今回は本編で鉄血三人と仲良く共同調査の旅編の最終話となります
ホント色々あったなぁ(遠い目
尚、今回は若干短めでございます
廃鉱山都市での件から数日後
人類未踏区画近くの汚染地域 から数km離れた地点にて
混沌極めた大地から脱した万能者達はその大地と比べると天と地の差もある安全なその場所にて情報整理又はその交換を行っていた
「以上がこの調査で手に入れた情報と過去に手に入れた情報を照らし合わせたものなわけだが・・・・・・」
そうして、情報の出し合いが終わった瞬間の4人の心は一つだった
どうするのコレ
その心の中で一致した言葉でただひたすらに頭を抱えるしかなかった
「・・・・・・よりにもよってあのデカいのを量産してたとはなぁ・・・・しかも前のやつと比べると性能落ちてないみたいだし・・・・さらっとやられちまったが」
「・・・・・・パラデウスがあそこまで強くなっていたのも見逃せない部分はありますが・・・・・・・何よりヤツら戦力や技術、戦術など全てが桁が違い過ぎます」
「戦車とかの兵器も凄かったけど何よりあの滅茶苦茶早いのがデカいのを八つ裂きにしちゃったねぇ・・・・・・ホントどうしようアレ」
「・・・・・・アレに関しては現状はそっちの例の規格外な奴らじゃないと対処しようがないなありゃ・・・・・・というか多分、規格外な奴ら対策で作ってるだろアレ」
「・・・・・・言いたくはなかったが、今回天候などもあってかヤツらもアレを除く航空戦力らしきものはなかった・・・・・・・・言っておいてなんだが、ヤツらの航空戦力に加えて今回出てきていないナニカがどうなってるのか想像したくないな」
「「「本当に(ね)(な)(です) ・・・・・・」」」
パラデウスはまだしも例の存在達が着実かつ急速に対策がされていっていることと自分達の想像を超えた最悪の戦力差が形成されていたなどの想像を絶する域にまでの事態と最悪に等しい情報だった故に4人は遠い目をせざるえなかった
不幸中の幸いかつ最大の幸運としては前もってこの情報を手に入れたことぐらいであった
「・・・・・・とりあえず、この情報を持ち帰って奴らに対策と調整などを合わせた戦力を整えるしか方法がなさそうだな」
「・・・・・・そうだな、少なくともあのpawnとかいう歩兵クラスの戦術人形みたいなのを多少でも対応できる様にしておかないと話になりやしねぇな」
「それだったら歩兵クラスの戦力をなんとか底上げをしないとね」
「それでしたら、おかあ・・・・・・開発部門の方でRC部隊の設計を流用した方がよさそうですね」
(なんかしれっとおかあさんと言いかけてなかったか?)
そんな話し合いがありつつも現状はこの情報を持ち帰るしかないと判断し
「そんじゃ、次会う時は多分調整関係だと思うからそん時はよろしくな」
「じゃあーね!ヤクッチ!!」
「若干複雑ですが・・・・・・また会いましょう」
「二度とあの地獄の調査は勘弁だけどな!!」
その地獄の巡りとも言えるような調査の旅を終えることとなった・・・・・・
尚、余談であるが万能者がIOP社に帰還した際にすぐに緊急の作戦に参加することとなり、その後の後処理関係などもあってその情報の伝達が若干遅れることとなるのだがそれはまた別の話・・・・・・
不安定カツ不明瞭ナガラモ α行動探知ノ方法ヲ発見
保留プランBTニ組ミ込ミデプラン実行ノ可能性ガ高マルト判断
プラン実現可能カ擬似試験ヲ実行開始・・・・・・・・・
プランノ実現ガ可能ト判断シタ場合、プランヲ直チニ実行スル
同時に調査の旅の終わりが新たなるナニカが起こる引き金になろうとしていた・・・・・・
ハイ、これにて調査の旅編は完結でございます
・・・・・・ワクチンとかモチベーション不安定など色々あったとは言え時間がかかりすぎました(遠い目
おまけ
後処理関係での万能者のコメント
「ものすんごい疲れている時にものすんごいことやらされて更に作戦の時よりもものすんごいことやらされるとかたまったもんじゃないのだが・・・・・・俺じゃないと対処ができなかったのが多かったから仕方なかったけどさぁ・・・・・・」