やはり俺が箱庭に行くのはまちがっているのか。   作:ザンザス

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サウンドアイズとギフトゲームと再会【後編】

八幡とアリスは十六夜達から少し離れた場所に移動する。

 

「準備はいいかの?」

 

「あぁ」

 

「問題ない」

 

「では、始めるぞ」

 

白夜叉のギフトカードが輝き、そこから一体八幡と同じくらいの人型ゴーレムが現れた。

 

「さて、どうする?最初から二人で行くか?」

 

「そうだな」

 

「了解。じゃあ、アリス。タイプ『回転式拳銃』(リボルバー)

 

「分かった」

 

八幡がそう言うと、アリスの体が輝き人類が使える大きさではない黒い回転式拳銃になり八幡の手に収まる。

それの光景を見た十六夜達は驚きに声を上げた。

 

「「「なっ⁉︎」」」

 

「ほんじゃあ、行くか」

 

『ああ』

 

八幡は目にも留まらぬ速さで引き金を引き、三発ゴーレムの首部の関節に打ち込んだ。

ゴーレムはそれを察知し体を捻り弾を避け、瞬時に八幡の元へ距離を詰め、拳を振りかざした。

 

「なっ!は、速い⁉︎」

 

《ヴォォォォォ‼︎》

 

「ガハァッ‼︎」

 

ゴーレムの高過ぎる性能に驚き、バキリッと、鳴ってはいけない音を立てて鳩尾辺りに拳を食らってしまう。

数十m飛ばされてしまうが両脚でなんとかブレーキを掛ける。

 

「ガハッ、ゴボッ。こ、こりゃあ、様子見はできないな」

 

『なんだこのゴーレムは性能が高い⁉︎』

 

「ペッ!ああ、俺もこれには驚いた」

 

「ちょっとばかし上げていくか」

 

吐血しながら八幡はそう言うと、体から靄が発生しそれを影に纏わせ羽根のように形成し瞬時にゴーレムの背に回る。

 

「オラァッ!」

 

《ヴルァァァァ》

 

「逃すか!アリス、タイプ『アックス』」

 

『了解!』

 

羽根から棘状の結晶を飛ばし、それから逃げようとするゴーレムに対してアリスを赤と黒色の両刃のアックスに変化させ振りかぶる。

だがそれもゴーレムはいとも簡単に避けてしまう。

 

「うっそ、だろ!至近距離の攻撃も避けんのか、よッ!」

 

《ヴルァァァァ》

 

「チッ!」

 

今度は受けまいとかなり無茶な動きで攻撃を避け、距離を置く。

 

「あぁ〜、クッソ‼︎面倒い、大変、疲れる‼︎」

 

「……しゃあねぇ!アリスタイプ『籠手』‼︎」

 

『やるのか、八』

 

「あぁ……」

 

アリスは黒く甲には赤色の宝石のついた鋭い見た目の籠手になり、八幡の体の靄は更に濃くなる。羽根を消し腰に触手状のものを形成、片目だけが黒く瞳孔が紅く染まる。

親指で人差し指を鳴らし、先ほどよりも更に速い速度でゴーレムの正面に移動し、籠手で左腕を殴る。

 

「ゼリャア⁉︎」

 

《ヴォォォォォ⁈》

 

自分の腕が壊れたことに驚いたような声を出しながら、ゴーレムは八幡の腕を掴み、その状態で蹴りを噛まそうとする。

だが、八幡は腕を自ら捻り上げ腕の関節が粉々になりながらも蹴りを回避し、触手でゴーレムの体を打ち飛ばす。

外野は八幡の行動に心配の声を上げる。

 

「八幡さん‼︎」

 

「オイオイ、比企谷の奴。あれじゃ腕が使いものにならなくなっちまったじゃねぇか」

 

「でも、それなのに声すら上げないなんて……」

 

「うん、凄く痛いはずなのに……」

 

「……ふむ」

 

周りが心配している中、八幡の腕は瞬時回転しながら元に戻った。

 

「……これで、終いだ。アリスタイプ『日本刀』」

 

『……ああ』

 

鍔はなく、刀身と柄は黒く刃は紫の日本刀に成ったアリスにそう言い、八幡は靄を刀に纏わせゴーレムを、

 

「『ハァァァァァァ‼︎』」

 

《ヴルァァァァ⁉︎》

 

斬った。

音も無く斬られたゴーレムは、体がバラバラになり始め最終的に機能を停止した。

 

「勝負あったの」

 

* * *

 

「あ"ぁ"〜面倒だった」

 

「ったく、無茶するなと箱庭に行くまでにいったのに早速やって……はぁ」

 

愚痴を言いながら八幡と八幡に起こっているアリスが帰ってきた。

 

「八幡さん、アリス‼︎大丈夫ですか‼︎」

 

「あぁ、問題ないぜ」

 

「どこがだよ、ボロボロの癖に」

 

「は、八幡さん鳩尾や腕の傷の方は!?」

 

「腕はもう治った。鳩尾の方もほとんど治ってる」

 

「はい?」

 

そう言って鳩尾の殴られたところを見せる。

そこは少し殴られた跡が残っている程度だった。

 

「一体なにが?」

 

「3年から治癒力が尋常じゃない程高くなってな」

 

「おい、小僧」

 

「ん?なんだ白夜叉」

 

「先程のあれはどのような仕掛けがあるのだ?確かゴーレムは再生機能を持っていたはずなんだが、何故斬られたくらいで土塊に戻った?」

 

「あー、あれか。あれは俺とアリスのギフトを合わせた技だ」

 

「それはどんな?」

 

「悪いがそれは言えない」

 

「そうか……ところでおんし、その身体「言うな」……分かった」

 

「それにしても、比企谷、お前強いな」

 

「そうね」

 

「うん。でも腕が粉々になって治った時は驚いた」

 

「あぁ、悪かったな。心配させて」

 

そんな話をしていて八幡はある事を思い出した。

 

「そうだ白夜叉、専門外と言っていたが、俺達は今日ギフト鑑定をしに来たんだが?」

 

「おお、そうだったな。どれどれ……ふむふむ……うむ、五人ともに素養が高いのは分かる。しかしこれではなんとも言えんな。おんしらは自分のギフトの力をどの程度に把握している?」

 

「企業秘密」

 

「右に同じ」

 

「以下同文」

 

「そこまで把握していない」

 

「把握済み」

 

「うぉぉぉぉい?いやまあ、仮にも対相手だったものにギフトを教えるのが怖いのは分かるが、それじゃ話が進まんだろうに」

 

「別に鑑定なんていらねぇよ。人に値札貼られるのは趣味じゃない」

 

はっきりと拒絶するような声音の十六夜と、同意する二人。自身のギフトを使う程度にしか理解してない二人。

困ったように頭を搔く白夜叉は、突然妙案が浮かんだとばかりにニヤリと笑った。

 

「ふむ。何にせよ"主催者"として、星霊のはしくれとして、試練をクリアしたおんしらには"恩恵"を与えねばならん。ちょいと贅沢な代物だが、コミュニティ復興の前祝いとしては丁度良かろう」

 

白夜叉がパンパンと柏手を打つ。すると五人の眼前に輝く五枚のカードが現れる。

カードにはそれぞれの名前と、体に宿るギフトを表すネームが記されていた。

 

コバルトブルーのカードに逆廻十六夜・ギフトネーム "正体不明"

 

ワインレッドのカードに久遠飛鳥・ギフトネーム "威光"

 

パールエメラルドのカードに春日部耀・ギフトネーム "生命の目録" "ノーフォーマー"

 

ブラックとグレー、ホワイト、レッドのカードに比企谷八幡・ギフトネーム "闇を宿す者" "贋物の本物" "影の道化" "死を拒絶し死と成った者" "愚者" "自己犠牲" "限定転移" "契約を結びし者"

 

クリムゾンレッドのカードにアリス・ストレンジ・ギフトネーム "武器形態" "契約"

 

それぞれの名とギフトが記されたカードを受け取る。

黒ウサギは驚いたようにな、興奮したような顔で五人のカードを覗き込んだ。

 

「ギフトカード!」

 

「お中元?」

 

「お歳暮?」

 

「お年玉?」

 

「クレジットカード?」

 

「商品券?」

 

「ち、違います!というかなんで皆さんそんなに息が合ってるのです!このギフトカードは顕現しているギフトを収納できる超高価なカードですよ!耀さんの"生命の目録"だって収納可能で、それも好きな時に顕現できるのですよ!」

 

「つまり素敵アイテムってことでオッケーか?」

 

「なんか……俺の影みたいだな」

 

「だからなんで適当に聞き流すんですか!あーもうそうです、超素敵アイテムなんです!」

 

黒ウサギに叱られながら五人はそれぞれのカードを物珍しそうにみつめる。

 

「我らの双女神の紋のように、本来はコミュニティの名と旗印も記されるのだが、おんしらは"ノーネーム"だからの。少々味気ない絵になっているが、文句は黒ウサギに行ってくれ」

 

「ふぅん……もしかして水樹って奴も収納できるのか?」

 

何気なく水樹にカードを向ける。すると水樹は光の粒子になってカードの中に呑み込まれた。

見ると十六夜のカードには溢れるほどの水を生み出す樹の絵が差し込まれ、ギフト欄の"正体不明"の下に"水樹"の名前が並んでいる。

 

「おお?これ面白いな。もしかしてこのまま水を出せるのか?」

 

「出せるとも。試すか?」

 

「だ、駄目です!水の無駄遣い反対!その水はコミュニティの為に使ってください!」

 

チッ、とつまらなそうに舌打ちをする。黒ウサギは十六夜に対してまだ安心できず監視していた。

白夜叉はその様子を高らかに笑いながら見つめた。

 

「そのギフトカードは、正式名称を"ラプラスの紙片"、即ち全知の一端だ。そこに刻まれるギフトネームとはおんしらの魂と繋がった"恩恵"の名称。鑑定はできずともそれを見れば大体のギフトの正体が分かるというもの」

 

「へぇ?じゃあ俺のはレアケースなわけだ?」

 

ん?と白夜叉が十六夜のギフトカードを覗き込む。

"正体不明"と刻まれている文字を見て笑う十六夜とは対照的に、白夜叉の表情は劇的だった。

 

「……いや、そんな馬鹿な」

 

尋常じゃない雰囲気を出し十六夜のギフトカードを取り上げ、真剣な眼差しでギフトカードを見る白夜叉は、不可解とばかりに呟く。

 

「"正体不明"だと……?いやありえん、全知である。"ラプラスの紙片"がエラーを起こすはずなど」

 

「何にせよ、鑑定できなかったってことだろ。俺的にはこの方がありがたいさ」

 

白夜叉からギフトカードを取り上げ、白夜叉は納得できないように怪訝な瞳で十六夜を睨む。

 

(そういえばこの童……蛇神を倒したといっていたな)

 

生来の神々や星霊ほどではないものの、神格保持者は種の最高位。嵐を呼び寄せるほどの力を持つ蛇神が人間に打倒されるというのは、まずあり得ないことだ。

 

(強大な力を持っている事は間違えないわけか。……しかし"ラプラスの紙片"ほどのギフトが正常に機能しないとはどういう……)

 

ギフトが正常に機能しない。そこで白夜叉の脳裏に一つの可能性が浮上した。

 

(ギフトを無効化した……?いや、まさかな)

 

浮上した可能性を、苦笑と共に切り捨てる。

箱庭の世界において無効化のギフトは珍しくないがそれは単一の能力に特化した武装に限られた話。

十六夜のような強大な奇跡を身に宿す者が、奇跡を打ち消す御技を宿しては大きく矛盾する。その矛盾の大きさに比べれば"ラプラスの紙片"に問題があるという結論の方がまだ納得できた。

 

「まぁ、俺からしたら比企谷のギフトが気になるけどな」

 

「……」

 

「おい、比企谷」

 

「あ?何だ」

 

「いや、お前のギフトが気になってな」

 

「あー、悪い流石にこれは見せられねぇ」

 

八幡は俯きながらそう言った。

 

「……そうか」

 

その後、ゲーム盤から元の和室に戻り暖簾の下げられた店前に移動し、耀達は一礼した。

 

「今日はありがとう。また遊んでくれると嬉しい」

 

「あら、駄目よ春日部さん。次に挑戦するときは対等の条件で挑むのだもの」

 

「ああ。吐いた唾を飲み込むなんて、格好つかねぇからな。次は渾身の大舞台で挑むぜ」

 

「ふふ、よかろう。楽しみにしておけ。……ところで」

 

白夜叉は真剣な顔をして黒ウサギ達を見る。

 

「今さらだが、一つだけ聞かせてくれ。おんしらは自分達のコミュニティがどういう状況にあるか、よく理解しているか?」

 

「ああ、名前とか旗の話か?それなら聞いたぜ」

 

「ならそれを取り戻すために、"魔王"と戦わねばならんことも?」

 

「聞いてるわよ」

 

「……。では、おんしらは全てを承知の上で黒ウサギのコミュニティに加入するのだな?」

 

黒ウサギはドキリとした顔で視線をそらす。そして同時に思う。もしコミュニティの現状を話さない不義理な真似をしていれば、自分はかけがえのない友人を失っていたかもしれない。

 

「そうよ。打倒魔王なんてカッコいいじゃない」

 

「"カッコいい"で済む話ではないのだがの……全く、若さゆえのものなのか。無謀というか、勇敢というか。まあ、魔王がどういうものなのかはコミュニティに帰ればわかるだろ。それでも魔王と戦う事を望むというなら止めんが……そこの娘二人。おんしらは確実に死ぬぞ」

 

予言したように耀と飛鳥に言う。二人は言い返そうとしたが魔王と同等の力を持つ白夜叉の威圧感は物を言わさぬものがあり言葉が見つからなかった。

 

「魔王の前に様々なギフトゲームに挑んで力を付けろ。小僧二人とそこの半人半武の小娘はともかく、おんしら二人の力では魔王のゲームは生き残れん。嵐に巻き込まれた虫が無様に弄ばれて死ぬ様は、いつ見ても悲しいものだ」

 

「なんだ、私のことを知ってたのか」

 

「当然」

 

「……ご忠告ありがと。肝に命じておくわ。次は貴女の本気のゲームに挑みに行くから、覚悟しておきなさい」

 

「ふふ、望むところだ。私は三三四五外門に本拠を構えておる。いつでも遊びに来い。……ただし、黒ウサギをチップに賭けてもらうがの」

 

「嫌です!」

 

黒ウサギは即答で返す。白夜叉は拗ねたように唇を尖らせた。

 

「つれない事を言うなよぅ。私のコミュニティに所属すれば生涯を遊んで暮らせると保証するぞ?三食首輪付きの個室も用意するし」

 

「三食首輪付きってソレもう明らかにペット扱いですから!」

 

怒る黒ウサギ。笑う白夜叉。

そして、店を出て"ノーネーム"の本拠に向かおうとしたとき、

 

「あぁ、そうだ。ちょっと待ておんしら」

 

「どうしたのですか?白夜叉様」

 

「おんしらが帰る前に"ノーネーム"に所属させて欲しい者がおってな、引き取って欲しいのだが」

 

「しょ、所属させて欲しい人ですか!」

 

「うむ、ちょっと待っておれ連れてくるでの」

 

そう言い店内に再び入っていった。

 

「……"ノーネーム"に所属させて欲しい、ねぇ」

 

「一体誰なのかしら?」

 

「……」

 

暫くして白夜叉が戻ってきた。

 

「待たせたの、少々準備に戸惑ってしまってな」

 

「い、いえ大丈夫ですけど……それで肝心の所属させて欲しい人物は……」

 

「うむ、もう出て来てくれてよいぞ」

 

白夜叉がそう言うと暖簾から肩にかかるくらい白髪で、両目が薄い赤と朱色のオッドアイの小柄な少女が出てきた。

 

「「「なっ!?」」」

 

その少女を見た八幡とアリス、黒ウサギは驚き声を上げた。

何故なら三人はその少女を知っているから、

 

「「「レン‼︎」」」

 

「久しぶり……八幡、アリス、黒ウサギ」

 

レンと呼ばれた少女はそう言い三人に微笑んだ。

三人は驚きで固まりレンを見ていた。

 

「おい、驚いてる所悪いがソイツ誰だ?」

 

「うむ、こやつはレンと言ってな、元は"ノーネーム"所属の者だ」

 

「へぇ、じゃあ所属させて欲しいってより再所属ってとこか」

 

「そうだの」

 

「白夜叉様、どうしてレンが"サウザンドアイズ"に居るのですか⁈レンはアリス同様先生と一緒に外界に追い出されたはずなのに!?」

 

「うむ、それはの「先生が最後の力でギフトを使ってレンを、この"サウザンドアイズ"の店舗の前まで飛ばした、とか?」……その通りだ」

 

「ならどうしてアリスは一緒ではなく今回来たのですか?」

 

「私は、八のメンタルケアのために外界に残ったんだ」

 

「メンタルケア?比企谷の?」

 

アリスが言った八幡のメンタルケアという言葉に十六夜は疑問を持った。

 

「あ〜、その話は今度でいいか?」

 

「……仕方ねぇ」

 

「……話を戻すが、レンを再び"ノーネーム"のコミュニティに所属させてやって欲しい」

 

「そ、それはいいですけど……ではどうして今になってなのですか?」

 

「黒ウサギ、お主も知っていると思うが彼奴の出生と持つギフトはかなり特殊でな、箱庭に戻ってきたときに奴からの手紙でこの二人が来てその実力が私の感覚で問題ないと思うまでどうにか匿ってくれと書いてあったのでな。そして、今日その時が来たと言う事だ」

 

「そう言う事だったのですね」

 

黒ウサギは白夜叉から話された話を聞いて漸く合点がいった。

 

「分かりました。改めてレンの再所属の件、私からも引き受けさせてもらいます」

 

「うむ」

 

白夜叉と黒ウサギが話が終わったところで八幡とアリス、レンは顔を見合わせ軽い話をした。

 

「久しぶりだな、レン」

 

「私たちの感覚で言えばよ3年振りか」

 

「うん、久しぶり……八幡、アリス」

 

「俺がやったヘッドホンまだ持っててくれたんだな」

 

「うん、宝物だから」

 

「大袈裟な」

 

「そうでもないだろ。レンからしたら」

 

「そうか?なら良かった」

 

思い出話に花を咲かせている三人に対して黒ウサギが、

 

「あの……積もる話もありますしだいぶ時間も経ってしまったので、本拠の方に向かいたいのですが?」

 

「あぁ、悪い。じゃあ案内してくれ"ノーネーム"の本拠に」

 

「はい」

 

そして新たにレンを含めた七人と一匹は"サウザンドアイズ"二一○五三八○外門を後にした。




アリスのモデルは、アリスはpandora heartsのアリスから。
レンは容姿はカンピオーネのアテナを少し成長させた感じで、髪や瞳の色は緋弾のアリアのレンと黒の契約者の銀を足して2で割った感じです。
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