逆転裁判 ~東方法闘録〜   作:タイホくん

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法廷1日目 その2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 【4月10日 午後12時 裁判所 第2法廷】

 「ぼ、傍聴人がこんなに……」

 扉を開けたぼくと真宵ちゃんは目前に広がる光景に思わず息を呑んだ。

 傍聴席にはびっしりと人が座っている。満席だ。立ち見の人までいる。つい昨日まで閑散としていたとは思えないほどの盛況だ。

 ……いや、この状況を盛況と形容するのはなんか違う気もするが……それにしてもすごい人の数だ。小町さんの話していたことから何となく想像はついていたが、それをはるかに超えている。……これもあの新聞の影響なのだろうか。

 

 ……おっといけない。こんなところで突っ立っていたら迷惑だ。

 後ろをちらりと見ると、まだ傍聴人がやってきているようだ。

 先に進まないとつっかえてしまう。……しかしこれ法廷がパンクしないのだろうか。

 まだあっけにとられている真宵ちゃんの手を引き、傍聴席の真ん中を通る通路を歩く。

 

 (あ、あれが例の弁護士? って人ね……)

 (凄腕なんでしょ、今日の裁判楽しみだわ~)

 (あの四季様を打ち負かしたっていうんだからどんな人かと思ったが……なんだあのギザギザ頭は、ふざけているのか?)

 

 ぼく達が通路を通り始めると、それに気づいた傍聴人たちからざわめきがあふれ出す。

 「……髪型に関しては地毛なんですが」と言いたい気持ちもあるが、もう開廷まで時間がない。ひとまず席に着かなければ。

 周りから向けられる好奇の視線を無視して弁護席に着く。それとほぼ同時に、午後十二時を告げる鐘の音が鳴った。裁判が始まる定刻だ。

 

 鐘が鳴り終わると裁判長席すぐそばでスキマが開き中から紫さんがぬるりと這い出し、席に着いた。

 「あら、今日は随分と人が多いのね~」

 スキマから這い出てきた紫さんも、昨日までの法廷と様子が違うことに驚いたのか、

やや目を見張りながら席に着く。が、その時だった。

 

 「や、八雲のスキマ妖怪だ!」

 傍聴人の一人が突然叫んだ。

 それを皮切りに、ぼくのほうを向いていた傍聴人たちが一斉に裁判長席のほうを見る。

 「あ、あれって八雲紫!?」

 「スキマ妖怪ってやつだよな!?」

 傍聴席から大きなざわめきが起こる。紫さんはその光景を見ると、ハア、と一つため息をつき、スキマから木槌を取り出して打ち鳴らした。

 「静粛に、静粛に。傍聴人の皆さん、ご安心ください。確かに私はあの八雲紫ですが、

別にあなたたちのことを取って食おうとはしませんから、ひとまず静粛にしてください。

今の私はただのしがない裁判長ですから」

 面倒くさそうな声色で話している。……こういう状況には慣れているのだろうか。

 

 突然木槌が打ち鳴らされたことで少しざわめきは収まったが、それでもまだ動揺を隠せない傍聴人の姿が目立つ。

 「お、俺じいさまから聞いたことがあるぞ。八雲紫は、昔起こった異変で人を殺したかもしれないって!」

 すると弁護席のすぐそば、最前列にいた中年の男がぼそりとつぶやいた。

 紫さんが人を殺した……? ……かもしれない、と言っているということは、大方噂なのだろうが。

 しかし、いきなり目の前に現れた妖怪に対して動揺している傍聴人たちにとって、そのつぶやきは新たなざわめきを呼ぶのには十分な火種となった。

 「え、じゃあ、俺たちも危ないんじゃないか?」

 「い、今のうちに帰ろうぜ!」

 件の男性の周りにいた傍聴人たちから再びざわめきが起こる。

 ついには、席についていた一人が立ち上がり、法廷を逃げるように去って行ってしまった。

 それを見た傍聴人の何人か……いや、半分近くがつられるように法廷から去っていく。

 後ろのほうに座っていた傍聴人たちは、また別の話をしているのかその様子に気づくことはない。

 気が付けば、傍聴人の数はさっきの半分以下になってしまった。

 取り残された後ろのほうの傍聴人たちは何が起こったのかときょろきょろとあたりを見回している。

 

 「……なんだか面倒なことになっちゃったわね」

 紫さんはやれやれと言いたげな顔をしている。

 ……彼女の姿を傍聴人……人間たちが目にした瞬間、彼らはひどく動揺していた。

中には過去に紫さんが人を殺しただとか、ひどい言葉を投げかけているような人もいた。

 ……四季検事が妖怪に対して差別的な態度をとっているように、この世界の人間も同じような思想を持っているのだろうか。

 傍聴席のほうをちらりと見る。残っている人達は、ぱっと見二、三十代の若い人達が多いようだ。

 彼らは出ていくタイミングを見失ってしまったのか、どうしたものかと互いに顔を見合わせておろおろとしている。

 「……まあ、とりあえず始めましょうか。こうしていても、埒が明かないし」

 紫さんはしばらく頬杖をついて法廷を眺めていたが、やがてそれをやめると木槌を持ち直す。

 「ほら、始まるから。残っている人たちは前にいらっしゃいな。後ろだとよく見えないでしょう?」

 木槌を持っているのと反対の手で紫さんが手招きする。しかし、傍聴人はまたも顔を見合わせてどうしようか、と言いたげな顔をしながら焦っている。

 その様子にしびれを切らしたのか、紫さんはため息をつくと木槌を振り上げた。

 

 「えー、これよりメディスン・メランコリーの法廷を開廷するわ」

 紫さんが木槌を打ち鳴らし、開廷を宣言した。続けて席から少し身を乗り出し、「弁護側、検察側共に準備は完了しているかしら?」と双方に問いかける。

 

 「弁護側、準備完了しています」

 いつもどおりのセリフを言う。今回は珍しくそれなりに準備が完了している。

まあ、手に入れた情報は少ないと言えば少ないが、昨日の裁判に比べたらだいぶマシだ。

裁判で戦うための方針も立てられている。……昨日は我ながらあの少ない情報でよく裁判を乗り切れたものだよ……。

 

 「……検察側、万事滞りなく」

 ぼくに続いて四季検事も俯きながら準備完了の旨を伝える。

 調査の時に顔を合わせた時はやや冷静さを欠いていたようだが、今の彼女は見たところ落ち着いている。まあ、さすがに裁判の場では冷静にいないとダメだもんな。

 

 「……こんなにも早く再戦の機会が訪れるとは……正直、驚いています」

 俯いたまま四季検事が呟く。が、すぐに顔を上げてこちらに向き直る。

 「……成歩堂弁護士」

 「は、はい」

 四季検事は、手にした悔悟の棒をこちらに向ける。

 う、うわぁ、話しかけられないように目をそらしていたのに……ちょっと怖い。

 

 「今度こそ、私の真実を見抜く目が正しいことを証明して差し上げましょう。……あなたの完膚なき負けをもって、ね」

 てっきり説教されるものかと思って身構えたが、杞憂だったようだ。

 この一日でメンタルも回復したのか、四季検事はこちらを指さし、さらにやや小ばかにしたような顔をしながら挑発してきた。……まったく、穏やかじゃないなあ。

 

四季映姫……この前の裁判の時といい、彼女はずっと被告人を有罪だと決めつけている。

そう……まるで数年前までの“アイツ”のように。……きっと彼女の過去にもアイツと同じようなことがあったはずだ。……一体何があったのだろうか。

 

 「それと紫」

 四季検事は続けて裁判長席のほうを見る。

 

 「見たでしょう。あれがあなたたち妖怪に対する世間の目です。いい加減分かりなさい。

この世界はもう腐りきってしまった。今更何をしたところで無駄です。いい加減に……」

 「……黙って頂戴」

 またも挑発的な目線を浴びせながらしゃべる四季検事を紫さんが制止する。

 あの人の怒っているとろを初めて見た。あまり、怒るような人じゃないと思っていただけに驚きだ。

 

 「……私はこの世界を愛している。この世界は腐ってなんかいない。むしろ腐らせているのはあなたのほうよ、映姫」

 「……フン。なんとでも言いなさい」

 四季検事は紫さんの言葉をさらりと受け流す。

 嫌な沈黙が流れた。紫さんは四季検事のほうを睨みつけている。とても怒っているようだ。

一方の四季検事は何事もないような涼しい顔で受け流している。

 い、一体何がどうなっているのだろう……この二人の間には絶対に何か確執がある。

それにどうやら……その確執はこの世界に多大な影響を与えているように思える。

一体二人の間に何があったんだ?

 

「……それでは四季検事、冒頭弁論をお願いするわ」

 さすがにずっと睨みつけているわけにもいかないのか、紫さんは視線を検事席のほうからそらすと、裁判を進行させる。

 

 「承りました」

 四季検事は紫さんの言葉に頷くと、資料を一枚手に取り話し始めた。

 

 「事件は先日の深夜に起こりました。被害者の名前は鬼道酒華。種族は鬼。死亡時刻は、午前一時十五分です」

 「“死亡時刻”と断言しているということは、被害者が死亡する瞬間を誰かが目撃していた、ということね?」

 「はい。被害者は宴会の席で死亡しました。そのため宴会の参加者全員が、彼女が死亡する瞬間を目撃しています」

 うーむ……やはり、被害者が死ぬ瞬間を関係者全員が見ているのが少し嫌な点だな……。

それでこの先の流れが変わってしまうかどうかは分からないけれども……弁護する側としては何となく厄介に思えてしまう。

 

 「被害者の死因は、毒物を摂取したことによる内蔵出血。使用された毒物は“鬼殺の秘薬”と呼ばれるものです」

 「鬼殺の秘薬……確か、鬼族の血を持つ者に対して効力を発揮する毒なのよね」

 「そのとおりです。鬼族以外の種族がどれだけこの毒を摂取しても死に至ることはありません。しかし、鬼族にとっては猛毒です。ひとたび口にすれば、毒がたちどころに体中をめぐり、やがて内蔵出血を引き起こし、死に至ります」

 「まあ恐ろしい。私は鬼族じゃなくてよかった」

 やや大げさな態度で紫さんが胸をなでおろす仕草をする。

 四季検事はそんな紫さんのほうを横目でちらり、とやや軽蔑するような視線を送ったが、

すぐに再び、資料に目を落とす。

 

 「警察は、宴会に参加していた被告人を、主に彼女の持つ能力を理由に逮捕しました」

 「その能力というのは何かしら?」

 「被告人の能力は、“毒を操る程度の能力”です。この能力は、この世のあらゆる毒を作り出すだけでなく、独自に新種の毒物さえも作れてしまうようです。今回の事件はたまたま検出できる毒物が使用されたからよかったですが……。もしも検出することができない毒だったら、今頃事件は迷宮入り……。いえ、そもそも事件として扱われなかったかもしれません。警察は通報を受けた後、宴会の参加者全員の持ち物検査を行いました」

 

 「けれども、誰も毒の入っていた容器を持っていなかった。……ということですか」

 確認の意味も込めて四季検事に問いかける。

 「その通りです。事件発生後、警察が到着するまでの間、宴会の参加者たちは皆、同じ部屋の中から動かなかったそうです。そんな中で毒の入っていた容器を処分しようとしたら目立ってしまいます。つまり、毒を直接自分で生成でき、容器を持ち込む必要のなかった被告人にしか犯行に及ぶことができない、というわけです」

 「……一応、筋は通っているわね」

 紫さんがやや渋い顔をする。

 「ご理解のほど感謝します」

 四季検事が一礼する。

 

 「検察側は、被告人の罪を立証するのに十分たる証人と証拠を用意しています。もはや、被告人の有罪は揺るぎないものかと思われます」

 自信たっぷりの顔で四季検事が手ぶりを交えながら主張する。

 「以上をもって冒頭弁論といたします」

 「よく分かったわ」

 紫さんが頷いた。続けて木槌を一回打ち鳴らし続ける。

 「では審理を進めましょう。最初の証人を呼んでちょうだい」

 「では、現場捜査の指揮を執った河城刑事を」

 

 四季検事がそう言った瞬間、法廷の後ろのドアが開き、河城刑事が入廷し証言台についた。

 昨日の裁判で懲りたのか、今回はオウムのロボットを持ってきていない。

 さらにそれに加え、背筋をピンと伸ばし、やや脂汗を流している。

 ……そうとう嫌なんだな、四季検事のお説教。

 

 その当の本人もにとりさんの様子がおかしいのに気付いているようで、「……河城刑事。普通にしなさい」と呼びかける。

 「ひゅい……! ……で、ではお言葉に甘えて!」

 河城さんは小さな悲鳴を上げると張り詰めに張り詰めた背筋をやや緩めた。

 

 「……では、証人。名前と職業、それと種族を」

 「名前は河城にとり。種族は河童。発明家兼刑事です」

 「では刑事、説明を」

 「了解しました」

 河城刑事は敬礼すると話し始める。

 

 「冒頭弁論にもあったように、事件は昨晩遅くに起こりました。現場は人里から離れた森の中の庵です。この庵は被害者の自宅でした。その晩、現場では宴会が催されており、多くの妖怪が参加しているさなかに起こった事件でした」

 「では続けて、被告人を逮捕した理由について証言してください」

 四季検事に促され、河城さんが証言を始めた。

 

―証言開始―

~被告人を逮捕した理由~

 

 「事件当夜、宴会に参列していた人物は全部で十名。そのほとんどが妖怪でした。被害者が座っていたのは、現場上面図で言うとココです」

 河城さんは背中の大きなリュックから上面図を取り出すと、被害者が座っていた席を指さす。

 「被害者は、宴会中に突然苦しみだし、吐血して死亡しました。我々は宴会場を徹底的に捜索し、さらに持ち物検査も行いました。しかし、毒の入った容器はどこにも見つかりませんでした。よって毒を扱うことのできる被告人を逮捕した次第であります」

 

 「なるほど、よく分かったわ」

 紫さんが頷く。

 「解剖記録と、被害者が口をつけたお猪口を提出します」

 「受理するわ」

 紫さんからの許可が下り、にとりさんが中央の証拠品を置くための大きな机の上に二つの証拠品を置く。

 

 「それでは弁護人、尋問を」

 「分かりました」

 紫さんに促され、尋問が始まった。

 

【尋問へ】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―尋問開始―

 

 

~被告人を逮捕した理由~

 

 

 「事件当夜、宴会に参列していた人物は全部で十名。そのほとんどが妖怪でした」

【ゆさぶる】【つきつける】

 

 「被害者が座っていたのは、現場上面図で言うとココです」

【ゆさぶる】【つきつける】

 

 「被害者は、宴会中に突然苦しみだし、吐血して死亡しました」

【ゆさぶる】【つきつける】

 

 「我々は宴会場を徹底的に捜索し、さらに持ち物検査も行いました。しかし、毒の入った容器はどこにも見つかりませんでした」

【ゆさぶる】【つきつける】

 

 「よって毒を扱うことのできる被告人を逮捕した次第であります」

【ゆさぶる】【つきつける】

 

【尋問へ戻る】

【すべての証言をゆさぶったらこちらへ】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 「待った!」

 

 「参加者のほとんどが妖怪……ということは、他種族の参加者もいたのでしょうか?」

 この件については、メディスンさんや、名琴さんとの会話で知っている。だけど念のため確認をとっておこう。

 ぼくの質問に河城さんは首を振る。

 「ええ、一人だけ人間の方がいました。鬼の方々がいる中に混じって盃を交わすとは……私だったらその場にいるだけで失神してしまいそうです……」

 河城さんは肩を抱えるとぶるぶると震えだす。

 

 ふむ。これは名琴さんのことだな。……あんなオラオラした性格の鬼たちがいる宴会に参加できるんだ。もしかしたら彼は、相当肝の据わっている人なのかもしれない。

 「私は好きだけどな、ああいう人たち。なんというか賑やかなところとかがいいじゃん。

大人になったらあんな感じのお姉さんたちと一緒にお酒を飲んでみたいな~」

 横から真宵ちゃんがそう呟く。……真宵ちゃん、もしかして酒豪だったりするのだろうか。

……この子の将来が今から不安だ。……おっと。関係ないことを考えてしまった。尋問に集中しないと。

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 「待った!」

 

 ぼくは大机の前まで移動し、上面図を手に取って河城さんにつきつける。

 「この上面図の座り順についてですが、間違っていないと断言できますか?」

 証言台の上に紙を置き、問いかける。

 

 が、河城さんはぼくの質問には答えず、下を向いて口をつぐんでいる。

 ……どうしよう。何か聞いちゃまずかったのかな。

 だが今は尋問中だ。答えるべきことは答えてもらわないと。

 

 「河城さん!」

 少し荒いやり方の気もするが、答えてくれないなら仕方ないと大きめの声で名前を呼ぶ。

すると、我に返ったのか河城さんは目を見開いて、「ひゅい!」と叫んだ。

 「質問に答えてください! この上面図に書かれた参加者の座り順、間違っていないと断言できますか?」

 「そ、それは……できません」

 「なぜですか? きちんと調査したなら答えられるはずです」

 「だ、だって……怒られるかもしれないから」

 「……え?」

 お、怒られる……誰に?

 

 ぼくがあっけにとられていると、河城さんは少し口をもごもごとしながらしゃべる。

 「四季検事に今回の事件は今まで以上に捜査を丁寧にしろって怖い顔で言われて……調査をしたのは事実ですが、もし不完全だったら怒られちゃうかなって……」

 「なんだ、そんなことですか」

 それを聞いた四季検事は、やや呆れたような物言いをする。

 「……刑事。私はそんなに怒りん坊ではありませんよ。あなたが一生懸命やったならそれで構いません。それよりも、聞かれたことに対して答えないで俯いているほうがいけません。それについては説教の対象になるでしょう」

 ……なんだ、四季検事がやけに慈しみのある目で河城さんのほうを見ているぞ。ぼくに対しては軽蔑した目を向けてくるのに……意外に部下に対しては甘いのかもな、あの人。

 

「聞かれたことに対して正直に包み隠さず証言する。それが刑事のあなたが積める善行です。ほら、そこのトゲトゲ頭の弁護士さんに話してあげなさい」

 「異議あり! ぼくの頭はトゲトゲなんかじゃない!」

 「弁護側の異議を却下するわ。それよりも刑事、早く話してあげなさい。尋問がいつまでたっても進まないわ」

 ……うう、理不尽だ。

 

 「わ、分かりました」

 二人に促され、河城さんが口を開く。

 「実際に上面図の通りに参加者たちが座っていたかについては……断言できません。参加者たちはみんな酔っていて記憶がやや、あいまいだった人もいたので、絶対までとは……」

 

 「なるほど」

 まあ、常に酔っぱらっているような人がいるくらいだし、しかたないかな。

 「ありがとうございます。少し怒鳴ってしまってすみませんでした」

 「あ、いえ。お気になさらず。黙っていた私も悪いので」

 「ところで、被害者の様子はどんな感じだったのかしら?」

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 「待った!」

 

 「被害者は宴会中に突然苦しみだし倒れた、とのことですが……間違いないのでしょうか」

 「はい。確認はとれています。今回使用された毒は鬼殺の秘薬……冒頭弁論でも話されていた通り、鬼族にとっては猛毒です。致死量の毒物が体内に入り込めば、三十秒も経たないうちに体中に毒が回り、内蔵出血を起こして死に至ります」

 「ちなみに、致死量はどのくらいなのでしょう?」

 「およそ一ミリグラム。猛毒と呼ばれるテトロドトキシンとほぼ同等の毒性を持ちます。といっても、再三お伝えしていますが、あくまでも効力を発揮するのは鬼族に対してのみで、それ以外の種族に対しては一切の効力を持ちません」

 「なるほど。分かりました」

 一ミリグラムというのがどのくらいか、具体的には想像しづらいけど……とにかく少ないということはわかる。ということはどこかに忍ばせて……なんてこともできるかもしれないな……。

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 「待った!」

 

 「毒の入った容器についてですが……それについてはどこからも見つかることはなかった。間違いないですね?」

 「ええ、きちんと探しました。参加者も進んで参加してくれたし、間違いありません!

持ち物検査の時には全部脱いで見せてくれた人もいるんですから!」

 ……それはただ単に酔っていただけなんじゃ。

 

 「なるほど。……ではお聞きしますが、河城さんはどこに容器があると思います……」

 「異議あり! 弁護人は証人に意見を求めています」

 「検察側の異議を認めるわ。弁護人は質問を撤回して頂戴」

 おっと、つい意見を求めてしまった。ほんとはやっちゃいけないことなのに……。

 

 「容器については目下捜索中です。……誰かが容器を飲み込みでもしない限りは見つかるでしょう」

 と、四季検事が冗談めいた口調で言う。

 「ちょっと四季検事、さすがにそんなことをする輩なんて存在しませんよ」

 それに合わせて河城さんがやや笑いをこらえたような口調で返す。

 「……フフ。それもそうですね。少し誇張しすぎました」

 「私もそんなぶっ飛んだ行動の持ち主は見たことがないわね」

 さらに紫さんもそれに同調し始める。

 「私も見たことないなー。逆に見てみたいかも。ね、なるほどくん!」

 ついには真宵ちゃんまで話に乗り出し、こちらのほうを向いて笑いかけてきた。

 ……みんな、分かっていてわざとやっているのか?

 

 「……オホン。質問を続けます」

 ひとまず、この話の流れを打ち切ろう。質問を続けないとこの話で盛り上がってしまうかもしれない。さっさと次の質問に移らなければ。ぼくの羞恥心が限界突破してしまう。

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 「待った!」

 

 「ええと、被告人を逮捕した理由は彼女の能力だと聞いていますが。逮捕に至った理由はそれだけですか」

 「そうですね」

 「わざわざ確認するまでもないことだと思うけど、何か問題があるのかしら?」

 紫さんが問う。

 「はい。問題があります。逮捕した理由が能力のみ。それって少し弱くないでしょうか? 逮捕するに至るには、やや早急かと思いますが」

 そう、ぼくが言うと、河城さんはそれに慌てて反論を始める。

 「そ、そんなことを言われても。あの状況で毒を盛れたのは被告人だけです!毒の容器が見つからない以上、彼女以外に犯人は考えられません!」

 この逮捕は正しい、あくまでもそれを通すつもりか。

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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―証言とムジュンする証拠品をつきつけよう―

 

 「事件当夜、宴会に参列していた人物は全部で十名。そのほとんどが妖怪でした」

 

【尋問へ戻る】

 

【法廷記録】

 

《証拠品》

──────────────────

・弁護士バッジ【つきつける】

ぼくの身分を証明するためのバッジ。

これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】

被害者の解剖記録。

※詳細

・被害者 鬼道酒華

・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼殺の秘薬【つきつける】

被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。

鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。

──────────────────

 

──────────────────

・宴会参加者の情報【つきつける】

名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。

※詳細

宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、

人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。

──────────────────

 

──────────────────

・名琴の証言書【つきつける】

名琴から聞いたことをメモしたもの。

「萃香が被害者に酌をしたとき、彼女は盛大に酒をこぼしてしまった」

──────────────────

 

──────────────────

・被害者のお猪口【つきつける】

被害者が座っていた席に置かれていた。

牡丹と鶯色の鳥が描かれている。

──────────────────

 

──────────────────

・華扇と勇儀たちの関係【つきつける】

華扇は昔、鬼の勇儀と萃香、さらにもう一人別の鬼と、

四人でよくつるんでいた。

──────────────────

 

──────────────────

・茨木の百薬升【つきつける】

華扇の持ち物。病気やけがを治す力を持つが、

使用し続けると体が少しずつ鬼になるらしい。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼殺し【つきつける】

宴会でふるまわれた酒。

強い度数と辛みが特徴。

──────────────────

 

──────────────────

・神便鬼毒酒【つきつける】

宴会でふるまわれた酒。

弱めの度数と甘い味が特徴。

──────────────────

 

──────────────────

・お猪口と徳利セット【つきつける】

萃香が持参したお猪口と徳利のセット。

お猪口はペアになっているものが5セット入っている。

※詳細

それぞれのお猪口の柄は以下の通り。

風:表に雲、裏面に風が吹いている様子

花:表に彼岸花、裏面に川

雪:表に降雪の様子、裏面に月

月:表に月、裏面にすっぽん

鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花

──────────────────

 

──────────────────

・鬼の四天王【つきつける】

その昔、妖怪の山に君臨した四人組の鬼の集団。

メンバーは萃香、勇儀、そして残り二人のうち一人は……?

──────────────────

 

──────────────────

・鬼の四天王時代の写真【つきつける】

妖怪の山に鬼の四天王が君臨していた時に撮られた写真。

鬼だった頃の華扇と、勇儀、萃香が写っている。

──────────────────

 

《人物》

 

──────────────────

・綾里真宵(19)【つきつける】

ぼくの助手。

倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。

──────────────────

 

──────────────────

・八雲紫(??)【つきつける】

ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。

スキマ、というワープホールを使うことができる。

──────────────────

 

──────────────────

・四季映姫(??)【つきつける】

幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。

色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。

──────────────────

 

──────────────────

・小野塚小町(??)【つきつける】

法廷係官。

サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼道酒華(??)【つきつける】

今回の事件の被害者。

彼女に関する情報はまだ少ない。

──────────────────

 

──────────────────

・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】

今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。

大人の女性に憧れている節があるようだ。

──────────────────

 

──────────────────

・河城にとり(??)【つきつける】

刑事兼エンジニアの河童。

四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。

──────────────────

 

──────────────────

・名琴為人(24)【つきつける】

宴会の参加者の一人。自称物書き。

掴みどころのない印象を受ける。

──────────────────

 

──────────────────

・茨木華扇(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。

生真面目そうな印象の人だ。

──────────────────

 

──────────────────

・星熊勇儀(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。

豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。

──────────────────

 

──────────────────

・伊吹萃香(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。

見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。

──────────────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―証言とムジュンする証拠品をつきつけよう―

 

 「被害者が座っていたのは、現場上面図で言うとココです」

 

【尋問へ戻る】

 

【法廷記録】

 

《証拠品》

──────────────────

・弁護士バッジ【つきつける】

ぼくの身分を証明するためのバッジ。

これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】

被害者の解剖記録。

※詳細

・被害者 鬼道酒華

・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼殺の秘薬【つきつける】

被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。

鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。

──────────────────

 

──────────────────

・宴会参加者の情報【つきつける】

名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。

※詳細

宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、

人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。

──────────────────

 

──────────────────

・名琴の証言書【つきつける】

名琴から聞いたことをメモしたもの。

「萃香が被害者に酌をしたとき、彼女は盛大に酒をこぼしてしまった」

──────────────────

 

──────────────────

・被害者のお猪口【つきつける】

被害者が座っていた席に置かれていた。

牡丹と鶯色の鳥が描かれている。

──────────────────

 

──────────────────

・華扇と勇儀たちの関係【つきつける】

華扇は昔、鬼の勇儀と萃香、さらにもう一人別の鬼と、

四人でよくつるんでいた。

──────────────────

 

──────────────────

・茨木の百薬升【つきつける】

華扇の持ち物。病気やけがを治す力を持つが、

使用し続けると体が少しずつ鬼になるらしい。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼殺し【つきつける】

宴会でふるまわれた酒。

強い度数と辛みが特徴。

──────────────────

 

──────────────────

・神便鬼毒酒【つきつける】

宴会でふるまわれた酒。

弱めの度数と甘い味が特徴。

──────────────────

 

──────────────────

・お猪口と徳利セット【つきつける】

萃香が持参したお猪口と徳利のセット。

お猪口はペアになっているものが5セット入っている。

※詳細

それぞれのお猪口の柄は以下の通り。

風:表に雲、裏面に風が吹いている様子

花:表に彼岸花、裏面に川

雪:表に降雪の様子、裏面に月

月:表に月、裏面にすっぽん

鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花

──────────────────

 

──────────────────

・鬼の四天王【つきつける】

その昔、妖怪の山に君臨した四人組の鬼の集団。

メンバーは萃香、勇儀、そして残り二人のうち一人は……?

──────────────────

 

──────────────────

・鬼の四天王時代の写真【つきつける】

妖怪の山に鬼の四天王が君臨していた時に撮られた写真。

鬼だった頃の華扇と、勇儀、萃香が写っている。

──────────────────

 

《人物》

 

──────────────────

・綾里真宵(19)【つきつける】

ぼくの助手。

倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。

──────────────────

 

──────────────────

・八雲紫(??)【つきつける】

ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。

スキマ、というワープホールを使うことができる。

──────────────────

 

──────────────────

・四季映姫(??)【つきつける】

幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。

色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。

──────────────────

 

──────────────────

・小野塚小町(??)【つきつける】

法廷係官。

サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼道酒華(??)【つきつける】

今回の事件の被害者。

彼女に関する情報はまだ少ない。

──────────────────

 

──────────────────

・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】

今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。

大人の女性に憧れている節があるようだ。

──────────────────

 

──────────────────

・河城にとり(??)【つきつける】

刑事兼エンジニアの河童。

四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。

──────────────────

 

──────────────────

・名琴為人(24)【つきつける】

宴会の参加者の一人。自称物書き。

掴みどころのない印象を受ける。

──────────────────

 

──────────────────

・茨木華扇(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。

生真面目そうな印象の人だ。

──────────────────

 

──────────────────

・星熊勇儀(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。

豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。

──────────────────

 

──────────────────

・伊吹萃香(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。

見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。

──────────────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―証言とムジュンする証拠品をつきつけよう―

 

 「被害者は、宴会中に突然苦しみだし、吐血して死亡しました」

 

【尋問へ戻る】

 

【法廷記録】

 

《証拠品》

──────────────────

・弁護士バッジ【つきつける】

ぼくの身分を証明するためのバッジ。

これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。

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・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】

被害者の解剖記録。

※詳細

・被害者 鬼道酒華

・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。

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──────────────────

・鬼殺の秘薬【つきつける】

被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。

鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。

──────────────────

 

──────────────────

・宴会参加者の情報【つきつける】

名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。

※詳細

宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、

人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。

──────────────────

 

──────────────────

・名琴の証言書【つきつける】

名琴から聞いたことをメモしたもの。

「萃香が被害者に酌をしたとき、彼女は盛大に酒をこぼしてしまった」

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──────────────────

・被害者のお猪口【つきつける】

被害者が座っていた席に置かれていた。

牡丹と鶯色の鳥が描かれている。

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──────────────────

・華扇と勇儀たちの関係【つきつける】

華扇は昔、鬼の勇儀と萃香、さらにもう一人別の鬼と、

四人でよくつるんでいた。

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──────────────────

・茨木の百薬升【つきつける】

華扇の持ち物。病気やけがを治す力を持つが、

使用し続けると体が少しずつ鬼になるらしい。

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──────────────────

・鬼殺し【つきつける】

宴会でふるまわれた酒。

強い度数と辛みが特徴。

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──────────────────

・神便鬼毒酒【つきつける】

宴会でふるまわれた酒。

弱めの度数と甘い味が特徴。

──────────────────

 

──────────────────

・お猪口と徳利セット【つきつける】

萃香が持参したお猪口と徳利のセット。

お猪口はペアになっているものが5セット入っている。

※詳細

それぞれのお猪口の柄は以下の通り。

風:表に雲、裏面に風が吹いている様子

花:表に彼岸花、裏面に川

雪:表に降雪の様子、裏面に月

月:表に月、裏面にすっぽん

鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花

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・鬼の四天王【つきつける】

その昔、妖怪の山に君臨した四人組の鬼の集団。

メンバーは萃香、勇儀、そして残り二人のうち一人は……?

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──────────────────

・鬼の四天王時代の写真【つきつける】

妖怪の山に鬼の四天王が君臨していた時に撮られた写真。

鬼だった頃の華扇と、勇儀、萃香が写っている。

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《人物》

 

──────────────────

・綾里真宵(19)【つきつける】

ぼくの助手。

倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。

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・八雲紫(??)【つきつける】

ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。

スキマ、というワープホールを使うことができる。

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・四季映姫(??)【つきつける】

幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。

色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。

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・小野塚小町(??)【つきつける】

法廷係官。

サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。

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──────────────────

・鬼道酒華(??)【つきつける】

今回の事件の被害者。

彼女に関する情報はまだ少ない。

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──────────────────

・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】

今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。

大人の女性に憧れている節があるようだ。

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・河城にとり(??)【つきつける】

刑事兼エンジニアの河童。

四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。

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・名琴為人(24)【つきつける】

宴会の参加者の一人。自称物書き。

掴みどころのない印象を受ける。

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──────────────────

・茨木華扇(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。

生真面目そうな印象の人だ。

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・星熊勇儀(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。

豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。

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・伊吹萃香(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。

見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。

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───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―証言とムジュンする証拠品をつきつけよう―

 

 「我々は宴会場を徹底的に捜索し、さらに持ち物検査も行いました。しかし、毒の入った容器はどこにも見つかりませんでした」

 

【尋問へ戻る】

 

【法廷記録】

 

《証拠品》

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・弁護士バッジ【つきつける】

ぼくの身分を証明するためのバッジ。

これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。

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・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】

被害者の解剖記録。

※詳細

・被害者 鬼道酒華

・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。

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・鬼殺の秘薬【つきつける】

被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。

鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。

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・宴会参加者の情報【つきつける】

名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。

※詳細

宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、

人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。

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・名琴の証言書【つきつける】

名琴から聞いたことをメモしたもの。

「萃香が被害者に酌をしたとき、彼女は盛大に酒をこぼしてしまった」

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・被害者のお猪口【つきつける】

被害者が座っていた席に置かれていた。

牡丹と鶯色の鳥が描かれている。

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・華扇と勇儀たちの関係【つきつける】

華扇は昔、鬼の勇儀と萃香、さらにもう一人別の鬼と、

四人でよくつるんでいた。

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・茨木の百薬升【つきつける】

華扇の持ち物。病気やけがを治す力を持つが、

使用し続けると体が少しずつ鬼になるらしい。

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・鬼殺し【つきつける】

宴会でふるまわれた酒。

強い度数と辛みが特徴。

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・神便鬼毒酒【つきつける】

宴会でふるまわれた酒。

弱めの度数と甘い味が特徴。

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・お猪口と徳利セット【つきつける】

萃香が持参したお猪口と徳利のセット。

お猪口はペアになっているものが5セット入っている。

※詳細

それぞれのお猪口の柄は以下の通り。

風:表に雲、裏面に風が吹いている様子

花:表に彼岸花、裏面に川

雪:表に降雪の様子、裏面に月

月:表に月、裏面にすっぽん

鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花

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・鬼の四天王【つきつける】

その昔、妖怪の山に君臨した四人組の鬼の集団。

メンバーは萃香、勇儀、そして残り二人のうち一人は……?

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・鬼の四天王時代の写真【つきつける】

妖怪の山に鬼の四天王が君臨していた時に撮られた写真。

鬼だった頃の華扇と、勇儀、萃香が写っている。

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《人物》

 

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・綾里真宵(19)【つきつける】

ぼくの助手。

倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。

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・八雲紫(??)【つきつける】

ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。

スキマ、というワープホールを使うことができる。

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・四季映姫(??)【つきつける】

幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。

色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。

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・小野塚小町(??)【つきつける】

法廷係官。

サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。

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・鬼道酒華(??)【つきつける】

今回の事件の被害者。

彼女に関する情報はまだ少ない。

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・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】

今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。

大人の女性に憧れている節があるようだ。

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・河城にとり(??)【つきつける】

刑事兼エンジニアの河童。

四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。

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・名琴為人(24)【つきつける】

宴会の参加者の一人。自称物書き。

掴みどころのない印象を受ける。

──────────────────

 

──────────────────

・茨木華扇(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。

生真面目そうな印象の人だ。

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・星熊勇儀(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。

豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。

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・伊吹萃香(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。

見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。

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―証言とムジュンする証拠品をつきつけよう―

 

 「よって毒を扱うことのできる被告人を逮捕した次第であります」

 

【尋問へ戻る】

 

【法廷記録】

 

《証拠品》

──────────────────

・弁護士バッジ【つきつける】

ぼくの身分を証明するためのバッジ。

これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】

被害者の解剖記録。

※詳細

・被害者 鬼道酒華

・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼殺の秘薬【つきつける】

被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。

鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。

──────────────────

 

──────────────────

・宴会参加者の情報【つきつける】

名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。

※詳細

宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、

人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。

──────────────────

 

──────────────────

・名琴の証言書【つきつける】

名琴から聞いたことをメモしたもの。

「萃香が被害者に酌をしたとき、彼女は盛大に酒をこぼしてしまった」

──────────────────

 

──────────────────

・被害者のお猪口【つきつける】

被害者が座っていた席に置かれていた。

牡丹と鶯色の鳥が描かれている。

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・華扇と勇儀たちの関係【つきつける】

華扇は昔、鬼の勇儀と萃香、さらにもう一人別の鬼と、

四人でよくつるんでいた。

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・茨木の百薬升【つきつける】

華扇の持ち物。病気やけがを治す力を持つが、

使用し続けると体が少しずつ鬼になるらしい。

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──────────────────

・鬼殺し【つきつける】

宴会でふるまわれた酒。

強い度数と辛みが特徴。

──────────────────

 

──────────────────

・神便鬼毒酒【つきつける】

宴会でふるまわれた酒。

弱めの度数と甘い味が特徴。

──────────────────

 

──────────────────

・お猪口と徳利セット【つきつける】

萃香が持参したお猪口と徳利のセット。

お猪口はペアになっているものが5セット入っている。

※詳細

それぞれのお猪口の柄は以下の通り。

風:表に雲、裏面に風が吹いている様子

花:表に彼岸花、裏面に川

雪:表に降雪の様子、裏面に月

月:表に月、裏面にすっぽん

鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花

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──────────────────

・鬼の四天王【つきつける】

その昔、妖怪の山に君臨した四人組の鬼の集団。

メンバーは萃香、勇儀、そして残り二人のうち一人は……?

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・鬼の四天王時代の写真【つきつける】

妖怪の山に鬼の四天王が君臨していた時に撮られた写真。

鬼だった頃の華扇と、勇儀、萃香が写っている。

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《人物》

 

──────────────────

・綾里真宵(19)【つきつける】

ぼくの助手。

倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。

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・八雲紫(??)【つきつける】

ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。

スキマ、というワープホールを使うことができる。

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・四季映姫(??)【つきつける】

幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。

色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。

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──────────────────

・小野塚小町(??)【つきつける】

法廷係官。

サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼道酒華(??)【つきつける】

今回の事件の被害者。

彼女に関する情報はまだ少ない。

──────────────────

 

──────────────────

・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】

今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。

大人の女性に憧れている節があるようだ。

──────────────────

 

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・河城にとり(??)【つきつける】

刑事兼エンジニアの河童。

四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。

──────────────────

 

──────────────────

・名琴為人(24)【つきつける】

宴会の参加者の一人。自称物書き。

掴みどころのない印象を受ける。

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・茨木華扇(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。

生真面目そうな印象の人だ。

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・星熊勇儀(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。

豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。

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・伊吹萃香(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。

見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。

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 「異議あり!」

 ぼくは思いっきり指をつきつけた。

 

 「裁判長! ただいまの証言は、この証拠品のデータとムジュンしています!」

 「……? どこがかしら? 特におかしいところは見当たらないみたいだけど……」

 紫さんはけげんな表情を浮かべる。

 

 「あれ? ……そうですかね?」

 「異議は認められないわ」

 紫さんは無慈悲にも首を振る。

 

 「弁護人は、もっと慎重に発言するように!」

 

 しまった! 失敗してしまったみたいだ……。

 どうやら、つきつけるべき証言が違う、もしくは証拠品が間違っているみたいだ。

 もう一度考え直さないと……。

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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どうも、タイホくんです。またお会いしましたね。
「法廷1日目 その2」をお送りしました。

なにやら紫さん関係でちょっとしたいざこざが起きたりもしましたが、いかがでしたでしょうか。このあたりの話については、探偵2日目(実は裁判直後に捜査開始することになるので2日目と呼べるかは謎)で説明することになっております。
作者自身、これで設定とか大丈夫かしら、となっている状態なので整合性がとれているか微妙ですが……。

次回投稿予定日は3月6日です。

※ここから作者の業務連絡兼、愚痴が始まります。嫌いな方はここで閉じてください※

あと、今話よりタグをいくつか追加しました。見切り発車はそのまんまの通り、作者自身、この作品がどこに向かっているのかわからなくなってきたからです。
こういう物を書きたいなー、ぐらいのぼんやりとした全体プロットはありますが、やはり話の整合性が取れていない気がするので。

そもそも、この作品自体、「なるほど君と、検事になった四季様が戦ったらどうなるかな」と帰宅途中に思い付いたなんとなくのアイデアから始まった作品なので……。
当初は現在の2話に当たるストーリーしか用意されておらず、そこで完結してしまっていたものを無理やり設定をつけてこねくり回しているからボロが出るのも当たり前な気がします。

一応、書き直した後、推敲は何度も重ねているつもりですが、今後、「おいおいそれはおかしいだろ」という感じの展開が来たらご指摘ください。より良い作品作りのために参考にさせていただきます。

もう一つのタグも文字通り、原作キャラ(主に東方キャラ)のポンコツ化が激しいからです。特に紫さんと四季様。幻想郷の大賢者ならもうちょいマシに立ち回れるだろとか、賢者とか呼ばれてるのに、裁判中「何これ理解できないわ」的な発言を連発しまくっているとか、原作特有の頭が切れて、怪しげな雰囲気満載の、まさに大ボスって感じの紫様はどこに行ったと、自分で書いていて思いますもの。
四季様はまだちょっと未熟という設定だから、わからなくもないけど、そもそも未熟という設定付けをしている時点で、それはポンコツ化と同義だと思っている次第です。
その他、ポンコツ化しているキャラが今後も出る可能性があるため、こちらのタグをつけました。

なるほど君に関しては、原作っぽい立ち回りを意識しているから多分大丈夫だと思いますが……やはり、書いている人の考えなんかが反映されてしまうので、少し不安だったりします。他の逆裁二次創作製作者の方たち、まじリスペクト。何食べたらあんなものが書けるんだ……。ミソラーメンかな?

あと、これは全く関係ない話ですが、色々落ち着いたら1話をリメイクしたいな、なんて考えてます。UA数見てると、1話の裁判中はあまり伸びてないのに、裁判が終わって2話が始まる前後になるとUAが伸び始めるという現象が起こっており、リメイクした方がもっと1話を読んでもらえるかなと思ったからです。

多分、東方キャラが最初と最後の紫さん以外一切出ていないからかなと勝手に思っています。「東方キャラが見たいのに、1話はただの逆裁やんけ!2話から読もー」って人が多いのではと思っています。
なので、いつかリメイクできる日が来たら、菫子とか早苗さんあたりを混ぜ込んで、再構成しようかなと思います。現在の1話は旧1話ということにして残しておけばいいですし。はい、それを伝えたかっただけです。

以上、業務連絡兼、愚痴的な何かでした。眠たい状態で書いているので、文章が変になってしまっているかもしれません。お付き合いくださった方、ありがとうございました。1500字近く書いてしまった。

改めて、次回投稿予定日は3月6日になります。

では。
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