危険指定存在徘徊中   作:試作強化型アサルト

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ハイ、最近忙しくなってきてしまってかなり遅くなってしまいました・・・・・・・・・そのため若干ダイジェスト気味です・・・・・・

今回もNTKさん主催の『タリン制圧作戦及びアイソマー救出作戦』のコラボ回となります

尚、時系列的には戦闘終了前と終了直後らへんを想定しております


大体表で大きいことがあると裏の方も結構大変なことになってるよね(コラボ回

タリン 都市部 郊外から数km離れた地点

 

 

 

ドガァーーーン!!

 

ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!

ババババババババババババババッ!

 

ズドォン!!ズドォン!!

 

ヒューーーーー・・・・・・・・

 

ドガァーーーーーンンン!!

 

《くそ、やっぱ数がかなり多いな!!》

《そこまでして情報を漏らしたくないってことだな・・・・・・戦術人形の嬢ちゃん達、大丈夫かい?》

「は、はい!!」

(・・・・・・・まさか過去に敵対したことがある謎の部隊に救われて共闘することになるとはねぇ・・・・・・・・・・)

 

そこでは都市部に向かってきているパラデウスの大部隊の増援に対してG&Kの部隊と謎の加勢勢力「FANNIES」の部隊が共同で対処に当たっており、戦況は膠着状態であるもののFANNIESのお陰でなんとか被害が最小限にとどめられていた

 

 

ズガガガガガガッ

 

《オイ!ちっちゃい方の空飛ぶデカブツ来たぞ!!》

《こっちにもいくつか回してたってことか!!H.A.G.Sを回せ!》

《了解!!今交戦を開始した!》

 

ズガッン!! ズガッン!! ズガッン!!

 

「地震!!?ってきゃぁあああああ!!」

《こちらアトラス!おまたせしたな!!》

《・・・・・・とりあえず聞こう、道中安全運転できたか?》

《それはもちろん!!G&Kの方々に注意しながらきたぞ!》

《・・・・・・なら追加命令だ、G&Kの嬢ちゃん方に注意したり盾になりながら敵をやれ》

《ハイヨロコンデー!》

 

ズガッン!! ズガッン!! ズガッン!!

 

「・・・・・・敵が可哀想に見えてきた」

《・・・・・・それに関しては俺たちが言えた義理じゃないと思うが・・・・・本当同感だ》

《・・・・・とりあえず嬢ちゃん方、あんなんでもかなり注意してやってるからあまり近寄り過ぎない上でそちらも注意してくれよ?》

 

 

《人形と例の子達の負傷者合わせて6名入った!》

《ヒヒヒ、大丈夫だ・・・・・天井のシミでも数えとけば治療は終わるからな!!》

《さぁて蘇生するのだ!この電撃でぇぇぇ!!》

バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリッ!!

「アバババババボボボボボボボボボッ!!!!???」

 

 

《・・・・・でないとあそこ送りにされるからな?》

「「「・・・・・ハイ」」」

 

そんなことが合間でありつつも戦況はその戦いが終わるまでそのままの形で進んでいった

 

 

 

数時間後・・・・・・

 

 

タリン 都市部 

 

『リヴァイル・ウィッカーマンより全部隊へ。アイソマーの救助、感謝する。また、キミらが得た情報は彼らの悪行を晒すのに充分過ぎるものだ。これらはキミらの協力なくしては得られなかった。イレギュラーにより決して少なくない被害がでたが、これだけは言わせてくれ…本当にありがとう』

 

「おっ?終わったのか」

 

万能者は屍の絨毯とも呼ぶべきほどにパラデウスの戦術人形の亡骸が転がっている地面の上で作戦終了の知らせを聞いていた

 

『キミらの行動を鑑みて、私は私自身の秘密をキミらに明かそう。私は、あの北蘭島事件を起こした少年、■■■の腹違いの弟だ。私は、世界を汚した者の弟として、この世界を戻す事をこの場に宣言しよう。その為にも、崩壊液汚染を利用して世界を乱しているパラデウスの殲滅にこれからも協力して欲しい』

 

「・・・・・・あれを言ったのか、相当な覚悟だなオイ」

 

そう言うと同時に

 

(・・・・・・そう言えば俺も俺で自分自身のことをあまり明かしてなかったよなぁ・・・・・・・まぁまだ確信を持てない部分が多いしこれ言って間違えてたら混乱を招く可能性があるからなぁ・・・・・・今はそのままにして置いといて・・・・・・「例の対策なしに向こう側に行っておいてそのまま戦ったっていう大バカ防人のアナさんだっけ?残存戦力を残らず殲滅した後に説教(場合によっては物理込み)かましに行かないとな」

 

 

その思いを秘めながら万能者は帰還を始めたのだった

 

 

 

 

 

 

タリン 都市部 超高高度地点にて

 

 

戦闘終了確認

 

結果

 

ヘカトンケイル消滅

投入戦力全滅

排除対象9割以上生存

 

作戦失敗と判断

 

これより帰還を開始する

 

それは人知れず飛び去っていった

その自身を作り上げた親組織に情報を持ち帰るために

 

 

そして

 

タリン 都市部 同時刻

 

・・・・・・戦闘終了ヲ確認

 

偶然デハアルモノノ各勢力ノ戦闘データナド重要情報ノ入手ニ成功

 

救助候補対象達モG&Kニヨル救助ヲ確認

 

コレヨリ帰還スル

 

地上から誰にも悟られずに戦っているものたちの戦い方を見ていたものたちも人知れず闇夜に消えていった

 

 

 

次へと備えるために密かに情報を集めるものたちがいたことをその戦場で戦っていたものたちは知らない・・・・・・

 

 




アトラス以外のFANNIES達もそれなりに頑張ってた話です

尚、最後の方でなんかヤバいとこが何かやっている感じですが・・・・・・割とガチな治療ですので気にしないでください(遠い目で


そして最後の方ですが・・・・・

パラデウスは最低限の情報などを得て、もう一つの方はどっかの正体不明勢力(多分皆さんは分かると思うが)はコラボしている皆さんのキャラの戦闘情報など重要な情報を手に入れるのが確定な形となっちゃいました(白目


・・・・・・ホントどうなるんだろうね、今後(白目


おまけ

アリオール独立偵察仕様再設計機『グラース』

アリオールを元に独立偵察仕様に再設計が行われた機体

上空から隠れて見るということに極限にまで拘り、不必要な部分を削ぎ落とした設計で作られており、ステルス素材に静音プロペラエンジン、超高高度想定の構造などの工夫がされた上で通信機能やオンライン機能、識別信号、一部の変形機能など、果てには武装すらも排除されている

おそらく電子戦や情報戦に今後勝てない可能性があると判断したパラデウスの一部が極秘裏に開発し、最低限の情報を手に入れるために開発されたものと推測される

尚、役割としては最初期の通信機のない偵察機とほぼ同じような感じである


??????

正体不明

今回、敵意などはなく、むしろパラデウスの潜入中に今回の作戦に偶然巻き込まれたと思われる
だが、戦場にいる者たち全てから気づかれていないことなどから隠れて見ることが恐ろしく卓越していることが窺え、機械の目(映像やセンサー類)関係全てで映っていないことと情報を全く残していないことから読者のみしかそこにいたということしか分からなくなっている

おそらく彼らはあちらこちらで情報を集めていると思われる

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