危険指定存在徘徊中   作:試作強化型アサルト

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今回は白黒モンブランさん主催の「Devils front line」の夏コラボ回の導入回となっております

・・・・・・こっちのコラボがまだ終わってない(+若干投稿が遅い)にも関わらず、ほかのコラボに参加するって・・・・・・・・・・

ほんと大馬鹿だね(白目


       ___
      / __⌒ヽ
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     \  \/\
     i⌒\  ヽ|
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     (_)  (   ) ←作者
       ∴\|\|
        _;∴
     ∧_= ̄`;
    / ̄ _≡:; ←※
   /  ―ニ ̄"'.
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※大馬鹿作者が本当にすみませんでした・・・・・・・・・・





「夏っぽいことをしたい」はホント良くも悪くも人を狂わせる魔の言葉だよね・・・・・・あれ?これ去年も言わなかったけ?(コラボ回

満点の青空が広がる猛暑日・・・・・・

 

全てを照らす日差しが降り注ぎ、熱気を交えて緩やかに吹いた風に雲が流れ、海がさざめく

そんな気候に恵まれた、大海原が置くまで広がって見える大きさ異なる船が停泊する港が一つある

そこはとある人物が、今の職に就く前から保有していたそこは今やグリフィンの一部の人間だけが知るとされる港と化しており、基本的には海洋調査を行う為の移動手段として機能している

そんな港に無人島調査という名のバカンスを楽しむべく、今回のバカンスの参加した者達の隣で・・・・・・

 

《コレガ我々モ乗ル船カ》

 

一般人の価値観的にいっても豪華客船クラスといえるほどの大きさの船の前にザ・軍事ロボの見た目をした3つの存在という場違い(ある意味一部の映画的にはあっているともいうが)な者達がそこにいた

 

《・・・・・・デカイナ》

《・・・・・・アア、デカイ》

《・・・・・・・・・・・・豪華客船ト言ウヤツダナ》

 

そんな若干遠い目感を出している彼らが呼ばれたのには理由があり過去のとある未確認島の調査の件(一部から『伝説の欲張りB級常夏ハザード』と呼ばれ畏怖されている)が今回の作戦『Memories of a summer』と若干の類似点があったため、今回の参加者が過剰戦力の集団であっても念のために最低限の戦力を送るといった形になったのだ

 

《・・・・・・一応調査ナドノ目的デ来タトハイエ・・・・・》

《・・・・・・我々ノ場違イ感ガヒドイナ》

《・・・・・・トリアエズ乗ルゾ》

 

そんな会話がありつつも彼らは任務を遂行する為に船に搭乗するのだった・・・・・

 

 

 

一方 目的の無人島の海岸にて

 

 

誰もいないはずのその無人島・・・・・

 

その海岸に人型のナニカがいた

 

それは

 

「ムゥ ・・・・・」

 

物凄く不服そうな表情をした蛮族戦士だった

 

そんな顔をする理由はその背後にあった

 

「火だいぶ強くなったよ!!」

「取ってきたキノコと魚などに毒があるやつない?」

「分けといたよ」

「テント張り完了!!」

 

そこにはアイソマーと呼ばれていた少女達が夏を楽しもうと積極的に行動をしている姿があったのだ

 

 

遡ること十日程前

 

 

「ム」

 

蛮族戦士はいつもの如く何かを感じ取っていた

 

「まただよ・・・・・・」

「また私たちとの戦いの最中に何かを感じ取ってる・・・・・・」

「・・・・・・今度は何を感じ取ったのだろう?」

 

先程まで血を血で洗う戦い(尚、蛮族戦士は手加減しており、少女達もそれを感じとっている)をしていた十数人ほどいる少女達はまたまた起きたそれに呆れていた

 

そしてそのまま見送るのがいつも通りだった

 

それを変えたのがとある一言だった

 

「今度はどこに行くんですか?」

 

それを蛮族戦士はこう言った

 

「コノ カンジル ホウコウ ・・・・・・・・ ウミ ノ ホウ ダナ ・・・・・ ダガ コノ カンジ ハ ・・・・・ ワカラヌ   イッテミル カ ・・・・ ッ!!」

 

「「「「海?」」」」

 

そう言った瞬間、蛮族戦士は目の前の少女達から感じたことないほどまでの殺気や嫉妬とも呼べるようなドス黒いナニカを感じ取った

 

「・・・・・・・・へーーー海に行くんだ?」

「前は私たちが未熟だったのもあるけど、どこに行くかも言わずにまた海に行くんだ・・・・・・・・」

「まぁこの戦闘狂の場合、強いのを求めに行ったんだろうけど・・・・・・・・でもそれとこれとは別だね」

「海の幸とか食べたんだろうしね・・・・・・」

「それに比べて私たちは日々の大体がこの戦闘狂と死合と言うなの修行三昧・・・・・・・」

「そろそろ何かしらの休暇が欲しいところだねーーー」

 

そんな会話がありつつも最終的に彼女達は蛮族戦士を向いてこう言った

 

『今回、私たちもそれについて行っていいですか?』

 

「アア」

 

その有無も言わせぬ圧力のかかった言葉に蛮族戦士は珍しく圧倒され、許可をするしかなかった

 

回想終了

 

 

「ハァッ ・・・・・・・・」

 

そのため息は彼女達に対してなのか、自分に対してなのか、或いはその両方なのか定かではないものの、疲れや呆れなどが混じっていたことは間違いなかった

 

 

そんな彼も数時間後に

 

「ヒサシイ ナ ツワモノ タチ ヨ ・・・・・ デハ シアオウ カ」(オリジナル笑顔

 

偶然見たことのある強者達を遠目で発見してすぐさま近海に止められた豪華客船に向かって海面を走った上でジャンプして彼らの前に現れるという歓喜ぷりを見せることになるのだった・・・・・

 

 

尚、その死合は

 

「「「何してるんだこの死合バカ!!」」」

 

ズゴォンッ!!

 

蛮族戦士の行動でバカンスが潰される可能性を感じ取って後から追いかけてきた姉妹達(こっちは装備を利用)が一斉拳骨(尚全く効いていないかつ逆に手を痛めた)とその場にいたもの達がその姉妹達を見たことなどによってその場の空気を壊してなんとか阻止されることとなった

 

 

 





ハイ、初っ端から蛮族戦士の戦闘狂ぷりとアイソマー達の変わりっぷりが炸裂でございまする(白目

まぁアイソマーに関しては色々と自由な身になっちゃったからね・・・・・・仕方ないね




おまけ

脱走したアイソマー達

過去の大規模救出作戦より前に蛮族戦士が焚き付けたことによってタリンから脱走した十数人のアイソマー達

脱走して3ヶ月の放浪の間に色んなこと、そしてパラデウスのことを知り、お父様・・・・・ウィリアムを止めるため、そして蛮族戦士をぶっ殺すという目的のため、蛮族戦士と再び合流し力をつけることを選択していた(尚、蛮族戦士はそれを知った上でニッコリ笑顔で了承)

様々なことを学びつつ、自分達の身体を自分達で更に改造したり、手加減した蛮族戦士との戦闘(それでもかなりの血みどろ)、あっちこっちで潜伏サバイバルなどをして行った結果

なんということでしょう
復讐M4よりはマイルドなものの物凄くワイルドになった少女達がそこにはいるではありませんか

・・・・・・とにかく、練度が非常に高く改造した機械化部分を巧みに使える戦士になっており、希薄だった感情関係もかなり改善(若干はっちゃけてる感もあるが)されている・・・・・・ただ、かなりワイルドになり過ぎた上でアグレッシブ感が凄くなった模様


改造内容に関してはまた後日

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