自分で書いておいて思った、これコラボの風呂敷が広がりすぎてない?(遠い目
あと擬人化注意です
何がとは言わないけど
◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎王国 城跡地 城門
「お待ちしておりました」
今は滅びたその国の象徴である城の象徴の一つ、城門にて黒い衣が特徴的な少女がそこにはいた
まるで万能者達がその時間ぴったりに来ることを事前に分かっていたかのように
その少女は見た目は若く、来ている黒い衣も伝統的な衣装であるということが見て取れ、一見するとこの地の古い伝統を持つ原住民の少女ということが考えられた・・・・・・・
だが
(どう考えても纏ってる雰囲気が只者じゃない上にこの人気のなさすぎる場所になんでいるとかなどの怪しさが全く隠せてない件について、本当にありがとうございました)
そのことに気付いていた万能者は遠い目をしていた
ウェルロッドmk-Ⅱもそのことに気付いていたようで警戒しており、蛮族戦士に至っては・・・・・・
「オマエ ハ ワレ ノ カンジタ ケハイ トハ ニテイル ヨウデ チガウ ・・・・・・ ガ ツワモノ ニハ カワリ ナイ ヨウダナ ・・・・・・ サッソク ダガ シアオウ」
「「やめんかぁ!(やめなさい!)このバトルジャンキー!!」」
ドゴォ!!
色々ありつつもその後その少女の案内により城の中を進むことになった・・・・・・
そして・・・・・・
「あら?やっと来たのね」
彼らを待ち受けていたのは何かの巨大な槍のようなものが壁に備え付けられ、その壁の上のなにかのカラクリを起動する為の機械の上に女性が腰かけていた・・・・・・
その姿は黒い衣の少女とはまた違ったうら若い年頃の女性の姿をしており、その服装はほのかに輝いているかのように白いが強調されているドレスを着ており、まるでお伽話に出てくるかのような美しいお姫様というのがぴったりであった・・・・・・
そんな存在を前にして三人は・・・・・・
(うわぁ・・・・・・・・・・・・絶対あかん類のやつだ・・・・・・神や邪神とか厄災とかの逆らっちゃあかん類のやつだ・・・・・・)(白目
※一部に関してはお前が言うな
(・・・・・・・・・・・・綺麗・・・・・・ハッ!?ダメダメしっかりしなさい私!!こんなところに貴族のような方がいること自体おかしいじゃないですか!!纏っている雰囲気もおかしいですし!?)
(・・・・・・・・・・・・アア コノヨウナ ソンザイ ・・・・・・ 『カミ』 ト ヨベル ソンザイ ニ アエルトハ ・・・・・・)(歓喜に震えながら
それぞれ違ったことを考えていた・・・・・・
「では、私はこれにて」
その声と共に黒い衣の少女はまるでそこにいなかったかのように姿を消した・・・・・・
「・・・・・・・・・・・・うん、とりあえず早速だが聞こうか・・・・・・アンタなんで俺たちを呼び出したんだ?」
「暇つぶしよ?」
ズコォォオ!!!
万能者とウェルロッドmk-Ⅱはその疑問にしょうもない答えにズッコケた
「ドストレートにぶっちゃけたなオイ!?」
「私それに巻き込まれたんですが!?」
「冗談よ?・・・・・・半分ほど理由があって読んだのよ」
((半分って言ったぞ(よ) ・・・・・・この人・・・・・・))
「デハ ワレワレ ト タタカウ タメ カ ? ・・・・・・ナラ イマスグ ニ デモ ハジメヨウ デハ ナイ k」
「「オメェ(あなた)はややこしくなるから黙ってろ(なさい)!!」」
「あら、面白い喜劇ね?あなた達芸人かしら?」(クスクス
「「芸人じゃなぁーーーいぃぃ!!!」」
色々と落ち着くまでしばらくお待ち下さい・・・・・・・・・・
「ハァハァ・・・・・・・何この最初から胃もたれするレベルの混沌さは・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・最初からかなり疲れましたよ・・・・・・肉体的にも精神的にも」
そんな二人を尻目に・・・・・・・
「デ ? ドウナンダ ? ワレ ガ イッタ ノハ リユウ トシテ アッテ イタノカ ?」
蛮族戦士はブレずに自らの疑問(というか願望)を聞いていた・・・・・
「本当はそうしたいのだけれど、残念ながら今回はその理由でよんでいないのよ・・・・・・・・・ごめんなさいね戦士さん」
「ムウ ・・・・・ ソレナラバ シカタナイ ・・・・・・・・・ ザンネンダ ・・・・・・・ ワガ セイ ニ イチド アルカ ナイカ ノ チャンス ダト オモッタ ノダガ ・・・・・・」(しょんぼりしながら
「・・・・・でもいずれ、その挑戦を受ける機会が来る・・・・・・・・・それは断言できるわ・・・・・その『爪』を研いで待ってなさい」
その答えに蛮族戦士は
「・・・・・・ アア デハ ワレ ハ オノレ ノ ツメ トイデ マトウ アナタ ノ クビ ニ トドカセル タメ ニ」
笑顔でそう答えた
((・・・・・・バトルジャンキー同士の会話でしたか))(遠い目
尚それを見ていたウェルロッドmk-Ⅱと万能者は遠い目をしていた
閑話休題・・・・・・・・・
「・・・・・・で?なんでアンタは俺たちを呼び出したんだ?・・・・・・さっき言った暇つぶしとか気まぐれとかの理由はなしの方向でお願いします・・・・・・これ以上脱線するとえらいことになる予感がするので」
「あら?私は楽しめたのだけれど?」
「お願いだから真剣にお願いします・・・・・・」(胃がキリキリ
「まぁいいです・・・・・・理由を言うならば貴方達・・・・・・とくにそこの鋼の戦士に頼み事があったからです」
「頼み事?」
その言葉に万能者とウェルロッドmk-Ⅱは疑問を抱かざる得なかった・・・・・・
何故このような存在が自分達にわざわざ頼み事をしに来たのか・・・・・・
「頼み事は簡単・・・・・・貴方達も知っているあの戦場で人類が倒した巨戟龍・・・・・・その血・・・・・・『我々』の血を悪用するものを消して去って欲しいのですよ」
それを言い放った彼女から得体も知れない威圧感が流れていた・・・・・
「・・・・・・・・・・ちなみにその頼みを拒否ったら?」
「・・・・・・・・・・・・どうなるかしらね?」
チュドーーーン!! チュドーーーン!!
「あら、いやだ・・・・・・
「「アッハイ・・・・・・ワカリマシタ・・・・・・クワシクハナシキカセテモライマス」」(白目
二人にはすでに話を聞くしか選択肢が残されていなかった
ちなみに蛮族戦士はその横で最初から素直に座って話を聞く体制になっていたことは余談である
ハイ、厄介事決定でございます・・・・・・
次回はその頼み(強制)の内容+大モンハンコラボ最終回となります
おまけ
人類人権団体過激派のその後
「なあ?本当にこれらを全部MSFに引き渡すのか?」
ギャァギャァガァガァ!!
「ああ、そこの蛮族戦士が引き渡した鳥の化け物(一部欠落部位あり)と小型の化け物などの化け物関係の遺体と生け捕りにしたもの全て引き渡す予定だ・・・・・まぁほんのすこしサンプルはとったからいいが、これだけの数を変に扱ったら本当に取り返しのつかないことを引き起こす可能性があるからな・・・・・」
「まぁ上層部も『大元』を動かして輸送するって言ってたし大丈夫だろうよ」
なんだかんだで仕事を済ませた過激派の皆さんであった・・・・・