皆さんも当たり前ではありますが極力感染のリスクを少なくなるような工夫をして過ごしましょう!!
今回の話は蛮族戦士の日常(ドラゴンブラッド関係込み)話とちょっと重大な話となっています
非合法地下特殊研究施設
ビィーーッ!!! ビィーーッ!!! ビィーーッ!!!
「くそぉ研究の成果が・・・・・・」
「俺らの努力と血の結晶がぁ・・・・・・」
「そこで何をしている!?早く逃げないとどうしようもなくなるぞ!?」
ババババババババババッ
ドガァーーーン!!
そこでは警報と銃声、爆発、逃げ惑う人々の声などが鳴り響いており、誰の目からでも異常事態が起きていると分かる状況であった
ズバァ ズバァ
「嘘だろ・・・・・軍の使ってる戦術人形だぞ!?アレらを全て輪切りにされた!!?」
「なんなんだよアレ!?ただのE.L.I.Dじゃないってことか!?」
「待てよ・・・・・・・・・・・・思い出したぞ・・・・・・確かヤツは正規軍でも特級の危険指定されているんじゃなかったか!?なんでこんなところを襲撃しに来てるんだ!?」
「・・・・・・やっぱアレじゃないか?最近ここの狂ってる研究者達が騒いでいた・・・・・・なんだっけか?・・・・・・なんか持ってたら災厄が訪れるとかの曰く付きの噂が立ってたものだったようなものを持ち込んでた気がする・・・・・・・・・・・・」
「なんでそんなもんを・・・・・・・・・とにかく迎撃しろ!!」
目の前の存在により警備の戦術人形が無力化されていく光景にパニックになりつつも警備部隊はその存在に立ち向かっていた
数分後・・・・・・・・・
「・・・・・・ココ デノ モクテキ ハ タッセイ シタ ナ」
その存在・・・・・・蛮族戦士は血と油、機械と肉片の乱雑に散らばった場所の中で目の前の物質・・・・・「ドラゴンブラッド」とその周りに置かれている機械を完膚なきまでに破壊していた・・・・・・・・・
「・・・・・・・・・ シカシ コンカイ モ ツワモノ トイエル ソンザイ ハ イナカッタ ナ ・・・・・ ハリアイ ノ ナカッタ ・・・・・・・・・
ヤハリ アノ ハンノウ ニ イクベキ ダッタ ガ ・・・・
アノ ツワモノ ガ サキ ニ ムカッタ ウエ ニ アノ ソンザイ ミズカラ マネカレ タラ ・・・・・・・・」
そして一息ため息を吐いた後
「・・・・・・・・ シカタナイ ツギ ノニ ツワモノ ガ アラワレル コト ヲ キタイ スル シカ ナイ カ」
そう言いながらその施設を去っていった
その後、その地下研究施設は完全に崩落し、研究成果及び機材のほとんど全てが灰と化し、生き残った者達はほんの僅かであった・・・・・・・・・
同じ日・・・・・・・・・
破棄された車両基地
「・・・・・・・どうやらあの情報は正しかったようね」
G&K所属の戦術人形WA2000は静かに呟いた
その視線の先には車両基地の巨大な車両庫に人陰やトラックなどの車両が入っていく姿があった
その周りにはP.A.C.Sや装甲車などの数多く兵器が存在し、警備を厳重なものとしていた
「厳重な監視でここまで侵入するのに大変だったけれど、この情報の正しさが証明されたことは大きな収穫と言っても過言じゃないわね・・・・・・・今日のところはそのまま気づかれないように撤退しないとね」
そう言うとそのまま闇に紛れていった・・・・・・・
それは偶然であった・・・・・・・
数日前に人類人権団体過激派の中規模拠点の一つがG&K社の作戦によって壊滅した後の調査によってそれは発見された
「・・・・・・・なんでしょうかコレ・・・・・・・地図に・・・・・・・日付?」
「なんだ?その日その場所でなんかあるのかこれは?」
それは奇跡的に処分を免れたであろう簡易的な地図のようなものに日付が書かれていたものだった
すぐさまG&Kは極秘でそれを手掛かりに特殊調査部隊を編成し、調査させた結果、今回の件で特殊調査部隊の一人であるWA2000によってその補給路の大元とされる場所が発見されたのだ
そしてその知らせを聞いたG&K社社長のクルーガーはすぐに信頼できる指揮官たちに大規模作戦の知らせを送った
力を増している人類人権団体過激派の補給路の大元を断てと・・・・・・・
もしこの作戦が成功すれば人類人権団体過激派に多大な損害を与えることができるであろうことは間違いなかった・・・・・・・
緊急依頼『人類人権団体過激派の大規模補給路破壊』
・・・・・・・始動まであと◼︎◼︎
一方その頃
「・・・・・・・うん、確かに正規軍と白いヤツら、鉄血がここらで戦う理由が分かったよ・・・・・・・」
万能者は遠い目をしながら理解した
その周りには・・・・・・・
古代文明としては歴史的価値がとてつもなく高いとおもわれるマヤ文明と同じような遺跡・・・・・・・そして蛇と人間が組み合わさったような存在、犬の顔をした人のような存在達が万能者の周りを囲んでビクビクと恐れながら土下座をしていた
「・・・・・・・なんかごめんなさい」
そのなんとも言い難い状況の中で万能者は間違いなく自分のせいでこのことが起こったであろうことを理解し、謝罪の言葉を口に出した・・・・・・
ハイ、突然の第二回大型コラボ緊急依頼の募集でございます
緊急依頼・・・・・・
人類人権団体過激派の大規模補給路破壊作戦
任務達成条件・・・・・・
大規模補給路の大元と思われる場所の壊滅又はその勢力に大損害を与える
任務失敗条件・・・・・・
与えた損害が少ない場合
逆にこちらが壊滅状態の場合
敵戦力戦力
P.A.C.SやI.A.C.T.などの強力な兵器群
戦力は未知数
イレギュラーの可能性も高い
ただし今回万能者が乱入する可能性は低い
報酬
特別手当の高額報奨金
参加受け付けはこちらにて
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=237139&uid=193601