今年もよろしくお願いします!!
今回の話は前回の話から数時間後の話となります
尚万能者が年明け早々にやらかした模様(遠い目
※皆さん年が明けましたが、年の最初は何をしましたか?ある人は正月を家族で楽しんで過ごしたり、初日の出を見るために行動を起こしたりなど様々だと思います
えっ?何故突然こんなことを聞き出したかだって?
「どわぁぁあああ!!!!??こいつら厄介だなオイ!?」
万能者は高度9000mの位置で戦闘に巻き込まれていた・・・・・・・・
一つは白い塗装が印象的な四つの小型ジェットエンジンのようなもので飛んでいる人型の機動兵器のような存在・・・・・・・・
一つは大型の輸送機に機銃などの武装を施されているもの・・・・・・・・
一つはジェットエンジンのようなものを羽などの部分に積んだ蜂のような姿をした巨大な機動兵器
それ以外にも様々な存在が万能者・・・・・・・・いや、全体的に巻き込んで戦闘が行われていた
※あの馬鹿が新年早々からこうなっている現状から現実逃避したかったからです(白目
「うおぉう!?人型のやつはすばしっこくて厄介な上に蜂のやつ頑丈すぎるだろオイ!!」
何故こうなったのか少し遡る・・・・・・・・
前回の出来事から数時間後・・・・・・・
某所 森林地帯
まだあたりは暗く万能者の野営の光のみが輝いていた・・・・・・・・
「年明けたといっても俺にとって単に日が変わったようなもんだしな・・・・・・・・まぁちょっとだけはそれらしいことしてみたいがな・・・・・・・・」
万能者はどんなことが年明けらしいことを考えていた・・・・・・・・
ふと、時計の方を向いてみた
「・・・・・・・・そういえばもうすぐ夜が明ける時間だな」
その時計が示していた時間は夜が明ける時間・・・・・・・・つまりは今年初の太陽が上がることを示していた
「初日の出か・・・・・・う〜〜〜ん・・・・・・・・山に行くにも遠いし、時間もない・・・・・・・・」
そう思った時ふと、脚の方が目に入った
「・・・・ああ、アレがあったな・・・・・・・実地試験ついでに高いところから見る初日の出を拝むとするか」
・・・・・・・どうやら何かをろくでもないことを考えついたようで、すぐ様行動を開始した
20分後・・・・・・・
野営地から別の場所の高度3500m地点にて
そこに万能者の様々な装備を装備して飛んでいる姿があった・・・・・・・
※尚高高度の為、声が出にくいことを想定して今回も「」を()や《》などを使っています。いらんことをしているようですがご了承ください(遠い目
(今のところ全てに異常無し、天候は晴れ、辺りは真っ暗だが異常は無いようだな・・・・・・・こりゃ問題がなければ8000mぐらいの高さから初日の出を拝むことができそうだな)
そう思ったその時・・・・・
目的としている高度・・・・・つまり万能者の真上からからなにかが一瞬光ったのだ
(・・・・・うん?なんだ?)
その場所に視線を向けるとそこには何かしらが連続して爆発しているようでどうやらそこで戦闘が行われているようであった・・・・・
(・・・・・・・・・・うわぁ・・・・・真上の方だったからちょっと注意向けてなかったから気付かなかったな・・・・・ついてないな・・・・・・・・ちなみに日の出の推定時刻は・・・・・うわぁちょっと近づいてきてるなこりゃ)
万能者はその想定外の事態をどうするか少し頭を捻らせたが・・・・・
(ここまできて諦めるのはなんか腹が立つし、自分が決めたことだしな・・・・・仕方ない手っ取り早くあの戦闘を黙らせることにするか)
万能者はそう決心した
※ロクでもない理由で戦闘を潰される皆さんェ・・・・・・・
高度約8000m
ドガァーーーン!!!
《くそ、ガーゴイル6がやられた!》
《なんなんだこいつら!?結構すばしっこい上に強力なミサイル使ってくるのか!?確かここの空域はミサイルなどの兵器が不安定で使えないだって話だったよな!!?》
《たっ、助けてくれ!!!敵小型戦闘機が人型に変形してブリッジに張り付いてr》
グシャ
《クソ、キャッスル3がやられた!!こいつら厄介にも程があるだろ!!?》
《クソたれ!!年明け早々に厄介なことになったもんだなオイ!!》
そこでは凄まじい戦闘が行われていた・・・・・
見る限り輸送機と思われる3機(先程撃墜されて2機になったが)の大型の飛行機を守るように周りで戦闘機が敵である小型戦闘機を迎撃しているが、その小型戦闘機の人型への可変機能や性能に翻弄されてかなり危機的状況であるようだ
《このままじゃ全滅する!!》
《そう言われてもあっちの方が動きが早すぎてどうしようもねえよ!》
そんな状況の中とある知らせが通信網に伝達されることになる・・・・・・・・・
《こちらキャッスル1!!正体不明の新たな存在が2つ別々の方向がかなりの速度で向かってきている!!一つは真下から!もう一つがデカイのが4時の方角から来てる!!》
《なんだって!!?ただでさえこの状況でヤバイって言うのに冗談じゃないぞ!》
《クソッタレめ!!》
その報告の反応は様々だが絶望感がさらに増していることが明白であった・・・・・・・・・
そんな状態でも関係ないと言わんばかりにその二つの存在はやってきていた・・・・・
《まずは真下のやつから来るぞ!》
ブウゥン!!!
ドグァシャン!!
ドガァーーーン!! ドガァーーーン!!
その報告と共に何かが輸送機の防衛側の敵である小型戦闘機一機にたいあたりをして破壊しながらレーザーのようなものを別の二機に撃ち込むとその二機は爆散していった・・・・・・・・・・
《なっ、なんだぁ!!味方が来たのか!?》
《いや・・・・・アレは違う!!?アレは!!》
その一瞬の出来事にその存在が味方であると言う期待が生まれたがその存在の正体を知るとすぐさまそれが儚いものであると分かった、いや分かってしまった・・・・・
それが防衛側・・・・・正規軍にとっては悪夢の存在である万能者であったからだ
そしてそれを畳み掛けるように新たな報告が伝達された
《4時の方角のヤツも来るぞぉ!!》
ドガァーーーーーーーン!!!!
《ウワァァァァァァやられた!!落ちる!落ちる!》
《キャッスル1!!!》
《クソ野郎!何がきやが・・・た・・ん・・・・だ》
《なんだぁ・・・・・デカイ蜂かありゃ!!?》
その存在はキャッスル1のコードネームを名乗っていた大型輸送機の主翼とエンジンを破壊し、落としながら現れた
それは正規軍の戦闘機であるスカイレイブンより大型であり、その姿は蜂を思わせるような形をしていた・・・・・
そして正規軍の戦闘機乗り達はその存在についていたとあるエンブレムが目が止まった・・・・・それは・・・・・
《ヤツらいつのまにかあんなもの作ってたんだよぉ!?》
人類の敵対している存在達・・・・・鉄血であることを表したエンブレムであった・・・・・
何はともあれ高度約8000mという空の戦場にてのちに「悪夢の初夢」と言われる大混戦が起きたということは言うまでもなかった・・・・・・・・・・
(・・・・・・・・・・アレ?なんかヤバいのがいないか?・・・・・こりゃ初日の出の時間までに終わるか?)
※・・・・・お前な・・・・・・・・・・(ビキビキ
おまけ①
今回の戦闘で飛んでいた輸送機防衛側の兵器
正規軍主力戦闘機 スカイレイブン
正規軍空軍部隊で採用されている現主力戦闘機で、性能は過去の戦闘機と比べると凄まじいほどの高性能を誇っており、VTOLなどの機能をもっているものの、ドルフロ世界におけるコーラップス被害や核兵器の被害などの影響によりミサイルやレーダーなどの装備と性能を十分に発揮できなくなっており、さらにいえばその性能の代償として整備性が悪くなっているため、軍部では『我儘な大飯喰らい』とかなり皮肉られている
その上空軍の主力戦闘機の採用方針を昔の戦闘機の方向性に戻すことを決まっており、この戦闘機は主力から落とされることが決定され、不憫な運命を辿ることになってしまっている
尚今回使われているものはミサイルなどを取っ払った代わりに対地対空ロケットポットや連射式レールガンなどを搭載している仕様となっている
姿形はXCOMの迎撃機レイブンと近いものと想像してもらうと分かりやすい
大型武装輸送機 ガルーダ
正規軍の大型輸送機で、その名前の通りあっちこっちにレーザー・実弾機銃がハリネズミのように武装が施されており、他にも電子戦機能や特殊環境下でも通信網を構築することができるシステムなども搭載されている
大きさはかなりの巨体でC-5より少し大きく、積載量なども増えていおり、その巨体とは見合わないほどの整備性の良さと運動性・頑丈性を持つことに成功しているが、やはりコストなどの問題がある模様
尚そのコストとは関係なく少々多めな数が量産されている
余談だがこれの改造したものが存在しており爆撃機仕様や機体の下部に格納式の拡散式大型レーザーキャノンを搭載した広域殲滅仕様などが存在しているのが確認されている
姿形はアーマードコアSLの大型輸送機に似ているものと想像してもらうと分かりやすい
おまけ②
万能者が今回使っていた装備
空戦用高機動兵装パック
大気圏内の空中用として万能者用の兵装で特殊宇宙機動専用パックの装着箇所がほとんど一緒であり、バックパックに戦闘機の大型の羽と大型ブースターがつけられ、脚部や腰部にブースター、全身に追加軽装甲が装備されている
この兵装の目的としては万能者に最初から搭載されていた格納式フライトパックの強化が目的として作られており、その結果高高度でも運動性と機動性などが非常に向上しており空戦などに対してもかなりの対応能力が獲得に成功している
固定兵装としては使い方次第では広域焼却にも使えるプラズマフレアや腕部ヒートナイフなど少ないながらも追加されている
他の勢力の機体に関してはまた次回に書きます