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|\三三三∬三\ ガラッ
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\\L炎炎炎炎炎|
\L工工工工工|
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また長期間が空いてしまってすいませんでしたぁぁぁあああ!!!
ブス… ∫ ; ∫ ジジ…
ブス… _____ ; ∫
;/ へ \ ∫ ;
∫;( >-/ /_イ\ ;
;/三>、_\ >)`z,>ミ)ヨ ←作者
/三(_rL__>ミ>≦三|
囮ヱヱヱヱヱヱヱヱヱ囮
囮災炎災炎炙災炒炎炭囮
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仕事が忙しく、ワクチンが割ときつかったのもありましたが・・・・・・
ホント自分ってモチベーションが安定しませんね(遠い目
今回は本編で鉄血三人と仲良く共同調査の旅回です
本当にどエラい戦況のど真ん中に放り込まれてしまった4人組の運命はいかに?
尚、やっぱり戦火に巻き込まれた模様(遠い目
人類未踏査区画前 汚染地帯 廃鉱山都市 廃市街地
高速道路
大戦によって長い間、交通の要所しての役目が果たされなくなったその場所は突然の出来事によって再び使用されることとなった
ギュィィィイインンッ!!!
ギュィィィイインンッ!!!
ギュィィィイインンッ!!!
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドッ
「「ぎゃーーーーーーーーー!!? 」」
命をかけたカーチェイス・・・・・・言わばデスレースの舞台として
α及ビ鉄血上位規格機三体ハ依然高速道路ヲ逃走中
我ラ第6偵察小隊ハ引キ続キ追跡ヲ続ケル
了解、念ノ為予備戦力カラ一部ヲ送ル
万能者達は砲撃から逃げられたもののpawnを使う勢力の偵察部隊らしき部隊に追いかけられていたのだ
「チッ!!今のでシールドが結構持っていかれた!!」
「機銃が的確に避けられて当たらないです!!」
「ロケランも全くあたらないよぉ・・・・・・」
「おまけにあっちは的確に攻撃を当ててくるんだもんなぁ!!救済者の嬢ちゃん車体は大丈夫か!」
「い、今のところ後部車体の方はダメージを受けていますが大丈夫です!」
その追跡はとにかく万能者達を逃がさないと言わんばかりに噛み付くようにしつこかった
「しかたない、ビークさん達!!俺の前に行ってくれ!搦手を使う!」
「仕方ねぇ・・・・・・分かった」
「わ、分かりました!」
埒が開かないと思った万能者が鉄血組にある手を使うと伝え、ビークのバイクが万能者の横を通り過ぎたのを確認した瞬間
カン カン カン
万能者のバイクの後ろのコンテナから地面に何やら手榴弾のようなものが転がるようにいくつも投下されたのだ
pawn達はそれを避けるように動こうとしていた
その瞬間
バシュッ!!
ズガッシャーーーンンンッ!!!
ドガッシャーーーーンンンッ!!!
ドンガラガッシャーーーーーンンンンンンッ!!
転倒事故が大量発生した
正確には手榴弾のようなものから大量の糸のようなものが横方向に広がり一種の壁のような形となりpawn達はそれを避けることすらできずに絡め取られて転倒したのだ
さらにその転倒したバイクに後部の部隊がぶつかって転倒が連鎖する事態に発展したのだ
「ひょっとしてと思ってやってみたが、簡単かつ瞬時に避けられないやつは効くもんなんだな」
「うわぁ・・・・・・ものの見事に大規模な事故が起きてんな」
「いたそぉ・・・・・・」
同情はしつつもこれで追いかけてくるものの数を減らせて、時間稼ぎになると思った
その時だった
ドゴォーーーンンン!!
「「「「・・・・・・・・・・・・」」」」
高速道路の壁を突き破るようにナニカが現れたのだ
それは本来の役割からすれば輸送車といった形の代物であり、それだけなら多少の脅威になれど戦術的には立ち位置の低いものだった
「わぁ何あれ物凄い大きいだけど!?」
「わ、私のユニットよりデカい!?」
「厄災なんだあれは!?」
「知るか!!わかると言えばアホみたいに武装をつけたアホみたいにデカいトラックってことぐらいだ!!」
もっともそれが、コンボイトラッククラス以上に大きいかつ全体的に武器や装甲をハリネズミのように取り付けられた、いわば陸上の戦艦とも呼べる例外的な存在であったが
そこからの地獄の競争は更にエスカレートした
ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガッッ!!
「うわわわぁ!?もう少し安全運転d「できるかぁ!!」だよね!ごめん!!」
「ユニットの装甲がどんどん穴だらけに!?」
陸上の戦艦による嵐の如き銃砲撃は逃走者達と周りに巻き込みながら吹き荒れ
ズガァッンッ!!!
「キャァッ!!つ、追突してきた!?」
「なんて無茶苦茶な運転をしやがる・・・・・・・」
己の巨体を生かしたぶつかり合いをしてきたりと使えるものを最大限に活かして万能者達を追い詰めた・・・・・・・
「後部ユニットがもう・・・・・・・」
「クソ、シールドどころかビットが落ちやがった!!」
「や、ヤクッチこれ以上は流石にまずいよ!!」
「ああ、これじゃこっちがいつ集中切れた時に事故を起こすかわかったモンじゃない・・・・・・・」
自分達の疲弊具合に万能者は危機感を募らせ、何か手は何か考えたが一向に思いつかなかった
「・・・・・・うん?」
考えの最中にそれはふと眼に入った
そして、少し考えるとこう口に出した
「3人とも、一回博打やってみるか?」
目標達ノ損害拡大ヲ確認
引キ続キ攻撃ヲ続ケル
pawnを使用する勢力側のトラックは目標(万能者達)を着実に追い詰めている様子を確認しつつも一切の容赦もなく攻撃を加えていた
ガゴンッ
突如、目標の一つである大型ユニットが後部の大型荷台ホバーユニットを切り離して、トラックにぶつけに来たのだ
目標ノ大型ユニットノ荷台ト思ワシキ部分ノ後部パージヲ確認
爆弾ノ可能性アリト判断シ攻撃スル
ドドドドドドドドドドドドッ
バシュッ バシュッ
処理のために発射された弾幕とミサイルが着弾し蜂の巣にし始めたその瞬間
ドガァァーーーーンンンッ!!!
爆音と共に大規模な爆発とそれにより発生した煙がトラックに襲いかかったのだ
視界不良 センサー起動・・・・・・未知ノ障害確認
ルートシステム起動
その視界の悪さと未知の電子障害にトラックは細心の注意を払いながらその速度のまま突撃していた
そして、その煙の先には・・・・・・
・・・・・・目標喪失
目標達の姿は消え去っていた・・・・・・おかしいことにさほど時間は経っておらず、痕跡すらなかったのだ
・・・・・・本隊へ
目標ハ煙ニ紛レテ姿ヲ消シタ
現状コチラデハ追イカケル事ハ困難ト判断
少なくとも言えることは彼らを逃してしまい、トラックでは追いかけることが困難な状況となってしまったことぐらいであった
「アガガガガガガガガガガッ!?」
「爆発と同時に道路の壁を突き破って相手の目を欺けたのはいいが・・・・・・流石に高めの位置の道路からビルの壁と中を突き破りまくって進むのはどうかと思うぞ」
「・・・・・・こうするしか道がなかったんだよ、バイクのやつがいたら使えなかったけどな」
「こ、後部を外したから急にバランスが、あわわわわ」
何はともあれ、万能者達は一時的ではあるものの逃走の時間を稼ぐことができたのだった
おまけ 今回万能者達が確認できたpawnを使用している勢力の未確認兵器
バイク乗りpawn replica
オフロードバイクをSF的デザインにしたようなバイクに乗ったpawn replica
偵察や巡回などの役割を持つとされる
そのためか武装も少なめでグレネードランチャー付きのサブマシンガンと思われる銃火器に少し長いスタンバトンといったものなどで、一部では馬上槍に火器を搭載したような武器を持つものもいる模様
それでも軽快かつ高い運動性と機動性を活かし、見た目以上の火力と破壊力を持つ攻撃をやってくるので決して油断してはならない存在である
大型重武装トラック
映画のデス・レースに出てくるドレッドノートを彷彿とさせるような重武装が施されたコンボイクラスよりも大型なトラック(デザインは違い、精錬されたようなものとなっている)
役割的に本来は兵員や重要物資などの輸送、戦術・戦略等の兵器発射台、移動指令基地などに使われると思われるが今回のは強行突入仕様にしたものと推測される
そのため同じ所属の戦車と比べると最大火力と装甲などは劣るものの、武装として各部に重機関銃や機関砲、ミサイルやロケットポットなどと、凄まじく豊富であり、装甲は劣ると言いつつも別の勢力の戦車よりも頑丈だったりするため、かなり無茶な走行が可能かつ兵員輸送も可能と戦場では非常に厄介であることには変わりないであろう
おそらく予備戦力で近い位置にいた車両がこっちに回されたと思われる