危険指定存在徘徊中   作:試作強化型アサルト

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今回はブラッド・ドールとのコラボ回の話になります


・・・・・・・・二重コラボってホント大変だね(遠い目


不意打ちって結構絶妙タイミングじゃないと失敗する可能性高いよね(コラボ回

その気配を全て消し、足音すら聞こえさせず、ゆっくりと蛮族戦士の後ろへと迫っていた狩人のローウェンは蛮族族戦士の後ろへと立ち、右腕を蛮族戦士の背中に勢いよく突き刺した。

 

 

流石に蛮族戦士と言えど狩人の不意打ちには対応し切れなかったらしい

 

「あの程度で止められると思うなよ?」

 

ローウェンがそう蛮族戦士に呟くと勢いよく掴んだ内臓ごと引き抜いた。

 蛮族戦士は両膝を着いたが倒れはしなかった。

 

「ギャァァァぁぁぁぁ!」

 

 目の前で起きたグロテスクでショッキングな光景にリホ指揮官は腰を抜かし大声で絶叫した

 

 

 

そして、蛮族戦士は・・・・・・・

 

「・・・・・・・・ ドウヤラ オマエ ハ ツワモノ デアル ト ドウジ ニ オロカモノ デモ アル ヨウ ダナ」

 

そう言い呆れながらローウェンの方にふり向きながら立ち上がった

 

 

「!?」

 

ありえない

 

ローウェンは驚愕しそう思った、そしてこうも思った

背中から突き刺して内臓を引き抜いたはずだ、それで死なないとしても致命的なダメージであることには変わらないはずだと

 

それなのになぜ内臓が抜かれているのにも関わらずこの存在は平然としてこちらを振り向いて呆れながら話しているのだ?

 

ローウェンはその後のに若干の恐怖を覚えた・・・・・・否、覚えてしまった

 

 

それが隙へ繋がってしまった

 

ズバァ

 

 

「・・・・・・ッ!?」

 

いつの間にか内蔵を引き抜いた際に使った右腕と左腕を根元から切り飛ばされたのだ

 

それも目に止まらぬ速さで・・・・・・

 

更には

 

ドゴォン!!

 

左腕でローウェンの頭を陥没させているのではないかという音を出すほどの力で殴って気絶させ

 

ズバァ

 

両脚を切り落としてローウェンを再び生きながら完全に無力化した

 

 

それは僅かな時間で起きたのだ

 

 

そして、蛮族戦士はリホーマーの方を振り向くと

 

「リホーマー トヤラ スコシ キュウヨウ ガ デキタ ・・・・・・・・ スマナイ ガ イッショ ニ キテ モラエル カ ?」

 

 

その言葉は・・・・・・・・

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

気絶しているリホーマーに届くことがなかった

どうやら先ほどのグロテスクでショッキングな光景に更にグロテスクなものが追加されたことによって精神に限界が訪れたようであった・・・・・・・・

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・ ドウヤラ アノ バショ ニ ハコブ ニモツ ガ フエタ ヨウ ダナ」

 

 

そうため息を吐きながら蛮族戦士は彼らを担いでその場所へと向かっていった・・・・・・・・

 

 

「シカシ ユダン シタ ナ ・・・・・・・・ カイワ ニ シュウチュウ シスギテ ツワモノ トハ イエ セマル モノ ニ キズケヌ トハ ・・・・・・・・ コレ ハ キタエ ナオシ ダナ」

 

 

 

 

 

しばらくして・・・・・・・・

 

ローウェンは再び目を見開き、ゆっくりと起き上がった・・・・・・・・

切られたはずの脚はまるで生えてきたかのように元に戻っており、腕もそれと同じように元に戻っていた

 

当たり前の様に何事も無かったかのように・・・・・・・・

 

そして、起き上がった際に見たものは

 

「ドウヤラ メ ヲ サマシタ ヨウ ダナ  ブキ ハ アズカラ セテ モラッテル ゾ」

 

蛮族戦士であった

 

バァッ!!

 

ローウェンはすぐさま蛮族戦士に襲い掛かろうとするも

 

「コノ オロカモノ ガ」

 

ドガァ バギャ ゴギャ

 

「ガァァァッ!!」

 

すぐにまた両脚と両腕の骨を砕かれ倒れ伏すことになった

 

そんな彼に蛮族戦士はこう言った

 

「アノ タタカイ ニ ワッテ ハイッテ ムリョクカ シタノハ アヤマロウ ・・・・・・・・ ダガ オマエ ノ デシ ヲ ホオッテ オイテ ワレ ヲ オイカケル トハ ドウイウコト ダ ? マダ ソノ チカク ニ オマエ ト タタカウ ハズ ダッタ アノ アンナ ガ イル ノニモ カカワラズ ニダ」

 

「・・・・・・・・!?」

 

その言葉にローウェンは血の気を引いたように倒れ伏した状態ですぐさま周りを見回した

 

 

そして目に入ったものはミノムシと思えるほどに鎖で厳重に縛られた状態で寝かされている自身の妹であるルーナ、そしてそこから離れた位置に寝かされている自身の弟子であるスプリングフィールドを含む気絶したもの達がそこに寝かされていた

 

 

「アンシン シロ アノ オンナ ハ オキテ ハ オラズ  デシ モ ソノママ キゼツ シテテ ブジ デ アッタ ・・・・・・・・ ウン ガ ヨカッタ ナ」

 

 

ローウェンには目の前にいる異形の存在の目的が分からなかった、そして今まで狩ってきたものとは全く違う異質さにローウェンは弟子が無事であることを安心するよりもその恐怖を感じることが勝る形となった・・・・・・・・

 

 

「カノジョ タチ ガ オキタラ ゼンイン デ ハナシアオウ  ココカラ サキ ワレワレ ハ ナニ ヲ スレバ ヨイカ ヲ ナ」(オリジナル笑顔)

 

そのローウェンの戸惑いの表情に蛮族戦士は笑いながらそう言った

 

 

 

 

 

 




信じられるか?コイツ内臓がモギモギされていて、普通に動いているんやで?・・・・・・・・フロムでは普通のことであるが(遠い目

尚、今更言いますが蛮族戦士はこの異空間のこと本質などのことは理解はしているものの、細かい部分など分からない部分はとことんわかっていない感じです・・・・・・・・ただ強者がいると理解しただけでここにきたようなものですから(遠い目
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