これは、魔法少女 宇田川巴が、魔女と戦い、自分の幸せを取り戻す為の物語…であった。
アタシの名前は 宇田川 巴!訳あって“魔法少女“
をしている!
訳?昔、友達が事故にあった時、キュゥべえってウサギ?が「ひまりちゃんと契約して、魔法少女になってよ!」って言われたから、契約したんだ!
だけど、その友達の名前は…思い出せないんだ…
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「巴!魔女の反応だよっ!」キュゥべえ
この“キュゥべえ“は、アタシにだけ、「ひまりって呼んで!」と言ってるから、そう呼んでる。
「わかったぜひまり!」巴
「さて!魔女はどこかな〜…っと!」巴
魔法少女が持っている“ソウルジェム“には、魔女を見つける為の術式が編んである。
「ここか…」巴
「そうみたい!」キュゥべえ
「今日は魔女か使い魔、どっちだ?」巴
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「はぁ…魔女いないな…」巴
「巴!後ろ!」キュゥべえ
後ろから現れたのは、壁の魔女。この魔女は存在しない筈の魔女。友達の壁を壊せなかった女の子の後悔から生まれた魔女。
壁の魔女は灰色の葉っぱを巴に向ける。
「お前、当たりか?それともハズレか?」巴
「“変身!“」巴
巴は、魔法少女スタイルになり、魔女に向かってこう言い放つ。
「さぁ、ディナータイムだ!」巴
巴の持っている武器は、二本の剣。
「ソイソイソイソイ!」巴
巴は、和太鼓を叩くようにして、灰色の葉っぱを斬っていく。
「ソイソイソイソイソイヤー!」巴
巴の攻撃は、壁を少しずつ削っていく。
「さぁ!トドメだ!」巴
巴は、二本の剣を魔女に投げ、そのまま殴った。
「“ウダガワパンチ“!」巴
壁の魔女は、最後に青葉とグリーフシードを残して、消えた。
「討伐終了!グリーフシードは…落ちてるな!」巴
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「今日のパトロール終わり〜!」巴
「お疲れ様!巴!」キュゥべえ
その時、物陰で1人の少女が、こう呟いた。
「これまで私がみてきたどの世界にも、“宇田川 巴“なんて人物はいなかった…これは、なにかの予兆?」??
「貴女は一体何をしているの?」キュゥべえ
「うるさいわね…“インキュベーター“」??
「インキュベーター?私は違うよ?」キュゥべえ?
「え?」??
「私の名前は“上原ひまり“!」ひまり
「嘘よ!だって…」??
「それは本当だよ。ボクが保証する。」??
「キュゥべえが… 2人…!?」??
「やぁ、初めまして。いや、久しぶりと言うべきかな?“暁美ほむら“。」キュゥべえ
「インキュベーター…!」ほむら
「実は、この事はボクにとっても予想外でね。」キュゥべえ
「そもそも…あなたはなんでこんな姿に?」ほむら
「わからなくて…事故があった時、巴を庇って…いつの間にかこの姿になってたんだ!」ひまり
「本当にボクとしても、わからなくてね。」キュゥべえ
「この世界では、鹿目まどかの因果力が、途方もなく低いんだ…」キュゥべえ
「え…?」ほむら
「だから、ボクとしては、今までの計画が全てお釈迦になっちゃってね。だからと言って、あの少女に手を出そうとすると…」キュゥべえ
「あれ?…あ!巴ちゃんまた襲われてるー…えいっ!」ひまり
“バァン!“
「…この様に、超電磁砲が飛ぶ。」キュゥべえ
「インキュベーター…?」ひまり
「…バイバイ!」キュゥべえ
「あ!逃げた!待てー!」ひまり
「消えた…」ほむら
「“壁の魔女“…?」??
「なんで「壁」が?」??
「さぁ…とりあえず、本当の事を言ってるみたいだった。」??
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次の日、昼。
「宇田川さん。ちょっといい?」??
「どうしました?“マミ“さん」巴
「昨日も勝手に魔女退治してたでしょう?」マミ
「いやー…ナンノコトダカ…」巴
「もう!また嘘ついて!」マミ
「いやー…マミさん昨日来なかったから…」巴
「昨日も行ったわよ?貴女が先に倒してしまったけれど…」マミ
「今日は一緒に行きましょう?」巴
「わかったわ」マミ
「失礼。ちょっといいかしら?」ほむら
「あんた誰だ?」巴
「ちょっと宇田川さん!失礼よ?」マミ
「私は、暁美ほむら。貴女達と同じ“魔法少女“よ」ほむら
「あ〜!ほむらがひまりが言ってた魔法少女か!」巴
「宇田川さん?知っているの?」マミ
「昨日ひまりが、『暁美ほむらって魔法少女にあったよ!可愛かったなぁ…』って言ってたんですよ!」巴
「あんまりキュゥべえの事を信用してはダメよ?」マミ
「いやぁ…なんだか、昔からの友達だった様な気がするんですよね〜…」巴
「話を戻すけど、私も魔女退治に同行していいかしら?」ほむら
「いいぜ!」巴
「また勝手に決めて…」マミ
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「さ〜て!今日も頑張るか!」巴
「張り切ってるわね!」マミ
「魔女の反応が近いわ…行きましょう。」ほむら
「みんな〜!頑張ろうね!」ひまり
「これは来るか?」巴
「来るわね」マミ
「えい!えい!おー!『………』なんで誰も乗らないの〜!?」ひまり
「いや〜…“いつも通り“って事で。」巴
「そうね」マミ
「ついたわよ…」ほむら
「よっしゃ!行くか!」巴
「なんか甘そうな空間ね…」マミ
(もしここの魔女がお菓子の魔女なら…)ほむら
「お!魔女の部屋だ!」巴
「行きましょう!」マミ
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「ティロ・フィナーレ!」マミ
「やっぱマミさんの必殺技凄いですね!」巴
「マミ!危ない!」ひまり
(このままだと…!)ほむら
「あ…」マミ
「マミさん!」巴
“attack ride blast!“
「な…!?」ほむら
「マミさんの仇ー!」巴
「死んでないわよ!」マミ
お菓子の魔女は、マミを食べようとしたが、謎の攻撃によって邪魔された。
「ウオオオオオオオ!ウダガワパンチ!増量版!」巴
巴は、剣を魔女に突き立て、ひたすら殴った。
「オラオラオラオラオラオラオラオラ!」巴
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!」巴
魔女が再生する毎に巴の攻撃スピードは早くなっていき、再生スピードを上回った。
「無駄ァ!」巴
「巴マミ。大丈夫?」ほむら
「なんとかね…」マミ
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(さっきの攻撃…何処から…!?)ほむら
ほむらは時間を止めて、魔女に攻撃をした人物を探すが、いくら探しても見つからなかった。
「○○○…手は出さないんじゃ無かったのか?」??
「いやね?○○、手は出したく無かったよ?マミるのはみたくないんだよ?」??
「はいはい。ほむらが時間止めてんぞ。 」??
「あんた「壁」は出せないの?」??
「物理的に出せねぇ。そもそも俺は一般人だ。あんたら2人みたいな能力なんかねぇ。」??
「私はなりたくてなった訳じゃないんやで?エクゼイドムテキゲーマーぐらいの力は持ってるけどさ…」??
「後な?僕はただ人の「色」が見えるだけだからな?こんな“イレギュラー“とは違うぞ?」??
「ざけんなオラァ!やんのかアアン!?」??
「やってやんよオッラーン!」??
「お前ら2人ともしばくぞ?」??
『すみませんでした。』??達
「あれ?なんかまだ終わってなくね?」??
「はぁ…?」??
「うっわ本当だ…これ、あの人の魔女ちゃうん?」??
「俺のところの魔女は倒されたしな。」??
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「あれ?なんでまだ空間が壊れてないんだ?」巴
「おかしいわね…」マミ
「あれ〜?なんで?」ひまり
「本当ね…2人共!上!」ほむら
いきなり上から黒色と灰色が降ってきた。
「これは…あたるとヤバめ?」巴
「でしょうね…」マミ
「くるわよ!」ほむら
この魔女は色の魔女。この魔女も、存在しない筈の魔女。色がみえる者を引き止められなかった後悔から生まれた魔女。
「私が先に攻撃する!離れて!」ほむら
『了解!』巴☆マミ
ほむらは時間を止めて色の魔女に爆弾を投げる。
「そして時は動き出す…!」ほむら
しかし、爆弾は爆発しなかった。色の魔女は、的確に爆弾に「青」色を塗り爆弾を不発にさせた。
「これは…近距離の方がいいか…っと!」巴
巴は魔女に向かって攻撃を仕掛ける。
「巴!下!」ひまり
巴の下から、赤色が生えてきた。
「うう〜…あんまり使いたくないけど…」ひまり
“バチバチバチ…!“
「いっくよー!これが!ひまりちゃんの!全!力!だー!」ひまり
その瞬間、目の前の空間から、電気の槍が発射された。その攻撃を受けた魔女は、顔と思われる部分から、黒色を出す。
「…宇田川さん!そろそろいけるわよ!」マミ
「わかりました!」巴
「“ティロ・フィナーレ“!」マミ
色の魔女は…生きていた。
攻撃が当たる前に、マゼンタを壁にし、攻撃を「破壊」した。
「おいおい…お前ら2人の能力はいってんじゃん…」??
「○○○の力も入ってそうだぞ?」??
「とりま手だす?」??
「そんなことをさせるわけにはいかないね…。」キュゥべえ
「うっわ営業マン。」??
「“イレギュラー“響 明日音と“壁の少年“灰葉 若菜と“色がみえる少年“白原 綺咲。君達は何故ここに?」キュゥべえ
「しらね」明日音
「気づいたらここにいたしなぁ…」若菜
「まぁ面白そうだったから見学してたんだけど…」綺咲
「それでも手は出させないよ?」キュゥべえ
「はぁ…戦るか?」明日音
「若菜は壁の準備、綺咲は、周りを警戒して待機。」明日音
『了!』若・綺
「私は…向こうに混ざってくるかな♪」明日音
「待ってくれ!」キュゥベえ
「待ちません☆」明日音
“attack ride!invisible!“
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「全然倒せねぇ!」巴
「魔力が…」マミ
「このままじゃ…」ほむら
“attack ride! blast!“
「誰!?」ほむら
「うーん…通りすがりの“イレギュラー“!って言えばいいかな。」明日音
「ベルトは…これでいいや。“変身!“」明日音
“cyclone!“ “joker!“
「さぁ!お前の罪…じゃないな、絶望を数えろ!」明日音
明日音は仮面ライダーダブルに変身して、色の魔女に攻撃を仕掛けるが、色の魔女は、マゼンタを出して明日音を破壊しようとしている。
「うわぁ…当たったら1発アウトっぽい奴?」明日音
「気を付けろ!地面が溶けてる!」巴
「そうだなぁ…あ、あのメモリ使えばええやん!」明日音
“extreme!“
「ゴールドエクストリームだったら、地面なんて関係無いしな!」明日音
明日音は、飛んでくる色を、プリズムビッカーで弾き落とす。
「さて、…トドメと行くか!」明日音
“extreme!maximum drive!“
「オラァ!」明日音
明日音は、蹴る時に色の魔女にとある記憶を流し込み、そのまま色の魔女は、最後に「黄色」を残して消えた。その場には、グリーフシードが落ちていた。
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「さて…退散!」明日音
「応!」若・綺
「行ってしまった…」ほむら
「まだお礼言えてないんだがなぁ…」巴
「とりあえず、生きてただけでも喜びましょう?」マミ
「そうだねっ!」ひまり
(ワルプルギスの夜まで…後1週間…私に出来ることは…)ほむら
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「明日音さぁ…ハッタリもほどほどにしてくんね?」綺咲
「壁なんか出せねぇって言ったろ!?」若菜
「ワルプルくるまで後1週間あんべ?」明日音
「あるけどよ…」若菜
「それが?」綺咲
「あんたら2人に能力あげるから頑張って使えるようにして。」明日音
「はぁ?」若菜
「能力発動“能力作成“」明日音
能力の名前 能力の力
壁出現 好きな所に壁を出す。
「もいっちょ発動。」明日音
能力の名前 能力の力
色攻撃 自分で出した色を
攻撃に使える。
「これを2人に渡すから頑張れ」明日音
「本当明日音ってなんでもアリだな」綺咲
「そんなんあの神2人に言えし。特に心音な」明日音
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「はぁ…この世界では、“美樹さやか“も“佐倉杏子“もいない…」キュゥべえ
「そもそも、鹿目まどかの因果力自体がほぼ無いに等しい…とりあえず、ワルプルギスの夜だけはしなくては…」キュゥべえ
「どうするかな…」キュゥべえ
「やっほ〜☆」明日音
「君は…」キュゥべえ
「イレギュラーさんで〜す☆」明日音
「ハァ…何の用だい?」キュゥべえ
「いやね?“美樹さやか“と“佐倉杏子“はどこいったのかな〜って♪」明日音
「実は…ボクにもわからないんだよ」キュゥベえ
「え?」明日音
「そもそも、ボクは“感情“を持ってしまった廃棄個体だからね…情報なんかはいってこないんだよ、残念だけど…」キュゥベえ
「…わかった、キュゥベえ、私らと一緒に来い。その為には…」明日音
明日音は、自身の計画を話した。
「やってみる価値はあるかもね…わかった。準備しとくよ」キュゥベえ
「お願いしっまーす!」明日音
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「会議をするわよ!」マミ
「いきなりですね…」巴
「昨日みたいな事を無くすためにも!」マミ
「あれは…」巴
「失礼。なんの話を?」ほむら
「今日からの作戦会議だって!」ひまり
(インキュベーターの見た目で中身が違うって違和感しかないわね…)ほむら
「その件で、少しいいかしら?」ほむら
「なんだ?」巴
「いきなりだけど、今から1週間後、ワルプルギスの夜って言う、魔女の元締めが来るのよ。」ほむら
(この事実に2人は…)ほむら
『知ってるわよ(ぞ)?』巴☆マミ
「私がリークしといた!」ひまり
「……話が早いわ…」ほむら
ほむらは、今までの事を全て話した。
「つまり、その“鹿目まどか“って人が、魔法少女にならないようにしたかったって事か?」巴
「ええ…。」ほむら
「それが本当なら、私は…」マミ
「実際かなりギリギリだったでしょうね。あの“イレギュラー“が入ってなければ。」ほむら
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「なんか噂されてる気がすんな。」明日音
「明日音みたいな奴噂する人いんのか?」綺咲
「人はいないだろ。」若菜
「酷くね?」明日音
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1週間後。
「さて!いよいよだな!」巴
(ずっと考えていた…今回のループ…まどかが傷つかなくていい世界…?)ほむら
(おかしいわね…それなら、私の願い“まどかを守れる私になる。“って願いは…?)ほむら
《ほむらや…ほむらや…》??
(誰!?)ほむら
《えっとね〜…妾は聖堕天使あこ姫なるぞ!》あこ
(とりあえず、サヨナラ。)ほむら
《待って待って!》あこ
(はぁ…どうしたの?)ほむら
《えっとね?暁美ほむらさん。貴女は、鹿目まどかさんの為に願いを使った…そして、前回のループで、鹿目まどかさんは、神になりました。》あこ
(記憶に無いわ。)ほむら
《そうでしょう。だって、私の仲間が、貴女の記憶を少し消させて貰いました。》あこ
(理由は?)ほむら
《…私達の世界と、貴女達の世界が混ざってしまったからです。私達の世界には、鹿目まどかさん。佐倉杏子さん。美樹さやかさんが来て、貴女達の世界には、私のお姉ちゃん…宇田川巴と、上原ひまり、響 明日音、灰葉 若菜、白原 綺咲の5人が巻き込まれました。》あこ
(だから、記憶を消した理由は?)ほむら
《え?特にないよ?強いて言うなら、害悪を潰す為だって!》あこ
(…そう)ほむら
「来たわよ!」マミ
「AHAHAHA!!!」ワルプルギス
「ムカつくな…」巴
「気を抜かないで!」ほむら
ワルプルギスの夜は、使い魔を辺り構わず呼び出す。
「能力…!“ザ・ワールド“!」ほむら
ほむらは、時間を止めて、爆発物や銃火器などを放つ。
「そして時は動き出す…!」ほむら
「使い魔が消えた!」巴
「“ティロ・フィナーレ“!」マミ
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「やってるな〜」明日音
「手出さなくていいのか?」若菜
「ワルプルギスの夜…おかしいぞ」綺咲
「だろうねぇ…」明日音
「そんなに早く気付いているのに、邪魔しないのかい?」キュゥべえ
「でた、ネズミ」若菜
「ネズミじゃなくてうさぎだよ」キュゥべえ
「うさぎでもねぇだろ。おたえにハナゾノランド連れてってもらえ」綺咲
「冗談はさておき」キュゥべえ
「今の状況は?」明日音
「え?なんでこいつに?」若菜
「こいつ黒幕だろ?」綺咲
「すまないが、それは少し認識が違うよ。」キュゥべえ
「君が本当の事を言っている限り、話を聞いてあげるよ」綺咲
「今回の一件は、鹿目まどかが神になった事で起きた現象でね…」キュゥべえ
「ほうほう。」若菜
「鹿目まどかが神になり、宇宙の理を書き換え、円環の理になった後、暁美ほむらが未だにループし続けてる事を知り、見守っていたら…」キュゥべえ
「僕達がいたと…」綺咲
「そういう事」キュゥべえ
「それとなんで神になる事が関係してるん?」若菜
「暁美ほむらは、記憶をなくし、ただループを見守るだけになってしまったから。」明日音
「“鹿目まどか“って人間は、どの世界線からも消えた…だけど、“暁美ほむら“の願いは消えない…」キュゥべえ
「だから、円環の理は暁美ほむらの記憶を少し消したんだ」明日音
「ちなみに害悪はいつものあの神な。ま、それも建前だけどね」明日音
『あっそ』綺・若
「話を戻そう…君達の世界からきたあの2人は、記憶を消され、この世界の人間になってしまった」キュゥべえ
「んで、そしたら向こうの世界は神の部分の巴さんと、身体だけのボッチピンクが残っちゃって…」明日音
「それ初耳なんだけど」キュゥべえ
「ひまりがあんたの姿してんのはそこ」明日音
「ちなみに見た目小6中身二十歳某迷子の神の身体も用意してたけど、こっちの方が面白そうだったから…」明日音
「お前ひでぇな」若菜
「結局結果は変わらないからね、いいんじゃいかい?」キュゥベえ
「さて、本題」明日音
「今暴れてるワルプルギスの夜は、明日音が作った偽物」キュゥべえ
「理由としては、弱すぎた」明日音
「誰かの因果力が多いほど、ワルプルギスの夜は強くなる仕組みでね」キュゥべえ
「まどか様がいないと弱くて…」明日音
「急遽明日音の力で、偽物を作ってワルプルギスの夜の再現をしたんだ。力は、鹿目まどかが神になった時と一緒。あとは本物と変わらない仕様にしたら今度は宇田川巴の因果力が高すぎて…」キュゥべえ
「とりあえず今回の事件は、この前私達が次元移動したときに、偶然こっちに繋がった感じ。巴さんの件はあの神が因果力あげるような事したんだろ。神にするとか」明日音
『お前らのせいじゃねーか!』綺・若
「ま、私達の出番はほぼ終わり〜」明日音
「後はあの4人に任せていいと思うね」キュゥべえ
「なんか腑に落ちないがな…」綺咲
「全部本当だったとか面白すぎんだろこれ」若菜
「まぁ私達には、もう少しだけ出番あるから。」明日音
「ちなみにボクは“この世界“のキュゥべえだから。」キュゥべえ
「つまり?」綺咲
「君達が知っているあの個体とは別。“感情“を持った…ボク達の世界では、病気として扱われている。」キュゥべえ
「つまり、アンタはイレギュラーの被害者?『おいふざけんなし。』」明・若
「まぁそうだね(適当)」キュゥべえ
「乗るな!キュゥべえ!戻れ!」明日音
「明日音は明日音は敗北者!クソワロ代表大敗者!ついでにお前ら敗北者!」キュゥべえ
「一応補填しとくと、そもそも感情がないインキュベーターに、“色“なんて出るはずが無いから」明日音
「なるなる」綺咲
「てか向こう危ねぇ!」若菜
「ちょ!行くぞ!」明日音
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「“ティロ・フィナーレ“!」マミ
「全然効いてねぇ!」巴
「超電磁砲も効かないよ〜!」ひまり
「くっ…」ほむら
その時、ワルプルギスの夜が、細いビームを放った。
「巴!」ひまり
ひまりは、巴を庇った。
(この光景…昔見たことがある…あれは…事故に遭った時に…)巴
(ひまり…“上原ひまり“!)巴
《やっと思い出したみたいですな〜…》??
(あんた誰だ?)巴
《この世界では初めまして。モカちゃん参上〜!》モカ
《一言で言うと、今からあのビーム受けてもらうから》モカ
(えっちょ!)巴
《意見は求めん〜!》モカ
「宇田川さん!」マミ
「宇田川巴!」ほむら
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あれ?私…」ひまり
「やっと思い出したよ」巴
「ひまり…あたしの、最高の友達。」巴
《感動の所ごめんね〜?》モカ
「さっきの声!テメェェェ!」巴
「まって巴!」ひまり
「なんでだよ!こいつは…」巴
「この人は、私を助けてくれたの!」ひまり
「え?」巴
《モカちゃんがそんな事するわけないじゃ〜ん…》モカ
《とりあえず、2人の身体戻せたから、いつでも帰れるよ〜☆》リサ
《オッケーで〜す…さて、2人共?》モカ
「なんだ?」巴
《2人は、あの絶望の魔女から逃げてあたし達の世界に帰るか、あの絶望の魔女をしばきまわしてからあたし達の世界に帰るかのどちらかが選べま〜す》モカ
「そんなの決まってんだろ!」巴
「ワルプルギスの夜も倒してから帰る!」ひまり
〈後、ともちん達はあのビームは受けてないよ〜…男らしい所魅せてくれちゃって…(ボソッ)〉モカ
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ワルプルギスの夜はビームを放った…しかし「マゼンタの壁」はそこにあった。
「身体が戻ってる〜!」ひまり
「あぶねぇ…」若菜
「能力が無かったら…」綺咲
「そん時はあの神がどうにかするだろ」明日音
『無駄な事言うな!』若・綺
「さ〜て、反撃?」明日音
「開始だな!」巴
「早速撃つわよ!“ティロ・フィナーレ“!」マミ
マミの攻撃は、ワルプルギスの夜にかすり傷も付けられなかった。
「効いてる様子が見えない!」明日音
「みんな!避けて!」ひまり
「俺の後ろに!」若菜
「ひまりちゃんが撃てるのは、コインだけじゃないんだよ!」ひまり
「はい!タケ○プター!」明日音
「違うよ!」ひまり
「ごめん、はい車」明日音
「これが私の全力全開!いっけー!」ひまり
ひまりは、明日音が浮かせた車をコイン代わりにして、超電磁砲をワルプルギスの夜に放つ。
「AHAHA…HAHAHA!」ワルプルギスの夜
「おお!だいぶ効いてるぞ…」若菜
ワルプルギスの夜の歯車が、粉々になった。
♪〜
「あれ?いきなり曲が…」明日音
「“Detarmination Symphony“じゃん!」若菜
「よっしゃ!テンション上がって来たー!」巴
「そうだな!私も某シ○ィーハ○ターもビックリな射撃技術魅せてやんよ!」明日音
「やる気だな…」若菜
「Detarmination symphonyかかってんのにテンション上がんない奴いないだろ!」綺咲
「お前もそっちだったか!」若菜
「さーて!ズルズル引きずってもあれだし!」明日音
「トドメ、行きましょう!」マミ
「ティロ・フィナーレ・デュエット!」明日音・マミ
明日音とマミは、ティロ・フィナーレを2人で撃った。
「アタシの必殺!“ウダガワパンチ“!」巴
「マギカパンチ!」ほむら
ほむらと巴は、全魔力を拳に込めてワルプルギスの夜に放った。
「もういっちょ!これが!ひまりちゃんの全開マックスフルパワー!」ひまり
ひまりが放った超電磁砲は、ワルプルギスの夜に一直線に飛んでった。
「AHAHAHA!!!AHAHAHA!!!AHAHAHAHAHAHA!!!!」ワルプルギスの夜
「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!ha…ha…」ワルプルギスの夜
ワルプルギスの夜は、倒された。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「さて!アタシ達は自分の元いた世界に戻るぜ!」巴
「今までありがとね!」ひまり
「私、貴女達の事忘れない!」マミ
「…ありがとう」ほむら
「さて、最後に…暁美ほむら。君の役目はこれで本当に終わり。これからは、“2人“…いや、“5人“で頑張りな。〆は…綺咲やっていいぞ」明日音
「お疲れっしたー!解散!」綺咲
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「ともちんおかえり〜」モカ
「…ただいま!」巴
「そういえば、蘭拗ねてたよ?」ひまり
「『なんであたしの出番ないの…せっかく本当に魔法少女になれるチャンスだったのに…』だって〜」モカ
「ハハハッ!蘭らしいな!」巴
『ここまで読んでくれて、ありがとうございました!ここからはオマケ!』心音
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ワルプルギスの夜戦闘中
「あ〜ともちん達にビームが〜!」モカ
「あたし行きたい!」蘭
「ダメで〜す。この役目はモカ神様にしかこなせないので〜す。」モカ
「あたしの出番…」蘭