逆転裁判 ~東方法闘録〜   作:タイホくん

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法廷 後半 その4

 

 

 

 

 

 

 

  

 

―証言開始―

 

~事件当夜の行動について~

 

 「あの晩、私は備品の買い出しに出かけました。その際、偶然桜様とお会いしたのです。そして、桜様にお茶に誘っていただきましたので、お招きにあずかりました。お店には、証言に出てきた件の鏡は置いてありませんでした」

 証言を聞いていた桜さんが、露骨に不機嫌な顔をした。嘘を吐いていたとみて間違いないな。

 「いっぷく堂に着くと、桜様がお茶を淹れるために二分ほど席を外されました。その後桜様から、“薪が無いので取って来て欲しい”と依頼されたので、薪を回収しました。薪を運び終えて店内に戻ったころには、茶太郎様はすでに息絶えておられました。不覚にも、状況がすぐに理解できなかった私は、思わず茶太郎様の前に立ち尽くしてしまいました。その後、桜様の悲鳴が聴こえ、私はその時ようやく、事のすべてを理解したのでございます」

 

 

 

 「現場には鏡は無かった……桜さんの証言と真逆ね」

 紫さんが言った。

 それに、咲夜さんの行動も微妙に違う。桜さんの証言では、咲夜さんは現場に残り、茶太郎さんを殺害したということになっている。しかし、今の証言では、咲夜さんは建物の外にいて、薪を運んでいたことになっている。……一体どちらが正しいんだ。ぼくとしては彼女のことを信じたい。どうにかして彼女が薪を運んでいたことを証明できればいいのだが……。

 「では、弁護人。尋問を」

 「分かりました」

【尋問へ】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―尋問開始―

 

 

~事件当夜の行動について~

 

 

 

 「あの晩、私は備品の買い出しに出かけました。その際、偶然桜様とお会いしたのです」」

【ゆさぶる】【つきつける】

 

 「その際、桜様にお茶に誘っていただきましたので、お招きにあずかりました」

【ゆさぶる】【つきつける】

 

 「お店には証言に出てきた件の鏡は置いてありませんでした」

【ゆさぶる】【つきつける】

 

 「いっぷく堂に着くと、桜様がお茶を淹れるために二分ほど席を外されました」

【ゆさぶる】【つきつける】

 

 「その後桜様から、“薪が無いので取って来て欲しい”と依頼されたので、薪を回収しました」

【ゆさぶる】【つきつける】

 

 「薪を運び終えて店内に戻ったころには、茶太郎様はすでに息絶えておられました」

【ゆさぶる】【つきつける】

 

 「不覚にも、状況がすぐに理解できなかった私は、思わず茶太郎様の前に立ち尽くしてしまいました」

【ゆさぶる】【つきつける】

 

⑧ 

 「その後、桜様の悲鳴が聴こえ、私はそこでようやく、事のすべてを理解したのでございます」

【ゆさぶる】【つきつける】

 

【尋問へ戻る】

【すべての証言をゆさぶったらこちらへ】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「備品を買いに行ったのは香霖堂でしたよね? 桜さんもよく利用されるのですか?」

 「ええ。香霖堂には掘り出し物……とりわけ外の世界の品々が多く出品されております。新しい物を好まれる茶太郎様の為に、桜様は足繁く通われていたそうです」

 「彼女と知り合ったのもそこで?」

 「はい。半年ほど前に初めてお会いしたと記憶しております」

 「なるほど」

 このあたりは特に重要じゃなさそうだな。

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「待った!」

 

 「いっぷく堂に行ったのはそれが初めてでしたか?」

 「いえ。これまでにも何度かお招きいただいております。その度に、毎回茶太郎様と桜様とお茶をいただいておりました」

 「その時なにか二人に変わった様子は?」

 「いえ。私が見る限りは特に……」

 咲夜さんはきょとんとした様子で答えた。

 

 うーむ、穿った見方をするなら、事前に計画を立てて、咲夜さんが店に誘われても違和感を覚えないように慣れさせたと捉えることもできるが……まだ何とも言えないな。

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「待った!」

 

 「ここは重要なポイントです。店内に鏡は置かれていなかった。間違いないですね?」

 「はい。間違いありません。何度かお招きいただいておりますが、今までただの一度も鏡は置かれていなかったと記憶しております」

 咲夜さんは断言した。間違いないと信じるに足る態度だ。

 「では、現場の土間はどのような感じでしたか?」

 「足跡まみれでした」

 ふむ。この点も特に問題はなさそうだな……。

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「待った!」

 

 「桜さんが席を外していた時間は二分で間違いないですか?」

 「ええ。正確には二分三十七秒でした」

 「……嫌に正確ですね。というか、よく覚えていますね」

 「時間には敏感な正確なもので。……いわゆる職業病です」

 能力が時間関係のものだし、ある種納得できる理由だな……。

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「待った!」

 

 「薪を運ぶよう依頼された時、桜さんは厨房から出てきましたか?」

 「いいえ。作業をしていらっしゃったので、厨房からは出ていらっしゃいません」

 桜さんは姿を見せなかった……。もしかしたら、この間に凶器を用意していたのかもしれないな……。

 

 「薪を運ぶのにかかった時間はどのくらいでしたか?」

 「およそ五分です」

 「五分ですか。小屋から店まで距離はあまりなかったはずですが……」

 「そ、それは少々トラブルがありまして……」

 「トラブル?」

 初めて咲夜さんが歯切れが悪そうになった。なにかあったに違いない。

 「何かあったのでしょうか?」

 「そ、それは……」

 咲夜さんはいつになく動揺している。薪を運ぶ五分間の間に一体何が?

 

 「も、黙秘します」

 「……弁護士のぼくにも話せませんか?」

 「……申し訳ありません、成歩堂様」

 「……分かりました」

 黙秘権は彼女に認められている権利だ。ここを無理して聞く必要はないだろう。

 ……しかし、本当に一体何があったのだろうか。

 ……ひとまず別のところをゆさぶるとしよう。

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「待った!」

 

 「現場に戻った時に、茶太郎さんの側にダイイングメッセージは書かれていましたか?」

 「はい。私が現場に戻った時にはすでに。つま先辺りに”I・S”と」

 証拠品通りの証言だ。まあ、ここで嘘をつく理由もないもんな……。

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「待った!」

 

 「茶太郎さんの前に立ってからは、特に何もしていませんね?」

 「はい。その場から動けませんでした。桜様の悲鳴が聞こえてからも、一歩も動くことなく、到着した警察に即座に確保された次第です」

 「なるほど……」

 

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「待った!」

 

 「茶太郎さんの前に立ってからは、特に何もしていませんね?」

 「はい。その場から動けませんでした。桜様の悲鳴が聞こえてからも、一歩も動くことなく、到着した警察に即座に確保された次第です」

 「なるほど……」

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―証言とムジュンする証拠品をつきつけよう―

 

 「あの晩、私は備品の買い出しに出かけました。その際、偶然桜様とお会いしたのです」

 

【尋問へ戻る】

 

【法廷記録】

 

──────────────────

・弁護士バッジ【つきつける】

これがないと、

誰もぼくを弁護士として

みとめてくれない。

──────────────────

 

──────────────────

・八ッ時茶太郎の解剖記録【つきつける】

 ・被害者 八ッ時茶太郎 

 ・死因 心臓をナイフで一突きにされたことによる失血死。

 ・追記 ナイフの刺さりが甘かったことが再解剖で判明。よって、被害者は刺されてから数十秒の間生きていた可能性を認める。

──────────────────

 

──────────────────

・現場上面図【つきつける】

現場の上面を記した図。

──────────────────

 

──────────────────

・凶器のナイフの情報【つきつける】

1科学調査の結果

 ・柄の部分に被告人の順手の指紋を検出。それ以外の指紋は検出されず。

 ・刃先の部分に、被害者の血液を検出。それ以外の血液は検出されず。

2その他の情報

 凶器のナイフは、柄の部分と刃の部分が取り外せる仕様となっている。

 また、柄の部分はプラスチック製、刃の部分は鉄製であることが判明済み。

──────────────────

 

──────────────────

・コルクボード【つきつける】

被害者の自室から発見されたもの。

咲夜の写真ばかりが貼られている。

すべての写真がカメラ目線になっている。

──────────────────

 

──────────────────

・文々。新聞【つきつける】

4月9日づけの夕刊。

一面トップには爆破事件について書かれている。

 

※詳細

4月8日午後十一時五十分ごろ、霧の湖で謎の爆発が発生。

妖怪一名が負傷。

──────────────────

 

──────────────────

・現場の土間について【つきつける】

現場の土間は、かなり柔らかく、軽い人がのっただけでも痕が残る。

──────────────────

 

──────────────────

・黄ばんだ写真【つきつける】

茶太郎の自室に置かれていた黄ばんだ写真。

茶太郎の見た目が若いのに対し、

桜の見た目には変化がない。

──────────────────

 

──────────────────

・カメラの記憶【つきつける】

朝霧が念写したカメラの記憶。

いっぷく堂開店当時の茶太郎と桜の姿が写っている。

──────────────────

 

──────────────────

・鉄製ナイフの刃【つきつける】

鍛冶屋・一徹で売られている洋物ナイフの刃。

グリップと刃が取り外せるようになっている。

──────────────────

 

──────────────────

・銀製のナイフの刃【つきつける】

咲夜が普段使っているナイフの刃。

幻想郷では貴重な銀が使われている。

鉄製ナイフの刃と同じ形をしている。

──────────────────

 

──────────────────

・グリップ【つきつける】

咲夜が普段使っているナイフのグリップ。

投げナイフ用で少し特殊な形をしている。

刃の差込口が洋物ナイフのグリップと同じ形になっている。

──────────────────

 

──────────────────

・ナイフ【つきつける】

鍛冶屋一徹でもらったもの。

鍛冶屋で保管されていたグリップと

ナイフの刃が組み合わさってできている。

──────────────────

 

──────────────────

・ペアネックレスのかたわれ【つきつける】

鍛冶屋・一徹に落ちていたネックレス。

形から察するに恐らくペアネックレスと思われる。

──────────────────

 

《人物ファイル》

──────────────────

・綾里真宵(19)【つきつける】

ぼくの助手。

倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。

──────────────────

 

──────────────────

・博麗霊夢(16)【つきつける】

博麗神社の巫女。

ぼくに幻想郷のことについて教えてくれた。

──────────────────

 

──────────────────

・八雲紫(??)【つきつける】

ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。

スキマ、というワープホールを使うことができる。

──────────────────

 

──────────────────

・四季映姫(??)【つきつける】

幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。

色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。

──────────────────

 

──────────────────

・小野塚小町(??)【つきつける】

法廷係官。

サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。

──────────────────

 

──────────────────

・十六夜咲夜(16)【つきつける】

今回の事件の被告人。

紅魔館というお屋敷に務めるメイドで、

時を止めることができる。

──────────────────

 

──────────────────

・八ッ時茶太郎(51)【つきつける】

今回の事件の被害者。

お茶屋『いっぷく堂』の店主。

 

【挿絵表示】

 

──────────────────

 

──────────────────

・河城にとり(??)【つきつける】

刑事兼エンジニアの河童。

機会を見つけては機械をいじくろうとする。

──────────────────

 

──────────────────

・大妖精(??)【つきつける】

名前の通り妖精。

事件当夜、友達と人里に

遊びに来ていたらしい。

──────────────────

 

──────────────────

・レミリア・スカーレット(500)【つきつける】

紅魔館の当主。

咲夜さんのことを裏切り者だと話しているが‥‥?

──────────────────

 

──────────────────

・パチュリー・ノーレッジ(??)【つきつける】

紅魔館内の大図書館の管理人。

病弱体質、喘息もち。

──────────────────

 

──────────────────

・小悪魔(??)【つきつける】

大図書館の司書さん。

本名は不明。

──────────────────

 

──────────────────

・森近霖之助(??)【つきつける】

香霖堂店主。

人柄は良さそうだが、

商人にはあまり向いていなさそう。

──────────────────

 

──────────────────

・稲葉てゐ(??)【つきつける】

ウサギの耳が生えた妖怪。

いたずらっ子のようだ。

──────────────────

 

──────────────────

・餅田桜(??)【つきつける】

いっぷく堂の店員。

仲が良いという咲夜さんとは真逆の性格の持ち主。

被害者に恨みを持っている‥‥?

 

【挿絵表示】

 

──────────────────

 

──────────────────

・朝霧純人(??)【つきつける】

河城さんの上司。階級は警部。

事あるごとに『幻想』という単語を使う。

 

【挿絵表示】

 

──────────────────

 

──────────────────

・多々良一徹(??)【つきつける】

鍛冶屋『一徹』の店主。

被害者とは昔からの知り合いだったらしい。

常にお酒の匂いをプンプンさせている。

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───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―証言とムジュンする証拠品をつきつけよう―

 

 「その際、桜様にお茶に誘っていただきましたので、お招きにあずかりました」

 

【尋問へ戻る】

 

【法廷記録】

 

──────────────────

・弁護士バッジ【つきつける】

これがないと、

誰もぼくを弁護士として

みとめてくれない。

──────────────────

 

──────────────────

・八ッ時茶太郎の解剖記録【つきつける】

 ・被害者 八ッ時茶太郎 

 ・死因 心臓をナイフで一突きにされたことによる失血死。

 ・追記 ナイフの刺さりが甘かったことが再解剖で判明。よって、被害者は刺されてから数十秒の間生きていた可能性を認める。

──────────────────

 

──────────────────

・現場上面図【つきつける】

現場の上面を記した図。

──────────────────

 

──────────────────

・凶器のナイフの情報【つきつける】

1科学調査の結果

 ・柄の部分に被告人の順手の指紋を検出。それ以外の指紋は検出されず。

 ・刃先の部分に、被害者の血液を検出。それ以外の血液は検出されず。

2その他の情報

 凶器のナイフは、柄の部分と刃の部分が取り外せる仕様となっている。

 また、柄の部分はプラスチック製、刃の部分は鉄製であることが判明済み。

──────────────────

 

──────────────────

・コルクボード【つきつける】

被害者の自室から発見されたもの。

咲夜の写真ばかりが貼られている。

すべての写真がカメラ目線になっている。

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──────────────────

・文々。新聞【つきつける】

4月9日づけの夕刊。

一面トップには爆破事件について書かれている。

 

※詳細

4月8日午後十一時五十分ごろ、霧の湖で謎の爆発が発生。

妖怪一名が負傷。

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──────────────────

・現場の土間について【つきつける】

現場の土間は、かなり柔らかく、軽い人がのっただけでも痕が残る。

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──────────────────

・黄ばんだ写真【つきつける】

茶太郎の自室に置かれていた黄ばんだ写真。

茶太郎の見た目が若いのに対し、

桜の見た目には変化がない。

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──────────────────

・カメラの記憶【つきつける】

朝霧が念写したカメラの記憶。

いっぷく堂開店当時の茶太郎と桜の姿が写っている。

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・鉄製ナイフの刃【つきつける】

鍛冶屋・一徹で売られている洋物ナイフの刃。

グリップと刃が取り外せるようになっている。

──────────────────

 

──────────────────

・銀製のナイフの刃【つきつける】

咲夜が普段使っているナイフの刃。

幻想郷では貴重な銀が使われている。

鉄製ナイフの刃と同じ形をしている。

──────────────────

 

──────────────────

・グリップ【つきつける】

咲夜が普段使っているナイフのグリップ。

投げナイフ用で少し特殊な形をしている。

刃の差込口が洋物ナイフのグリップと同じ形になっている。

──────────────────

 

──────────────────

・ナイフ【つきつける】

鍛冶屋一徹でもらったもの。

鍛冶屋で保管されていたグリップと

ナイフの刃が組み合わさってできている。

──────────────────

 

──────────────────

・ペアネックレスのかたわれ【つきつける】

鍛冶屋・一徹に落ちていたネックレス。

形から察するに恐らくペアネックレスと思われる。

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《人物ファイル》

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・綾里真宵(19)【つきつける】

ぼくの助手。

倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。

──────────────────

 

──────────────────

・博麗霊夢(16)【つきつける】

博麗神社の巫女。

ぼくに幻想郷のことについて教えてくれた。

──────────────────

 

──────────────────

・八雲紫(??)【つきつける】

ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。

スキマ、というワープホールを使うことができる。

──────────────────

 

──────────────────

・四季映姫(??)【つきつける】

幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。

色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。

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──────────────────

・小野塚小町(??)【つきつける】

法廷係官。

サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。

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──────────────────

・十六夜咲夜(16)【つきつける】

今回の事件の被告人。

紅魔館というお屋敷に務めるメイドで、

時を止めることができる。

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・八ッ時茶太郎(51)【つきつける】

今回の事件の被害者。

お茶屋『いっぷく堂』の店主。

 

【挿絵表示】

 

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・河城にとり(??)【つきつける】

刑事兼エンジニアの河童。

機会を見つけては機械をいじくろうとする。

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──────────────────

・大妖精(??)【つきつける】

名前の通り妖精。

事件当夜、友達と人里に

遊びに来ていたらしい。

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──────────────────

・レミリア・スカーレット(500)【つきつける】

紅魔館の当主。

咲夜さんのことを裏切り者だと話しているが‥‥?

──────────────────

 

──────────────────

・パチュリー・ノーレッジ(??)【つきつける】

紅魔館内の大図書館の管理人。

病弱体質、喘息もち。

──────────────────

 

──────────────────

・小悪魔(??)【つきつける】

大図書館の司書さん。

本名は不明。

──────────────────

 

──────────────────

・森近霖之助(??)【つきつける】

香霖堂店主。

人柄は良さそうだが、

商人にはあまり向いていなさそう。

──────────────────

 

──────────────────

・稲葉てゐ(??)【つきつける】

ウサギの耳が生えた妖怪。

いたずらっ子のようだ。

──────────────────

 

──────────────────

・餅田桜(??)【つきつける】

いっぷく堂の店員。

仲が良いという咲夜さんとは真逆の性格の持ち主。

被害者に恨みを持っている‥‥?

 

【挿絵表示】

 

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──────────────────

・朝霧純人(??)【つきつける】

河城さんの上司。階級は警部。

事あるごとに『幻想』という単語を使う。

 

【挿絵表示】

 

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──────────────────

・多々良一徹(??)【つきつける】

鍛冶屋『一徹』の店主。

被害者とは昔からの知り合いだったらしい。

常にお酒の匂いをプンプンさせている。

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───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―証言とムジュンする証拠品をつきつけよう―

 

 「お店には証言に出てきた件の鏡は置いてありませんでした」

 

【尋問へ戻る】

 

【法廷記録】

 

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・弁護士バッジ【つきつける】

これがないと、

誰もぼくを弁護士として

みとめてくれない。

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・八ッ時茶太郎の解剖記録【つきつける】

 ・被害者 八ッ時茶太郎 

 ・死因 心臓をナイフで一突きにされたことによる失血死。

 ・追記 ナイフの刺さりが甘かったことが再解剖で判明。よって、被害者は刺されてから数十秒の間生きていた可能性を認める。

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・現場上面図【つきつける】

現場の上面を記した図。

──────────────────

 

──────────────────

・凶器のナイフの情報【つきつける】

1科学調査の結果

 ・柄の部分に被告人の順手の指紋を検出。それ以外の指紋は検出されず。

 ・刃先の部分に、被害者の血液を検出。それ以外の血液は検出されず。

2その他の情報

 凶器のナイフは、柄の部分と刃の部分が取り外せる仕様となっている。

 また、柄の部分はプラスチック製、刃の部分は鉄製であることが判明済み。

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・コルクボード【つきつける】

被害者の自室から発見されたもの。

咲夜の写真ばかりが貼られている。

すべての写真がカメラ目線になっている。

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・文々。新聞【つきつける】

4月9日づけの夕刊。

一面トップには爆破事件について書かれている。

 

※詳細

4月8日午後十一時五十分ごろ、霧の湖で謎の爆発が発生。

妖怪一名が負傷。

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・現場の土間について【つきつける】

現場の土間は、かなり柔らかく、軽い人がのっただけでも痕が残る。

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・黄ばんだ写真【つきつける】

茶太郎の自室に置かれていた黄ばんだ写真。

茶太郎の見た目が若いのに対し、

桜の見た目には変化がない。

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・カメラの記憶【つきつける】

朝霧が念写したカメラの記憶。

いっぷく堂開店当時の茶太郎と桜の姿が写っている。

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・鉄製ナイフの刃【つきつける】

鍛冶屋・一徹で売られている洋物ナイフの刃。

グリップと刃が取り外せるようになっている。

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・銀製のナイフの刃【つきつける】

咲夜が普段使っているナイフの刃。

幻想郷では貴重な銀が使われている。

鉄製ナイフの刃と同じ形をしている。

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・グリップ【つきつける】

咲夜が普段使っているナイフのグリップ。

投げナイフ用で少し特殊な形をしている。

刃の差込口が洋物ナイフのグリップと同じ形になっている。

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・ナイフ【つきつける】

鍛冶屋一徹でもらったもの。

鍛冶屋で保管されていたグリップと

ナイフの刃が組み合わさってできている。

──────────────────

 

──────────────────

・ペアネックレスのかたわれ【つきつける】

鍛冶屋・一徹に落ちていたネックレス。

形から察するに恐らくペアネックレスと思われる。

──────────────────

 

《人物ファイル》

──────────────────

・綾里真宵(19)【つきつける】

ぼくの助手。

倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。

──────────────────

 

──────────────────

・博麗霊夢(16)【つきつける】

博麗神社の巫女。

ぼくに幻想郷のことについて教えてくれた。

──────────────────

 

──────────────────

・八雲紫(??)【つきつける】

ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。

スキマ、というワープホールを使うことができる。

──────────────────

 

──────────────────

・四季映姫(??)【つきつける】

幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。

色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。

──────────────────

 

──────────────────

・小野塚小町(??)【つきつける】

法廷係官。

サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。

──────────────────

 

──────────────────

・十六夜咲夜(16)【つきつける】

今回の事件の被告人。

紅魔館というお屋敷に務めるメイドで、

時を止めることができる。

──────────────────

 

──────────────────

・八ッ時茶太郎(51)【つきつける】

今回の事件の被害者。

お茶屋『いっぷく堂』の店主。

 

【挿絵表示】

 

──────────────────

 

──────────────────

・河城にとり(??)【つきつける】

刑事兼エンジニアの河童。

機会を見つけては機械をいじくろうとする。

──────────────────

 

──────────────────

・大妖精(??)【つきつける】

名前の通り妖精。

事件当夜、友達と人里に

遊びに来ていたらしい。

──────────────────

 

──────────────────

・レミリア・スカーレット(500)【つきつける】

紅魔館の当主。

咲夜さんのことを裏切り者だと話しているが‥‥?

──────────────────

 

──────────────────

・パチュリー・ノーレッジ(??)【つきつける】

紅魔館内の大図書館の管理人。

病弱体質、喘息もち。

──────────────────

 

──────────────────

・小悪魔(??)【つきつける】

大図書館の司書さん。

本名は不明。

──────────────────

 

──────────────────

・森近霖之助(??)【つきつける】

香霖堂店主。

人柄は良さそうだが、

商人にはあまり向いていなさそう。

──────────────────

 

──────────────────

・稲葉てゐ(??)【つきつける】

ウサギの耳が生えた妖怪。

いたずらっ子のようだ。

──────────────────

 

──────────────────

・餅田桜(??)【つきつける】

いっぷく堂の店員。

仲が良いという咲夜さんとは真逆の性格の持ち主。

被害者に恨みを持っている‥‥?

 

【挿絵表示】

 

──────────────────

 

──────────────────

・朝霧純人(??)【つきつける】

河城さんの上司。階級は警部。

事あるごとに『幻想』という単語を使う。

 

【挿絵表示】

 

──────────────────

 

──────────────────

・多々良一徹(??)【つきつける】

鍛冶屋『一徹』の店主。

被害者とは昔からの知り合いだったらしい。

常にお酒の匂いをプンプンさせている。

──────────────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―証言とムジュンする証拠品をつきつけよう―

 

 「いっぷく堂に着くと、桜様がお茶を淹れるために二分ほど席を外されました」

 

【尋問へ戻る】

 

【法廷記録】

 

──────────────────

・弁護士バッジ【つきつける】

これがないと、

誰もぼくを弁護士として

みとめてくれない。

──────────────────

 

──────────────────

・八ッ時茶太郎の解剖記録【つきつける】

 ・被害者 八ッ時茶太郎 

 ・死因 心臓をナイフで一突きにされたことによる失血死。

 ・追記 ナイフの刺さりが甘かったことが再解剖で判明。よって、被害者は刺されてから数十秒の間生きていた可能性を認める。

──────────────────

 

──────────────────

・現場上面図【つきつける】

現場の上面を記した図。

──────────────────

 

──────────────────

・凶器のナイフの情報【つきつける】

1科学調査の結果

 ・柄の部分に被告人の順手の指紋を検出。それ以外の指紋は検出されず。

 ・刃先の部分に、被害者の血液を検出。それ以外の血液は検出されず。

2その他の情報

 凶器のナイフは、柄の部分と刃の部分が取り外せる仕様となっている。

 また、柄の部分はプラスチック製、刃の部分は鉄製であることが判明済み。

──────────────────

 

──────────────────

・コルクボード【つきつける】

被害者の自室から発見されたもの。

咲夜の写真ばかりが貼られている。

すべての写真がカメラ目線になっている。

──────────────────

 

──────────────────

・文々。新聞【つきつける】

4月9日づけの夕刊。

一面トップには爆破事件について書かれている。

 

※詳細

4月8日午後十一時五十分ごろ、霧の湖で謎の爆発が発生。

妖怪一名が負傷。

──────────────────

 

──────────────────

・現場の土間について【つきつける】

現場の土間は、かなり柔らかく、軽い人がのっただけでも痕が残る。

──────────────────

 

──────────────────

・黄ばんだ写真【つきつける】

茶太郎の自室に置かれていた黄ばんだ写真。

茶太郎の見た目が若いのに対し、

桜の見た目には変化がない。

──────────────────

 

──────────────────

・カメラの記憶【つきつける】

朝霧が念写したカメラの記憶。

いっぷく堂開店当時の茶太郎と桜の姿が写っている。

──────────────────

──────────────────

・鉄製ナイフの刃【つきつける】

鍛冶屋・一徹で売られている洋物ナイフの刃。

グリップと刃が取り外せるようになっている。

──────────────────

 

──────────────────

・銀製のナイフの刃【つきつける】

咲夜が普段使っているナイフの刃。

幻想郷では貴重な銀が使われている。

鉄製ナイフの刃と同じ形をしている。

──────────────────

 

──────────────────

・グリップ【つきつける】

咲夜が普段使っているナイフのグリップ。

投げナイフ用で少し特殊な形をしている。

刃の差込口が洋物ナイフのグリップと同じ形になっている。

──────────────────

 

──────────────────

・ナイフ【つきつける】

鍛冶屋一徹でもらったもの。

鍛冶屋で保管されていたグリップと

ナイフの刃が組み合わさってできている。

──────────────────

 

──────────────────

・ペアネックレスのかたわれ【つきつける】

鍛冶屋・一徹に落ちていたネックレス。

形から察するに恐らくペアネックレスと思われる。

──────────────────

 

《人物ファイル》

──────────────────

・綾里真宵(19)【つきつける】

ぼくの助手。

倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。

──────────────────

 

──────────────────

・博麗霊夢(16)【つきつける】

博麗神社の巫女。

ぼくに幻想郷のことについて教えてくれた。

──────────────────

 

──────────────────

・八雲紫(??)【つきつける】

ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。

スキマ、というワープホールを使うことができる。

──────────────────

 

──────────────────

・四季映姫(??)【つきつける】

幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。

色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。

──────────────────

 

──────────────────

・小野塚小町(??)【つきつける】

法廷係官。

サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。

──────────────────

 

──────────────────

・十六夜咲夜(16)【つきつける】

今回の事件の被告人。

紅魔館というお屋敷に務めるメイドで、

時を止めることができる。

──────────────────

 

──────────────────

・八ッ時茶太郎(51)【つきつける】

今回の事件の被害者。

お茶屋『いっぷく堂』の店主。

 

【挿絵表示】

 

──────────────────

 

──────────────────

・河城にとり(??)【つきつける】

刑事兼エンジニアの河童。

機会を見つけては機械をいじくろうとする。

──────────────────

 

──────────────────

・大妖精(??)【つきつける】

名前の通り妖精。

事件当夜、友達と人里に

遊びに来ていたらしい。

──────────────────

 

──────────────────

・レミリア・スカーレット(500)【つきつける】

紅魔館の当主。

咲夜さんのことを裏切り者だと話しているが‥‥?

──────────────────

 

──────────────────

・パチュリー・ノーレッジ(??)【つきつける】

紅魔館内の大図書館の管理人。

病弱体質、喘息もち。

──────────────────

 

──────────────────

・小悪魔(??)【つきつける】

大図書館の司書さん。

本名は不明。

──────────────────

 

──────────────────

・森近霖之助(??)【つきつける】

香霖堂店主。

人柄は良さそうだが、

商人にはあまり向いていなさそう。

──────────────────

 

──────────────────

・稲葉てゐ(??)【つきつける】

ウサギの耳が生えた妖怪。

いたずらっ子のようだ。

──────────────────

 

──────────────────

・餅田桜(??)【つきつける】

いっぷく堂の店員。

仲が良いという咲夜さんとは真逆の性格の持ち主。

被害者に恨みを持っている‥‥?

 

【挿絵表示】

 

──────────────────

 

──────────────────

・朝霧純人(??)【つきつける】

河城さんの上司。階級は警部。

事あるごとに『幻想』という単語を使う。

 

【挿絵表示】

 

──────────────────

 

──────────────────

・多々良一徹(??)【つきつける】

鍛冶屋『一徹』の店主。

被害者とは昔からの知り合いだったらしい。

常にお酒の匂いをプンプンさせている。

──────────────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―証言とムジュンする証拠品をつきつけよう―

 

 「その後桜様から、“薪が無いので取って来て欲しい”と依頼されたので、薪を回収しました」

 

【尋問へ戻る】

 

【法廷記録】

 

──────────────────

・弁護士バッジ【つきつける】

これがないと、

誰もぼくを弁護士として

みとめてくれない。

──────────────────

 

──────────────────

・八ッ時茶太郎の解剖記録【つきつける】

 ・被害者 八ッ時茶太郎 

 ・死因 心臓をナイフで一突きにされたことによる失血死。

 ・追記 ナイフの刺さりが甘かったことが再解剖で判明。よって、被害者は刺されてから数十秒の間生きていた可能性を認める。

──────────────────

 

──────────────────

・現場上面図【つきつける】

現場の上面を記した図。

──────────────────

 

──────────────────

・凶器のナイフの情報【つきつける】

1科学調査の結果

 ・柄の部分に被告人の順手の指紋を検出。それ以外の指紋は検出されず。

 ・刃先の部分に、被害者の血液を検出。それ以外の血液は検出されず。

2その他の情報

 凶器のナイフは、柄の部分と刃の部分が取り外せる仕様となっている。

 また、柄の部分はプラスチック製、刃の部分は鉄製であることが判明済み。

──────────────────

 

──────────────────

・コルクボード【つきつける】

被害者の自室から発見されたもの。

咲夜の写真ばかりが貼られている。

すべての写真がカメラ目線になっている。

──────────────────

 

──────────────────

・文々。新聞【つきつける】

4月9日づけの夕刊。

一面トップには爆破事件について書かれている。

 

※詳細

4月8日午後十一時五十分ごろ、霧の湖で謎の爆発が発生。

妖怪一名が負傷。

──────────────────

 

──────────────────

・現場の土間について【つきつける】

現場の土間は、かなり柔らかく、軽い人がのっただけでも痕が残る。

──────────────────

 

──────────────────

・黄ばんだ写真【つきつける】

茶太郎の自室に置かれていた黄ばんだ写真。

茶太郎の見た目が若いのに対し、

桜の見た目には変化がない。

──────────────────

 

──────────────────

・カメラの記憶【つきつける】

朝霧が念写したカメラの記憶。

いっぷく堂開店当時の茶太郎と桜の姿が写っている。

──────────────────

──────────────────

・鉄製ナイフの刃【つきつける】

鍛冶屋・一徹で売られている洋物ナイフの刃。

グリップと刃が取り外せるようになっている。

──────────────────

 

──────────────────

・銀製のナイフの刃【つきつける】

咲夜が普段使っているナイフの刃。

幻想郷では貴重な銀が使われている。

鉄製ナイフの刃と同じ形をしている。

──────────────────

 

──────────────────

・グリップ【つきつける】

咲夜が普段使っているナイフのグリップ。

投げナイフ用で少し特殊な形をしている。

刃の差込口が洋物ナイフのグリップと同じ形になっている。

──────────────────

 

──────────────────

・ナイフ【つきつける】

鍛冶屋一徹でもらったもの。

鍛冶屋で保管されていたグリップと

ナイフの刃が組み合わさってできている。

──────────────────

 

──────────────────

・ペアネックレスのかたわれ【つきつける】

鍛冶屋・一徹に落ちていたネックレス。

形から察するに恐らくペアネックレスと思われる。

──────────────────

 

《人物ファイル》

──────────────────

・綾里真宵(19)【つきつける】

ぼくの助手。

倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。

──────────────────

 

──────────────────

・博麗霊夢(16)【つきつける】

博麗神社の巫女。

ぼくに幻想郷のことについて教えてくれた。

──────────────────

 

──────────────────

・八雲紫(??)【つきつける】

ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。

スキマ、というワープホールを使うことができる。

──────────────────

 

──────────────────

・四季映姫(??)【つきつける】

幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。

色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。

──────────────────

 

──────────────────

・小野塚小町(??)【つきつける】

法廷係官。

サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。

──────────────────

 

──────────────────

・十六夜咲夜(16)【つきつける】

今回の事件の被告人。

紅魔館というお屋敷に務めるメイドで、

時を止めることができる。

──────────────────

 

──────────────────

・八ッ時茶太郎(51)【つきつける】

今回の事件の被害者。

お茶屋『いっぷく堂』の店主。

 

【挿絵表示】

 

──────────────────

 

──────────────────

・河城にとり(??)【つきつける】

刑事兼エンジニアの河童。

機会を見つけては機械をいじくろうとする。

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──────────────────

・大妖精(??)【つきつける】

名前の通り妖精。

事件当夜、友達と人里に

遊びに来ていたらしい。

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──────────────────

・レミリア・スカーレット(500)【つきつける】

紅魔館の当主。

咲夜さんのことを裏切り者だと話しているが‥‥?

──────────────────

 

──────────────────

・パチュリー・ノーレッジ(??)【つきつける】

紅魔館内の大図書館の管理人。

病弱体質、喘息もち。

──────────────────

 

──────────────────

・小悪魔(??)【つきつける】

大図書館の司書さん。

本名は不明。

──────────────────

 

──────────────────

・森近霖之助(??)【つきつける】

香霖堂店主。

人柄は良さそうだが、

商人にはあまり向いていなさそう。

──────────────────

 

──────────────────

・稲葉てゐ(??)【つきつける】

ウサギの耳が生えた妖怪。

いたずらっ子のようだ。

──────────────────

 

──────────────────

・餅田桜(??)【つきつける】

いっぷく堂の店員。

仲が良いという咲夜さんとは真逆の性格の持ち主。

被害者に恨みを持っている‥‥?

 

【挿絵表示】

 

──────────────────

 

──────────────────

・朝霧純人(??)【つきつける】

河城さんの上司。階級は警部。

事あるごとに『幻想』という単語を使う。

 

【挿絵表示】

 

──────────────────

 

──────────────────

・多々良一徹(??)【つきつける】

鍛冶屋『一徹』の店主。

被害者とは昔からの知り合いだったらしい。

常にお酒の匂いをプンプンさせている。

──────────────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―証言とムジュンする証拠品をつきつけよう―

 

 「薪を運び終えて店内に戻ったころには、茶太郎様はすでに息絶えておられました」

 

【尋問へ戻る】

 

【法廷記録】

 

──────────────────

・弁護士バッジ【つきつける】

これがないと、

誰もぼくを弁護士として

みとめてくれない。

──────────────────

 

──────────────────

・八ッ時茶太郎の解剖記録【つきつける】

 ・被害者 八ッ時茶太郎 

 ・死因 心臓をナイフで一突きにされたことによる失血死。

 ・追記 ナイフの刺さりが甘かったことが再解剖で判明。よって、被害者は刺されてから数十秒の間生きていた可能性を認める。

──────────────────

 

──────────────────

・現場上面図【つきつける】

現場の上面を記した図。

──────────────────

 

──────────────────

・凶器のナイフの情報【つきつける】

1科学調査の結果

 ・柄の部分に被告人の順手の指紋を検出。それ以外の指紋は検出されず。

 ・刃先の部分に、被害者の血液を検出。それ以外の血液は検出されず。

2その他の情報

 凶器のナイフは、柄の部分と刃の部分が取り外せる仕様となっている。

 また、柄の部分はプラスチック製、刃の部分は鉄製であることが判明済み。

──────────────────

 

──────────────────

・コルクボード【つきつける】

被害者の自室から発見されたもの。

咲夜の写真ばかりが貼られている。

すべての写真がカメラ目線になっている。

──────────────────

 

──────────────────

・文々。新聞【つきつける】

4月9日づけの夕刊。

一面トップには爆破事件について書かれている。

 

※詳細

4月8日午後十一時五十分ごろ、霧の湖で謎の爆発が発生。

妖怪一名が負傷。

──────────────────

 

──────────────────

・現場の土間について【つきつける】

現場の土間は、かなり柔らかく、軽い人がのっただけでも痕が残る。

──────────────────

 

──────────────────

・黄ばんだ写真【つきつける】

茶太郎の自室に置かれていた黄ばんだ写真。

茶太郎の見た目が若いのに対し、

桜の見た目には変化がない。

──────────────────

 

──────────────────

・カメラの記憶【つきつける】

朝霧が念写したカメラの記憶。

いっぷく堂開店当時の茶太郎と桜の姿が写っている。

──────────────────

──────────────────

・鉄製ナイフの刃【つきつける】

鍛冶屋・一徹で売られている洋物ナイフの刃。

グリップと刃が取り外せるようになっている。

──────────────────

 

──────────────────

・銀製のナイフの刃【つきつける】

咲夜が普段使っているナイフの刃。

幻想郷では貴重な銀が使われている。

鉄製ナイフの刃と同じ形をしている。

──────────────────

 

──────────────────

・グリップ【つきつける】

咲夜が普段使っているナイフのグリップ。

投げナイフ用で少し特殊な形をしている。

刃の差込口が洋物ナイフのグリップと同じ形になっている。

──────────────────

 

──────────────────

・ナイフ【つきつける】

鍛冶屋一徹でもらったもの。

鍛冶屋で保管されていたグリップと

ナイフの刃が組み合わさってできている。

──────────────────

 

──────────────────

・ペアネックレスのかたわれ【つきつける】

鍛冶屋・一徹に落ちていたネックレス。

形から察するに恐らくペアネックレスと思われる。

──────────────────

 

《人物ファイル》

──────────────────

・綾里真宵(19)【つきつける】

ぼくの助手。

倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。

──────────────────

 

──────────────────

・博麗霊夢(16)【つきつける】

博麗神社の巫女。

ぼくに幻想郷のことについて教えてくれた。

──────────────────

 

──────────────────

・八雲紫(??)【つきつける】

ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。

スキマ、というワープホールを使うことができる。

──────────────────

 

──────────────────

・四季映姫(??)【つきつける】

幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。

色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。

──────────────────

 

──────────────────

・小野塚小町(??)【つきつける】

法廷係官。

サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。

──────────────────

 

──────────────────

・十六夜咲夜(16)【つきつける】

今回の事件の被告人。

紅魔館というお屋敷に務めるメイドで、

時を止めることができる。

──────────────────

 

──────────────────

・八ッ時茶太郎(51)【つきつける】

今回の事件の被害者。

お茶屋『いっぷく堂』の店主。

 

【挿絵表示】

 

──────────────────

 

──────────────────

・河城にとり(??)【つきつける】

刑事兼エンジニアの河童。

機会を見つけては機械をいじくろうとする。

──────────────────

 

──────────────────

・大妖精(??)【つきつける】

名前の通り妖精。

事件当夜、友達と人里に

遊びに来ていたらしい。

──────────────────

 

──────────────────

・レミリア・スカーレット(500)【つきつける】

紅魔館の当主。

咲夜さんのことを裏切り者だと話しているが‥‥?

──────────────────

 

──────────────────

・パチュリー・ノーレッジ(??)【つきつける】

紅魔館内の大図書館の管理人。

病弱体質、喘息もち。

──────────────────

 

──────────────────

・小悪魔(??)【つきつける】

大図書館の司書さん。

本名は不明。

──────────────────

 

──────────────────

・森近霖之助(??)【つきつける】

香霖堂店主。

人柄は良さそうだが、

商人にはあまり向いていなさそう。

──────────────────

 

──────────────────

・稲葉てゐ(??)【つきつける】

ウサギの耳が生えた妖怪。

いたずらっ子のようだ。

──────────────────

 

──────────────────

・餅田桜(??)【つきつける】

いっぷく堂の店員。

仲が良いという咲夜さんとは真逆の性格の持ち主。

被害者に恨みを持っている‥‥?

 

【挿絵表示】

 

──────────────────

 

──────────────────

・朝霧純人(??)【つきつける】

河城さんの上司。階級は警部。

事あるごとに『幻想』という単語を使う。

 

【挿絵表示】

 

──────────────────

 

──────────────────

・多々良一徹(??)【つきつける】

鍛冶屋『一徹』の店主。

被害者とは昔からの知り合いだったらしい。

常にお酒の匂いをプンプンさせている。

──────────────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―証言とムジュンする証拠品をつきつけよう―

 

 「不覚にも、状況がすぐに理解できなかった私は、思わず茶太郎様の前に立ち尽くしてしまいました」

 

【尋問へ戻る】

 

【法廷記録】

 

──────────────────

・弁護士バッジ【つきつける】

これがないと、

誰もぼくを弁護士として

みとめてくれない。

──────────────────

 

──────────────────

・八ッ時茶太郎の解剖記録【つきつける】

 ・被害者 八ッ時茶太郎 

 ・死因 心臓をナイフで一突きにされたことによる失血死。

 ・追記 ナイフの刺さりが甘かったことが再解剖で判明。よって、被害者は刺されてから数十秒の間生きていた可能性を認める。

──────────────────

 

──────────────────

・現場上面図【つきつける】

現場の上面を記した図。

──────────────────

 

──────────────────

・凶器のナイフの情報【つきつける】

1科学調査の結果

 ・柄の部分に被告人の順手の指紋を検出。それ以外の指紋は検出されず。

 ・刃先の部分に、被害者の血液を検出。それ以外の血液は検出されず。

2その他の情報

 凶器のナイフは、柄の部分と刃の部分が取り外せる仕様となっている。

 また、柄の部分はプラスチック製、刃の部分は鉄製であることが判明済み。

──────────────────

 

──────────────────

・コルクボード【つきつける】

被害者の自室から発見されたもの。

咲夜の写真ばかりが貼られている。

すべての写真がカメラ目線になっている。

──────────────────

 

──────────────────

・文々。新聞【つきつける】

4月9日づけの夕刊。

一面トップには爆破事件について書かれている。

 

※詳細

4月8日午後十一時五十分ごろ、霧の湖で謎の爆発が発生。

妖怪一名が負傷。

──────────────────

 

──────────────────

・現場の土間について【つきつける】

現場の土間は、かなり柔らかく、軽い人がのっただけでも痕が残る。

──────────────────

 

──────────────────

・黄ばんだ写真【つきつける】

茶太郎の自室に置かれていた黄ばんだ写真。

茶太郎の見た目が若いのに対し、

桜の見た目には変化がない。

──────────────────

 

──────────────────

・カメラの記憶【つきつける】

朝霧が念写したカメラの記憶。

いっぷく堂開店当時の茶太郎と桜の姿が写っている。

──────────────────

──────────────────

・鉄製ナイフの刃【つきつける】

鍛冶屋・一徹で売られている洋物ナイフの刃。

グリップと刃が取り外せるようになっている。

──────────────────

 

──────────────────

・銀製のナイフの刃【つきつける】

咲夜が普段使っているナイフの刃。

幻想郷では貴重な銀が使われている。

鉄製ナイフの刃と同じ形をしている。

──────────────────

 

──────────────────

・グリップ【つきつける】

咲夜が普段使っているナイフのグリップ。

投げナイフ用で少し特殊な形をしている。

刃の差込口が洋物ナイフのグリップと同じ形になっている。

──────────────────

 

──────────────────

・ナイフ【つきつける】

鍛冶屋一徹でもらったもの。

鍛冶屋で保管されていたグリップと

ナイフの刃が組み合わさってできている。

──────────────────

 

──────────────────

・ペアネックレスのかたわれ【つきつける】

鍛冶屋・一徹に落ちていたネックレス。

形から察するに恐らくペアネックレスと思われる。

──────────────────

 

《人物ファイル》

──────────────────

・綾里真宵(19)【つきつける】

ぼくの助手。

倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。

──────────────────

 

──────────────────

・博麗霊夢(16)【つきつける】

博麗神社の巫女。

ぼくに幻想郷のことについて教えてくれた。

──────────────────

 

──────────────────

・八雲紫(??)【つきつける】

ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。

スキマ、というワープホールを使うことができる。

──────────────────

 

──────────────────

・四季映姫(??)【つきつける】

幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。

色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。

──────────────────

 

──────────────────

・小野塚小町(??)【つきつける】

法廷係官。

サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。

──────────────────

 

──────────────────

・十六夜咲夜(16)【つきつける】

今回の事件の被告人。

紅魔館というお屋敷に務めるメイドで、

時を止めることができる。

──────────────────

 

──────────────────

・八ッ時茶太郎(51)【つきつける】

今回の事件の被害者。

お茶屋『いっぷく堂』の店主。

 

【挿絵表示】

 

──────────────────

 

──────────────────

・河城にとり(??)【つきつける】

刑事兼エンジニアの河童。

機会を見つけては機械をいじくろうとする。

──────────────────

 

──────────────────

・大妖精(??)【つきつける】

名前の通り妖精。

事件当夜、友達と人里に

遊びに来ていたらしい。

──────────────────

 

──────────────────

・レミリア・スカーレット(500)【つきつける】

紅魔館の当主。

咲夜さんのことを裏切り者だと話しているが‥‥?

──────────────────

 

──────────────────

・パチュリー・ノーレッジ(??)【つきつける】

紅魔館内の大図書館の管理人。

病弱体質、喘息もち。

──────────────────

 

──────────────────

・小悪魔(??)【つきつける】

大図書館の司書さん。

本名は不明。

──────────────────

 

──────────────────

・森近霖之助(??)【つきつける】

香霖堂店主。

人柄は良さそうだが、

商人にはあまり向いていなさそう。

──────────────────

 

──────────────────

・稲葉てゐ(??)【つきつける】

ウサギの耳が生えた妖怪。

いたずらっ子のようだ。

──────────────────

 

──────────────────

・餅田桜(??)【つきつける】

いっぷく堂の店員。

仲が良いという咲夜さんとは真逆の性格の持ち主。

被害者に恨みを持っている‥‥?

 

【挿絵表示】

 

──────────────────

 

──────────────────

・朝霧純人(??)【つきつける】

河城さんの上司。階級は警部。

事あるごとに『幻想』という単語を使う。

 

【挿絵表示】

 

──────────────────

 

──────────────────

・多々良一徹(??)【つきつける】

鍛冶屋『一徹』の店主。

被害者とは昔からの知り合いだったらしい。

常にお酒の匂いをプンプンさせている。

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───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―証言とムジュンする証拠品をつきつけよう―

 

⑧ 

 「その後、桜様の悲鳴が聴こえ、私はそこでようやく、事のすべてを理解したのでございます」

 

【尋問へ戻る】

 

【法廷記録】

 

──────────────────

・弁護士バッジ【つきつける】

これがないと、

誰もぼくを弁護士として

みとめてくれない。

──────────────────

 

──────────────────

・八ッ時茶太郎の解剖記録【つきつける】

 ・被害者 八ッ時茶太郎 

 ・死因 心臓をナイフで一突きにされたことによる失血死。

 ・追記 ナイフの刺さりが甘かったことが再解剖で判明。よって、被害者は刺されてから数十秒の間生きていた可能性を認める。

──────────────────

 

──────────────────

・現場上面図【つきつける】

現場の上面を記した図。

──────────────────

 

──────────────────

・凶器のナイフの情報【つきつける】

1科学調査の結果

 ・柄の部分に被告人の順手の指紋を検出。それ以外の指紋は検出されず。

 ・刃先の部分に、被害者の血液を検出。それ以外の血液は検出されず。

2その他の情報

 凶器のナイフは、柄の部分と刃の部分が取り外せる仕様となっている。

 また、柄の部分はプラスチック製、刃の部分は鉄製であることが判明済み。

──────────────────

 

──────────────────

・コルクボード【つきつける】

被害者の自室から発見されたもの。

咲夜の写真ばかりが貼られている。

すべての写真がカメラ目線になっている。

──────────────────

 

──────────────────

・文々。新聞【つきつける】

4月9日づけの夕刊。

一面トップには爆破事件について書かれている。

 

※詳細

4月8日午後十一時五十分ごろ、霧の湖で謎の爆発が発生。

妖怪一名が負傷。

──────────────────

 

──────────────────

・現場の土間について【つきつける】

現場の土間は、かなり柔らかく、軽い人がのっただけでも痕が残る。

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──────────────────

・黄ばんだ写真【つきつける】

茶太郎の自室に置かれていた黄ばんだ写真。

茶太郎の見た目が若いのに対し、

桜の見た目には変化がない。

──────────────────

 

──────────────────

・カメラの記憶【つきつける】

朝霧が念写したカメラの記憶。

いっぷく堂開店当時の茶太郎と桜の姿が写っている。

──────────────────

──────────────────

・鉄製ナイフの刃【つきつける】

鍛冶屋・一徹で売られている洋物ナイフの刃。

グリップと刃が取り外せるようになっている。

──────────────────

 

──────────────────

・銀製のナイフの刃【つきつける】

咲夜が普段使っているナイフの刃。

幻想郷では貴重な銀が使われている。

鉄製ナイフの刃と同じ形をしている。

──────────────────

 

──────────────────

・グリップ【つきつける】

咲夜が普段使っているナイフのグリップ。

投げナイフ用で少し特殊な形をしている。

刃の差込口が洋物ナイフのグリップと同じ形になっている。

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──────────────────

・ナイフ【つきつける】

鍛冶屋一徹でもらったもの。

鍛冶屋で保管されていたグリップと

ナイフの刃が組み合わさってできている。

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・ペアネックレスのかたわれ【つきつける】

鍛冶屋・一徹に落ちていたネックレス。

形から察するに恐らくペアネックレスと思われる。

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《人物ファイル》

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・綾里真宵(19)【つきつける】

ぼくの助手。

倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。

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・博麗霊夢(16)【つきつける】

博麗神社の巫女。

ぼくに幻想郷のことについて教えてくれた。

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・八雲紫(??)【つきつける】

ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。

スキマ、というワープホールを使うことができる。

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・四季映姫(??)【つきつける】

幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。

色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。

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──────────────────

・小野塚小町(??)【つきつける】

法廷係官。

サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。

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・十六夜咲夜(16)【つきつける】

今回の事件の被告人。

紅魔館というお屋敷に務めるメイドで、

時を止めることができる。

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──────────────────

・八ッ時茶太郎(51)【つきつける】

今回の事件の被害者。

お茶屋『いっぷく堂』の店主。

 

【挿絵表示】

 

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・河城にとり(??)【つきつける】

刑事兼エンジニアの河童。

機会を見つけては機械をいじくろうとする。

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・大妖精(??)【つきつける】

名前の通り妖精。

事件当夜、友達と人里に

遊びに来ていたらしい。

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・レミリア・スカーレット(500)【つきつける】

紅魔館の当主。

咲夜さんのことを裏切り者だと話しているが‥‥?

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──────────────────

・パチュリー・ノーレッジ(??)【つきつける】

紅魔館内の大図書館の管理人。

病弱体質、喘息もち。

──────────────────

 

──────────────────

・小悪魔(??)【つきつける】

大図書館の司書さん。

本名は不明。

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──────────────────

・森近霖之助(??)【つきつける】

香霖堂店主。

人柄は良さそうだが、

商人にはあまり向いていなさそう。

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・稲葉てゐ(??)【つきつける】

ウサギの耳が生えた妖怪。

いたずらっ子のようだ。

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・餅田桜(??)【つきつける】

いっぷく堂の店員。

仲が良いという咲夜さんとは真逆の性格の持ち主。

被害者に恨みを持っている‥‥?

 

【挿絵表示】

 

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・朝霧純人(??)【つきつける】

河城さんの上司。階級は警部。

事あるごとに『幻想』という単語を使う。

 

【挿絵表示】

 

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・多々良一徹(??)【つきつける】

鍛冶屋『一徹』の店主。

被害者とは昔からの知り合いだったらしい。

常にお酒の匂いをプンプンさせている。

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───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「異議あり!」

 ぼくは思いっきり指をつきつけた。

 

 「裁判長! ただいまの証言は、この証拠品のデータとムジュンしています!」

 「……? どこがかしら? 特におかしいところは見当たらないみたいだけど……」

 紫さんはけげんな表情を浮かべる。

 

 「あれ? ……そうですかね?」

 「異議は認められないわ」

 紫さんは無慈悲にも首を振る。

 

 「弁護人は、もっと慎重に発言するように!」

 

 しまった! 失敗してしまったみたいだ……。

 どうやら、つきつけるべき証言が違う、もしくは証拠品が間違っているみたいだ。

 もう一度考え直さないと……。

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 うーむ……これといったムジュンが見つからないな……。いや、咲夜さんは正直に話しているし、彼女は犯人でないのだから、ムジュンが出ないほうが普通なのだが……。

 ……もしかして、ピンチだったりするのか、この状況? そう思うとなんだか寒気がする気が……いや、本当に寒くないか?

 

 横目で真宵ちゃんの方をちらりと見ると、彼女も寒気を感じているのかぶるぶると震えている。

 な、なんなんだ……尋問に集中したいのに。

 今日一日、幻想郷を回ってみたが、冷房設備の類はどこにもなかった。つまり、この寒気は空調の故障なんかが原因じゃない。じゃあ、一体どこから……。

 

 その時、法廷の出入り口の扉がガタガタと揺れ始めた。言い争うような声も聞こえる。

 音につられてそちらを見ると、なにやら白い煙のようなものが扉の下にある隙間から漏れ出ている。ライブとかで見るドライアイスの煙みたいなあれだ。

 あれがこの寒気の原因なのか?

 

 そう思ったのもつかの間、揺れていた扉がついに破られた。

 「あたい、参上!」

 すると、どこか大ちゃんに似た雰囲気の女の子が飛び出てきた。

 

 「あ、貴方は……湖の氷精!」

 その姿を見た四季検事が叫ぶ。紫さんも目を見開いて驚いている。二人ともこの氷精とやらのことを知っているようだ。

 

 ……どうやらこの裁判、思っていたよりもハチャメチャになる気がするな。

 氷精と呼ばれた女の子を見て、ぼくは背筋が凍るような気がしてならなかった。

 

 「お前ら、なにやってるんだ、こんな所に籠もって?」

 少女は、首を傾げながら、少しずつこちらに歩み寄ってきた。やがて、証言台に立っている咲夜さんを見つけると、「あ! オマエ、昨日の晩はどうしたんだよ!」と言った。

 

 ……昨日の晩? もしかして、咲夜さん、この女の子と事件当夜に会っているのか?

 「待った! ちょ、ちょっと君、いいかな?」

 考え付いたとともに声に出した。……もしかしたら、今ぼくはこの事件を大きく動かすキーパーソンを目の当たりにしているかもしれない!

 

 「お? なんだおまえ。あたいは君、なんて名前じゃないぞ。アタイはチルノ! さいきょーの妖精さ!」

 ガッツポーズをしてみせたチルノちゃんは、正直なところあまり強そうには見えない。せいぜいお山の大将程度の強さだと伺える。だが、今はそんなことはどうでもいい。

 

 「チルノちゃん。昨日の晩、咲夜さんに会ったの?」

 「そうだぞ。人里の茶屋の前で、薪を運んでいる咲夜に会って、しばらく話をしたんだ!」

 何てことだ……ここに来てとんでもない証言が飛び出て来たぞ!

 

 「係官、早くその氷精を退廷させなさい!裁判の進行に影響が出ます!」

 四季検事は、チルノちゃんの証言を聞いた途端、慌てて係官に命令を下した。

 「異議あり!」

 ひとまず異議をはさむ。この証言を聞きのがすわけにはいかない!

 

 「四季検事。たった今、彼女はとんでもないことを話しました。事件当夜、被告人と事件とは無関係の第三者が出会っているのです。これは聞き逃せません。弁護側は、彼女の証言を要求します!」

 「異議あり! 裁判長、耳を貸す必要はないです。こんな妖精の証言など聞くに足りません。今すぐ退廷を!」

 

 「検察側の要請を却下するわ」

 「ぐうう!」

 四季検事が今回の審理で一番の動揺を見せた。これは好機と見た。チルノちゃんの証言をもう少し引き出せば、勝機が見えてくるかもしれない!

 「えっと、チルノ、あなたの話、もう少し聞かせてくれないかしら?」

 紫さんがチルノちゃんに言った。

 「話って、咲夜と会った時の話か?」

 「ええ、お願いできるかしら?」

 「モチロン! さいきょーのアタイは、証言もさいきょ―なのよ!」

 意気揚々とチルノちゃんは証言台に立ち、証言を始めた。

 

 

 

 ―証言開始― ~さいきょーのアタイのさいきょーのしょうげん~

「あの晩は、友達の大ちゃんと人里に遊びに行っていたなー。でも気が付くと大ちゃんとはぐれちゃって、しばらく人里をうろついていたんだ。そしたら、薪を運んでいる咲夜に会ったから、しばらく話をしたんだ。その後、大ちゃんを近くで見つけたから一緒に帰ったぞ」

 

 

 

 「被告人、どうしてこのことを話してくれなかったんですか」

 チルノちゃんの証言が終わると同時に、咲夜さんに問いかける。

 「も、申し訳ございません。お話してしまったら、彼女に迷惑がかかってしまうと思い、軽率な行動をとってしまいました」

 

 ……本音を言うならば、留置所で面会した時にでも話しておいてほしかった。

 しかし、今回、唐突にチルノちゃんが乱入したことで、検察側の意表を突けたことに変わりはない。四季検事の様子から見ても、彼女はチルノちゃんの存在を知らなかったはずだ。なんにせよ、これはチャンス。逆転の糸口になりえる。

 

 「では、弁護人。尋問を」

 「裁判長、今回に関しては尋問は必要ありません」

 「あら、どうしてかしら?」

 「証人の証言によると、被告人は、事件当夜現場の外で、この証人と偶然出会ったことになります。その情報さえあれば、十分なのです」

 「十分……というと?」

 

 続けて紫さんが問う。

 「先の審理で、検察側が述べていた逮捕理由の中に、“時を止めている間にアリバイ工作をした上で、被害者を殺害した”というものがありました。しかし、被告人が証人と出会っていることで、その前提は根底から覆るのです」

 一息おいて続ける。

 「検察側が述べているアリバイ工作とは、時を止めて薪を運び終え、その後被害者を殺害したという事でしょう。しかし、被告人は証人と出会っている。被告人の能力は、時を止めている間、自分以外の全て物が停止します。検査側の主張通り、被告人が時を止めていたなら、チルノさんが被告人を目撃するのは不可能だったということになるのです!」

 

 「異議あり! 確かに弁護人の主張はスジが通っています。しかし、まだ穴があります」

 検察側から負けじと反論が飛ぶ。

 「薪を運んだ時に時間が止められていない、ならば、逆の場合ならどうでしょう。被告人は被害者を殺害した時に時間を止めた。そう考えることもできます。人一人殺すのならば、時間を止めて居られる一分という時間は十分すぎるものでしょう。余った時間でダイイングメッセージを書き、薪小屋まで移動することも可能です」

 「異議あり! で、ですが、わざわざ自分の名前を書く犯人がいるでしょうか!」

 そうぼくが言うと、四季検事はやれやれと言いたげな顔で首を横に振った。

 

 「……弁護人は、ミスリードという言葉をご存知ですか?」

 「……ミスリード?」

 「被告人は敢えて自分の名前を書くことで警察の考えをミスリードしようとしたのでは無いでしょうか? わざわざ自分の名前を書き残す犯人はいない、と。被告人はこうすることで、自分に疑いがかからないように仕向けたのです。尤も、そのミスリードは失敗に終わったようですが……“策士策に溺れる”とはまさにこのことですね」

 

 涼しい顔で四季検事は言い切った。調子をすっかり取り戻している。

 ……これはマズい。逆転したと思ったらいつの間にかこちらが逆転されている……!

 

 ……目先の証言に気を取られて、逆の場合を考えていなかった。

 薪を運んでいる時に時間は止められていないと証明は出来るのに、殺害の時に時間を止めたと言われてしまえば、証明のしようがない! 何か……検察側の主張にムジュンは無いのか?

 

 「“何とか反論しなくては”そう考えているのでしょう。弁護人」

 ぐ、読まれている……。

 「無駄ですよ。もはや反論の余地はありません。それとも、まだお得意の“ムジュンがある”と主張するのですか?」

 今までの証言、主張にムジュンは……駄目だ、何もない……。

 「時には引き際も肝心と言います。諦めなさい」

 「期待していたのだけれど……これ以上何も出てこないならば仕方ないわね。チルノには退廷していただきましょう」

 落胆した様子で紫さんが告げると、チルノちゃんは係官に連れられ、法廷を去った。

 

 

 

 

 

 「さて、今この瞬間。全ての審議は尽くされた、私はそう判断するわ」

 「ようやく判決ですか……やはり私の思った通りでした。この被告人は有罪。それは最初から決まっていた運命です」

 四季検事は余裕綽々とでも言いたげな、ふてぶてしい笑みを浮かべている。勝利を確信している。

 駄目だ……言葉が出てこない! もう、ここで終わるのか?咲夜さんとの約束は果たせないのか?

 「では、被告人は証言台へ。判決を言い渡すわ」

 咲夜さんは、こんな状況でも落ち着き払っている。全ての罪を受けるつもりなのだろうか……うう、ぼくが不甲斐ないばかりに!

 「では被告人に判決を……!」

 木槌の音が鳴り響く……その直前のことだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「待った!」

 今、木槌が振り下ろされようとしたその時。またもや誰かの声がした。

 「その判決、少し待ちなさい!」

 「……あ、あなたは!」

 小さな体から生えた大きな羽のシルエットが法廷の扉前に現れた。

 やっと……やっと信じてきてくれたのか!

 

 「咲夜に罪をかぶらせはしないわ。その運命、私が変えて見せる!」

 紅魔館の主、レミリア・スカーレットはそう高らかに宣言した。

 

 「ここに新しい証拠があるわ!」

 

   

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




以下、投稿当時の後書き













なーんか展開が早すぎる気がする今日この頃でございます。

餅田桜の証言とムジュンする証拠品は?

  • 現場上面図
  • 凶器のナイフの情報
  • 現場写真
  • 八ッ時茶太郎の解剖記録
  • 現場の土間について
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