斉木楠雄の彼女になってもいいじゃない(目標) 作:ツーと言えばカーな私
全神王「大変投稿遅れて申し訳ありません!!元々私の気質というか性質というのが小説投稿に向いていないのですが、飽きやすかったり、ハマりやすかったりって言うのが多くあるのですよね、今回もその件て大変遅れました。読者の皆様には大変申し訳ないです…」
阿歩「謝罪文は短いですが、こんな作者をどうか長い目で見てやってください…」
全神王「あ、ですが別に早まるとわけではありませんので、そこの所のご理解をお願い致します」
阿歩「アンタ、本当に最低だな。
全神王「……それでは、どうぞ」
下記の2人は上記の撮影が終わったと思ってます(ネタ茶番)
阿歩「今更だけど、いい加減その厨二臭い名前変えたら?」
全神王「それ、考えてるんだよね、いや、一番最初の頃は丁度厨二病時代だったし、この名前が気に入っててね、それに、私と同じ名前として出した『全神王』の作者と名前が同じって言うのが自分的には好きなシチュだからなぁ…」
阿歩「アホくさ」
全神王「阿歩だけn…」
ボゴッ!バギッ!ドゴッ!ゴスッ!アリアリアリアリアリ!
Arrivederci…(さよならだ)(ブチャラティから拝借)
阿歩「改名募集でもしてみたら?」
全神王「……さよならはしないけどそうしてみようかな…」
阿歩「…作者補正で簡単に私のつけた傷を回復しないでもらえるかな…」
全神王「え?やだよ、痛いもの」
当然のPK学園を志望、友達からはもっといい場所があるのにと結構言われたし、親にも自分にはもっといい場所があると中々納得してくれなかった。まあ、仕方ない親としても未来の事を考えるともっと良い高校に進出して欲しいと願うだろう。矛盾しているが私がもし母親ならそう思うだろう。
実際PK学園は、平均的な高校と比べ学業に関しては若干低い、目立った特徴と言えば偏見になるのだが、変人がかなり多い事だろう。異様にあ行から始まる姓名を持つ1年生が多かったり、二年生には厨二病患者多数とアイドル的なポジションの女子が48人いたり、三年生は石矢魔高校並の不良生徒勢揃いと、本当にキャラが濃い人物達が居る。そのお陰で成績が全体的に低い者が多いのだがそれは置いておく。
実際前世の私ってそれくらいの学績だ。今の様な音楽に関しての才能がなければ、運動に関してもそんな目立った所もない、今の様な記憶能力が優秀な脳も持っていない。それくらいが本当は丁度良いのだ……。
まあ、そんな建前は置いといて……私には好きな人がいるからその学校へ行く!!それだけなのだ!
乙女の恋愛というのは誰にも止められない!
いや自分やっぱり男って意識が消えないから乙女じゃないや。
いい加減女という意識を完璧に持ちたいな。
何回か家族で話し合い、私の我儘が通じたのかやっとこさ許可をもらえた。本当に私には交渉術とかはないので、大の高校生が子供のように駄々をこねただけなのがまた私の黒歴史を作る…。
まあ…けど結果的には…
やったぜ☆
というのが私の意見。
それから別に引っ越すというわけではない、というか引っ越したら我が家の財勢が破綻する。一応貯金は溜まってる、溜まっているのだが…過負荷の部分が多い、いやそもそも自分は家が建つという事に対してそんなに金銭について考えなかった。土地代や建設費やらが嵩張って何百万か、としか考えていないので正確な値が分からないが……。
だから引っ越しはしない。電車通学で良いし、別にいっかと考えてるのは自分の悪い癖だ。あ、でも一応打開策はある。最悪手段として、私がさっちゃんと一緒に作ってきた曲をネットに定期的に流す。多分これで莫大な財産が稼げると思う(直感)。五年前の紅蓮の弓矢でさえ、ネット上であんなにブレイクしたのだ、他の神曲も同等以上のブレイクはするだろう。
だけど、絶対やりたくはない。前にも言ったが、そんな盗作行為をしたくない、本当にただ真似っこしただけだ。今伸び悩んで苦労している人たちの努力を踏みにじる事と同等だ。決してそんなことはやりたくない。いやまあ、ネット上に流さないだけであって、友達とかと一緒に歌ったり演奏したりとかそんな個人的で楽しむだけなら良いけどさ。
さて、色々な段階を終えて入学式当日。
朝は恋愛小説でよくある、急がなきゃ!急がなきゃ!とか心の中で言っているパンを咥えた女子高生とは訳が違う。私は普通に電車の発車時刻五分前くらいには席をゲットしていた。
まあ、確かに起きて直ぐの時は慌ただしかったが、すでに朝食であろう手軽なベーコンエッグがテーブルの上に置いてあり、着替えもすぐ横にあった事に気づく。一人で馬鹿騒ぎしていた訳だが、時間もピンチというわけではなかったしむしろ余裕がある。時計の分の部分で焦っただけで時間の部分を読み違っただけだ。急に恥ずかしくなって、パパッと着替えてテレビをつけて朝ご飯を食べた。
ベーコンエッグにはいつも醤油をかけているのだが、今日は何故だか知らないが塩をかけてみたくなった。塩味の種類は違うが似たようなしょっぱさだしイケるだろ、と単純思考で塩をかけてみたが、ベーコンに合わなかった……。塩コショウと肉の炒め物とかの原理で上手くいくと思ったんだけどなぁ……。渋々とベーコンエッグを食べて醤油を掛ければよかったなどの考えは捨てて、スマホを開く。
メールボックスを開くと母が朝食を作っておいた事と、気をつけて行ってらっしゃい、といういつも通りの二つの事が簡単に纏められて受信されていた。着信時間を見るとどうやら私が起き始めた時には玄関を出る直後だという事が分かった。
読み慣れた物なので直ぐに閉じてゲームアプリを開く、まだ時間に余裕があるので何処か周回しようと思い付く。
制服のまま自分のベッドへとダイブしてそのまま足をゆらゆらと交差させながら動いて寝っ転がっていると、時間だ。やっぱり人間は楽しい事をやっていると体感時間を早く感じられるらしいな。
そんな朝を迎えて、PK学園に訪れて入学式に居るわけだが、校長先生の話の殆どが「〜であるからして」としか喋っていないので何話しているのかさっぱりわからない。絶対話考えてなかったな。周りの生徒達も話聞かなくなって、『校長先生~であるからして多くね?』とか話し始めた。風紀委員会とか居ないのかなこの学園、まあ無い方がいいけど。
というか、この校長ToLOVEるに出てくる校長みたいな体格だな。なんかそれっぽい眼鏡もしてるし。違うよね?セクハラ校長なんて何処のギャグ漫画ってんだ。あ、ここギャグ漫画の世界だった。
流れるように入学式に居る自分に驚きを持つ、いやだって本当に急に入学式にいるんだもの。
そして、目的の楠雄くんを入学式中にいるかどうか確認してみる。居た!ピンク髪でしかもなんか頭にヘンテコなヘアピン?アンテナ?を付けている。……何か急に顔が熱くなってきた…。テレパシーで聞かれてしまったかな?と疑問を寄せるが、そんな事はなく、彼は普通のモブの様に校長先生の話を聞いている。よく頭に入るなぁ…私なんて全然入らないんだけど…。
よく考えてみると約9年間もの間、私に好意を見せる男子達を振り続けたのだなと今更ながら思う。後悔はしない。
入学式が終わってからクラス分けが始まる。私のクラスには楠雄くんは居るだろうか…その事で頭がいっぱいになる。クラス分けの表の紙を暫く見つめて自分のクラスが何処か確認する。すると、あった!私の名前だ。そして次に楠雄くんの名前を探す…。
ちょっと下の方だが、あった!
これは素直に喜ぶべきだろうか、今すぐにでもぴょんぴょん跳ねて満面の笑みを振り撒けたいものだが、そんな事やれば絶対にドン引きされるので、やめておこう…。
そして、クラスに行き、指定された席に着く、それから担任の白髪が多いお爺ちゃんの様な先生から適当な自己紹介をされた、にしてもこの顔何処かで…えっと…確かクイズミリオネアの司会の…あー、喉まで来てるのに思い出せない…名前なんだっけ?……もういいや、実際は全くの別人だし。
それから私達も自己紹介をすることになるのだが、ちょっとした事件が起きた。本当にちょっとした事件だけど。
徐々に迫ってくる自己紹介の波、どれも名前と趣味、好きなものを聞いてそれで終わりだった、というか一緒のクラスに燃堂くんが居たことに驚きである、早速主要メンバーに会えた事を嬉しく思います…なんか愛される馬鹿なんだよなぁ…燃堂くんって。
まあ、そんなありふれた様な自己紹介を通していっただが、また事件はここで起こる…。
私が立ち上がった時、男子全員(燃堂くんと楠雄くん除く)がメモ帳とシャープペン出して、必死にメモをしている、正直怖い。そっちに目を向けない様に楠雄くんの方を見ると、彼の顔はみるみると驚愕の表情に変わり、誰かのシャープペンが偶然にも音を出して壊れた。そんな驚く?
っていうか、楠雄くん私の存在に気づかなかったの!?ちょっとショックだ。
そんな事を思いつつ、私は自己紹介をした。
「私の名前は天相 阿歩、趣味は楽器を演奏する事、好きなものはお肉!」
天真爛漫キャラを演じてみたが、向かないな…、うん、やめよう。次からいつも通り中学生時代からの口調で行こう。あ、お肉は好きですよ?特に鶏。
にしても、もう既に男子達がメモ帳取り出して、必死にメモしているって凄いな…もう非日常的な生活になってしまったのか?中学校では無かった出来事、本当にこの学園は面白いことが絶えなさそうだ。(予感)
斉木side
もう自己紹介は終えているが、またしておこうか。僕の名は斉木楠雄『超能力者』だ。
今日はいたって普通の日であった、入学式ではあるが、特に誰とも話さずに平穏に過ごしていた、クラス分けの表を見て、自分の名前を見つけ次第すぐにその教室へと向かった。隣に座った席の人とは軽く挨拶した程度それ以外特に話していない、もう既に隣の人は違う誰かと楽しそうに話しているが気にしない。
その時、僕の目にはあの懐かしい銀髪の髪が見えた。他のクラスメイト達も多色多彩な髪色をしているが、銀髪というのは染めない限り中々いない。何故マインドコントロールしているにも関わらず銀髪の人があまり出てこなかったのか…。今になってやっと分かった気がする…。
顔は見えなかった、他の生徒の顔と被ったせいで…しかし驚くべき事がまた一つ、彼女の方へテレパシーを向けてみると彼女からの声が全く聞こえない、聞こえるのは実際にしゃべっている声だ。透視、これは常に行われているが…彼女の服だけが透視出来た…他の男子と女子は既に表面筋肉の人体模型だ…ここで確信がついた。
僕は人生で二度と会う事はないだろう…いや会いたく無かった人物に出会ってしまった…。
僕の表情が驚きの表情に変わっていくのが分かる…。(そんな大袈裟ではない)
どうやら驚きついでに誰かのシャープペンを壊してしまった様だが、気にしないでおこうか…。
「私の名前は天相 阿歩、趣味は楽器を演奏すること、好きなものはお肉!」
その彼女が今、手短に自己紹介を済ませた。
天相阿歩、僕の初恋の相手にして、僕のトラウマの根源だ…。
阿歩のスペック
成績順位 30〜5位は取れる。
勢力図 照橋さん派か阿歩さん派かで定期的に争いが起きる。勢力は五分五分。
歌唱力 声真似しても100点は取れる
性格 照橋さんの様な腹ぐr……ではなく女神の様な優しさは無い。皆の姉貴という形で報われている。
楠雄への被害 照橋さん派の勢力からは妬まれているが、阿歩さん派からは中学の男友達も混じっているので、阿歩が幼かった頃好きな相手という事が知れ渡っている、なので基本温かい目で見られる、偶に阿歩さん並に贔屓される場合もあったりする。
高校一年生の出来事はそんなでも無い…。
因みに何故阿歩が教えてもいないのに、その男子中学生が、幼い頃から好きだった人って分かったかは、『見れば分かる』との事。(一応、幼い頃から私は好きな人がいる!って言いふらしてたのは阿歩)
追記:ネタが無ぇ
後書きに阿歩と作者の小話はいる?いらない?
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いる
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いらない
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いる(けど早く書けよ)
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いらない(けど早く書けよ)