これは少し前・・・・自分が書いていた時です・・・・
「こんな風ならこんな感じでいいな!よし頑張るか」
その時悪魔の声が頭に電撃が走るかのように響きました・・・・・・・
モット・・・・モットカオスヲイレルノデス‼︎‼︎と・・・・
・・・・・・・・気づけばこんな風になりました(遠い目
人類は愚かだ、過ちを何度も繰り返しそれを反省しても時が経てばまた同じ過ちを繰り返すからだ。
それ故に今回もこのことが起きてしまったのであろう
その日我々愚者達は悪夢を見た。厄災という悪夢を
今を思えばこれが始まりだったかもしれない
とある作戦に参加していた兵士の日誌より抜粋
◼︎◼︎地区 破棄された都市
そこには都市があったということを証明する高層ビル群の廃墟があった
ズドドトォーーーン‼︎‼︎
そこには生活の営みがあったということを証明する建物群があった
ドンガラガッシャーーン‼︎‼︎
そこには戦争があったということを証明する弾痕などの傷跡があった
チュドーーーン‼︎
ドガァーーン‼︎‼︎
そこには強力な兵器を搭載した戦車がいたということを証明する戦車の残骸があった
ドゴォン‼︎
それらは全て粉々に砕けちりそこから何も残らずに消え去った
ギュイイイイイイインンンン‼︎‼︎
「ッチ‼︎‼︎」
ブォン‼︎‼︎
ドガァーーン‼︎‼︎
なぜならそこには全てを破壊する『厄災』がいたからだ、そしてその存在は今も尚自分に害を与えた存在を徹底的に潰そうとしていた
その『厄災』に害を与えた存在はその攻撃を全て避け、己の持つ刀で厄災に攻撃を仕掛けており、その攻撃はまさに悪夢といっても過言ではなかった。
少し前に遡る・・・・・
「・・・問答はいりません、理由もいりません」
百式は万能者へ歩きながら言う
「ただ、殺し殺され切って切られ刺して刺され撃って撃たれる」
百式は立ち止まり黒桜を抜き構える
「・・・・・・さぁ、殺し合いましょう」
それを聞いた万能者は
「・・・・・・なあ、それは覚悟しての確定事項ってことでいいのか?」
「・・・どういうことです?」
百式はその疑問の意味が分からなかった
「いや、まあ・・・・・・最終確認だよ・・・俺と戦うって言うことの」
「・・・・・・何度も言わせないでください・・・これから私はあなたと殺し合う、それだけのことです」
その答えに万能者は
戦闘用リミッター第一・第二段階及び補助システムリミッター限定解除・・・
目標・・・・黒髪の少女の無力化
「そうか・・・・・分かった、最終確認をしたぞ・・・・・・・・・まあいつかこうなることは想定してたしな・・・なら今自分の出せるところを出せるかを試すのも手かな・・・・・・」
そう言った瞬間
「・・・ッ‼︎‼︎⁉︎」
百式はこれまで感じたことのないレベルの殺意を感じとった、それもそれだけで百式を殺せるくらいの殺意を
だが、
ニィ
それを感じてなお百式は嗤っていた。
「・・・・・・後悔するなよ・・・」
リミッター5解除・・・・・
「・・・ええするもんですか、こんな魂が震える殺し合いができることに」
その後すぐにそこで『破壊の暴風』が再度吹き荒れた始めたのは言うまでもなかった・・・・・・
最初に戻る・・・・・・
「チッまた避けやがった・・・・・・」(まあ気づいてるだろうな・・・このチェーンソーは絶対に当たってはいけないってことにな・・・・・・)
「・・・・・・・・・」(あのチェーンソー・・・とんでもない切れ味ですね・・・・・・私の黒桜でもアレをまともに食らったら刃こぼれどころか壊れることは目に見えてますね・・・・・・あのバックパックのようなものから生えてる腕についている武器も目障りですね・・・)
何度もぶつかり合っては止まり、またぶつかり合ってを繰り返していき少しずつされど確実に相手の動きを覚えていった・・・・
「・・・・・・・・」(・・・・先にあの目障りな飛び道具を破壊しますか)
ダッ‼︎
百式は万能者に向かって走っていった。それも普通の人には目にも留まらぬ速さで
「・・・・ッ‼︎」
それを捉えた万能者はサブアームのレーザーサブマシンガンとミサイルの弾幕を百式に撃ち、迎撃の体制をすぐさま整える
その弾幕を全てかわし百式は万能者の近くに接近
無論それを見過ごすことなく万能者は持っているチェーンソーで斬り払おうとする
ギュイイイイイイインンンン‼︎‼︎
その全てを切り裂く刃が百式に触れようとしたその時
「‼︎‼︎‼︎」
万能者の目の前から百式の姿が消えたのだ
正確には百式はかなり速度をギリギリのところでそのままスライディングをしてかわして、万能者の股を抜けていったのだ
そして、出来た決定的な隙を見逃さなかった
「その飛び道具を切らせていただきます」
百式は黒桜で万能者のサブアームの武装を切りかかった
「甘い‼︎‼︎」
その時バックパックの底に当たる部分の一部が開き、そこから銃口・・・・・・否、ロケットのバーニアのノズルようなものが出てきたのだ
「⁉︎」
百式は突然のことに反応が遅れた
「灰になりやがれぇぇぇえ‼︎‼︎‼︎」
そして、百式の眼中に広がったのは凄まじい熱量と光だった
「・・・チッ今ので決着つかないか・・・・・・咄嗟に避けたなこりゃ・・・」
万能者は後ろを振り向き百式の姿を確認した際、そう言わざる得なかった・・・・
「だが、結構なダメージを与えられただけ良しとするか・・・どうだ油断してただろ?」
その百式の姿は・・・・
「・・・ええ、油断しました・・・・・今のは完全に行けたと思ったのですが、あなたの言う通り甘かったですね・・・」
左腕が骨格ごと溶けてなくなり、顔の左側が焼けて左目などの左側の部分が使い物にならないのは見てすぐにわかるレベルまで損傷していた。その服もあちらこちら焼き焦げていた・・・
だがまだ戦意は喪失しておらず、黒桜を無事な右手でしっかり握りしめていた
「ですが私はまだまだあなたと殺し合えます。最後までその殺し合いに付き合ってくださいね?」
「・・・・・ああ、アンタが言い始めたことだ・・・なら最後まで実行せんといかんな・・・あとダルマになるぐらいは覚悟してもらわないとな」
万能者はそう言いながら再びチェーンソーを構え、サブアームの武装を百式に向け直した
・・・・お互いにどんな損失が起きても未だに『破壊の暴風』は収まりはしない・・・・・・全てはその殺し合いが終わるまで・・・・・・・・・
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正規軍本部 滑走路
そこではイージスなどが輸送機に様々な物資を積んで動かしている光景があった。その周りには今動かしている機体以外の輸送機は全て破壊されており、あっちこっちで瓦礫が散乱し、黒煙を上げていることから退却するようだ
『回収する物資はこれで全部、輸送機の離陸準備はこれで大丈夫ですね。これであとはゴーストが来るまで待機ですね』
その場の全ての機動兵器と戦術人形を操っているサイバーブレインは状況の確認をしていた。このまま何事もなければ作戦は完了し、後の憂いはなくなる
『にしても急に風が強くなってきましたね・・・・まあ、それに合わせて用意すれば大丈夫ですが』
天候や風の確認をしていたその時、
ガラガラガッシャーーン‼︎
突然サイバーブレインの操っていた輸送機周辺の全ての機動兵器と戦術人形、そして輸送機がバラバラになったのだ。それも粉微塵に
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?』
そして、それを畳み掛けるように滑走路にいる全ての機動兵器と戦術人形が何かに「切り裂かれる」ようにバラバラになっていき、サイバーブレインが確認する暇もなく全滅し、そこには残骸のみしか残らなくなった。そして・・・・・・
「ドウヤラ アタリ ノ ヨウダ ナ」
その場に突然現れたのだ
「サワガシイ ト オモッテ キテミレバ ドウヤラ ツワモノ タチ ガ アラソッテ イル デハナイカ ・・・・・・ アノ ツワモノ モ イル ヨウダガ アレ ハ サイゴ ニ カル ベキ ツワモノ ・・・・ ソレ ニ ・・・・・・」
その者は大きな建物・・・・・・正規軍本部の建物を向いた
「アソコ カラ ツワモノ ノ ケハイ ガ スル デハナイカ ナラ イクシカ ナイ ダロウ」
その者は笑いながらその建物の中に入っていった・・・・・・
シュ・・・シュ・・・シュ・・・
その特徴的な右腕の『大剣』を左腕の爪で研ぎながら・・・・・・
はい、てな訳で正規軍・EA小隊・BLACK WATCHなどの皆さん申し訳ございません・・・・・・
ヤツを、蛮族戦士(しかも更に強くなっている)を投下しちゃいました(土下座
ちなみに蛮族戦士が強くなった部分は機械に反応しなくなるような熱光学迷彩染みた擬態能力の追加や機動力の強化、そして大剣の腕の強化(詳細は後程)などが起きています・・・・・・ごめんなさい(焼き土下座