ハイスクールD×D Dinosaur The Ranger(ダイナソー ザ レンジャー) 作:イマジナリ
最初から長めでハードですが最後まで見て頂ければ幸いです。
では第1話をどうぞ!
遥かなる太古の地球・・・人類が生まれ繁栄するよりも億千万年前の地球上に最初に生命体として生息していた生物・・・恐竜。
強靭かつ屈強で巨大な肉体に強い生命力を宿し様々な個体が生息していた。
生きる為に他の命を喰らうものいれば、群れを成し互いを守り合いながら生きているものもいれば、翼を生やし大空を飛翔したり或は大きなヒレで波を起こし水中で生活しているものなど・・・本当に多くの多種多様な恐竜がかつては地球に生きていた。
やがて人類の祖先が生まれ徐々に繁栄していく中で人類と恐竜は時には争う事あったが最終的には、互いに理解し合い共に生きていく上でのパートナーの様に無くてはならない存在になっていった。
だが、その繁栄は突如として崩壊した・・・後の世で言う恐竜の絶滅である。
隕石の衝突・氷河期・ウイルスにより病死など様々な原因がある。だが、しかし・・・其の根源は恐竜と、その恐竜に選ばれた戦士達の力を恐れた者達が画策し抹殺する為に起こした戦いの経緯に過ぎない。
結果・・・恐竜は絶滅し戦いを画策した者達は共通の目的を達した後により各々も目的の為に地球を去ったり又は全く別の世界に向かった者など様々であった。
繁栄していた恐竜時代は幕を下ろし歴史の中に埋もれていった・・・しかし!
恐竜に選ばれた戦士達とパートナーの恐竜達の伝説は滅びる事は無く、その力と魂は代々と受け継がれ今日まで語り継がれていた。
此れは数多の恐竜戦士リーダーの力を継承した若き少年とその仲間達の戦いの伝説(ロード)である!
時は恐竜時代から進み現代。此処は日本のとある町・・・名を駒王町。
この街の一角にある潰れてしまった廃工場の中を夜の闇に紛れ進む4つの影・・・チリやホコリ更には割れた窓ガラスや崩落した壁から周囲の生い茂った枯れ木から落ちた沢山の枯葉が敷き詰められた通路を、入り込んだ無数の枝を払いながら先頭を進むブロンドヘアーの少年が口を開いた。
木場
「今の所は変わったものは見つかりませんね部長。」
小猫
「変な気配もはありません。」
朱乃
「情報通りなら必ず此処にいるはずですわ。そうですよね・・・部長。」
リアス
「情報通りならね。唯・・・最近の駒王町では妙な事が立て続けに起きているから情報が正しいかは実際に確認しないと何とも言えないわね。」
部長と呼ばれた女性・・・キングのリアス・グレモリーとその眷族であるナイトの木場 祐斗、ルークの塔城 小猫、クィーンの姫島 朱乃。
彼女達は普段は駒王町にある駒王学園に通っている高校生だが正体は悪魔と呼ばれる種族の主と眷族である。
キングのリアス・グレモリーは悪魔の中で72柱と呼ばれる上級悪魔の家系グレモリー家の次期当主であり駒王学園内では悪魔稼業の為の部活オカルト研究部の部長を務めており、紅の様な赤い髪が特徴的で男女問わず人気が高くクィーンの朱乃と合わせて学園の”二大お嬢様“とも呼ばれている。
クィーンの姫島 朱乃は黒髪のポニーテールに大和撫子の様な雰囲気を放つ落ち着いた女性である。学園・部活・悪魔稼業問わず常に主であるリアスの傍に控え彼女を支え時には叱咤するオカ研の副部長であり長年の友人でもある。
唯一の男性でありナイトの木場 祐斗はブロンドヘアーが特徴的な世に言う”イケメン“であり女子生徒からのアプローチも凄まじい存在である。学園内での男性人気No. 1は言うまでもないが性格はとても温厚で優しく紳士的で誠実な存在である。
少し小柄なのはルークの塔城 小猫。上記の3人とは違った意味で人気で可愛らしく何処か小動物の様なあどけなさがある彼女は学園内ではマスコットの様な存在になっとおり、余り喋る方ではないが決して口下手では無く落ち着いた性格をした心優しいのを周りの人達も分かっている。
そんな彼女達が何故こんな真夜中に廃工場の中にいるのかと言うと悪魔の大公から来たはぐれ悪魔の討伐と、此処最近頻発している駒王町内での異変の調査の為に此処に訪れていたのだ。
木場
「そうですね部長の言う通り最近の駒王町・・・正確に言えば駒王町に入り込んだはぐれ悪魔に関連する事は謎が多過ぎますね。」
リアス
「大公から討伐の依頼で現地に向かえば既に倒されていたり、はぐれ悪魔は力に魅入られて狂った思考や言動が多いけど・・・数日前に討伐したはぐれは・・・まるで理性そのものが欠如した様な状態だった。其れにはぐれとは思えない程の力だったわ。」
リアス達は付い数日前に依頼があったはぐれ悪魔を討伐したがその時のはぐれは理性を失った獣のような状態だった。更に言えば普通ならリアスの滅びの魔力一撃で塵になる筈が一発では倒れず数発も魔力を放って倒す事が出来た。
更に言えば動きを止めようとした木場のナイトの特徴の凄まじいスピードからの剣を受け止め更には、パワー型のルークである小猫のパンチをまともに喰らっても立ち上がる。全て駒の力を兼ね備えたクィーンの朱乃の雷を受けても僅かに怯んだぐらいで致命傷すら与えられなかった。
今まではこんな事は決して無かった。
その事を報告するとはぐれ悪魔の討伐の際に何か今回の異常事態をつきとる事が出来るものなどが見つかったら報告する様にと魔王からの調査依頼も命じられる事になったリアス達。その為に現在情報にあったはぐれ悪魔の元に向かう為に廃工場内を進んでいたのだ。
小猫
「でもあの時のはぐれは異常でした。何だか悪魔とは違う別の何かと戦っている気分でした。」
朱乃
「調べようにも今は情報が少な過ぎますから何も分からないが現状ですね。今日の討伐で何か判れば良いのだけど・・・」
リアス
「考えても仕方ないわ朱乃。今兎に角はぐれ悪魔の討伐を優先しましょう。」
朱乃・木場・小猫
「「「はい。部長!」」」
疑問が残る中もはぐれ悪魔討伐に集中する為に頭の中を切り替えるたリアス達はその後も黙々と廃工場を進んでいくのだった。
廃工場とは言っても割と広い施設が内部を進む事数分・・・廃工場のほぼ中心部にある広く拓けた場所の扉前に到着したリアス達。
小猫
「この中です部長。」
リアス
「そう見たいね・・・何か起きるか分からないわ。皆んなくれぐれも油断はしないで。」
木場
「分かりました部長。」
朱乃
「慎重に行きましょう。」
中に入ると何も無い広い空間の中心に1人たたずむ男性がリアス達に背を向け崩落した天井から黙って夜空を見上げていた。
リアス
「見つけたわよ・・・はぐれ悪魔マスカレイド!主の元を逃げ己の欲求を満たす為だけに暴れ回る不逞な輩。その罪・・・万死に値する!グレモリー公爵家の名において貴方を吹き飛ばしてあげる!」
マスカレイド
「・・・」
リアスの宣言を聴いていないのか聴こうとしないのか不明だが本人であるマスカレイドは声も出さず振り向く事も無く呆然としているだけ。
リアス
「聴いていない?逃げる訳でも無ければ攻撃もして来ない・・・何を考えているの?」
朱乃
「事前の情報通りならマスカレイドに勝ち目はありません。普通なら既に逃げ出すと思いますが?」
マスカレイドの意図が読めずにリアスと朱乃が話し合っていると・・・
マスカレイド
「・・・グッ!」
木場
「部長!マスカレイドが反応しました・・・ですが。」
小猫
「何か様子が変です!」
一瞬マスカレイドが呻いたのを確認したリアス達だったが明らかに様子が可笑しい。先程まで微動だにしなかったマスカレイドが全身を震わせまるで何か取り憑かれたように痙攣しだした。
暫く様子を伺っていると体の震えがピタリと止まった瞬間に糸が切れた操り人形の様に倒れて動かなくなってしまった。
朱乃
「何が起こったの?急に倒れてしまった様だけど?
リアス
「祐斗。小猫。一瞬たりとも油断しては駄目よ!」
木場・小猫
「「はい!部長!」」
リアスの指示で全員が警戒していると・・・突然!
マスカレイド
「グギャァァァ?!ゴバォォォ??ウオォォォ@?&!#!」
声になっていない呻き声が何かは分からない叫びを上げて立ち上がったマスカレイドはリアス達の方を振り向いて来た。
その血の様な真っ赤な瞳は既に焦点が合わなくなり顔には青筋ばった血管が浮き上がり口からは大量の涎を垂らしながら完全に理性を失ってしまっていた。
リアス
「この状態この間のはぐれ悪魔の時と同じ・・・不味いわ!祐斗は撹乱!朱乃は援護!小猫は攻撃!被害が出る前に何としてもマスカレイドを倒すわよ!!」
木場
「分かりました。先に仕掛けます部長!ハアァァァ!!」
このままマスカレイドを放置すれば大変な事になってしまう・・・そう考えたリアスの素早い指示を受け行動に移す眷族達。
全員が一旦距離を取り様子を伺い僅かに視線が外れた瞬間に持ち前のスピードを生かし周囲を翻弄する動きをしていた木場が先制攻撃に出た・・・だったが。
木場
「そんな!僕のスピードに反応し・・・しまった!グハッ!!」
リアス
「祐斗!!」
背後から仕掛けた木場の尋常じゃ無いスピードにマスカレイドは反応したのだ!そのまま剣を片手で受け止め空中にいる木場のガラ空きになっている腹に鈍い音が響く程のパンチを浴びせ壁際に吹っ飛ばしてしまった。
小猫
「祐斗先輩!よくも先輩を!!」
リアス
「駄目よ小猫!迂闊に近付いたら!」
マスカレイド
「ガアァァァーーーー!!」
小猫
「ハアァァァ!(バシッ)そんな私のパワーが通じ・・・キャー!!」
リアス
「小猫!!」
ルークのパワーから繰り出されるパンチを並みの悪魔は防げない仮に防げても僅かながらにダメージを受けても可笑しく無い。だが・・・
マスカレイドは小猫の拳を簡単に受けてあまつさえ逆にパワーで小猫を抑え込み彼女をリアスの背後の壁に投げ飛ばしてしまった。
リアス
「何なのあの強さは異常過ぎる・・・朱乃!このままだと全員やられてしまうわ。私達の魔力で一気に消し飛ばすわよ!」
朱乃
「分かったわリアス・・・行くわよ!雷よ迸れ〔ほとばしれ〕!!」
リアス
「私と朱乃の魔力を合わせた一撃・・・受けて見なさい!!」
マスカレイド
「グギョ??」
リアスの紅い滅びの魔力と朱乃の眩い魔力の雷が互い混じり合い辺り一帯を照らす輝きを放ちながら首を傾げているマスカレイドに直撃し爆煙が発生した。
強力な一撃を放った為に魔力の消耗が激しく肩で息をするリアスと朱乃は立っていられなくなり、その場にへたり込んでしまった。
朱乃
「や、やったのかしらリアス?」
リアス
「あれだけの魔力を喰らったひとたまりも無いわ。きっと倒したはずよ・・・さあ。祐斗と小猫を治療して報告に戻・・・どうしたの朱乃?」
朱乃
「そ、そんな・・・リアス。う、後ろ・・・!」
リアス
「えっ?後ろに何があ・・・ハッ!そんな!!あれだけの魔力を受けて未だ生きてるなんて!!」
驚愕した表情の朱乃の言葉でリアスが後ろを見ると其処には・・・片腕を失い、全身の肉を焼かれ、片足を引きずり、顔半分を失いながらも、未だ生きているマスカレイドが吹き飛ばされた壁から此方に歩いて来ていた
マスカレイド
「ゴガァァァーーーーーーーー?!?!」
リアス達が戦意を失い絶望の表情が現れる中・・・突然立ち止まったマスカレイドが今まで以上の奇声を上げ体を弓なりにそらした瞬間・・・!体が突然変化し出し先程まで人間に近い体だった者は二足歩行に鋭い両腕に、背中から尻尾にかけて青と黄色の棘のような物が現れ、ツノが生えた顔はまるでドラゴンを彷彿とさせる物に変化していた。
その姿を一言で例えるなら。正に・・・怪獣である。
リアス
「あんな怪獣に私達だけでは勝てないわ!此処は撤退よ朱乃!早く祐斗と小猫を連れて逃げ「危ない!リアス!」えっ?!」
マスカレイド
「グギャァァァァァァ〜〜〜!!」
撤退の指示を出していたリアスが朱乃の言葉で再び振り向くとマスカレイドだった怪獣がこちを開き光線のような物をリアスに発射しようとしていた。リアスは思考が追い付かず呆然として動けずにいたが・・・其処に。
木場
「リアス部長ぉぉぉ!!」
マスカレイドによって吹き飛ばされていた祐斗がリアスを抱き抱え横に跳んだ為、怪獣の光線は当たらずに先程までリアスがいた場所を通過しただけで済んだ。
木場
「ガハッ!!」
リアス
「祐斗!大丈夫?しっかりして!!」
木場
「僕なら大丈夫です。部長を守るのが僕の役目ですから。」
木場のお陰で何とか無事だったが未だ状況は芳しく無い。
朱乃
「リアス早く撤退を!このままだと本当に全員「ハアァァァ!!」止めなさい小猫ちゃん!!無茶をしては駄目よ!」
小猫
「ハアァァァ!!私がこの怪獣を抑えます!早く逃げ(ビュン!)アウッ!!」
リアス
「小猫!!小猫!小猫!しっかりして!目を開けて頂戴!!」
リアス達が逃げる時間を稼ぐ為に怪獣を抑え込もうとした小猫だったが圧倒的なパワーの尻尾の攻撃をモロに食らってしまいリアス達の所まで何でも体を地面に打ち付けられながら飛ばされてしまった。
辛うじてリアスが受け止めだが全身傷だらけ所々出血してしまっている小猫の痛々しい姿にリアスは涙を流しながら必死に呼び掛ける。
小猫
「部、部長・・・私を置いて・・・逃、逃て下さい。」
リアス
「諦めたら駄目よ小猫!貴女は私の大切な眷族!貴女を置いて私だけに逃げるなんて・・・そんなことは絶対に出来ないわ!!」
木場
「そうだよ小猫ちゃん。最後まで諦めたら駄目だ!」
朱乃
「全員で必ず無事に帰りましょう!」
”全員で必ず無事に帰る“僅かな希望を頼りに死と言う目の前の絶望を跳ね除けようと互いを鼓舞し合うリアス達だったが。
マスカレイド
「ガ、ガ、ガッ・・・ガアァァァーーーーーー!!」
目の前の絶望は一度捉えた獲物・・・リアス達の命を刈り取らんと鋭い爪を振り上げ飛び掛かってきた。
リアス
「ヒッ!!(もう駄目!逃られない。私達は此処で・・・死ぬ・・・ごめんなさい朱乃・祐斗・小猫。最後まで頼りない主で・・・お父様・お母様。親不孝な私を許して下さい・・・お兄様・マリナ姉様・ミリキャス。どうか家族何時迄も仲良く過ごして・・・)」
走馬灯のように家族や大切な眷族達の存在がリアスの頭の中を駆け巡って行く。覚悟を決め最後まで自分から離れようとしない3人を抱き締め目を閉じた。
せめて最後に大切な眷族達の存在を感じながら死を受け入れようとした・・・しかし!
(ガッキン!!)
リアス
「・・・・・あ、あれ?な、何で?」
???
「大丈夫か!心配するな・・・俺の目の前で!誰1人・・・死なせはしない!!」
体を切り裂かれる痛みが来ないことに違和感を感じたリアスが恐る恐る目を開くと目の前にいたのは・・・紅のローブで全身を覆い、怪獣の鋭い爪をまるで牙のような刃に、鍔に当たる部分に竜の顔を模したレバーの様なものが取り付けられた剣で受け止めた1人の男の姿が飛び込んで来た。
リアス
「貴、貴方は一体・・・誰?」
???
「その話は後でする。今は・・・此奴を倒すのが先だ!」
そう言うと男は剣を跳ね上げガラ空きになった怪獣のボディに蹴りを入れ壁際まで蹴り飛ばしてしまった。
リアス
「す・・・凄い。」
朱乃
「リ、リアス。あの人は一体?」
リアス
「私にも分からないわ?気が付いて目を開けたら目の前にいて・・・あの怪獣の攻撃を受け止めていてくれて。」
木場
「僕達が全く歯が立たなかった怪獣をひと蹴りであんなに!」
小猫
「あの怪獣は私のパワーを上回っていたのに・・・凄い!」
リアス達は自分達を救ってくれた男の強さに魅入られていた。
マスカレイド
「グギャ!グ、グギ・・・キェァァァ!!」
???
「此処からは俺が相手だ!行くぞ!」
男は懐から炎の様に真っ赤な色合いをし恐竜の横顔を模した物を取り出した。それを顔の横で横から縦にする様にスナップさせると形が変わり剣を構えた騎士の様な形態に変化した。
???
「リュウソウチェンジ!」
男は叫びながら掲げていた物・・・リュウソウルを左腕に装着している恐竜の顔の形状をしたブレス・・・リュウソウチェンジャーのスロットにセットした。すると!
『ケボーーーン!」
その掛け声の瞬間!チェンジャーからセットしたリュウソウルと同じ物が無数に飛び出し男の周りを囲む様に着地した。更に!
『ワッセイ!ワッセイ!そう!そう!そう!ワッセイ!ワッセイ!ソレ!ソレ!ソレ!ソレ!』
現れた足元のリュウソウル達がチェンジャーからのリズムに合わせ、まるで剣の舞を舞っているか様な民族舞踊の動きで踊り出した。
そして男も左腕を頭上に掲げゆっくりと顔の前に下ろすとチェンジャーの恐竜の下顎になっている部分を一回転させた。そして!
『リュウSO COOL!』
チェンジャーからの変身音共に駆け寄って来たリュウソウルが男の元に飛び上がり光となった瞬間!
男の体を赤をメインカラーとし首元から腰にかけて牙の様なジグザグのラインが走り其処から上がグレーのカラーに染まったアンダースーツが包み込み、最後に噛み付く様な感じに恐竜の顔を模したフェイスが顔全体を覆い男を1人の・・・騎士へと変えた!
男はリュウソウチェンジした時に腰に装着されたリュウソウバックルのリュウソウホルスターに帯刀してあるリアス達も守る時に使った剣・・・リュウソウケンを抜刀し名乗りを上げる!
???
「勇猛の騎士!リュウソウレッド!」
リアス
「リュウソウ・・・レッド。」
マスカレイド
「ガッ!ググッ?!」
先程まで全く動じなかった怪獣が初めて怯んだ。
そしてリュウソウレッドはリュウソウケンを・・・地球と其処に生きる全ての命を救う使命を胸に・・・魂の剣を天高く掲げる!
???
「正義に仕える一振りの剣!騎士竜戦隊・・・リュウソウジャー!!」
恐竜の力をその身に宿し・・・今こそ戦士として覚醒せよ!!
木場
「騎士竜・・・」
小猫
「・・・戦隊。」
朱乃
「リュウソウジャー・・・」
伝説の恐竜達と心を1つにし!魂を刃となし正義の剣を振るえ!!
???
「俺の騎士道が・・・闇を切る!」
今この時・・・伝説の1ページ目が刻まれた瞬間である!
はい!第1話如何でしたでしょうか?
サーゼクスの奥さんはオリキャラに変更しておりますがグレイフィアも出てきますのでご心配なく。
リュウソウジャーのお決まりの”正義に仕える○本の剣“の部分は1人で名乗る時は”一振り“にしていますが、メンバーが増えてきたら”○本“のバージョンにしますので宜しくお願い致します。
最初からピンチの内容にしましたがリュウソウジャーを最初に出すと決めていたので今回の様な内容になりました。
オリジナル設定やオリ主やオリキャラの解説は後書きで致しますので宜しくお願い致します。
キャラのセリフの読み易さの調査
-
1、現状のまま。
-
2、短いセリフでもキャラ毎に分ける。
-
3、多少なら他の台詞が混ざっても大丈夫。