尚、ヴィーラが暴走したことであっちこっちが阿鼻叫喚なことについて一言言います・・・・・・
・・・・・・頭と筆が悪い方向に走っちゃったんだ(遠い目
※巻き込まれた方々本当にすみませんでした(土下座
GE ES(Evolution Series)64ACi 777号
バシュッ バシュッ ガゴォン!! バキッ!
「なんか今アカン音ならなかったか?ってあっ・・・・・・装甲の一部が間接部に食い込んでたのか」
万能者はその列車の中で己の身体の状態を確認していた
バギィッ!! ゴリィッ!!
「あだだだだだだだだだだだッ・・・・・・・・・こりゃ全身にガタが来てるなぁ・・・・・・・・・そろそろ全部とっかえを視野に入れておかないとまずいなこりゃ」
その状態は万能者の経験上でも過去最悪ともいっていいほどに酷かった
特に・・・・・・・
「・・・・・・まぁそれはともかく問題は・・・・・・・・・自業自得だとは言え、脚部の損傷具合がひでぇ・・・・・・脚の骨格は歪んでて、ひびが入っているわで、もしかしなくてもこれ装甲と外のパーツでギリギリ保っている感じだなコレ、関節もバッキバキに砕けかけてるし、一番酷いのは足の裏とその裏の『中身』だな・・・・・・・」
脚部に関してはもはや動かせるのが奇跡と言っても過言ではないほどに損傷が酷かったのだ
「これはもう丸ごと取っ替えたほうがいいレベルだな・・・・・・だが、これを取り替える方法がな・・・・・・やっぱ応急修理で誤魔化すか?」
万能者がどうするか考えているその時だった
格納システム 再起動 完了シマシタ
「・・・・・・ある意味タイミングが悪いなぁ・・・・・・・・・なんで列車砲止める前に治らなかったんだい?なぁ?なぁ?」
それはタイミングはいいはずなのだが、万能者にとっては嫌がらせとも言えるような、ある意味でのタイミングの悪さで来た知らせによって万能者はそのシステムに愚痴る形で若干の間ささくれつつもなんとか損傷がひどい部分のパーツを予備のパーツを換装することにより一時的ではあるものの問題を解決することができたのだった・・・・・・・
その後・・・・・・・
「無理もない、今はゆっくり休ませておこう・・・・・・お前も休んだらどうだ、万能者」
「そうさせてもらうよ。 まったく、轢かれるは吹き飛ばされるは散々だったな」
「むしろそれだけの目に合っていて『散々だった』で済むあたり、あなたの規格外さには驚かされます」
『あなたたちが言ってもねぇ・・・・・・』
そんな会話がありつつ万能者は09地区に着くまでいろいろありすぎた戦場での疲れを忘れるためにゆっくりと頭と身体を休めるのだった・・・・・・・
尚余談であるが、第09地区に到着し『鉄血喫茶』に向かう途中
「故に私はこの世界の光景をこう思います、我々が目指すべき『未来』なのだと」
「目指すべき未来、か確かにな、まだやり直せると分かったのだから悲観になっても仕方がなかったな」
「えぇ、そのためにも私達は気張らないといけませんがね」
((((お、おもい・・・・・・))))
二人が出しているこの世界には似つかわしくないほどにシリアスな空気とその会話によって、三姉妹と共に遠巻きで見ることしかできない事態が起こったり・・・・・・
「へぇ・・・・・・ISねぇ・・・・・機能とか性能など聞く限り、かなりのものだな・・・・・・・」
「まぁそれでいろいろややこしいことが起きちゃったんだけどね・・・・・」
「ところでそっちにISに似たようなあったりするの?」
「・・・・・・・・・いろいろ省いて大雑把に言うと似たようなやつはある・・・・・が、他の兵器の性能や火力がおかしくて、技術関係は生かされているけど大体同じ性能で似たようなやつ自体は大体作業用機械または痒い所に手が届く兵器止まりな感じと言っておく・・・・・・歩兵ですらプラズマとか火力があるの撃ってくるしな」
「「「何その世界こわい」」」
そんな異世界同士の会話(尚、一名?かなり特殊)があったりとしていたのだが割愛させていただこう・・・・・・
何気なくしれっと万能者の情報のぼやけた形のがほんの少し出てきましたがここではノーコメントということでお願いします・・・・・・
次回は打ち上げと帰還する部分の話の予定でございます