逆転裁判 ~東方法闘録〜   作:タイホくん

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法廷 前半 その6

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ―証言開始― ~被告人の動機~

 

 「実は、被害者は被告人のストーカーでした。それこそが彼女の動機です。事件後、被害者の自室を捜索したところ、このコルクボードを発見しました」

 河城さんは、リュックから一枚のボードを取り出す。

 コルクボードには、おびただしい量の写真が貼られており、その全てに咲夜さんが写されている。

 「事件当夜、現場のお茶屋に立ち寄った被告人は、偶然被害者の自室でこのボードを発見したのでしょう。そして、ストーカー被害に逆上し、そのまま犯行に及んだ。これが我々の見解です」

 

 

 

 「ストーカー被害を知っての犯行。少し引っかかるところもあるけれど……。一応筋は通っているわね」

 証言を聞き終えた紫さんは、渋い顔を作った。

 

 確かにそうだ。あくまで先入観に過ぎないが、咲夜さんがストーカー被害を知って逆上したとは考えにくい。しかし、被害者がストーカーだった可能性を示す証拠品が見つかっている。ううむ、一体どういうことなんだ?

 

 「被害者のコルクボードを証拠品として提出します」

 「受理するわ」

 提出の許可が下り、コルクボードが机の上に置かれた。

 

 「裁判長!」

 紫さんに声をかける。

 「この被害者のコルクボード。調べても構いませんか?」

 「ええ、どうぞご自由に」

 よし、紫さんの許可が下りた。早速調べよう。

 

 白手袋をはめ、机の上からコルクボードを手に取る。

 コルクボードは、かなりの大きさがあり、両手で抱えないと持ち運べないほどだ。

 そんな見た目とは裏腹に、そこまで重くないのは、コルクボードの材質故なのだろうか。

 

 コルクボードを横に持って、抱きかかえるように弁護席の机まで運び、観察してみる。

 コルクボードに張られている写真は、ざっと三十枚と言ったところだろうか。ところせましと並べられた写真の中には、日焼けして、色落ちしてしまったものも何枚か混ざっており、被害者がかなり昔からストーカー行為に及んでいたことが窺える。

 

 ストーカーというものは、こういった写真を何枚も壁に貼り付けるイメージがあったけど、まさか本当とは。

 コソコソと隠れながら撮影された写真からは、被害者の並々ならぬ歪んだ愛情が伝わってくようにも感じる。そんな写真を直視するのは少々憚られるが、これも調査の為だ、我慢せねば。

 

 と、いざ意気込んで、写真に目を通そうとしたときだった。写真に写っている咲夜さんと目が合ったのだ。

 驚いて、思わずのけ反ってしまう。やれやれ、写真に写った人と目が合ったぐらいで驚いてしまうとは。

 改めて写真をざっと見る。写真は全て咲夜さんの日常生活を写し取ったもののようで、

基本的に人里内で撮られたものがほとんどだ。そのせいか、写真には里の人間達も写りこんでいる。よく、里の人にも気づかれずに写真を撮ったものだな。

 他に何かないかと探してみたが、これと言って気づいた点もなかったので、コルクボードを元の場所に戻した。

 

 「では、弁護人。尋問をお願いするわ」

 「はい!」

 早速尋問に入った。

 

【尋問へ】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―尋問開始―

 

 

~警察の見解~

 

 

 「実は、被害者は被告人のストーカーでした。それこそが彼女の動機です」

【ゆさぶる】【つきつける】

 

 「事件後、被害者の自室を捜索したところ、このコルクボードを発見しました」

【ゆさぶる】【つきつける】

 

 「事件当夜、被告人は偶然にもこのボードを発見したのでしょう。そして逆上し、その場で犯行に及んだと考えられます」

【ゆさぶる】【つきつける】

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「待った!」

 

 「被害者はいつごろから被告人のストーカーをしていたのでしょうか?」

 「具体的な時期までは推定できませんが……比較的最近だと思われます。貼り付けられた写真はいずれも黄ばんでいません。そんなに昔からではないかと考えられます」

 「なるほど……」

 まあ、正直時期はどうでもいい。軽いジャブみたいな質問だ。次に行こう。

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「待った!」

 

 「そのコルクボードはどこで見つかったのでしょうか?」

 「えっと、確か被害者の押し入れの中から見つかりました」

 「押し入れの中、ですか。」

 

 …引っかかる。証言を聞く限りでは、咲夜さんが被害者の自室に入って、壁に掛けられているコルクボードをたまたま見た、というニュアンスのはずだ。

 

 しかし、コルクボードは被害者の押し入れに仕舞われていた。これだと、咲夜さんが、被害者の自室を物色したということになる。これも先入観に過ぎないが、メイドさんが、他人の部屋を物色するようなまねはしないと思うのだが…。

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「待った!」

 

 「被告人はどのようにしてコルクボードを発見したのでしょうか?」

 「えっ、えっと、それは……」

 にとりさんがひるんだ。そこまでは考えていなかったようだ。漬け込むならここしかない!

 

 「答えられない、と」

 「ううう……」

 「このコルクボード、一目見ればすぐにストーカーをしているとバレるような代物です。当然被害者は是が非でも隠したがるはず。しかし、あなたたちの見解では、被告人はこのコルクボードに辿り着いてしまっている。ずいぶんと妙な話ですね……?」

 「むむむ……」

 「刑事。本当に被害者の動機は、このコルクボードなのでしょう……」

 

 「異議あり!」

 検察側からの意義だ。

 

 「被害者がコルクボードを見たか否か、そんなことはどうでもいい。被告人が被害者が自分のストーカーだと知る方法は他にも存在しえます。このコルクボードはあくまで、”被害者が被告人のストーカーだった”ということを示す証拠。これが存在する以上、被告人に動機は生まれうるのですよ」

 「ぐ、ぐぬぬ……」

 言われてみればそうだ。

 ……待てよ。という事は、このコルクボードが持つ“被害者が被告人のストーカーだった”という意味を壊せば検察側の主張を崩せるんじゃないか?

 

 ……でも、そんな証拠あるのかな……。もう一度法廷記録を見直すとするか……。

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―証言とムジュンする証拠品をつきつけよう―

 

 「実は、被害者は被告人のストーカーでした。それこそが彼女の動機です」

 

【尋問へ戻る】

 

【法廷記録】

 

──────────────────

・弁護士バッジ【つきつける】

これがないと、

誰もぼくを弁護士として

みとめてくれない。

──────────────────

 

──────────────────

・八ッ時茶太郎の解剖記録【つきつける】

 ・被害者 八ッ時茶太郎 

 ・死因 心臓をナイフで一突きにされたことによる失血死。

 ・追記 ナイフの刺さりが甘かったことが再解剖で判明。よって、被害者は刺されてから数十秒の間生きていた可能性を認める。

──────────────────

 

──────────────────

・現場上面図【つきつける】

現場の上面を記した図。

──────────────────

 

──────────────────

・凶器のナイフの情報【つきつける】

1科学調査の結果

 ・柄の部分に被告人の順手の指紋を検出。それ以外の指紋は検出されず。

 ・刃先の部分に、被害者の血液を検出。それ以外の血液は検出されず。

2その他の情報

 凶器のナイフは、柄の部分と刃の部分が取り外せる仕様となっている。

 また、柄の部分はプラスチック製、刃の部分は鉄製であることが判明済み。

──────────────────

 

──────────────────

・コルクボード【つきつける】

被害者の自室から発見されたもの。

咲夜の写真ばかりが貼られている。

すべての写真がカメラ目線になっている。

──────────────────

 

《人物ファイル》

──────────────────

・綾里真宵(19)【つきつける】

ぼくの助手。

倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。

──────────────────

 

──────────────────

・博麗霊夢(16)【つきつける】

博麗神社の巫女。

ぼくに幻想郷のことについて教えてくれた。

──────────────────

 

──────────────────

・八雲紫(??)【つきつける】

ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。

スキマ、というワープホールを使うことができる。

──────────────────

 

──────────────────

・四季映姫(??)【つきつける】

幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。

色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。

──────────────────

 

──────────────────

・小野塚小町(??)【つきつける】

法廷係官。

サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。

──────────────────

 

──────────────────

・十六夜咲夜(16)【つきつける】

今回の事件の被告人。

紅魔館というお屋敷に務めるメイドで、

時を止めることができる。

──────────────────

 

──────────────────

・八ッ時茶太郎(51)【つきつける】

今回の事件の被害者。

お茶屋『いっぷく堂』の店主。

 

【挿絵表示】

 

──────────────────

 

──────────────────

・河城にとり(??)【つきつける】

刑事兼エンジニアの河童。

機会を見つけては機械をいじくろうとする。

──────────────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―証言とムジュンする証拠品をつきつけよう―

 

 「事件後、被害者の自室を捜索したところ、このコルクボードを発見しました」

 

【尋問へ戻る】

 

【法廷記録】

 

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・弁護士バッジ【つきつける】

これがないと、

誰もぼくを弁護士として

みとめてくれない。

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──────────────────

・八ッ時茶太郎の解剖記録【つきつける】

 ・被害者 八ッ時茶太郎 

 ・死因 心臓をナイフで一突きにされたことによる失血死。

 ・追記 ナイフの刺さりが甘かったことが再解剖で判明。よって、被害者は刺されてから数十秒の間生きていた可能性を認める。

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──────────────────

・現場上面図【つきつける】

現場の上面を記した図。

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・凶器のナイフの情報【つきつける】

1科学調査の結果

 ・柄の部分に被告人の順手の指紋を検出。それ以外の指紋は検出されず。

 ・刃先の部分に、被害者の血液を検出。それ以外の血液は検出されず。

2その他の情報

 凶器のナイフは、柄の部分と刃の部分が取り外せる仕様となっている。

 また、柄の部分はプラスチック製、刃の部分は鉄製であることが判明済み。

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・コルクボード【つきつける】

被害者の自室から発見されたもの。

咲夜の写真ばかりが貼られている。

すべての写真がカメラ目線になっている。

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《人物ファイル》

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・綾里真宵(19)【つきつける】

ぼくの助手。

倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。

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・博麗霊夢(16)【つきつける】

博麗神社の巫女。

ぼくに幻想郷のことについて教えてくれた。

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・八雲紫(??)【つきつける】

ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。

スキマ、というワープホールを使うことができる。

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・四季映姫(??)【つきつける】

幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。

色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。

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・小野塚小町(??)【つきつける】

法廷係官。

サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。

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・十六夜咲夜(16)【つきつける】

今回の事件の被告人。

紅魔館というお屋敷に務めるメイドで、

時を止めることができる。

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・八ッ時茶太郎(51)【つきつける】

今回の事件の被害者。

お茶屋『いっぷく堂』の店主。

 

【挿絵表示】

 

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・河城にとり(??)【つきつける】

刑事兼エンジニアの河童。

機会を見つけては機械をいじくろうとする。

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───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―証言とムジュンする証拠品をつきつけよう―

 

 「事件当夜、被告人は偶然にもこのボードを発見したのでしょう。そして逆上し、その場で犯行に及んだと考えられます」

 

【尋問へ戻る】

 

【法廷記録】

 

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・弁護士バッジ【つきつける】

これがないと、

誰もぼくを弁護士として

みとめてくれない。

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・八ッ時茶太郎の解剖記録【つきつける】

 ・被害者 八ッ時茶太郎 

 ・死因 心臓をナイフで一突きにされたことによる失血死。

 ・追記 ナイフの刺さりが甘かったことが再解剖で判明。よって、被害者は刺されてから数十秒の間生きていた可能性を認める。

──────────────────

 

──────────────────

・現場上面図【つきつける】

現場の上面を記した図。

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・凶器のナイフの情報【つきつける】

1科学調査の結果

 ・柄の部分に被告人の順手の指紋を検出。それ以外の指紋は検出されず。

 ・刃先の部分に、被害者の血液を検出。それ以外の血液は検出されず。

2その他の情報

 凶器のナイフは、柄の部分と刃の部分が取り外せる仕様となっている。

 また、柄の部分はプラスチック製、刃の部分は鉄製であることが判明済み。

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・コルクボード【つきつける】

被害者の自室から発見されたもの。

咲夜の写真ばかりが貼られている。

すべての写真がカメラ目線になっている。

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《人物ファイル》

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・綾里真宵(19)【つきつける】

ぼくの助手。

倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。

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・博麗霊夢(16)【つきつける】

博麗神社の巫女。

ぼくに幻想郷のことについて教えてくれた。

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・八雲紫(??)【つきつける】

ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。

スキマ、というワープホールを使うことができる。

──────────────────

 

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・四季映姫(??)【つきつける】

幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。

色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。

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・小野塚小町(??)【つきつける】

法廷係官。

サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。

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・十六夜咲夜(16)【つきつける】

今回の事件の被告人。

紅魔館というお屋敷に務めるメイドで、

時を止めることができる。

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・八ッ時茶太郎(51)【つきつける】

今回の事件の被害者。

お茶屋『いっぷく堂』の店主。

 

【挿絵表示】

 

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・河城にとり(??)【つきつける】

刑事兼エンジニアの河童。

機会を見つけては機械をいじくろうとする。

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───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「異議あり!」

 ぼくは思いっきり指をつきつけた。

 

 「裁判長! ただいまの証言は、この証拠品のデータとムジュンしています!」

 「……? どこがかしら? 特におかしいところは見当たらないみたいだけど……」

 紫さんはけげんな表情を浮かべる。

 

 「あれ? ……そうですかね?」

 「異議は認められないわ」

 紫さんは無慈悲にも首を振る。

 

 「弁護人は、もっと慎重に発言するように!」

 

 しまった! 失敗してしまったみたいだ……。

 どうやら、つきつけるべき証言が違う、もしくは証拠品が間違っているみたいだ。

 もう一度考え直さないと……。

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




以下、投稿当時の後書き











どうも、タイホくんです。
今回の”つきつける”のコーナーは、ムジュンしている証拠品ではなく、なぜその証拠品がムジュンしているのか、その理由を答えていただきます。
この状況でムジュンしている証拠品をつきつけろ、と言われてもコルクボード以外にありえないので、少しやり方を変えてみました。

選択肢は本家逆裁に合わせて三つ(というのは建前で、本音は外れ選択肢を四つも考えられないから)です。
難易度は星五つ中一つ。簡単だと思います。

では。

検察側の主張に対する反論の証拠品をつきつけろ!

  • 弁護士バッジ
  • 八ッ時茶太郎の解剖記録
  • 現場写真
  • 現場上面図
  • 凶器のナイフの情報
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