最近本当忙しいもので・・・・・
今回も大規模コラボ回となっております
未確認島 ジャングル 航空機墜落地点
調査隊はジャングルの中を進んでいき、途中で再び蟲や植物に襲われるなどの紆余曲折の出来事があり、かなりの時間がかかったものの予定していた航空機墜落地点に到着していた
「これが墜落していた航空機か・・・・・」
「・・・・・大戦前の航空機って聞いてたが、これ型的には軍仕様のやつだな・・・・・ものの見事に鯖だらけかつ大部分がバラバラになっているが」
調査隊の一人の言葉通りに墜落していた航空機は錆が多く大部分がバラバラになっており、ギリギリ型式が分かるぐらいにしか情報がなかったのだ
ちなみに現在調査隊の大半はハザードマークの物資による汚染を警戒して装甲付きの防護服を着ていることをここで付け加えておく
「しかし情報ではこの辺も火災が起きてたって話だが・・・・・そんな面影ないな・・・・・」
「それもハザードマークの付いた物資が原因とその推測されているが・・・・・憂憂しくなるほどに通ってきたところと同じレベルにジャングルだなオイ」
「うだうだ言ってないでさっさと調査をやるぞ、この装甲防護服ある程度はマシだが暑いのには変わらないし、蟲とかがいつ襲ってくるのか分からないしな」
そう言いつつも調査は行われていき、それなりの時間が経ったこと
「多分これだろうなぁ・・・・・ハザードマークの付いていた物資って」
「航空機からそれなりの位置に離れていたが・・・・・航空機が何かしら爆発してここまで飛ばされたのか?」
調査隊が見つけたそれはバザードマークが付いた頑丈な小型のドラム缶のようなものであり、大半が爆散して壊れ散っていたものの奇跡的に二本だけ傷と錆が少なく残っていたのだ
「・・・・・で?どうするんだ?コレ」
「吹っ飛んで破損してたやつに残っていた緑の液体と粘液の中間みたいなのを簡単に調べてみたが・・・・・なんか菌類かなんかということしかわからない・・・・・・・ここで無事なのを調べるのもアレだから厳重にして調査船に持っていくしかないなこりゃ」
「それなら一部戦力を入れて負傷者も一緒に船に行かせよう」
墜落地点の調査を終えた調査隊は負傷者、重要物資持ちの撤退組と山方面の調査組へと分かれて再び移動を開始した
無論その道中も蟲や植物に襲われ
特に山方面組は
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
「山からダンゴムシみたいなのの群れが転がってきたぞ!?」
「落石ならぬ、落蟲かよ!?」
ババババババババババ・・・・・
ヒュン ヒュン ヒュン
「うわぁ・・・・・・・なんか空の方もなんかすごいことになってる・・・・・早い何かと戦っているみたいだ」
「・・・・・ヤムチャ視点ってこんな感じなんだなぁ」
ズバッ ズバッ ズバッ
「それを言ってる場合か!こっちはカマドウマモドキの次はカマキリモドキが木ごとズバズバ切ってきやがってるんだぞ!?」
ズバッ
「キリコンデ クル サイ ニ ハ ヲ スベラセテ キリコメバ カンタン デハ ナイカ」
「それができるのはお前ぐらいだ!!」
新たな蟲が現れるなどの更なる困難で苦労することとなったが・・・・・
3時間後・・・・・
未確認島 山 儀式場 その前
山方面組の調査隊はようやく山にあった儀式場の前にたどり着いた
その儀式場は山の頂上にあり、儀式場の周りには巨大な木が囲むようにして天然のドームの形になっていた・・・・・もっともその木々の下には何かの建造物や物があったと思われるものが存在し、その巨大な木々もそれなりに最近生えてきたようで、天然というにはいささか異常な部分があったが・・・・・
「・・・・・ようやく辿り着けたなぁ」
「ほんとそれな」
その万能者の言葉に賛同するものは多かった
それほどに道中が過酷だったのだ
「・・・・・まぁここの調査が島ではもう調べるところがないようなものだから、あと一歩ってことで頑張るしかないな」
(((それが終われば後はバカンス休暇・・・・・)))
そう言いつつ、そう思いつつ彼らは儀式場に入っていった
そして木々の影によってある程度暗くなっている中で彼の眼中に飛び込んできたものは・・・・・
「・・・・・・・土の山かアレ?」
それは台座があったと思われる場所にそれを埋まらせるぐらいにこんもりと土の山が積もっていた
そして、その土の山の頂点には・・・・・
「・・・・・キノコ?」
「人の頭ぐらいないかアレ?」
キノコのようなものが生えていた、正確にはマイタケがタンブルウィードみたいに丸くなっている感じのものが・・・・・
「うん?土の山動いてないか?」
「各員警戒体勢!!!」
それは動き出した
土の山を崩しながら、土の山の中に隠したもの出しながら動き出したのだ
「!!ッ・・・・・・・・・・???????」
「「「「「???????」」」」」
それはあまりにもシュールだった
キノコのようなものの下には筋肉質の男性ような全裸のような体(アレはない)が存在していたのだから
「・・・・・・・・・・なにがどうしたらそうなるの?」
((((((それな))))))
誰かが言ったその言葉に調査隊全員が心の中で全員一致で賛同した
そして、その存在は調査隊達に向けて両手をかざすと
「ガァッ!?」
「ゔがぁっ!」
「でぇっ!?」
「ア」
「イッ!?」
ドサッ
指からレーザーのようなものを放ってきたのだ
それも正確かつ的確かつ無慈悲に戦闘の中核となっている筆頭達に攻撃したのだ
それの奇襲ともいえるような攻撃に先程の出来事で面食らっていたのか、彼らは対処ができなかった
それにより、一撃でアウレールや、オサム・アラマキなどのが致命傷ではないものの戦闘に支障をきたすほどの重傷、特にリヴァイルは致命傷を喰らったのか機能停止し、リバイバーなど逆崩壊液技術持ちのに至ってはその機械の重要部分を的確かつ致命的かつ修理不可なレベル(その瞬間では分かっていない)に破壊し使用不可能にしたのだ
無論、レーザーを撃たれた対象には万能者と蛮族戦士も含まれていたが・・・・
「・・・・・・・・ スマナイ」
「・・・・・・なんでお前が偶然弾いたレーザーが的確にこっちに当たるのかな?まぁ他のやつじゃなかっただけマシか」
蛮族戦士は構えた際に偶然レーザーが大剣に当たって弾いたことと万能者は持ち前の装甲が少々焼けたぐらいでほぼ無傷だった
そんな攻撃に怯みはしたものの
「う、撃て!!」
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドッ
ズドン!!ズドン!!ズドン!!ズドン!!
バババババババババババババババッ!
ズガァッンッ!! ズガァッンッ!!
危険な存在と認識させるには十分であり、誰かの号令によってその存在への銃撃は開始された
その銃撃にその存在は
グッ
受け入れるかのように構えて、受けた
それなりの時間の間、銃撃は続き、止んだとき・・・・・・・・
その存在は全身が穴だらけの状態のまま構えて立っていた
「だ、ダメージは入ってるんだよな?」
誰もがそう思いたかった
だが、現実はあまりにもだった・・・・・・・・
その存在の穴の部分全てから
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドッ
先程受けた銃弾を全て撃ち返すように跳ね返してきたのだ
その出来事に調査隊はさらにパニックに陥った
頼りになる戦力の大半が戦闘不能、返ってくる銃弾の雨、己らの攻撃が効いていないことなどの出来事に耐えられる者は少ないのだから無理もないのだが
「こりゃ体制整えないとまずいな!?」
万能者はそのパニックをまずいと考え、すぐに体勢を整えようとした・・・・・が
「イッ!?(ドゴォン!)がごぉう!?」
その存在(銃撃による穴はなくなっている)は目の前にあらわれ、万能者の腹にパンチをめり込ませた
その威力は凄まじかったのか
ズガゴォーーーンン!!!
万能者を吹き飛ばし、そのまま巨大な木の壁にめり込ませた
「・・・・・いででで・・・・・最後の最後でこんなのが出るってマジかよ・・・・・・・・」
めり込んだ状態で万能者は己達が予想だにしなかった死地へと知らぬ間に踏み込んでいたことにそう言わざるえなかった・・・・・・・・
危険指定異常存在 人類終焉クラス
?????
ハイ、なんか出ました(白目
本編のとおり、あっという間に壊滅状態にした上で万能者が対応できないというめちゃくちゃヤバいやつでございます・・・・・・
というわけですが参加者の皆様、すみません
今の状況と状態では勝てない上にガチでヤバいやつが容赦なく殺ってきますので次の話まで死ぬ気で耐えてください(遠い目
尚、pawnの壊滅状態にした原因もコイツです
おまけ
ダンゴムシ
変異により巨大化したダンゴムシと思われる存在
背面が非常に硬くなっており、銃弾やレーザー、刃物などが全く通らない程になっている、それ以外は基本的にダンゴムシとほぼ一緒である
実のところ、本来は我々には無害であることが判明しており、転がってきたのは銃声や蟲などが原因で驚いて丸くなった際、場所が山であったことから集団で我々に転がってきてしまった
原型不明:蟲竜
元はトンボと思われるが、変異によりそれなら大きくかつ姿形が変化により原型不明の常識からかけ離れている姿をしている存在
空力などの空の法則に適した形に変異したのかは不明ではあるが、瞬時に音速並みの加速力を持ち、その速度を維持したまま上下左右前後ろにノンストップで移動できる上に瞬時に止まれてホバリングできる運動力が備わっていることと、羽が高周波ブレード並みの切れ味のある刃物になること、噛み付きもかなりの威力があること、酸性の粘液を的確かつ正確に吐いてくること、それでいて集団で連携して襲ってくることなどから基本的に空では戦ってはいけない存在であることは言うまでもない
ちなみにこの島で確認されている変異している鳥とは捕食するか、されるかの関係な模様
原型不明:剣豪
カマキリと似たような特徴を持つが、一般男性の身長を超えるぐらい大きいこと、鎌の部分がもはや敵を一刀両断するためだけの剣みたいなものになっていることなどの要因からもはや原型不明の常識からかけ離れている姿をしている存在
同じ原型不明の剣客が4つの鎌による素早い手数攻撃が得意とするならこちらは2つの巨大な鎌による攻撃かつ別の手足を巧みに使ってくるという柔軟性のありつつ、手数のある一撃必殺型の攻撃が得意である
喰らえば真っ二つ、避ければ鎌とは別の手足を巧みに使った格闘によって砕かれる、それを凄まじい速さで繰り返すため、接近戦を行わない方が良いだろう・・・・・もっとも剣客と同じように技量の高さ持っており鎌で銃弾を切り弾いてくるため、あまり得策とは言えないが
ちなみに剣客とは血で血を洗う関係の様子
?????
この島のジャングルを操っている元凶と思われる存在であり、明らかに異常な存在
シンプルかつシュールな見た目をしているだが、その戦闘力は確認できただけでもこの戦力では勝てないと判断できるレベルである
現状、逃げ場もこの存在の情報もない為、死なぬように耐え忍ぶしかない
もっとも耐え忍んでも望んだ結果が得られるとは限らないが
目に捉えられないほどの速度での格闘、並の装甲やバリアなどを簡単貫いてくるレーザーと思われるものを指から発射、銃弾を体内に取り込みかつ正確に撃った対象にその銃弾を跳ね返してくる(ワン○ースのゴムのアレに近い)などは確認されているがまだ未知数な部分が多い
姿が体の方が全裸の筋肉質の男性の身体(アレは付いてない)をしており、頭がマイタケのようなキノコの集合体と思われるものとなっている
(Hunter×Hunterの兵器ブリオンみたいなのを想像してもらえると分かりやすい)