危険指定存在徘徊中   作:試作強化型アサルト

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今回は前回の話の続きですが・・・・・・

話があまり進んでいません(遠い目


話が凄まじい勢いで進む時ってかなりビビるよね・・・・・・

破棄された街 廃工場

 

「え、えっと・・・・この状況をどうすればいいんでしょう・・・・・・・・?」

 

黒のセミロング、正面から見て右前髪一部を黄緑色に染まっているのが特徴的な少女・・・・『M4A1』は目の前の光景にオロオロとしながら戸惑っていた・・・・・・・

 

そしてその近くでは

 

ヒィ・・・ヒィ・・・だ、ダメだ・・・・・・笑い死ぬ・・・・・・・ハハハハハハ

 

腰まであるロングヘアーを三つ編みにしてまとめ、正面から見て前髪左側の一部と左側横髪の一部を黄色に染めているのと右目に眼帯をつけているのが特徴の女性『M16A1』はその光景にのたうちまわりながら笑いまくっており

 

「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」

ピンク色のロングヘアとその右側にアクセサリーをつけたのが特徴の少女『ST AR-15』と黒いロングヘアーを前に下げ正面から見て左側の前髪を白く染めており右目がオレンジ、左目が黄色のオッドアイの少女『RO635』の二人にいたっては目の前の光景に理解が追いつかずにフリーズをしたかの如く真顔で固まっていた・・・・・・・・・・・

 

 

 

そんな混沌とした状況を生み出すことになった元凶であるM4A1率いる『AR小隊』の見た光景は・・・・・・・・

 

 

「ねぇ?これもいでいいかな?」

 

ビギィ ゴキャ

 

ギャアアアァァ!!?そこはダメだって!!そこエネルギーのバイパス用の線の根本があるところ!!それいじったら高出力のエネルギーが周囲に漏れてどえらいことになるから!?」

「じゃあそこがダメならここをもいでもいいよね!!」

 

グシャ パキャ

 

ドギャァーーン!!??おまっ、そこ!!動力で発生した過剰エネルギー保存用の小型大容量バッテリーの一つ‼︎もっとあかんところじゃねーーかぁ!!!さっきエネルギー逆流してえらいことになりかけたから!?と言うか俺の身体の中身を

い じ る な!!も ぐ な!!と る な!!破壊行動自体をするなぁぁアアア!!!

 

 

それは装甲が取り外された姿の万能者にAR小隊の一人である少女『M4SOPMODII』が目をキラキラと輝かせながらしがみつきながら万能者の身体の中身を掴んだり、いじったして、それを万能者が様々な手段で引き剥がそうとするも下手すると中身にダメージを与えてしまうということからうかつに引き剥がせないという更に混沌としている光景が広がっていた・・・・・・

 

「そこもダメぇ!? ・・・・・・・・じゃあここならいいでしょ?」

「だからダメだって言ってるだろうがァァァアア!!」

 

 

そんな感じの状態からM4SOPMODIIを除くAR小隊がM4SOPMODIIを止めに入るのに時間がかかったのは言うまでもなかった・・・・・・・・

 

 

 

しばらくお待ち下さい・・・・・・・・

 

 

 

「「SOPがこんなことしてしまって・・・・・・・・本当にすみませんでした・・・・・」」

 

M4A1とRO635の二人が万能者に綺麗な土下座をしていた・・・・・

その後ろの方では・・・・・・・・・・

 

「アンタね・・・・・何ヤバいことをやってんのよ!?あの万能者よ!?下手したらこっちがヤバいことになる可能性があるじゃないのよ!!」

「そのなんて言うか・・・・・・・あの身体の中身見たことのない機械ばっかりで・・・・・・・・好奇心とかを抑えられなかったの・・・・・・」

「その好奇心でヤバいことになりかけてんのよ!!!」

 

ズゴォン!!

 

「イターーイ!!?」

 

 

ヒィ・・・・ヒィ・・・・まだ・・・・笑いが・・・・・止まらん・・・腹が・・・・痛い・・・・・ハハハ・・・・・ヒヒヒィ

 

M4SOPMODIIを睨んでるAR-15とそのAR-15に拳骨されてその痛みに頭を抱えて蹲っているM4SOPMODIIと先程まで笑いまくっていた状態から完全には立ち直れていないM16A1の姿もあった

 

尚万能者の姿はあのままの姿だとまずいと思ったのか装甲が張られたいつも通りの姿になっているのは余談である

 

 

その様子を見た万能者は

 

「・・・・・・・・・・・・本当なら確かSOPって言うんだっけか?そのお嬢ちゃんが謝る様子がなければオハナシとお仕置きとして拳骨ぐらいお見舞いしようと思ってたが・・・・・・二人の土下座と後ろの様子を見てなんかどっと疲れたから何もしないでおくよ・・・・・・・・・まぁ自身の整備中で無防備な状態の時にかち合った俺も悪いといえば悪いからな・・・・・・若干お嬢ちゃんに恐怖を抱いたのもあるがな・・・・・・・・」

 

 

疲れた感じをだし、遠い目をしながらそう言った・・・・・・

 

((あ、この人ぶっ飛んではいるけどなんだかんだでいい人なんだ))

 

RO 635とM4A1はその事を聞きそう思った

 

 

その後・・・・・・

 

「とりあえず今日のところはここで一緒に一夜を明かすって事でいいかな?」

「はい!!」

 

そのような結論に至った

 

(待って、なんでそうなったの?)

※自分もそう思う(真顔

 

その結論にAR-15は心の中で突っ込んだとかないとか・・・・・・




どうしてこうなったんだ?(真顔

おまけ
出会い

「う〜〜〜ん・・・・・・やっぱ正面装甲が歪むレベルのやつ喰らったからな・・・・・・フレームと中身の機械にはダメージがなかったが装甲の修理に時間が必要だな・・・・・・前の装甲なら簡単で済んだが、今の装甲じゃしょうがないか・・・・・・」

万能者は自身の身体の様子を調べていた・・・・・・

ガシャン

「うん?誰かいるんか?」

万能者が後ろを振り向いた時、視界に入ったものは・・・・・・

目をキラキラさせている少女『M4SOPMODII』があった


こんな感じでした・・・・・・


余談ですがここの廃工場はAR小隊の合流予定地点でもあり、万能者と出会うのは本当に偶然でした


次回はAR小隊の任務などの話になります
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