尚初っ端からなんか大惨事が起きてますが気にしないで行きますんでよろしくお願いします。
※気にしてくれよ⁉︎
廃棄された都市 郊外
ズドォォォォンンン‼︎‼︎ズドォォォォンンン‼︎‼︎
ギァァアアアアァァァァァァ・・・・・・
チュドォォォン‼︎‼︎‼︎
それは突然に起きた、いや起こされた
「・・・・・うん、試しでコレの性能を確認してみようと思ってやってみただけなんだ・・・悪気はないんだ・・・・・」
そこにいた存在、「万能者」は非常に焦っていた。己のやらかした行為によって引き起こされた事態に焦っていた・・・・・・尚その周りには誰もいないため、何もいないのにその周りに言い訳を言っている感じになっている事を付け加えておく
「最大出力でやったらどうなるかな?でやってみたらまさかこうなるとは思わなんだよ・・・・・・うん本当に・・・」
万能者の手には、あのデカいチェーンソー「universal key」が起動している状態で存在していた・・・見る限りそれを振るったようだ
「うん、最大出力で使うことはこれから禁止しよう」(真顔)
万能者の目には廃墟の高層ビル群の一部が横から真っ二つに両断されており、その際に切られた上部の瓦礫が下に落ちていく光景が映っていた。
※何やっているんだか・・・・・・(遠い目
後日この謎の攻撃による異常事態に鉄血、グリフィン、正規軍などの上層部が頭を抱えるか、胃痛で倒れるなどの阿鼻叫喚の地獄(事後処理)になるのだが別のお話である・・・・・・
ここから本編
ニュースです。○月××日に△△地区でG&Kと鉄血との戦闘の最中に起きたビル集団切断倒壊事件について原因は未だにわかっていないもののその倒壊によってG&Kと鉄血双方にかなりの被害が出ているようです。
詳細については-プツン-
「うん何も聞かなかった事にしよう」
万能者はそう言いつつラジオの電源を切った。
「さてと・・・・・ここまで逃g・・・何も考えずにやってきたわけだが・・・・・・どこだここ」
そう言いながら自分の周りの景色を見回していた・・・・・・それは木、木、木と見渡す限り木に囲まれており、それは森の中にいることを表していた。日がおりてきており、空はかなり夕焼けに染まっていた。
「うわ・・・・・偵察機から見てもいつの間にこんなに森の奥深くにきてたんだが・・・・・・辺り一面森だなこりゃ・・・」
端末に映る光景を見て自分の愚かさに少し嘆いていたが
「うん?なんかここになんかあるみたいだな・・・・・・えっと拡大拡大・・・・・・ブッ‼︎⁉︎」
何かを見つけたようで拡大して確認した結果そこには・・・・
「・・・・・色々突っ込みたいところはあるが・・・一つに絞ろう・・・・・なんでこんなところで寝てるんだよ‼︎」
木の側で何事も気にせずにG11を抱き枕代わりで爆睡している少女の姿があった
しばらくして・・・・・
「ハァ・・・・・なんか前会った時もなんかこんな感じだったな・・・・・・・・・こんな森の中で気持ち良さそうに眠りやがって」
その少女を見て呆れながら万能者はその近くで野営の準備をしていた。辺りはすっかり暗くなっていた。
「・・・まあこの嬢ちゃんを見た以上ほっとけない俺も俺だな・・・・・えっと食料はどの辺に入れたっけな?」
その後も食事を済ませたり、ラジオを聴いてして時間を過ごしていた・・・・・・尚少女はその間全く起きる気配がないことも付け加えておく
万能者の野営地点からそれなりに離れたところ
「ちょっとアレどうするのよ・・・・・G11を見つけたのはいいけど、近くになんでヤツがいるのよ⁉︎」
「アハハ・・・・これはかなりまずいかな?45姉どうする?」
「どうするもこうするも待つしかないわね・・・・・・隙があればすぐに奪還をしたいのだけれど・・・」
その様子を見ている者たちがいた・・・その影は3つあり、どうやら少女が目的のようだ
「しっかし、ぐっすりと寝てるねG11・・・」
「・・・アイツ連れ戻したら仕置きが必要ね」
「ええ、それに関しては同感ね」
「しかし・・・『万能者』・・・・・・ご飯美味しそうに食べてるね・・・そういえばわたし達ご飯食べてないね・・・」
「・・・やめなさいUMP45・・・・・それを聞いたらなんか悲しくなるから・・・」
・・・・・・どうやら何も食べておらず、食料もないようで、3人とも一斉にお腹が鳴り出した
「「「・・・・・・・・・」」」
「「・・・・・・G11(アイツ)戻ったら仕置きね」」
※八つ当たりじゃねーか‼︎
20分後・・・・・・
それは3人からすれば永遠に等しき拷問のような時間であった。
あるものはぐうぐう鳴るお腹にしょんぼりとした表情で待機してもの、またあるものはプライドが許さないのか無表情で我慢をして万能者の監視をしているがぐうぐう鳴るお腹をごまかせていないもの、またあるものはその辺の木をサンドバッグ代わりに八つ当たりをしてごまかしているもの・・・・・・様々であった
状況が動いたのはその時だ
「あっG11が起きた」
その一言で離れていた二人はすぐさま監視に戻った
「アイツ・・・呑気にあくびをしやがって・・・・・・」
「まあまあ、そのぐらいに・・・・って、あっ万能者がなんか落ち込んでる」
その時の万能者はorzとテンプレ通りの落ち込み方をしていた。
「・・・G11何を万能者に言ったのかしら・・・・・・ってあっちもお腹を空かせているみたいね・・・うん?万能者がなんかバックパックらしきものから何か取り出そうとしてる?」
落ち込みから復活したのか万能者は何かを4つ取り出すと少女にその何かを選ばせていた
「「まさかアイツ(G11)・・・」」
その予想は当たったのか、万能者は少女が選んだ何かにお湯を注ぎ始めたのだ・・・・・皆さんはお分かりだろうか、その何かはカップ麺である・・・・・・
「「・・・・・・アイツ(G11)お仕置き確定ね・・・」」
その姿を見て2人は黒いオーラを出し始めていたが・・・
「ま、まあまあ2人とも落ち着いて・・・・あれ?でも万能者はなんでカップ麺4つも取り出したんだろう?」
「「・・・・・・‼︎⁉︎」」
1人がなだめようとした時に出た言葉で何かがおかしいと気づいたのだ。その時
通信機に着信が入ったのだ・・・・それも発信元不明の着信が・・・
「「「‼︎⁉︎」」」
更に警戒が深まる中・・・3人のリーダ格がその通信に出た・・・
「・・・こちらUMP45よ・・・・・・」
その通信に答えたのは・・・・・・
『・・・あの・・・・・この子の保護者達でしょうか?自分が凄まじく怪しいものとは分かっているんだが、こうも警戒されて来ないとは思ってもなくて、それでも待ってたんだが・・・・この嬢ちゃんが起きたもんだから、さすがこれ以上待つのもあかんと思ったので通信したんだが・・・・・こっちに来て合流しませんか?あっカップ麺を準備してますんで・・・』
その言葉に3人になんとも言えない空気が広がったのは言うまでもなかった・・・・
ちなみに上記の破棄された都市ではグリフィンや鉄血やらが戦闘している上に、正規軍の特殊部隊が潜伏している時だったために色々と被害が出ています。(白目
被害内容はこんな感じ
正規軍は特殊部隊の半数以上が病院送り
グリフィンは幸い戦術人形の本体全てが生還するも大半のダミーや装備の損失により大赤字
鉄血は・・・・・機甲部隊などの大部隊が瓦礫の下敷きになる大被害
うんこれはひどい
おまけ
万能者の強化内容
ウェポンリンクシステムの復旧
烙印システムが凄まじく応用が効く感じになったシステム、簡単に言うと武器を持った際に瞬時に構造や性能などを解析し、武器使用時にFPSでよくある弾道補正などの補助が受けられるようになる感じである。
また使えば使うほどその武器の扱いやクセなどを理解する教育システムも搭載している
尚このシステムは最初から万能者に搭載されていたものの不具合によって使用が出来なかったものでなんとかその目処が立ち復旧した
多目的実弾・光学併用大型ライフル兵器「D.B.R」
ビームキャノン「RED LINE」と改造2A42を融合させた兵器でビームキャノンの下側に改造2A42をさらに改造して小型化したものが付いている感じである。
重さが大きくなるなどの欠点を抱えてしまったもののビームキャノンと改造2A42自体の性能も向上させており、さらに一つに統合した事により様々な利点を得る事が出来た。
新型レーザーアサルトライフル&新型レーザーサブマシンガン
今まで使っていたアサルトライフルとサブマシンガンのデータとその工場で破棄されていたレーザー兵器、そして万能者が持っていたデータを組み合わせて現状使える力(生きてた設備など)で新造された兵器。威力・火力・連射性能どれもこれも桁違いな性能をしており、形としてはアサルトライフルの方はガン○ムMk-2のビームライフル、サブマシンガンはガン○ムのブルパップマシンガンを想像してもらえると分かりやすい
武器の位置は前と同じようになっている。
ちなみに前のアサルトライフルとサブマシンガンは格納システムに収納されている
両腰部搭載式レールガンとサブアーム両腕部搭載型多連装ミサイルランチャーの強化内容
レールガンの本体は命中精度を向上させただけで、ミサイルランチャー本体に関してはそのままだが、レールガンとミサイルランチャー自体に万能者本体とのシステムの接続を強化する事により、ロックオンシステムの強化、他の武器を使いながらもレールガンやミサイルランチャーの自動制御、自動照準などができるようになっている。
その他改造内容
その他としては格納フライトシステムの強化、この世界での電子・電脳戦能力の獲得、外部装備の変更(それにより多少姿が変わっている)などである。
結論
※更に手がつけられないレベルに強くなったって事ですね、分かりたくありません(白目