逆転裁判 ~東方法闘録〜   作:タイホくん

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法廷 前半 その3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―証言開始―

 

~警察の見解~

 

「被害者の死因は解剖記録にもあるように、心臓を鋭利な刃物で一突きにされたことです。凶器は被告人の私物のナイフです。これには被告人の指紋と、被害者の血液のみが付着していました。さらに、現場には被害者が書き残したと考えられる“Ⅰ・S“と書かれたダイイングメッセージが書き残されていました。能力以外で言うならば、こんな所でしょうか」

 

 

 

 「凶器に残った指紋、ダイイングメッセージ。すべて完璧な証拠と言えます。被告人が犯行に及んだということは、これではっきりしたと思われます」

 証言を聞き終えた四季検事は、涼しそうな顔でそう言った。

 

 「しかし、四季検事。まだ議論をする余地は十分にあるはずです。まだ被告人が犯人だと決めつけるのは早すぎるのではないでしょうか?」

 

 ぼくの発言に、紫さんが頷いた。

 「弁護士さんの言う通り。まだ議論の余地は有り余っている。まだこれだけで彼女が犯人とは言えないわね」

 

 「……好きにしなさい」

 紫さんの言葉を聞くや否や、四季検事はまた機嫌が悪くなったのか、そっぽを向いてしまった。

 

 「さて、それじゃあ、弁護側に尋問をしてもらおうかしら」

 「分かりました!」

 さあ、貴重な情報収集の時間だ。出来る限り多くの話を聞いて、ムジュンがあったら、証拠を突きつける。大丈夫、いつも通りにやればいい。

 

【尋問へ】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―尋問開始―

 

 

~警察の見解~

 

 

 

 「被害者の死因は解剖記録にもあるように、心臓を鋭利な刃物で一突きにされたことです」

【ゆさぶる】【つきつける】

 

 「凶器は被告人の私物のナイフです。これには被告人の指紋と、被害者の血液のみが付着していました」

【ゆさぶる】【つきつける】

 

 「さらに、現場には被害者が書き残したと考えられる“Ⅰ・S“と書かれたダイイングメッセージが書き残されていました」

【ゆさぶる】【つきつける】

 

 「能力以外で言うならば、こんな所でしょうか」

【ゆさぶる】【つきつける】

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「待った!」

 

 「被害者の死因は、心臓をナイフで一突きにされたこと、と証言していましたが、他に何か原因はあったのでしょうか?」

 「それは無いですね。傷は、致命傷に至ったものが、左胸に残されていただけで、他に目立った外傷はなく、争ったような跡も見受けられませんでした」

 河城さんは、ぼくの質問をぴしゃりと否定する。

 

 致命傷に至った傷以外は外傷なし、か。そこに関しては、特に何とも思わないが……争った跡が無いというのが気になるな。

 

 どんな人間であれ、いきなり目の前にナイフを突きつけられたら、少なからず抵抗するはずだ。しかし、被害者には特に争ったような跡が無い。何か引っかかるな……もう少し突っ込んでみるか。

 「争ったような跡が無い、ということは、被害者は睡眠薬を飲まされていたのでしょうか?」

 被害者が無抵抗で殺害される、ということは、睡眠薬で眠らされていたとしか考えられない。頭を殴ったり、スタンガンなんかで気絶させる方法もあるが、外傷がないとなると、その線はあり得ない。さて、どんな答えが返って来るか。

 

 「睡眠薬ですか。調査の結果を見る限りだと、睡眠薬はおろか、体内からは、何も検出されていませんね」

 「そうですか」

 睡眠薬の線も無し、か。まいったな。他に争ったような跡が残らない理由は思いつかない。

 

 うむ、いったんこの話は保留にするべきだな。次に行こう。

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「待った!」

 

 「被害者の命を奪ったのは、本当に被告人のナイフなんですか? もしかしたら別のナイフが存在した可能性も……」

 

 「異議あり!」

 ぼくの質問を遮るように、四季検事が異議を挟んだ。

 

 「凶器が別に存在した、それはあり得ません」

 「なぜ、そう言い切れるのですか?」

 

 「被害者の死因は、鋭利な刃物で心臓を一突きにされたことです。そこで警察は、現場内にあった、刃物という刃物を徹底的に調べ上げました。しかし、凶器のナイフ以外からは、指紋も血液反応も一切出ませんでした。被害者の命を奪った凶器は、このナイフ以外にありえません」

 ううむ。ここまではっきりと言われてしまうと、反論の仕様がない。凶器が他に存在した可能性は、どうやらなさそうだな……。

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「待った!」

 

「現場に残されていたダイイングメッセージを被害者が書いたという証拠はありますか?」

 「残念ながらありません。ですが、状況から見て被害者が書いたと考えるのが自然だと思います」

 眉尻を少し下げながら河城さんが話す。

 うむ……外の世界でもダイイングメッセ―ジの筆跡鑑定はできないから、あまり期待していなかったが……ダメだったか。

 

 ダイイングメッセージはやはり被害者が書いたのか……いや、待てよ。それってムジュンしていないか?

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「待った!」

 

「“能力以外で言うならば”……という事は、能力に関する証拠品もあるという事ですね?」

 「はい! その通りです。私は今持ってないんで……」

 「待った!」

 にとりさんが喋っているところに、検察側からの待ったが入った。

 

 「刑事。余計なことを喋らないでください」

 簡潔ながら十分な怒気を含んだ一言だった。にとりさんは即座に硬直する。

 

 「被告人の罪を立証するのに、能力に関する証拠は不要。現在提示した証拠品のみで十分である。これが私の判断です。今の刑事の言葉は忘れなさい、弁護人」

 四季検事はそう言い切ると、腕を組んだ。

 

 能力に関する証拠品……やはり存在しているようだ。現時点で見せてこない、ということは、検察側の切り札に違いない。いつ飛んでくるかも分からない状況だ。警戒しなければ……。

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―証言とムジュンする証拠品をつきつけよう―

 

 「被害者の死因は解剖記録にもあるように、心臓を鋭利な刃物で一突きにされたことです」

 

【尋問へ戻る】

 

【法廷記録】

 

──────────────────

・弁護士バッジ【つきつける】

これがないと、

誰もぼくを弁護士として

みとめてくれない。

──────────────────

 

──────────────────

・八ッ時茶太郎の解剖記録【つきつける】

 ・被害者 八ッ時茶太郎 

 ・死因 心臓をナイフで一突きにされ即死。

──────────────────

 

──────────────────

・現場上面図【つきつける】

現場の上面を記した図。

──────────────────

 

──────────────────

・凶器のナイフの情報【つきつける】

1科学調査の結果

 ・柄の部分に被告人の順手の指紋を検出。それ以外の指紋は検出されず。

 ・刃先の部分に、被害者の血液を検出。それ以外の血液は検出されず。

2その他の情報

 凶器のナイフは、柄の部分と刃の部分が取り外せる仕様となっている。

 また、柄の部分はプラスチック製、刃の部分は鉄製であることが判明済み。

──────────────────

 

 

《人物ファイル》

──────────────────

・綾里真宵(19)【つきつける】

ぼくの助手。

倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。

──────────────────

 

──────────────────

・博麗霊夢(16)【つきつける】

博麗神社の巫女。

ぼくに幻想郷のことについて教えてくれた。

──────────────────

 

──────────────────

・八雲紫(??)【つきつける】

ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。

スキマ、というワープホールを使うことができる。

──────────────────

 

──────────────────

・四季映姫(??)【つきつける】

幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。

色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。

──────────────────

 

──────────────────

・小野塚小町(??)【つきつける】

法廷係官。

サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。

──────────────────

 

──────────────────

・十六夜咲夜(16)【つきつける】

今回の事件の被告人。

紅魔館というお屋敷に務めるメイドで、

時を止めることができる。

──────────────────

 

──────────────────

・八ッ時茶太郎(51)【つきつける】

今回の事件の被害者。

お茶屋『いっぷく堂』の店主。

 

【挿絵表示】

 

──────────────────

 

──────────────────

・河城にとり(??)【つきつける】

刑事兼エンジニアの河童。

機会を見つけては機械をいじくろうとする。

──────────────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―証言とムジュンする証拠品をつきつけよう―

 

 「凶器は被告人の私物のナイフです。これには被告人の指紋と、被害者の血液のみが付着していました」

 

【尋問へ戻る】

 

【法廷記録】

 

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・弁護士バッジ【つきつける】

これがないと、

誰もぼくを弁護士として

みとめてくれない。

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・八ッ時茶太郎の解剖記録【つきつける】

 ・被害者 八ッ時茶太郎 

 ・死因 心臓をナイフで一突きにされ即死。

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──────────────────

・現場上面図【つきつける】

現場の上面を記した図。

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・凶器のナイフの情報【つきつける】

1科学調査の結果

 ・柄の部分に被告人の順手の指紋を検出。それ以外の指紋は検出されず。

 ・刃先の部分に、被害者の血液を検出。それ以外の血液は検出されず。

2その他の情報

 凶器のナイフは、柄の部分と刃の部分が取り外せる仕様となっている。

 また、柄の部分はプラスチック製、刃の部分は鉄製であることが判明済み。

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《人物ファイル》

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・綾里真宵(19)【つきつける】

ぼくの助手。

倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。

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・博麗霊夢(16)【つきつける】

博麗神社の巫女。

ぼくに幻想郷のことについて教えてくれた。

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・八雲紫(??)【つきつける】

ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。

スキマ、というワープホールを使うことができる。

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・四季映姫(??)【つきつける】

幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。

色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。

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・小野塚小町(??)【つきつける】

法廷係官。

サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。

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・十六夜咲夜(16)【つきつける】

今回の事件の被告人。

紅魔館というお屋敷に務めるメイドで、

時を止めることができる。

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・八ッ時茶太郎(51)【つきつける】

今回の事件の被害者。

お茶屋『いっぷく堂』の店主。

 

【挿絵表示】

 

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・河城にとり(??)【つきつける】

刑事兼エンジニアの河童。

機会を見つけては機械をいじくろうとする。

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───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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―証言とムジュンする証拠品をつきつけよう―

 

 「さらに、現場には被害者が書き残したと考えられる“Ⅰ・S“と書かれたダイイングメッセージが書き残されていました」

 

【尋問へ戻る】

 

【法廷記録】

 

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・弁護士バッジ【つきつける】

これがないと、

誰もぼくを弁護士として

みとめてくれない。

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・八ッ時茶太郎の解剖記録【つきつける】

 ・被害者 八ッ時茶太郎 

 ・死因 心臓をナイフで一突きにされ即死。

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・現場上面図【つきつける】

現場の上面を記した図。

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・凶器のナイフの情報【つきつける】

1科学調査の結果

 ・柄の部分に被告人の順手の指紋を検出。それ以外の指紋は検出されず。

 ・刃先の部分に、被害者の血液を検出。それ以外の血液は検出されず。

2その他の情報

 凶器のナイフは、柄の部分と刃の部分が取り外せる仕様となっている。

 また、柄の部分はプラスチック製、刃の部分は鉄製であることが判明済み。

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《人物ファイル》

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・綾里真宵(19)【つきつける】

ぼくの助手。

倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。

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・博麗霊夢(16)【つきつける】

博麗神社の巫女。

ぼくに幻想郷のことについて教えてくれた。

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・八雲紫(??)【つきつける】

ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。

スキマ、というワープホールを使うことができる。

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・四季映姫(??)【つきつける】

幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。

色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。

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・小野塚小町(??)【つきつける】

法廷係官。

サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。

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・十六夜咲夜(16)【つきつける】

今回の事件の被告人。

紅魔館というお屋敷に務めるメイドで、

時を止めることができる。

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・八ッ時茶太郎(51)【つきつける】

今回の事件の被害者。

お茶屋『いっぷく堂』の店主。

 

【挿絵表示】

 

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・河城にとり(??)【つきつける】

刑事兼エンジニアの河童。

機会を見つけては機械をいじくろうとする。

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───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―証言とムジュンする証拠品をつきつけよう―

 

 「能力以外で言うならば、こんな所でしょうか」

 

【尋問へ戻る】

 

【法廷記録】

 

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・弁護士バッジ【つきつける】

これがないと、

誰もぼくを弁護士として

みとめてくれない。

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・八ッ時茶太郎の解剖記録【つきつける】

 ・被害者 八ッ時茶太郎 

 ・死因 心臓をナイフで一突きにされ即死。

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・現場上面図【つきつける】

現場の上面を記した図。

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・凶器のナイフの情報【つきつける】

1科学調査の結果

 ・柄の部分に被告人の順手の指紋を検出。それ以外の指紋は検出されず。

 ・刃先の部分に、被害者の血液を検出。それ以外の血液は検出されず。

2その他の情報

 凶器のナイフは、柄の部分と刃の部分が取り外せる仕様となっている。

 また、柄の部分はプラスチック製、刃の部分は鉄製であることが判明済み。

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《人物ファイル》

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・綾里真宵(19)【つきつける】

ぼくの助手。

倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。

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・博麗霊夢(16)【つきつける】

博麗神社の巫女。

ぼくに幻想郷のことについて教えてくれた。

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・八雲紫(??)【つきつける】

ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。

スキマ、というワープホールを使うことができる。

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・四季映姫(??)【つきつける】

幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。

色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。

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・小野塚小町(??)【つきつける】

法廷係官。

サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。

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・十六夜咲夜(16)【つきつける】

今回の事件の被告人。

紅魔館というお屋敷に務めるメイドで、

時を止めることができる。

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・八ッ時茶太郎(51)【つきつける】

今回の事件の被害者。

お茶屋『いっぷく堂』の店主。

 

【挿絵表示】

 

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・河城にとり(??)【つきつける】

刑事兼エンジニアの河童。

機会を見つけては機械をいじくろうとする。

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───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「異議あり!」

 ぼくは思いっきり指をつきつけた。

 

 「裁判長! ただいまの証言は、この証拠品のデータとムジュンしています!」

 「……? どこがかしら? 特におかしいところは見当たらないみたいだけど……」

 紫さんはけげんな表情を浮かべる。

 

 「あれ? ……そうですかね?」

 「異議は認められないわ」

 紫さんは無慈悲にも首を振る。

 

 「弁護人は、もっと慎重に発言するように!」

 

 しまった! 失敗してしまったみたいだ……。

 どうやら、つきつけるべき証言が違う、もしくは証拠品が間違っているみたいだ。

 もう一度考え直さないと……。

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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