危険指定存在徘徊中   作:試作強化型アサルト

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今回も『いろいろ』様の作品『喫茶鉄血』の大規模コラボ参加回となっていますが・・・・・・

色々な大事な用事が起きまくってまた遅くなってしまいました・・・・・・

『いろいろ』様、6月中旬って言ったのに終わらせるのが間に合わずに本当に申し訳ありませんでした・・・・・・・


大きな出来事の終わりって打ち上げすることって結構多いよね(コラボ回

鉄血喫茶にて

 

現在そこでは戦いが終わったことによる打ち上げが行われており

 

「うん、コーヒーがうまいな・・・・・・フルーツタルトも絶品だ」

 

その打ち上げの盛り上がりの中で万能者はフルーツタルトを食べながら、コーヒーを飲んで落ち着いていた

 

(・・・・・・この後のゲートの調査とか、俺の体の全体調整やら取っ替え、強化やらその他諸々あるが・・・・・・・・・・うん、今は気にせずにこの休憩を楽しもう・・・・・・なんかあっちこっちに重大な事柄が見えていたり、全く同じ人が何人もいてかなりややこしいところもあったりするが今は気にしないでおこう、うん)

 

・・・・・・若干の現実逃避も兼ねてではあるが

 

尚その後打ち上げ中に

 

「腕相撲大会するぞーー!!」

「「「「オオオォォォーーーー!」」」」

「うん?なんかするのか?」

「「「・・・・・・・・・・・・」」」

「・・・・・・えっと、これ俺悪いのか?」

 

大会に参加しようとし、万能者が現れた瞬間、万能者を知る又はヴィーラの件を知っているものたちの大半が一斉に不参加を決断して散っていったり

 

「万能者といいましたか、あなた『患者』ですよね?」

「うおおぉぉぉ!!!??た、確かに大怪我したけど応急処置はすませたし、自分かなり特殊だから自分を自分でしか直せないから!?というかいきなりなんだ!?」

「いいえ、それでも私はあなたを治してみせます」

「あ、この人話聞かない人だ・・・・・・と、ともかくて、店員さーーーーん!!!!この『患者どんな手段・過程でも絶対治すウーマン』を止めてくれ!?

 

救護者との力の張り合いがおきたりと様々なことで騒がしいことになったのは別の話である

 

 

・・・そして、万能者以外の来訪者たちが元の世界に帰って行った後

 

 

ピッ ピッ ピッ ピッ

 

カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ

 

ピッ ピッ ピッ

 

 

「えっと・・・・・・ここの波数がこの辺で、ここの同調している部分がああだったから・・・・・・あ、ここの計算間違えた、訂正訂正・・・・・・」

 

万能者は鉄血喫茶内に出来き、自らが通って来たゲートの調査を代理人の許可を得て行っていた

 

 

調査を始めてからそれなりに時間が経過した頃・・・・・・

 

万能者は現状の手段と時間でできる範囲での答えを出した

 

「うん、なるほど分からん!!」

 

ズガガガガガガガッシャーーーーーンン!!!

 

万能者の言葉に代理人を除く鉄血喫茶のメンバーは盛大にヅッコケた

 

『分からなかったかい!!』

「いや、正確には根本的原因は分からなかった感じです・・・・・・ただ要因はいくつか分かったことがあるから伝えておきます・・・・・・」

 

万能者は現状の方法で分かったことを話し始めた

 

「まずこの世界・・・・・・というかここ『鉄血喫茶』は異世界やら並行世界との境界が曖昧になってたり、その存在を引き寄せやすくなっている『特異点の中心点』になっているみたいです・・・・・・まぁ前々から結構な数の例があるため今更だとは思いますが・・・・・・ただこれにはとある条件があるみたいです」

『何かしらの条件?』

「どういった理屈かは分かりませんが・・・・・・この世界に来る条件としてはその存在の存在する世界とこの世界に共通点がとある世界が条件みたいです・・・・・・主に『戦術人形』が存在する世界という条件が・・・・・・その条件さえ合えばその世界の人やら物、さらにはとんでもないナニカまで、色々と引き寄せられるようです・・・・・・多分このゲートも繋がった原因もその仮説だと考えられますしね・・・・・・・・・・まぁこの現象が原因で多次元融合とか世界崩壊とかが起こらないようなのでそこに関しては安心してもらって構わないです・・・・・引き寄せられるものに関しては今後も注意が必要だけども・・・・・

『この人しれっとかなり恐ろしいこと言わなかった!?』

 

そんなこと言いつつも説明が終わった頃

 

ビリッ ビリッ ビリッ

 

「あ、ゲートがなんか形成が崩れだしてる・・・・・これやっぱ時間制限がアリってことか・・・・・すいません、これ以上長居は出来なそうです・・・・・・」

 

 

万能者は帰る手段が損失しかける前に万能者は元いた世界に帰って行ったのだった・・・・・・

 

尚余談であるが・・・・・・

 

「それじゃ自分はこれで・・・・・・美味しいタルトとコーヒーご馳走様でした」

「またの来店をお待ちしています」

「・・・・・・あっ、すみません最後に一つお願いしてもよろしいですか?」

「はい、なんでしょう?」

「この店の特異性を見越してのと、個人的な願いではありますが・・・・・・もし俺の『兄弟』がもしこの喫茶店にきたら『017がよろしく』と言ってもらえませんか?まぁ姿が俺そっくりなのもいれば、全く似ていないのもいますが・・・・・・」

「・・・・・・え?」

 

万能者が帰る間際に言ったことが原因で代理人と喫茶店店員達が鳩が豆鉄砲を食ったような顔をすることになったこと・・・・・・

 

 

IOP社

 

「万能者が大損傷したって!?」(ガタッ

「そういえば最後に万能者は己の修理は自分でするからかなり遅れて帰ってくるとか言ってたな」

「ガッデェム!!!」

 

先に帰っていた者達に伝えていた伝言により一人の変態が口から精一杯振り絞って怒りの言葉を出したのだが、別の話である

 

 




ハイ万能者、何やらこの世界の特異さに若干のメスを入れやがりました(真顔

まぁ完全には分かってないからね?これを活かしても活かさなくても大丈夫な形にしております・・・・・・


ちなみに最後の万能者の言葉はこのコラボ参加者全てが帰っていった後に言ったと想定していますので、設定的には現状、鉄血喫茶店員しか知らない情報とさせていただきます



このコラボに参加させていただいた『いろいろ』様、色々とありましたが楽しい時間を過ごさせていただき本当にありがとうございました!!

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