危険指定存在徘徊中   作:試作強化型アサルト

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   ∧_∧ やあ
 (´作ω者`)       /       
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ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはこの小説の200回目記念のサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、200回なっているのすっかり忘れていたんだ。毎度毎度変なミスをして済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、これを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「仕事の忙しさ」や「技術・執筆速度不足」などを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう「大変なんだ」という気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この前書きを書いたんだ。

じゃあ、コラボ回に行こうか



人って何かを飛ばしたりすることが妙に好きだったりするよね(コラボ回

 

作戦会議から一日半後

 

ルースキー島 上空

 

「よーし、ひと仕事始めっか・・・・・・とりあえず色々作ったり、使えるようにして来たからなぁ・・・・・・試験運転としてはちょうど良さげだし」

 

万能者はその上空を飛んでいた

その姿は以前に使っていた空戦用高機動兵装パックによって装備を充実させて、尚且つその両手にはライフルどころか長身砲並みにでかい大砲が握られていた

 

「それじゃ『こちら万能者、これより防衛線の厚いところにドッカンドッカン撃ち込んでくる』『あと試験者部隊は味方を支援しながら一緒に行動すること』」

 

そういって万能者は敵が集まり、防御が硬いところに落ちるかのように突っ込んでいた・・・・・・

 

 

 

それは防衛する側・・・・・・パラデウスにとっては突然のことであった・・・・・・

ズガァーーン!!

ズガァーーン!!

ズガァーーン!!

 

「戦車3撃破!!その爆発で歩兵級戦術人形も多数!!! (ドドドドドドドド)っと、例の人型鳥か!!前方範囲殲滅用鉄鋼球拡散弾装填!!」

 

ズドォン!!

 

ズガガガガガガガガガガガガッ!!

 

「4機同時撃破ッ!!次ィ!!」

 

それはまさしく蹂躙であった、突如飛来して来た人型の存在はその手に持った大砲で次々と防衛戦力を吹き飛ばすように大被害を与え、飛び回りながら続く二撃、三撃、四撃と次々に被害を増やしていった

 

無論彼らは反撃に出た、他の場所の戦況が逼迫している中で使用可能な戦力を出して

 

だが、それらも無慈悲にその犠牲の仲間入りをすることとなった

 

大砲はもちろんのこと、それ以外の装備と格闘によって・・・・・・

 

大砲でグラディエータを頭から叩き割るように叩き潰したり・・・・・・

アリオールの群れを散弾で蜂の巣のように穴だらけになるどころか機械製ミンチにしながら落としたり・・・・・・

バックパックに装着された大型の羽で通り魔のように対象を問わずに切り裂いたり・・・・・・

プラズマフレアを防衛側の戦力が集まるところに的確にばら撒いて火の海にしたり・・・・・・

 

など例を挙げたらキリがないほどに残酷かつ無慈悲に容赦なく様々な方法で撃滅されたのだ・・・・・・

 

 

『なんだあの爆発・・・!?』

『あっちで誰か戦っている?でも誰が・・・?』

『おい、待て。あのアッシェという女性はどこに行った!?

『見てない・・・?まさか単身で戦っているのか!?」

 

「うん?」

 

そんな時、味方の通信で何かが起こったようだった

 

「通信から見るに・・・・・・あの辺か」

 

ちょうどよく上空にいた万能者はその通信が言っていた場所と思われる方向を見た

 

そこには真っ黒になった地面と残り火のみで敵の亡骸も、その一部もなくなっており、激しい戦闘が先程まで行われていたとされる場所で静まり返ったその場でアッシェの姿が確認された

 

「・・・・・・わぁぉ、俺と同じ大量の武器を持って一人で戦うパターンのやつか」

 

それを見た万能者はアッシェの戦い方をすぐさま理解した

 

「ならば、そっちは彼女に任せて必要な場合は援護をしに行く形で行くか」

 

そう思い、敵が多くいそうな地点に視点を変えたその時だった

 

ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・ッ

 

「・・・・・・・・・アブノーマルやネイト系以外にも対抗手段はあるとは思ったが・・・・・・まさかそれ3機も持ち込んでいるとはなぁ」

 

それは過去の作戦でも出され、こちらに大きな被害を出した巨大な人型要塞兵器『ヘカトンケイル』、それが海の方で3機も身を起こしながら立ち上がり、戦場に攻撃をしながら上陸し始めていたのだ

 

「一応ここ観光地のはずなんだがなぁ・・・・・・・」 

ガチャコン

 

そうため息を吐きながら万能者は手元の大砲に何やら別の弾をいじりはじめ、それが終わった瞬間にその弾を装填しはじめていた

 

「まぁ戦うことを想定していたから過去のデータとかから対抗策を用意してはいたんだがなぁ・・・・・・・」

 

そう言いながら装填を終えるとすぐさまヘカトンケイルの一体に砲口を向けると・・・・・・・

 

「まぁなんだ、出させて早々だけど士気と戦力は落とさせてもらうか」

 

ズドォン!!

 

躊躇なく発砲した

 

その砲弾は寸分の狂いもなくヘカトンケイルの上半身の腹に当たる部分に飛んでいき・・・・・・・

 

ビィッ! ズガッァン!!!

 

絶対防壁であったはずの空間消滅式攻勢防御システムを貫いてそのまま突き刺さった

 

「とりあえず想定している存在全てと戦えるように『色々』用意はさせてもらえたからな・・・・・・・」

 

ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコォッ・・・・・・・

 

そして内部に空気が送られるかのように歪な形で全身が膨れ上がると

 

ドガァーーーーーーーーンンンンッッ!!!!!!

 

とある星の並びの名がつけられた拳法にやられた者の如く破裂するように大爆発を起こしてその身を散らしたのだった

 

 

「・・・・・・・まぁ最初から注目はされているだろうけど、これやったらそりゃ流石にアカンと思うわな」

 

それが引き金になったと言わんばかりに万能者はパラデウスの群れと言えるほどの大量の戦力の敵意に晒さられることとなった

 

『こちら万能者!!さっきのは俺がやったが、あとの2体をやるにはちょっと色々群がられて手一杯な状況だ!!すまんがなんとか耐えるか、そっちでなんとかしてくれ!!一応試験者にもそれなりやつ用意させてるが準備が必要だ!!』

 

この戦いはどうやら初っ端の方から混沌という言葉がぴったりなレベルで状況が変わって来ているようであった

 

 

 

 

 

 

 

 

緊急対応戦力整理完了

コレヨリ作戦行動ニ移ル

最重要攻撃対象ハ『バラデウス』

特機技術ガ使ワレテイルト思ワレル兵器ヲ確認サレタ場合ハ確実ニ排除セヨ

ソノ技術ヲ手ニ入レヨウトシテイル別勢力ガ確認サレタ場合モ同様

尚、無関係カツ民間人ガ確認サレタ場合ハ保護シ、記憶処理ヲ行ウコト

 

緊急プラン3 初期段階 実行

コレヨリ『初期対応部隊』ヲ目標地点ニ飛バス

『初期対応部隊』ノ情報ニヨッテ次行動ヲ判断スル

カウント 5 4 3 2 1

 

出撃

 

了解 了解 了解 了解 了解 了解 了解 了解

了解 了解 了解 了解 了解 了解 了解 了解

 





ハイ、初っ端から双方飛ばしまくっております(真顔

他のところも結構飛ばしていますが・・・・・・こっちも負けず劣らず感すごいことになっております(遠い目

尚、これまだまだ序の口なんだぜ?更にやばいことが起こるのにすでに雲行きが怪しいどころの話ではないレベルでございます(白目

さて、どうなることやら・・・・・・


おまけ

80mm手持ち式多目的破砕砲

万能者が開発した超大型手持ち化け物長身砲(砲身取り外しにより短砲身可

様々な弾種が使える上で威力や貫通力、射程などを異常なほどまでに重視し、頑丈さも桁違いにしたというまさにメイドイン万能者という代物

無論、戦術人形でも扱いが困難どころか重くて使用できない上で無理矢理使用しようとしたら反動で腕どころか身体が空中分解するようなことになるので基本万能者用である

万能者曰く「色々そのままにしたり、強化したりして作ってるから俺でも使うのが割とギリギリな代物」とのこと

イメージとしてはフルメタルパニックのデモリッションガンがかなり近い

え?明らかに近距離戦で使ったりぶん殴るものではない?万能者だから仕方ないということで気にするな!!
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