危険指定存在徘徊中   作:試作強化型アサルト

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新年明けましておめでとうございます!!

そして・・・・・・
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   /ヘヘ)
 _/Y口口L
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|\三三三∬三\   ガラ
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  \\L炎炎炎炎炎|
   \L工工工工工|
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 ブス… ∫ ; ∫ ジジ…
ブス… _____ ;  ∫
  ;/   へ \ ∫ ; シンネンカラコレダヨ(血涙
∫;(  >-/ /_イ\ ;
;/三>、_\ >)`z,>ミ)ヨ
/三(_rL__>ミ>≦三|
囮ヱヱヱヱヱヱヱヱヱ囮
囮災炎災炎炙災炒炎炭囮
◎┴┴┴┴┴┴┴┴┴◎

また期間が空いてしまって申し訳ございませんでしたァァァァ!!!

年末特有の忙しさとその他もろもろによってまたまたこんな期間どころか年を越しちゃいました・・・・・・・・・(白目


今回はこっちの方の大規模コラボ回となっております



『高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に』って普通戦場では出来ないものだが、出来たら相当ヤバいよね(大規模コラボ

 

被害状況:左前腕切断 切断された部分ノ処理確認

    :大型銃大破

    :内部にハ損傷無シ

    

『万能者に似た姿をした存在』は自分に起きたこと、自分が負ったダメージ、そして敵の戦力や状況などを再び冷静かつ迅速に分析していた

 

対象ノ周囲ヲ分析中・・・・・・分析結果・・・・・極度に冷エタ温度の壁が存在すると判断

対象ノ正体・・・・・・分析完了

対象に生体反応確認、『生体人工知能』ノ搭載と判断、クラス4レベルの代物と推測・・・・・・されど想定される性能ヲ発揮されてナイと分析、恐らく本機ニ手の内を見せないたメと判断する

 

 

敵位置及び戦力再確認完了・・・・・・最優先攻撃目標二体再指定

攻撃対象『α』ノ再無力化、『生体人工知能搭載機』排除を想定

 

その恐ろしい速さで自己判断が行われた上で現時点で判断している情報で的確かつ非常に効果的な対処法を再び見つけ出したのだ

 

最適な武装へ変更開始、損失箇所修復ト共に両腕ヲ専用に換装

 

ガコンッ!!

 

・・・・・・構築完了

 

「・・・・・・・・・・・・」

「何か新しい腕と全身の装甲を変えたようですが・・・・・・何をする気なのやら・・・・・・」

 

新たに換装されたその両腕は人間で言う皮膚のない筋肉のような繊維に覆われた腕といえるようなものに、そして腕以外の全身の貼り付けられた装甲はなにやら少し分厚いものへと変わっていた

 

そして、その存在の変化直後にとった行動は・・・・・・

 

 

ガゴォン ボッ

 

どこからともなく出した手榴弾のようなものをLAFIに目掛けて思い切りぶん投げる事だった

 

(・・・・・・絶対零度の壁があるとはいえ、念のため後ろに下がった方が得策か・・・・・・フラッシュバンなら対策されてる)

 

その行動にLAFIは慎重な判断をし、ほんの少し後ろに下がった

 

その時だった

 

「・・・・・・・・・・・・ッ!!!」

 

万能者が何かに気付きLAFIに向かって動こうとした・・・・・・その瞬間

 

ボゥッ

 

目の前で太陽のような光球ができたと思ったその瞬間非常に強力な熱波を感じ取ったのは

 

「ッ!?」

 

それは手榴弾としてもあり得ないほどの爆発だった

なにせ、それは破片などで周りに被害を与えるものではなく・・・・・・

爆発に近ければ近いほど『太陽』で灰にし、遠ければその熱波で被害を与えるものだったからだ

 

幸い爆発に近かったLAFIは自身の周りに絶対零度の壁があったため、その『太陽』の熱と熱波の被害を最小限にすることができ、万能者は割と遠かったことなどから熱波の被害だけで済んだのだ

 

最も・・・・・

 

「グゥッ!?」

 

その最小限の被害も熱波の影響で視界などのほぼ全てのセンサーが一時的に機能不全を引き起こしたことや武装に少なからず被害を及ぼしていたという致命的な隙になりかねないもの(万能者の場合応急処置又はできなかった部分がもろに喰らってる)であったことや絶対零度の壁を過信し、回避を最低限にした判断が最悪手だったのだが

 

 

そして

 

ドガァ

 

「ガッ!?」

 

ガシッ

 

例の存在はその隙をついてLAFIの前に現れてその腹を殴るようにして腕力で掴んだ

 

(ッ!??? ・・・・・さっきの爆発か!?しかもあの高熱の塊の中を通ってきたのか!?あの新しい装甲はそのためのか!?)

 

最初は理解できなかったもののLAFIの早い理解の通り、先程の手榴弾のようなものの爆発の熱波と炎によって絶対零度の壁は消し去って、その炎と熱波のど真ん中を目の前の例の存在は突っ切ってくるという無茶苦茶な突破方法をやってのけたのだ

 

(・・・・・規格外で理不尽すぎる)

 

LAFIは目の前の存在に恐怖を感じざる得なかった

 

電導率調整、衝撃調整、指向調整完了・・・・・・マグネットパワー派生系+インパクト攻撃開始

 

 

ギュオンッ!!

 

「・・・・・・?一体なにし」

 

LAFIがそう言おうとした時だった

 

「ガァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!??」

 

突然の痛みに絶叫したのだ

 

それもただの痛みではなく、自身の中から焼けていくような激しくかつ全身に広がっていくような痛みだった

 

自分の中身を大切な部分ごと全てを焼き尽くそうとしているようにその熱は全身を広がり

 

 

ギュィィィイイイイイイインンンンンンッ!!!!!

 

ギャリギャリギャリ

 

ズバァッ!!

 

続けることができなかった

 

熱波の中を無理矢理飛び込んできた万能者によってその腕をチェンソーで切り落とされたのだから

 

それによって最悪の事態は切り抜けることができたといえた・・・・・・

 

最も・・・・・・

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

ドサッ

 

・・・・・・対象ノ無力化ヲ確認、内部重要箇所ニダメージを確認、サレド回復可能レベルと推定

 

短時間でも中身を焼かれたのが不味かったのか、LAFIは機能停止して倒れ伏すこととなってしまったことと

 

ドガァッ

 

ギュィィン・・・・・・ギュィィィンンン・・・・・・・

 

元々のダメージと応急処置の装備では不味かったのか片膝をついており、身体のあちこちが熱波で熱を帯びて溶けた部分もあれば、剥き出しだった部分から火花が出始めていたり、左腕と一体化された形で使われている巨大チェーンソーは何処となく回転が悪いような様子をみせていたりと満身創痍の状態であったが

 

そして、いつの間にあの『太陽』が消え去っており例の存在は

 

ガコンッ!!

 

・・・・・・左腕構築完了

次攻撃準備

 

すぐさま切られた腕の換装を行いつつサブアームの大型キャノン二門を万能者とLAFIへと向けていた

 

 

戦闘継続どころか回避も困難、万事休すかと思われたその時

それは突然だった

 

サーーーーー・・・・・・

 

「・・・・・・ッ!!」

 

・・・・・・鹵獲再構築武装崩壊確認・・・・・・崩壊予測時間の三秒早い

 

 

その存在が鹵獲して改造した大型キャノンなどの兵器が全て砂と化したのだ

 

その事で戦っているものはチャンスかと最初は思ったもののこの目の前の存在がそれを視野に入れてないはずがないとすぐに思い直して踏み止まった

 

戦闘可能時間及びエネルギー残量・・・・・・再計算完了・・・・・・

これ以上ノ戦闘は不利かつ新たな大被害を被る可能性ありト判断・・・・・・ここまでカ

 

そう判断したその存在は右腕を振りかぶり

 

ドゴォッン!!!

 

『!!?』

 

足元の地面を叩き砕いたのだ

 

「あ、アイツ何をするつもりなんだ!?」

 

捜索隊の誰かが言ったその疑問はすぐに答えられることになった

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ・・・・・・

 

「じ、地震!?しかもかなりでかい!」

 

............. ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ  ) ;. :ノ......... .........

:::::::::::::::::::::::::ゞ (.   (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::

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          ""'''ー-┤. :|--~''""

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          ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、

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,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ

 

 

 

「なっ!?」

 

............. ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ  ) ;. :ノ......... .........

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「いっ!?」

「ふ、噴火!?それも近くかつ同時に!?」

 

 

あの『穴』を含むあちこちで噴水の如く溶岩が噴き出すように大噴火のような現象が同時に轟音をたてて多発するように起きたのだ

 

 

 

これには

 

「た、退却!!」

「分かってるよ!!こりゃ逃げないとどうしようもないよ!!」

 

捜索隊もすぐにでもこの場所から逃げなければヤバいという事を心から理解せざるえなかった

 

一部は大丈夫だろうし何とか出来そうな部分はあるが大半はただの戦術人形や規格外ではないもの達、大規模な自然災害に巻き込まれればどうしようもないのだ

 

無論万能者も捜索隊と共にこの場から撤退しなければならないのは理解しており、近くに倒れているLAFIを肩に担いですぐにでも撤退行動にうつるつもりであった

 

・・・・・・目の前の自分と似た姿を持つ例の存在がどう行動するかが分からないためにそうできないのだが

 

そして、その例の存在は・・・・・・

 

撤退準備に右往左往している捜索隊と先程まで戦闘をしていた万能者達を見ながら立ったまま待機していた

 

「・・・・・・今回は我々の敗北だな」

 

それは突然ながらもその場にいたもの達全てにハッキリと聞こえた、それが存在が捜索隊に初めて話した言葉だった・・・・・・まるで耳で聞くというよりは脳で聞いてるような不思議な感覚で・・・・・・

 

「可能性を持つもの達よ、また会おう」

 

それはまるでこの結果に納得しているようで・・・・・・どこか希望と期待を抱いているかのような声でそれは発せられた

 

そして

 

バガッァ!!

 

ひび割れが大きく開く事で足元に出来た穴に落ちる形でそのまま消えていった

 

 

 

 

 

こうして、人類に初めて姿を現した正体不明勢力のボスとおもわれる存在、仮称『悪夢』との最初の戦いは終わりを迎えることとなった

 

 

 

 

尚余談であるが

 

「あっちこっちから溶岩出てたり、地割れまくってるでどうなってんのよ!?」

「天変地異にもほどがあるわぁ!!!??」

 

ドゴォーーーッン!!!

 

「ぎゃぁーー!?火山弾とか落石とかの落下物の雨がぁああ!!!??」

 

 

捜索隊と万能者の必死の行動によってなんとか死者0でその天変地異の災害の地から脱出することができたもののその道中が想像を絶する程のものであったことはいうまでもなかったという

 





ハイ、例のやつ散々やりたい放題しやがりながら綺麗に撤退しやがりました(白目

色々言いたいことが多いとは思いますがそれを今は置いておいてもらいます・・・・・

次回は後日談・・・・・色々と明かされる話を予定しております


ちなみに例のヤツが新しく換装した両腕は電撃系のヤツです………電磁波と衝撃波を組み合わせて防御全無視の生体系や電子機器系などをギアスの紅蓮じみたレンジチン中身焼きできたり、雷を圧縮したような電撃を真横や精密爆撃で撃ったり剣にしたり、今回はやってないけど基本は自分以外の地面全体+地面の上を対象、条件が合えばせ全方位広範囲に高圧放電ジェノサイドができるヤバいヤツですが(真顔
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