さてどうなることやら(遠い目
※エラいことが起こるのは決定事項みたいな言い方だなオイ(白目
尚、アンケートの期限は書き忘れていましたが今日までとさせていただきます
人類未踏査区画前 汚染地帯 荒野
合流から十数日・・・・・・
その間の彼らの調査の旅路は想像を遥かに超えるものだった
「うわぁ・・・・・・大型E.L.I.Dの群れが歩いてやがる・・・・・・」
「・・・・・・ドンパチしに来たわけでも無いし、やったらやったで調査に支障が出るかもしれないから避けて通るか」
「ああ、その方がいいな」
大型E.L.I.Dの群れに遭遇しかけたり、
ギャッ ギャッ ギャッ ギャッ
「あだだだだッ!? 髪引っ張らないでぇーーッ!!」
「うわぁん!!数が多すぎますよぉ!!」
「E.L.I.Dだから倒しても益が基本ないのが腹立つなぁ!!」
鳥型E.L.I.Dの群れに襲われたり
ズドォーーーンンンンッ!!!
ズドォーーーンンンンッ!!!
ズドォーーーンンンンッ!!!
「なんで雷が雨のように落ちてくるんだよ!?」
「この間も突然発生した竜巻に襲われますし、ここの環境どうなっているんですか!?」
ズドォーーーンンンンッ!!!
「・・・・・・スゲェいてぇ」
「ヤクっちーーーーっ!!!??」
様々な災害が突然発生し彼らに牙を剥いたり
とにかくアクシデントが容赦なく起きまくっていたのだ
だが、
「とりあえずこの辺の調査は完了・・・・・・次はこの辺りだな」
「つ、疲れた・・・・・・」
「こっ、こちらもです・・・・・・」
「や、厄災・・・・・・オマエこれを毎回やってたのか?」
「・・・・・・似たようなヤツなら結構やってた」(遠い目で
そんなことがありつつも彼らは調査を続けていた
「たしかその辺りって・・・・・・破棄された鉱山都市がある場所じゃん」
「ああ、いかにも何かがありそうって場所だ・・・・・・ちなみに今回の野宿先兼整備予定地としても考えている」
「何もなくてもE.L.I.Dがうろついていそうだな・・・・・・」
「とりあえず行ってみないと分かりません・・・・・・願わくば何も起こらないことを祈りたいのですが」
「「「ホントそれな」」」
そう言いつつも一同は新たな調査する場所へと向かっていった・・・・・・
人類未踏査区画前 汚染地帯 廃鉱山都市 廃市街地
廃墟中型ビル 内部 5階
「マジかぁ・・・・・・」
「マジですかぁ・・・・・・」
「マジかよ・・・・・・」
「これマジ?」
遠目で見えてしまった光景に四人は仲良く揃って遠い目をしながらそうコメントせざる得なかった
何故なら
「・・・・・・まさか見えるだけでも結構な規模のパラデウスの拠点見つけちまうとはなぁ」
それは廃墟と化した建物や工場などで多少は隠れてはいたもののその隙間から見えたものは間違いなくパラデウスの戦術人形と施設だったのだ
偶然ながらも気付かれていない上で情報でもこっちが有利な立場にいることにとりあえず彼らは廃街中のパラデウスの拠点を監視できる位置に存在する中型ビル(ちょうどよく車両を隠せる規模の倉庫付き)に身を潜ませたのだ
「ヤクっち、多分アイツらがここに拠点建てた理由は鉱山とE.L.I.Dだと思う」
「ああ、それは俺も思った・・・・・・ってことは多分見えてるあそこが基地兼入り口の一つの可能性があるぞ・・・・・・」
「・・・・ヤツらにとって好立地にだとしてもデカく作りすぎにも程があんぞ・・・・・・」
「そこに私達何も知らずにその近くに突っ込んじゃったってことですか」(遠い目
見るという最低限の情報だけでも手に入る情報量と状況に彼らは頭を抱えるしかなかった
「どうする厄災?ドンパチやって制圧するか?」
「規模も完全に分かってないのにやるんですか・・・・・・」
「それなんだよなぁ・・・・・分からないが故にこれがチャンスなのか罠なのかの判断が難しい・・・・・・でも間違いなく今有利な立ち位置にいるんだよなぁ・・・・・・」
そのかなり複雑な状況に彼らは首を捻って考えるしか無かった
その時だった
ドガァーーーンンッ!!!
突然の爆発音に一同は首をぎこちなく、爆発音がした方向・・・・・・
パラデウスの大規模拠点の方に向けた
そこには・・・・・・
遠くにある廃墟群が崩れ落ちて黒煙を上げてる姿が露わになったパラデウスの拠点に・・・・・・
装甲を纏った『pawn』と思われる存在の集団とそれについて来ている兵器群がその拠点に襲撃をかけている光景がその目に映し出されたのだ
「「「「うそぉん・・・・・・」」」」
その光景に彼らはその言葉をピッタリにハモらせながらそうコメントせざる得なかった・・・・・・
少なくとも言えることは・・・・・・
状況が更に予想外な方向に変化し更なるハイリスクハイリターンな状況に巻き込まれてしまったことぐらいだった
ハイ、チャンスと危険と混沌が同時にやって来た感じでございまする(真顔
どうしてこうなったんだろうね?(白目
※どういうことなの?(虚ろな目
おまけ 道中会話
「厄災、オマエ以外と飯作るのうまいのな・・・・・・」
「まぁ娯楽とエネルギー供給の一環で上手くなったって思ってもらったら・・・・・・」
「そうだよ!ヤクっちがいなかったらあの時本当にどうなっていたことや・・・ら・・・・・・」
アーキテクトの言葉に鉄血の二人はアーキテクトに視線を向けた
アーキテクトはしまったの顔をしたがもう遅い
「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」
オマエ、いつどこでそれをやらかしたんだという視線が彼女に刺さりまくっていたのだから
(・・・・・・なにも言えん)
万能者はその様子を見て見ぬふりをするしかなかったという
尚、帰還後にアーキテクトは代理人の命によってアルケミストの手で優しく(死なない程度に)折檻されることになるのだが、それは別の話・・・・・・