガァーーーン!! ドガァーーーン!! ズドォーーーン!!
またある時はその一方的なまでの襲撃に対応し、戦術人形、戦車など種別を問わずにその2体に銃撃や砲撃などの攻撃を加えるが、それらの攻撃をすべてかわされ、逆に反撃を受けて無力化される････････
そして挙げ句の果てには･･･････
ズドォーーーン!!
切り札であったはずの正規軍の誇る強化外骨格兵器が的確に中枢を破壊され、なす術もなく動かぬ残骸と化していた･･･････
その後間も無くして正規軍の全滅という形でその場から銃声と爆発音のオーケストラは閉幕となった
実戦試験終了･･･････両機ニ損傷無シ、敵全滅ヲ確認
結果･･･････反省点ハアレド良好ト判断
コレヨリ回収ニ移ル
その後、通信が通じなくなったことを不審に思った正規軍が偵察部隊を派遣するが、その場には戦闘があったであろう破壊痕のみが残りそれ以外は正規軍の部隊とそれらと交戦した思われる敵の痕跡も何もかも存在しなかった････････
突然現れ凄まじく甚大な被害をもたらした大事件に正規軍の上層部は頭を抱えるしかなかった････････
だがそれは始まりに過ぎなかった････････
その神隠しにも思えるような事件はその後も起こり様々な勢力の戦力が神隠しが起こったかのように行方不明になっていったのだ････････
災厄の種はばら撒かれ、早くも芽吹き始めた････････
己を成長させるために周りのものを糧にしながら････････
ハイ、というわけで未知の正体不明勢力隠れながらではありますが、結構大胆に動き出しました(遠い目
ぶっちゃけますと、「災厄の種」めちゃくちゃ強いです･････その上数も複数のようで････････
どうやら資源地帯の件で色々な対策の結果こうなった模様････････
ひょっとしたら「災厄の種」達があなたの方にも現れてあなたの大切な部下と戦力を糧にしに来るかもしれません････････