榎本心霊調査事務所(修正版)   作:Amber bird

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IFルートその1 亀宮さんEND 東日本の夫婦覇者爆誕!

IFルートその1 亀宮さんEND 東日本の夫婦覇者爆誕!

 

 亀宮さんの瞳のハイライトが職務放棄し関係者を恐怖のドン底に叩き込んだが、コンビニで色々な商品について語り合った事で何とか職場復帰させた。

 方丈さんや御手洗、滝沢さんが安堵の息を吐いた。だが一番安心したのは亀ちゃんだった、グリグリと頭を頬に擦り付けてくれたが基本的に痛い。親愛と信頼の情が痛いです。

 滝沢さんが目元をハンカチで押えているのは、恐怖から開放されたから?御手洗、男泣きは止めろ。亀宮さんが不審がっている、例え彼女が原因でも一族の当主なんだから敬え。

 

「榎本さん、何故彼等は泣いているのでしょうか?」

 

「亀宮さんが現代人のオアシスである便利なコンビニにも気軽に行けない事を悲しんでいるんだよ。また来よう、飲み物だけじゃなく御菓子や惣菜パンとかも色々有って楽しいよ」

 

「そうだったんですか?それにしては安心感が滲み出ていないでしょうか?」

 

 肩をポンポンと叩いて愛車キューブに押し込む。方丈さん達の復活には暫く時間が掛かるが亀宮本家に着く前には復活するだろう。グッと親指を突き立てているので、同じく親指を突き立てる。

 あと亀ちゃん、車外に出ては駄目だから。店員さんが目を擦って二度見したけど、勘違いか見間違いで自己完結しそうだな。頭振ってるし、精神の安定の為に良い方法だよ。

 その後は車内で時事ネタを交えた会話を行い問題無く亀宮本家に到着、僕専用の駐車スペースに……あれ?NO.12がNO.2に変わってない?暗いから見間違えかな?

 

「その、屋敷に入ってから教えようと思ったのですが……実は、その……」

 

「滝沢さん?その話は後で私からしますので、今は内緒ですわ」

 

「内緒?今は?滝沢さん?それに方丈さんも御手洗も何故先に行くのかな?」

 

 怪しい、絶対に怪しい。NO.2は御隠居衆筆頭の若宮の婆さんだ。それが僕の駐車場の番号に変わっているとなれば?最悪の予想が脳裏を過ぎる、つまり万が一に当主の伴侶が現れたら……

 僕の腕を優しく力強く抱き締める彼女を見下ろした瞬間、全てを悟った。何故なら完全勝訴した筈のハイライトさん達が全員亡命していたからだ。亡命、つまりもう戻って来ませんって事だ。

 クーデターしやがった!約束を反故にして己の欲望を優先した事で、ハイライトさん達を追い出した。ハイライトさん達は身の危険を感じて国外脱出しやがった!他国に亡命しやがった。

 

「亀宮さん?もしかしなくても騙したな!」

 

 僕の腕を抱く両手に力が入った、もう離さないぞ的な意志をヒシヒシと感じる。亀ちゃんが器用に両前足で自分の目を覆っている、もうどうにもなりませんってか?

 

「違いますわ、騙してなどいません。預かった大切な書類を行政機関に提出した報告を未だしていなかっただけです。大切な話ですから、落ち着いた場所でしたかったのです……旦那様?」

 

『でかした亀憑き娘よ!これで庇を貸りて母屋を奪うだ』

 

『引用違う、庇を貸して母屋を取られるだ!つまり恩を仇で返されたんだ!』

 

『何を言っているのだ?恩を受けたのは、正明の方だぞ。亀憑き娘は自分の一族が今回の件で足を引っ張らない様に牽制した、その方法が婚姻じゃないか。仇で返すな諦めろ、梓巫女も狐憑きも妾として囲え。旧家の主の特権だな』

 

『違う、何となく違わない気もするが全く違う!』

 

 脳内会話に集中した所為で反応が遅れてしまった。逃げようとしても、方丈さんと御手洗達に囲まれている。滝沢さん、土下座しないで。望まない土下座は脅迫だから、罪悪感半端無いから。

 

「逃がしませんわ、旦那様。此処は私達の愛の巣、五月蝿い方々には退場を願いました。星野に山名は悉(ことごと)く厳しい処分を鳥羽と新城は、当主の新しい伴侶を受け入れてくれました」

 

 不味い、逃げられない。そもそも胡蝶が乗り気だから、身体を支配されて勝手に動かされているから。なに彼女の腰に手を回して屋敷に入ろうとしてるのさ!

 亀宮さんもそんなに嬉しそうな顔をしないで、ハイライトの全く無い満面の笑顔怖いから。方丈さん達も諦めが肝心とか言って、拍手して迎え入れないで下さい。僕の意志じゃない、意志じゃないんだ。

 屋敷の入り口の前に、若宮の婆さんと風巻のオバサンが満面の笑みを浮かべて先頭に居る。残りの御隠居衆も整列している、五十嵐さんは壊れた笑みで井草さんは含みの有る笑み。

 鳥羽と新城の当主の二人は、何故か包帯を巻いている。もしかしなくても、亀宮さんと亀ちゃんが暴れたんだな?恐怖を浮かべた目で僕を見るな、お願いだから見ないで下さい。

 

「亀ちゃん?え、亀ちゃんまで土下座しないで!亀宮一族の守護霊獣を完全支配とかしてないから?乗っ取り違う、勘違いだ!」

 

 亀ちゃんが器用に前足を屈めて土下座みたいな形になって首を下げている。止めて、守護霊獣が四つん這いで土下座とか止めてよね。亀ちゃんは亀宮一族の崇める象徴なんだから!

 

「榎本さん、いえこれからは婿殿と呼ぶべきでしょうかの?」

 

 若宮の婆さん、憎らしい位に下種な笑顔を浮かべやがって!なにが亀宮様は安産型ですだ、意味不明で困る。

 

「霊獣亀様に認められし者、御当主の伴侶として迎えられし。亀宮家700年の中でも歴代当主と結ばれた方は三人しか居ませんでした。まさか今代で四人目を迎える事が出来るとは感激です」

 

 風巻のオバサンも一族に代々伝わる話が本当だったなんて!みたいにわざとらしく驚かないでくれ。

 

「榎本さん、予知をしました。亀宮一族の繁栄、霊獣亀様の他に榎本さんの守護神様が両翼となり亀宮様と榎本さんを盛り上げる。我が一族の繁栄は今日から始まるのです、目指せ全日本制覇!」

 

 五十嵐さん?空気読んで、僕の顔を見れば分かるよね?なにが歴史が動いた的な番組のナレーションぽく言ってるの?しかも胡蝶の事がバレてるみたいだけど、日本制覇とかしないよ。

 

「まさか亀宮様と婚姻の約束をしているとは驚きですわ。無事に生きて帰ってこれたら結婚しよう!とは、フラグ回収乙って事ですね?」

 

 井草さん、下ネタオバサンかと思えば、フラグ回収とか言わないで!それ死亡フラグの上位だから、そして僕と結衣ちゃんとのハッピーブライダルがバツイチに変わった瞬間だから。

 ロリコンとして生き抜いてきた僕の信念が、今死んだ。そう、フラグは回収されたんだよ。紳士としての僕が死んだ、死んでしまったんだ。

 

「さぁさぁ、私達の愛の巣に入りましょう。旦那様は我が一族の序列第二位、皆さんも宜しいですわね?拒否するならば、星野と山名の後を追わせますよ?」

 

 ハイライトさん、帰って来て。亀宮さんが病んでしまうから、未だ間に合うから。僕の貞操は散らされるけど、戸籍は汚れたけど、命に関わる問題だから職場放棄しないでよ。

 僕は未だ身体が自分の意志で動かせない、胡蝶の支配下になってるから。鷹揚に頷いているけど、僕の意志じゃないから。胡蝶さん、いい加減に身体のコントロールを返して!

 

『いやだ。我と正明が、東日本を牛耳る亀宮一族を乗っ取った記念日だ。今夜は祝いだ、子孫繁栄子宝成就。我を奉(たてまつ)れ、されば一族は繁栄せん。700年前の誓いが今果たされたのだ』

 

 駄目だ、胡蝶も諏訪の和邇(わに)として人為的に榎本一族の繁栄の為に造られた偽神。その本懐を遂げる最善手が、東日本最大の霊能一族の伴侶となる事だ。

 胡蝶は止まらない、700年の誓いとか言われたら止められない。結衣ちゃん、ごめん。養子縁組をして、家族として幸せにするから。お嫁さんには出来なかったけど、愛娘として生涯大切にするから……

 

 

「「「「「婿殿、宜しくお願いします」」」」」

 

「大丈夫です。桜岡さんも囲って良いですわ。私も独り占めとか考えていませんが、加茂宮の一子だけは駄目です。あと伊集院の阿狐も駄目ですから、他は妥協します。私、病んでないですし独占欲も薄いんです。

岩泉氏の別荘での誓いが叶うなんて幸せです。私、あの時二人に宣戦布告したんです。榎本さんは私と結婚するから手を出すなって、その誓いが叶って嬉しいです」

 

 ははは、ありがとう。日本霊能界御三家の残りの当主二人に宣戦布告してたんだ。それは誓いじゃないよ、御三家TOPが僕の取り合いをしていたなんて初めて知った。

 でも日本制覇に動かないよね?僕は、一子様とも阿狐ちゃんとも戦わないぞ。ゆるふわ御嬢様だった、亀宮さんがヤンデレ化してしまった。もう誰にも止められない。

 

『正明、良かったではないか。本妻が妾を公認した。コレで梓巫女も狐憑きも男女も霊媒女も妾として囲えるぞ。勿論だが、我も妾の一員として御奉仕してやろう。現代でハーレムとは剛毅だな』

 

『やめて、もう僕のライフはゼロです。少し落ち着いて考えよう、今は亀宮さんをヤンデレから元のゆるふわな御嬢様に戻す事からだよ』

 

 明日には、一子様も来るんだ。この状況を知ったらどうなるか?今から胃が痛くなってきた。取り敢えず、今夜はゆっくりと休もう。細かい事は明日考える、問題の先送りでも構わない。

 

「ははは、もう遅いから今日は休もうか?明日は加茂宮の一子様も来るから大変だよ」

 

「はい、旦那様。今夜は一杯可愛がって下さい。明日、一子さんに見せ付けましょうね?」

 

『任せろ!正明の性癖は我が変更可能だからな、今夜は子孫を仕込む大切な性夜となるだろう、榎本一族の繁栄が今夜から始まるのだ。目指せ日本一の大家族!』

 

 それ、五十嵐さんも同じ事言ったぞ。もう良いか、これも幸せの形だが明日は修羅場るだろう。今夜中に、桜岡さんと結衣ちゃんには連絡して事実を伝えておくしかない。

 嬉しそうにオッサンの手を引き屋敷に招き入れる彼女を不覚にも可愛いと思ってしまった。これが本当の気持ちなのか、胡蝶によって変化させられた気持ちなのかは分からない。

 だが少しも不快じゃない、つまりそう言う事なんだな。亀宮さんは悪い子じゃないし魅力的な女性だし、胡蝶との約束もあるし…・・・何だ、言い訳してるけど幸せなんじゃないか。

 

 

 

◇◇◇◇◇◇

 

 

 

 亀宮さんの猛攻を防ぎ切れずに性夜してしまったが、胡蝶も参戦する乱戦になってしまった。もう内堀も外堀も埋まってしまったので、結婚に反対する者は居ない。

 亀宮さんが桜岡さんに電話で説明及び妾交渉を行ったらしく、僕の携帯に僅かな嫌味と妾じゃない此処の屋敷に同居を了承するメールが届いた。気持ちの整理が終るまで直接話すのは控えたいとも書いてあった。

 結衣ちゃんの件は複雑だ。最初は養子縁組で話を進めようとしたが、乱入した胡蝶さんが狐憑きであるから一般人と結婚しても不幸になるので一緒に囲ってしまえと言い出して本妻の余裕でOKを出してしまった。

 

 そのまま、結衣ちゃんにも連絡してしまい結果的に、結衣ちゃんも亀宮本家での同居に了承。桜岡さんと一緒に引越しますとメールが来た、同じく気持ちの整理の為に暫くは一人にして欲しいと……

 亀宮さんの行動力が凄いって言うか、若宮の婆さんや風巻のオバサンが協力しているのでスムーズに進む。だが僕は奥さんの実家に浮気相手を連れ込む最低な浮気者って事だな。

 元々悪意有る噂が広まっていたので、発表した瞬間に亀宮一族の女性陣からは総スカンを受けそうだ。一族からも霊力の強い女性を選んで宛がうとか言い出して困っている、亀宮さんも浮気なのに乗り気だ。

 

 なんでも僕の魅力を一族の連中に分からせる為だとか。そういう気遣い本当に要らないです、勘弁して下さい。風巻姉妹とか最初は嫌がっていたのに、何故か今はノリノリだし?

 一族での序列が上がるとか収入アップとか、下世話な理由だよ。愛人なんて日陰者なのに、母親である風巻のオバサンも容認している。霊力の高い子供を授かりたいとか、母娘で欲望に塗れているし。

 着々と、胡蝶の望んだハーレムが形成させつつある。僕に出来る事は亀宮に依頼させる仕事を問題無く終わらせるだけだ、昼間は馬車馬の如く働き、夜は子作りに精を出す。端から見れば評価は割れるだろうな。

 

「旦那様?黄昏(たそがれ)ていますが、どうしました」

 

 亀宮本家の中の亀宮さんの私室っていうか池の中の御殿が夫婦の愛の巣で二人で住んでいる。桜岡さんや結衣ちゃんは本家の中に部屋が有り、用が有る時は通う事になる、平安時代かって思うよな。女性の部屋に通うとか……

 池に掛かる橋の上で水面を見ながら考え事をしていたら、知らない内に彼女が隣に居た。そのまま二人で池の中で泳ぐ、亀ちゃんの眷属達を眺める。最近では在来種のニホンイシガメが増えている。甲長25cm程度のオレンジ色をした美しい亀だ。

 他にもクサガメも居るが、これは最近では在来種じゃなくて江戸時代以降に朝鮮半島や中国から渡って来た外来種らしい。真っ黒で格好良いのだが、色々と難しいな。あとスッポン、眷属の中では攻撃力の高い連中だ。

 

「ん?亀宮さん……いや、梢さんか。状況に流される自分の事を考えていたんだ。そんな顔はしないでくれ、最終的に納得はしているんだ」

 

 結婚しても姓は亀宮にはしていない、今流行の夫婦別姓。榎本一族の繁栄を望む、胡蝶さんに配慮したんだが一族からは良くは思われていない。亀宮家に婿入りしたのに何を勝手な事を的な?

 だが胡蝶さん的には榎本一族の繁栄が、亀宮一族の繁栄になってしまっては本末転倒。そもそもの彼女の力の源が曖昧になり善に傾いていたのに悪神に極振りしちゃうから駄目なんです。

 並んで池を見下ろす。何となくだが心が休まる。つまりそう言う事だ、梢さんを選んだが幸せには変わりない。まぁハーレムっぽくなったが、子供が生まれる度に胡蝶の力が増える。これが一族を増やすメリットか……

 

「ふふふ、そうですか。嬉しいですわ」

 

 彼女の腰に手を回すと身体を寄せて来た、最近は魅麗さんみたいな妙な色気が出て来たんだよな。本妻として、桜岡さん達を仕切るからか腹芸も覚えてきた。若宮の婆さんも褒めていたし、相当の成長スピードか?

 これから亀宮一族は、怒り狂った一子様が率いる加茂宮一族と事を構える事になる。伊集院阿狐ちゃんとは不可侵条約を結んだ、彼女は中国地方を欲しがっているし亀宮は関西圏を欲している。

 やはりというか壷毒の影響で、一子様の性格に変化が出て来たみたいだ。好戦的になっていて、伊集院一族にもチョッカイを掛け始めたんだ。余談だが楓さん達、五十鈴神社系の巫女達が亀宮に亡命して来た。

 

 一子様が楓さんが僕を奪うとか手を出したとか妄想により危害を加えて来たとか……若宮の婆さんが受け入れを強く希望したのは、内部分裂を助長して有力な者達の引き抜きをし易くしたのだろう。

 正気を失った、一子様は九子と同じ末路になりそうで怖い。だが今の僕は、亀宮一族の当主の伴侶として行動しなければならない。近い未来、榎本一族は繁栄する。亀宮一族と共に日本の半分を勢力下に置くだろう。

 美しき妻と多くの愛人、人外の相棒を手に入れた僕の人生は勝ち組だが人としては最低の本妻公認の浮気野郎だろうな。それも自分が選んだ?いや、強制的に選ばされた人生か?いやいや間違い無く自分で選んだんだって。

 

「そうだ、正明よ。我を崇め我と共に繁栄するのだ。榎本一族の繁栄こそ我の使命、それが七百年の時を経て現実のモノとなるのだ。目指せ、日本制覇!亀もそう言っておるぞ」

 

 亀ちゃん、胡蝶さんに首根っこを抑えられて涙目で頷いているけどさ。君は亀宮一族で一番偉い霊獣なんだから、胡蝶さんの使役獣じゃないんだから。もう少し待遇の改善をする様に頑張るよ。

 

 ご免ね、亀ちゃん。

 

 

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