今回は白黒モンブランさん主催の「Devils front line」の夏コラボ回のこちら側の話となっています
そして
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::::::::::::::::::::∧_∧ もう少し、こうなんとか
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_.. /⌒:::;;;;;ヽ ( 焼け土下座済み)
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,, '''' . ''''' と./ゝ_;_;_ノヽつ 、、, ''"
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ハイ、またなんです(血涙
本当に色々忙しかったのもありますが、書いて書き直すを何度かやってたらこんなに空いてしまいました(白目
ホント少しでもいいから執筆速度がなんとかならないモノか(遠い目
ちなみに話の展開的には前の話と最新話の間ら辺になっています
「あとは、おまかせします、皆さん!!」
限界時間到達と同時にそう叫び、グリフィーネは最初から使えていた機能であるECS(電磁迷彩システム)で姿を眩ませた
その瞬間
「ナラバ ツギ ハ ワレ ノ バン ダナ」
ドガァッ
ズザザザザザザザザッ
ガギィンッ!!
「ヤハリ コノ テイド ノ モノ デハ フセガレル カ」
「・・・・・・・・随分と荒い交代なことで・・・・キックを入れての交代はマナー違反以前に失礼だと思うのですが?」
「スマナイ ナ ワレ ハ マナー ト イウ モノ ニ ウトイ ノデ ナ ソノ クセ ショウショウ ゴウヨク カツ ゴウイン ナモノ デ ナ ・・・・・・ トク ニ ミリョク ノ アル モノ ニハ ナ」(オリジナル笑顔
「・・・・・・やれやれ、更に厄介な方に目をつけられたようですね」
「デハ サイショ ノ モノ ハ ワレ ト イコウ カ」(オリジナル笑顔
「・・・・・・・・・・・・」
「えぇ・・・・・・」
「あの野郎ぶっ込みやがったよ・・・・・・」
蛮族戦士がキックでモデウスを蹴り飛ばしたと思いきや今度は自身が迫り合いをし出したという混沌とした状況に一部の者が困惑し、アイソマーはやりやがったと言わんばかりに頭を抱えた
「・・・・・・・・・・とりあえず私も混ぜさせてもらうわ、というか混ざらないと絶対こいつが混ぜらせないだろうから」
「・・・・・・・・・・・・・・・」(物凄く嫌そうな顔をしてる
「おう、過去にそれ何度やったかを言ってみな?」
「・・・・・・・・わたしは構いません、ではお手並み拝見といきましょうか」
「・・・・・・・・ スマナイ ナ デハ ハジメヨウ」
アイソマーがそれに混ざろうとすることがありつつも
ビュッ
ガァンッ ギィンッ!!
ガギィンッ!! ズガッン!!
ギィンッ!!
その速さと技術などによって作り出された剣劇は素人でも見るだけで恐ろしく凄まじいものと理解できるほどでその剣劇によって作り出された音は更にそれを理解させるには十分すぎたものであった
もはや一つ一つのシーンが下手な芸術を超えている迫力が目の前で何度も起こっていたのだ
「あの人・・・・・・いや人じゃないか、アレって悪魔じゃないの?」
「残念ながら悪魔じゃないんだよね・・・・・・」
「・・・・・・どこをどうしたらあんな感じの生物として強くなるんだ?」
そんな観客の会話がありつつもしばらくの間その剣劇は続いていたが、ある時に一旦休憩に入るようにぴたりと止まりその役者三人は構えながら相対した
「ええいクソッ!!金魚のフンぐらいにしかなれなかった!!」
(アレで!?普通に回って戦えてるように見えたけど?)
「・・・・・・もうひとりはともかく、あなたホントに悪魔じゃないんですよね」
((あ、あっちからもツッコミ入った))
「アア ワレ ハ アクマ デハ ナイ ナ ソレ ヲ カテ ト シタ コト ハ アル ガナ」
「・・・・・・・・こまったことにガチなんだよなぁ」
「なるほど・・・・・・ですが二人の動きをようやく覚えることができました」
「ナルホド ツギ カラ ハ ワレ カラ ノ コウゲキ ハ ツウヨウ シナイ ト イウ コト ダナ」
「はい、端的に言えばそういうことです」
モデウスはそう言いながら宙に浮かせていた他の剣とは違う造形をした剣を持ってない方の手にとって二刀流の形で構え始めた
「手数と対応する手を増やす・・・・・・・・うわぁ言ってることガチみたい」
「・・・・・・ ナラバ ミヨウミマネ カラ ウマレタ モノ デハ アル ガ オク ノ テ ヲ ツカワセテ モラウ カ」
そう笑顔でそう言うと蛮族戦士は
ドッ!
ズザザザザザザザザッ
後方に飛ぶように下がり、何やら爪を構え始めたのだ
バギ バギ バギ ゴギャ バギ バギッ パキッ
その構えの特出すべき点としては爪と全身が白く光出していることと骨や肉から悲鳴と錯覚するほどに歪な音が聞こえてくるほどに力を入れまくっているのが挙げられた
「こ、ここまで身体の悲鳴みたいな音が聞こえるんだが・・・・・・アイツ何をする気だ!?というか身体大丈夫か!?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
(あーー・・・・・・・・あの初見殺しと初見じゃなくても殺すヤツを連続でやるエッグいヤツをやる気だ)「一度離れろってことですね、コンチクショー」
アイソマーが一時的にその場から離れるのを尻目にその戦いの見物人とかした味方と何をしてくるかと警戒しているモデウスが見ている中で
「・・・・・・・・・・・・・・」 ボッ
それは消えた
「・・・・・・・!!?」
ズバァッ ズバァッ ガギィンッ ズバァッ
そして、蛮族戦士が消えた瞬間にモデウスの全身に切り傷が出来始めたのだ
まるで大量の見えない剣で全身のあちこちをめった切りにされているようにだ
「ど、どうなっているんだありゃ!?」
その光景は理解できなかったもの
「・・・・・・・え?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
(・・・・・いつ見てもアレって理屈とかの問題超えてるよね・・・・・・・)
完全ではないもののある程度理解できたもの、事前に見たことがあったものなどで様々であった
蛮族戦士が初めにやったことを簡単にいえば蛮族戦士の移動速度と攻撃速度など速度に関するものを上げるというものであった
「アレは私が過去にやったのと同じ・・・・・・・いや、それでいて何か違う・・・・・・・・・?」
(・・・・・・・まさか、速度をアホみたいに速くすることで一応まだ『過程』があるけど最早ないに等しいものになって『結果』だけを残すレベルになるって訳わからんよな)
ただそれがあまりにも速すぎて『過程』を吹っ飛ばして『結果』だけを作り上げられるという極限の域へと入りかけていることを除けば・・・・・
しかし・・・・・
「・・・・・・・やはりなにかが違う」
(・・・・・・・・・・速いだけでは説明がつかないなにかがあるな・・・・・)
(・・・・・・・速さで認識できないだけでは説明がつかない・・・・・)
(そしてそれに『アレ』の合わせたらね・・・・・もうヤバいよね)
ギルヴァなどの一部とモデウスはそれだけではない何かがあることを気づいていた
されどその速度となにかが合わさることによって悪魔の視覚能力ですらそれを認識できず、その正体を考えるしかなかった
ズバァッ ズバァッ ガギィンッ ガギィンッ
ガギィンッ ガギィンッ
そうこうしている内にその正体不明の攻撃を受けていたモデウスはその手品のタネは分からないもののその攻撃が当たる箇所にある一定の法則を見抜いたのか少しづつされど確実に防御をする回数が増えていたのだ
だが
(・・・・・これは探られましたか)
モデウスはこの攻撃自体が自身の防御の甘い部分を探るものであることと既にそれが探られてしまっていることを理解した、ゆえに
(だがそこを狙ってくることを理解できれば・・・・・)
それを利用したカウンターを仕掛けることを選んだのだ
そして、それは数秒程してやってきた
ガギィンッ!!
突然の金属同士がぶつかるような甲高い音が広がると同時にその周囲に強力な風が吹き荒れたのだ
そして彼らの目に映った光景は
「ワレ カラ ノ サプライズ ハ ドウダ」(オリジナル笑顔
左肩の一部を切り飛ばされ、腹を若干切られつつもモデウスの剣を大剣の如き大爪とその腕の脇で受け止めて、もう片方を左手で真剣白刃取りをして動かしにくいように固定していた蛮族戦士と、
「・・・・・驚きました・・・・・・・・まさかあなたも『六剣』だったのですね」
全身のあちこちを切り刻まれたうえで消えゆく蛮族戦士の姿をしたなにかが5体がそれぞれ、横腹と背中を左右、後ろから突き刺し、左肩を抉るように上から突き立てられたモデウスだった
「「・・・・・え?」」
「・・・・・・・・・・そういうことか」
「・・・・・ホントいつ見ても意味も分からないよね・・・・・・・・己を剣と考えて自分の形をした斬撃を飛ばして行動させるとか」(白目
「「・・・・・・・・・・・え?」」
蛮族戦士がやってのけたことがあまりにも逸脱していたために一部のものは呆然させるほどだった
「・・・・・・・・・・・・ ナルホド ソウイウ コト カ」
そんな中で蛮族戦士はその剣を掴んでいて何かに気付いたのかギルヴァの方・・・・・・正確には蒼をほんの少しながらも視線を向けた
(・・・・・・アレで気づくのか)
その意味を知る蒼などの一部のものは蛮族戦士の理解力に若干呆れるしかなかった
「シカシ コノ イッテ デ オマエ ヲ ヤレ ナカッタ ノハ ザンネン ダ」
ブシャッ!!! ブシャッ!!! バギャッ!!
「ヤハリ ハンドウ ガ キタ カ」
「なんか全身のあっちこっちがひび割れてそっから血が噴水みたいに噴き出してる!!!??」
「・・・・・なるほど強力が故に代償もあると・・・・・・ダメージが大きいですがここは無理してでも切らせてもらいます!!」
「ッ!!!ヤバいッ!!?」
誰がみても重症で動けないと分かるほどの反動が起きている蛮族戦士をみてチャンスと思ったのかモデウスは真剣白刃取りされていた方の剣を無理矢理引き離してそのまま斬りかかろうとした
その時だった
「私 を 忘 れ た な ?」
ドガァッ!!
「ゴッガッァ!??」
気配を隠していたアイソマーがモデウスの顎を横から思いっきり殴ったのだ、思わぬダメージでモデウスは斬る行動を取れず体勢を整えるしかなかった
「やっぱ、先のアレのダメージが強烈でこっちに気が回せなかったみたいね・・・・・殺意を込めてない不意打ちでやったら見事にクリーンヒットよ」
「・・・・・あなたも手癖が悪いですね」
「ある程度わきまえている部分はあるけど、教えてもらってるのがコイツだからね・・・・・」(蛮族戦士を指差しながら
『・・・・・・・・・・ああ』
その説得力のある言葉に敵味方問わずに全員が納得するという奇妙な光景が一時的に出来上がった
「・・・・・・・・ ヨシ ナオッタ」
『!!!??』
その合間の時間で全身がひび割れて血を噴水のように大量出血していた蛮族戦士がどういう方法でやったかは分からないものの傷口が塞がり出血が完全に止まった蛮族戦士がそこにいたのだ
「え?いや?さっきどう見ても重症に見えたんだけど・・・・・・・・」
「チカラ ト コンジョウ デ ナオシタ」
「「それだけで治せる!?」」
「トハ イエ サッキ ノハ ツカエン ガ コレ デ コノ タタカイ ヲ オエル キ ハ ナイ ツヅケヨウ デハ ナイ カ」(オリジナル笑顔
「・・・・・いつもながらだけど、ホントコイツなんなんだろうね?」
そんな奇妙と呆れの雰囲気は流れつつも状況は更に進んだことには変わりなくこの後は一対多数の形で戦いが進むことなったことを付け加えておく
尚、戦いの中で大半のものが気づいていないのだが砕かれて床に散らばっていた魔剣の破片がそれなりの数が消えているのだが、それは別の話・・・・・
Q.蛮族戦士何やらかしたの?
A.体力とかを対価に『世界の認識』を騙すレベルの超高機動戦闘をやりやがった上で自分の形をした斬撃(遍在の域の分身レベル)をとばして行動させやがりました(真顔
尚、その反動を受けて一時的に動けなくなったけど力と根性で無理矢理短時間で体力回復した結果、また普通通りに戦えるようになった模様(白目
ホントこいつどこに向かう気なのやら(白目