「異議あり!」
指をつきつけたぼくは、そのまま説明を続ける。
「証人。被害者が黄緑色の鳥が描かれたお猪口を使っていた……それはあり得ないんですよ」
「な、なに? 私は確かに見たぞ!」
勇儀さんは、盃を落としそうになりながらも、反論する。
「……証人。それはあなたの勘違いです」
ぼくはそう言って、法廷記録からメモを取り出す。
「これは、伊吹萃香さんから教えてもらった、お猪口についての情報です。あの日、あの宴会では、五種類の柄のお猪口が使われていました」
「ああ、その通りだ。その中に、鳥が描かれたお猪口もあったはずだぞ」
「確かに、鳥の描かれたお猪口はあります。……しかし、色が違います。お猪口に描かれた鳥の色は、“鶯色”なのです」
「な、なに?」
「被害者が使っていたと推測されるお猪口に描かれた鳥の色も、当然、鶯色でした」
ぼくは机を叩く。
「つまり、証人。あなたの発言は、これらの証拠品と決定的にムジュンしている!」
「な、なんだと!?」
傍聴席が、少しざわめく。……些細なムジュンではあるが、ムジュンはムジュン。ひとまず糸口を見つけたぞ。
「異議あり!」
検察側から、傍聴席のざわめきをかき消すほどの異議が飛ぶ。
「ふん。取るに足らないムジュンをチクチクと指摘して……あなたの戦術には、もう飽き飽きです!」
四季検事は、悔悟の棒で机を叩く。
「いいですか! この証言で重要となるのは、“被害者の肌に被告人が触ったこと”の一点のみです。お猪口の色が多少違うことなど、何の問題にもならない!」
「異議あり! しかし、宴会で使用されたお猪口の中に“黄緑色の鳥”が描かれたお猪口がないことは、明確な事実です。このムジュンを見逃すことはできません!」
「異議あり! 黄緑色と鶯色は、共に緑系の色です。酔っていた証人が見間違えた可能性だってある!」
「ぐ……!」
そんなことを言われてしまえば、反論の仕様がない!
「証人。どうかしら。あなたが見たお猪口に描かれていた鳥の色は、一体どちらだったのかしら?」
勇儀さんは、頭をひねりながら思い出そうと奮闘する。
「う、うーん……どっちだったか……。でも……言われてみれば、鶯色だった気もしなくもないな……」
「そ、そんな!」
勇儀さんは、検察側の主張を聞いて、意見を変えてしまった。くそ……せっかく見つけたムジュンだったのに!
四季検事は、勇儀さんが意見を変えたのを見て、まんざらでもない顔になる。
「ふふ。言ったでしょう。黄緑と鶯色は似ている、と。やはり証人の勘違いだったのです。さて、弁護人。お得意のムジュンは、これできれいさっぱり消え去りましたよ!」
「ぐ……ぐおおおっ!」
く、くそ……。出鼻を挫かれた……。これはマズいぞ。
「さて、弁護人の妄言を崩したところで、尋問に戻っていただきましょう。……と、言っても、これ以上何かが見つかるとは思えませんが」
ぐ……完全になめられている。今に見てろ……!
①
「私は、昨日の宴会で丁度、被告人の真ん前に座っていたんだ」
②
「そして、被害者が被告人の隣に座っていたのも確認している」
③
「宴会中、被告人は被害者の肌に何度か触れていたな」
④
「被害者は黄緑色のお猪口を使っていたぞ」
⑤
「被害者は最初こそ普通に酒を飲んでいたが、ある時、急に苦しみだして倒れたぞ」
⑥
「その後、私たちは警察が到着するまで宴会場から動かなかったし、誰も不審な行動はとっていなかったぞ」
──────────────────
「どう。なるほどくん。なにか見つかった?」
「うーん……今のところ、問題がないんだよな、勇義さんの証言。どこかに、ほころびがあると思ったんだけど、どうやらそう甘くもないみたいだ。むしろ聞けば聞くほど、より確実になっていくというか……」
「……ね、さっき私がいったところ、やっぱりおかしくない?」
「さっきっていうと……“黄緑色の鳥”のところか」
「そうそう。一回、法廷記録を確認してよ」
「分かった。見てみるよ」
「待った!」
「被告人の丁度真ん前に座っていた……間違いありませんか?」
「んあ? そんなこと聞いて何になるんだよ?」
勇義さんは、酔っぱらった声で軽く怒鳴る。……早くも酔いが回ってきてるようだ。
「い、いえ……一応、記憶に問題がないかを確認しようと」
「記憶? はっはっは! それなら問題ないさ! 鬼が酒に強いってことを忘れてもらっちゃ困るね!」
「……では、昨日の宴会で飲んだお酒の種類は覚えていますか?」
「おお、もちろんだ! 鬼殺の……あ、ちがったこりゃ毒だ。がはは!」
……本当に大丈夫か、この人?
……まあ、座り順については、今は問題ない。他のことを聞いていこう。
「待った!」
「被告人が被害者の隣に座っていた……確かな話ですね?」
「ああ、そりゃそうだ。そうじゃなきゃ、今頃あのお人形さんは逮捕されていない。隣に座っていたから、毒を盛れたって話なんだろ」
「う……その通りです」
……酔っ払いに言い負かされてしまった。
「なるほどくんも、お酒を飲んで対抗してみればいいじゃない」
「……やめとくよ。まともに尋問できる気がしない。……それに、四季検事がすごい形相でこちらを睨んでくるし」
こちらの会話が聞こえたのか、四季検事はものすごい剣幕でこちらを睨む。……冗談くらいは見逃してくれよ。
「待った!」
「宴会中、被害者の肌に被告人が触れていた。……間違い、ないですよね?」
「お? なんだか歯切れが悪いぞ、兄ちゃん」
「そ、そりゃまあ……こちらからすれば、ものすごく不利な情報なので」
「はっはっは。ま、そりゃそうか。けれど、残念だがな、これが事実なんだ」
勇義さんは、顔をしかめる。
「なんだ、“お姉さん、すごく筋肉ついてますね~”みたいな感じで、結構べたべたと触っていたぜ、あのお人形さん」
「な、なるほど……」
メディスンさん、意外と筋肉好きなのだろうか? 思わず、視線が被告人席に飛ぶ。
「な、なに? 別にいいじゃない。私が誰の体に触ろうと、私の勝手よ!」
「つまり、被害者の肌に触ったのは認める、と。そういうことでよろしいですね、被告人?」
「ええ、そうよ! 私は、私の好きなように生きるの。それが“レディ”ってもんでしょ?」
四季検事のさりげない確認に、メディスンさんは首を縦に振ってしまった。
「ちょ、被告人……! そんな堂々と言い切られては!」
「あ! ……ごめんなさい」
メディスンさんは、ぼくの言葉で、四季検事の言葉に乗せられたことに気づいた。
うう……これでまた一つ、心証が落ちてしまいそうだ。
「さて、被告人から確認もとれたことですし、さっさと尋問に戻りなさい、弁護人。……まあ、どれだけゆさぶったところで無駄でしょうけど」
「む、無駄かどうかはまだ分かりませんよ!」
ぐ……少し向こうのペースだ。なんとか小さなムジュンでいいから見つけ出さないと。
「待った!」
「証人、被害者が酌をされていた事についてですが……ほかに何か覚えていることはありませんか?」
「ええー? あんたも無茶言うね」
勇儀さんは、盃に酒を注ぎながら不満げに言う。
「なんでもいいんです。何かありませんか?」
「そう言われてもね~」
勇儀さんは、盃に酒を限界ギリギリまで注ごうとしているのか、ヒョウタンをずっと傾けたままにしている。しかし、そのまま考え事をしていたせいか、盃から酒が溢れてしまった。
「おっと……私としたことが、酒をこぼしてしまった」
勇儀さんは、あわててヒョウタンを垂直に戻す。
「証人……後で掃除しておいてくださいね」
四季検事が、検察席から勇儀さんのことを睨む。
「わ、悪い悪い」
勇儀さんは、やや申し訳なさそうな顔をする。が、その直後、何かを思い出したのか、ハッとした顔になった。
「あ……。そういえば、今ので一つ思い出したぞ」
「! な、何ですか!」
「被害者が酌をされていたって言っただろう? あの時、被告人のお人形さんが、思いっきり酒をこぼしたんだよ」
「被告人が?」
「ああ、そうさ。それはもう盛大にぶちまけてさ。まあ、こぼされた本人は“気にすることはない”って笑っていたけど……私だったら、気持ち悪くて着替えたくなるぐらいの量がこぼれていたな」
勇儀さんは、盃を回しながら話す。
メディスンさんが酒をこぼした。新しい情報だ……あれ、でも待てよ。それっておかしくないか?
「証人、今の話、証言に追加してもらえませんか?」
「んあ? ああ、いいぞ!」
「待った!」
「被害者が苦しみだして倒れた後、皆さんはどうされましたか?」
「そりゃ当然、被害者のもとに駆け寄ったさ。真っ先に隣に座っていた、名琴……って人間が駆け寄ったな」
勇義さんは、名琴さんの名前を忘れていたのか、一瞬名前を思い出すのに手間取ったようだ。……名琴さんが最初に駆け寄った。ま、隣に座っているならそりゃそうか。
「その後、名琴が被害者の脈を確認したが……。……その時点で、もう息絶えていたさ。まあ、鬼殺の秘薬を飲んじまったなら無理もない。ありゃ、マジでやばい毒だからな」
「なるほど……」
こんなに屈強な勇儀さんがこう言うんだ。間違いないのだろう。
「待った!」
「その時のことを具体的に教えてくれますか?」
「華扇の奴が、警察に連絡しに行ったよ。そん時に、華扇が、誰もそこから動くなって言って、みんなそれに従って、大人しくしていたさ」
「華扇さんが警察を呼びに行った以外に、誰も外には出ていませんか?」
「ああ、出ていない。不審な動きをしている奴は誰もいなかったから、誰かが容器を始末した、なんてことはあり得ないぞ」
「ぐぬぬ……」
やはりここが問題なんだよな……毒の入った容器、どこに行ってしまったんだろう……。
①
「私は、昨日の宴会で丁度、被告人の真ん前に座っていたんだ」
【法廷記録】
《証拠品》
──────────────────
・弁護士バッジ【つきつける】
ぼくの身分を証明するためのバッジ。
これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】
被害者の解剖記録。
※詳細
・被害者 鬼道酒華
・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺の秘薬【つきつける】
被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。
鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。
──────────────────
──────────────────
・宴会参加者の情報【つきつける】
名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。
※詳細
宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、
人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。
──────────────────
──────────────────
・名琴の証言書【つきつける】
名琴から聞いたことをメモしたもの。
「萃香が被害者に酌をしたとき、彼女は盛大に酒をこぼしてしまった」
──────────────────
──────────────────
・被害者のお猪口【つきつける】
被害者が座っていた席に置かれていた。
牡丹と鶯色の鳥が描かれている。
──────────────────
──────────────────
・華扇と勇儀たちの関係【つきつける】
華扇は昔、鬼の勇儀と萃香、さらにもう一人別の鬼と、
四人でよくつるんでいた。
──────────────────
──────────────────
・茨木の百薬升【つきつける】
華扇の持ち物。病気やけがを治す力を持つが、
使用し続けると体が少しずつ鬼になるらしい。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺し【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
強い度数と辛みが特徴。
──────────────────
──────────────────
・神便鬼毒酒【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
弱めの度数と甘い味が特徴。
──────────────────
──────────────────
・お猪口と徳利セット【つきつける】
萃香が持参したお猪口と徳利のセット。
お猪口はペアになっているものが5セット入っている。
※詳細
それぞれのお猪口の柄は以下の通り。
風:表に雲、裏面に風が吹いている様子
花:表に彼岸花、裏面に川
雪:表に降雪の様子、裏面に月
月:表に月、裏面にすっぽん
鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王【つきつける】
その昔、妖怪の山に君臨した四人組の鬼の集団。
メンバーは萃香、勇儀、そして残り二人のうち一人は……?
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王時代の写真【つきつける】
妖怪の山に鬼の四天王が君臨していた時に撮られた写真。
鬼だった頃の華扇と、勇儀、萃香が写っている。
──────────────────
《人物》
──────────────────
・綾里真宵(19)【つきつける】
ぼくの助手。
倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。
──────────────────
──────────────────
・八雲紫(??)【つきつける】
ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。
スキマ、というワープホールを使うことができる。
──────────────────
──────────────────
・四季映姫(??)【つきつける】
幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。
色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。
──────────────────
──────────────────
・小野塚小町(??)【つきつける】
法廷係官。
サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華(??)【つきつける】
今回の事件の被害者。
彼女に関する情報はまだ少ない。
──────────────────
──────────────────
・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】
今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。
大人の女性に憧れている節があるようだ。
──────────────────
──────────────────
・河城にとり(??)【つきつける】
刑事兼エンジニアの河童。
四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。
──────────────────
──────────────────
・名琴為人(24)【つきつける】
宴会の参加者の一人。自称物書き。
掴みどころのない印象を受ける。
──────────────────
──────────────────
・茨木華扇(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。
生真面目そうな印象の人だ。
──────────────────
──────────────────
・星熊勇儀(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。
豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。
──────────────────
──────────────────
・伊吹萃香(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。
見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。
──────────────────
②
「そして、被害者が被告人の隣に座っていたのも確認している」
【法廷記録】
《証拠品》
──────────────────
・弁護士バッジ【つきつける】
ぼくの身分を証明するためのバッジ。
これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】
被害者の解剖記録。
※詳細
・被害者 鬼道酒華
・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺の秘薬【つきつける】
被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。
鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。
──────────────────
──────────────────
・宴会参加者の情報【つきつける】
名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。
※詳細
宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、
人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。
──────────────────
──────────────────
・名琴の証言書【つきつける】
名琴から聞いたことをメモしたもの。
「萃香が被害者に酌をしたとき、彼女は盛大に酒をこぼしてしまった」
──────────────────
──────────────────
・被害者のお猪口【つきつける】
被害者が座っていた席に置かれていた。
牡丹と鶯色の鳥が描かれている。
──────────────────
──────────────────
・華扇と勇儀たちの関係【つきつける】
華扇は昔、鬼の勇儀と萃香、さらにもう一人別の鬼と、
四人でよくつるんでいた。
──────────────────
──────────────────
・茨木の百薬升【つきつける】
華扇の持ち物。病気やけがを治す力を持つが、
使用し続けると体が少しずつ鬼になるらしい。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺し【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
強い度数と辛みが特徴。
──────────────────
──────────────────
・神便鬼毒酒【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
弱めの度数と甘い味が特徴。
──────────────────
──────────────────
・お猪口と徳利セット【つきつける】
萃香が持参したお猪口と徳利のセット。
お猪口はペアになっているものが5セット入っている。
※詳細
それぞれのお猪口の柄は以下の通り。
風:表に雲、裏面に風が吹いている様子
花:表に彼岸花、裏面に川
雪:表に降雪の様子、裏面に月
月:表に月、裏面にすっぽん
鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王【つきつける】
その昔、妖怪の山に君臨した四人組の鬼の集団。
メンバーは萃香、勇儀、そして残り二人のうち一人は……?
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王時代の写真【つきつける】
妖怪の山に鬼の四天王が君臨していた時に撮られた写真。
鬼だった頃の華扇と、勇儀、萃香が写っている。
──────────────────
《人物》
──────────────────
・綾里真宵(19)【つきつける】
ぼくの助手。
倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。
──────────────────
──────────────────
・八雲紫(??)【つきつける】
ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。
スキマ、というワープホールを使うことができる。
──────────────────
──────────────────
・四季映姫(??)【つきつける】
幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。
色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。
──────────────────
──────────────────
・小野塚小町(??)【つきつける】
法廷係官。
サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華(??)【つきつける】
今回の事件の被害者。
彼女に関する情報はまだ少ない。
──────────────────
──────────────────
・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】
今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。
大人の女性に憧れている節があるようだ。
──────────────────
──────────────────
・河城にとり(??)【つきつける】
刑事兼エンジニアの河童。
四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。
──────────────────
──────────────────
・名琴為人(24)【つきつける】
宴会の参加者の一人。自称物書き。
掴みどころのない印象を受ける。
──────────────────
──────────────────
・茨木華扇(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。
生真面目そうな印象の人だ。
──────────────────
──────────────────
・星熊勇儀(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。
豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。
──────────────────
──────────────────
・伊吹萃香(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。
見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。
──────────────────
③
「宴会中、被告人は被害者の肌に何度か触れていたな」
【法廷記録】
《証拠品》
──────────────────
・弁護士バッジ【つきつける】
ぼくの身分を証明するためのバッジ。
これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】
被害者の解剖記録。
※詳細
・被害者 鬼道酒華
・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺の秘薬【つきつける】
被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。
鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。
──────────────────
──────────────────
・宴会参加者の情報【つきつける】
名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。
※詳細
宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、
人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。
──────────────────
──────────────────
・名琴の証言書【つきつける】
名琴から聞いたことをメモしたもの。
「萃香が被害者に酌をしたとき、彼女は盛大に酒をこぼしてしまった」
──────────────────
──────────────────
・被害者のお猪口【つきつける】
被害者が座っていた席に置かれていた。
牡丹と鶯色の鳥が描かれている。
──────────────────
──────────────────
・華扇と勇儀たちの関係【つきつける】
華扇は昔、鬼の勇儀と萃香、さらにもう一人別の鬼と、
四人でよくつるんでいた。
──────────────────
──────────────────
・茨木の百薬升【つきつける】
華扇の持ち物。病気やけがを治す力を持つが、
使用し続けると体が少しずつ鬼になるらしい。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺し【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
強い度数と辛みが特徴。
──────────────────
──────────────────
・神便鬼毒酒【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
弱めの度数と甘い味が特徴。
──────────────────
──────────────────
・お猪口と徳利セット【つきつける】
萃香が持参したお猪口と徳利のセット。
お猪口はペアになっているものが5セット入っている。
※詳細
それぞれのお猪口の柄は以下の通り。
風:表に雲、裏面に風が吹いている様子
花:表に彼岸花、裏面に川
雪:表に降雪の様子、裏面に月
月:表に月、裏面にすっぽん
鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王【つきつける】
その昔、妖怪の山に君臨した四人組の鬼の集団。
メンバーは萃香、勇儀、そして残り二人のうち一人は……?
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王時代の写真【つきつける】
妖怪の山に鬼の四天王が君臨していた時に撮られた写真。
鬼だった頃の華扇と、勇儀、萃香が写っている。
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《人物》
──────────────────
・綾里真宵(19)【つきつける】
ぼくの助手。
倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。
──────────────────
──────────────────
・八雲紫(??)【つきつける】
ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。
スキマ、というワープホールを使うことができる。
──────────────────
──────────────────
・四季映姫(??)【つきつける】
幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。
色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。
──────────────────
──────────────────
・小野塚小町(??)【つきつける】
法廷係官。
サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華(??)【つきつける】
今回の事件の被害者。
彼女に関する情報はまだ少ない。
──────────────────
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・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】
今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。
大人の女性に憧れている節があるようだ。
──────────────────
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・河城にとり(??)【つきつける】
刑事兼エンジニアの河童。
四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。
──────────────────
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・名琴為人(24)【つきつける】
宴会の参加者の一人。自称物書き。
掴みどころのない印象を受ける。
──────────────────
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・茨木華扇(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。
生真面目そうな印象の人だ。
──────────────────
──────────────────
・星熊勇儀(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。
豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。
──────────────────
──────────────────
・伊吹萃香(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。
見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。
──────────────────
④
「被害者は黄緑色のお猪口を使っていたぞ」
【法廷記録】
《証拠品》
──────────────────
・弁護士バッジ【つきつける】
ぼくの身分を証明するためのバッジ。
これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】
被害者の解剖記録。
※詳細
・被害者 鬼道酒華
・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺の秘薬【つきつける】
被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。
鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。
──────────────────
──────────────────
・宴会参加者の情報【つきつける】
名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。
※詳細
宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、
人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。
──────────────────
──────────────────
・名琴の証言書【つきつける】
名琴から聞いたことをメモしたもの。
「萃香が被害者に酌をしたとき、彼女は盛大に酒をこぼしてしまった」
──────────────────
──────────────────
・被害者のお猪口【つきつける】
被害者が座っていた席に置かれていた。
牡丹と鶯色の鳥が描かれている。
──────────────────
──────────────────
・華扇と勇儀たちの関係【つきつける】
華扇は昔、鬼の勇儀と萃香、さらにもう一人別の鬼と、
四人でよくつるんでいた。
──────────────────
──────────────────
・茨木の百薬升【つきつける】
華扇の持ち物。病気やけがを治す力を持つが、
使用し続けると体が少しずつ鬼になるらしい。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺し【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
強い度数と辛みが特徴。
──────────────────
──────────────────
・神便鬼毒酒【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
弱めの度数と甘い味が特徴。
──────────────────
──────────────────
・お猪口と徳利セット【つきつける】
萃香が持参したお猪口と徳利のセット。
お猪口はペアになっているものが5セット入っている。
※詳細
それぞれのお猪口の柄は以下の通り。
風:表に雲、裏面に風が吹いている様子
花:表に彼岸花、裏面に川
雪:表に降雪の様子、裏面に月
月:表に月、裏面にすっぽん
鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王【つきつける】
その昔、妖怪の山に君臨した四人組の鬼の集団。
メンバーは萃香、勇儀、そして残り二人のうち一人は……?
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王時代の写真【つきつける】
妖怪の山に鬼の四天王が君臨していた時に撮られた写真。
鬼だった頃の華扇と、勇儀、萃香が写っている。
──────────────────
《人物》
──────────────────
・綾里真宵(19)【つきつける】
ぼくの助手。
倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。
──────────────────
──────────────────
・八雲紫(??)【つきつける】
ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。
スキマ、というワープホールを使うことができる。
──────────────────
──────────────────
・四季映姫(??)【つきつける】
幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。
色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。
──────────────────
──────────────────
・小野塚小町(??)【つきつける】
法廷係官。
サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。
──────────────────
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・鬼道酒華(??)【つきつける】
今回の事件の被害者。
彼女に関する情報はまだ少ない。
──────────────────
──────────────────
・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】
今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。
大人の女性に憧れている節があるようだ。
──────────────────
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・河城にとり(??)【つきつける】
刑事兼エンジニアの河童。
四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。
──────────────────
──────────────────
・名琴為人(24)【つきつける】
宴会の参加者の一人。自称物書き。
掴みどころのない印象を受ける。
──────────────────
──────────────────
・茨木華扇(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。
生真面目そうな印象の人だ。
──────────────────
──────────────────
・星熊勇儀(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。
豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。
──────────────────
──────────────────
・伊吹萃香(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。
見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。
──────────────────
⑤
「被害者は最初こそ普通に酒を飲んでいたが、ある時、急に苦しみだして倒れたぞ」
【法廷記録】
《証拠品》
──────────────────
・弁護士バッジ【つきつける】
ぼくの身分を証明するためのバッジ。
これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】
被害者の解剖記録。
※詳細
・被害者 鬼道酒華
・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺の秘薬【つきつける】
被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。
鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。
──────────────────
──────────────────
・宴会参加者の情報【つきつける】
名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。
※詳細
宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、
人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。
──────────────────
──────────────────
・名琴の証言書【つきつける】
名琴から聞いたことをメモしたもの。
「萃香が被害者に酌をしたとき、彼女は盛大に酒をこぼしてしまった」
──────────────────
──────────────────
・被害者のお猪口【つきつける】
被害者が座っていた席に置かれていた。
牡丹と鶯色の鳥が描かれている。
──────────────────
──────────────────
・華扇と勇儀たちの関係【つきつける】
華扇は昔、鬼の勇儀と萃香、さらにもう一人別の鬼と、
四人でよくつるんでいた。
──────────────────
──────────────────
・茨木の百薬升【つきつける】
華扇の持ち物。病気やけがを治す力を持つが、
使用し続けると体が少しずつ鬼になるらしい。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺し【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
強い度数と辛みが特徴。
──────────────────
──────────────────
・神便鬼毒酒【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
弱めの度数と甘い味が特徴。
──────────────────
──────────────────
・お猪口と徳利セット【つきつける】
萃香が持参したお猪口と徳利のセット。
お猪口はペアになっているものが5セット入っている。
※詳細
それぞれのお猪口の柄は以下の通り。
風:表に雲、裏面に風が吹いている様子
花:表に彼岸花、裏面に川
雪:表に降雪の様子、裏面に月
月:表に月、裏面にすっぽん
鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王【つきつける】
その昔、妖怪の山に君臨した四人組の鬼の集団。
メンバーは萃香、勇儀、そして残り二人のうち一人は……?
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王時代の写真【つきつける】
妖怪の山に鬼の四天王が君臨していた時に撮られた写真。
鬼だった頃の華扇と、勇儀、萃香が写っている。
──────────────────
《人物》
──────────────────
・綾里真宵(19)【つきつける】
ぼくの助手。
倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。
──────────────────
──────────────────
・八雲紫(??)【つきつける】
ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。
スキマ、というワープホールを使うことができる。
──────────────────
──────────────────
・四季映姫(??)【つきつける】
幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。
色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。
──────────────────
──────────────────
・小野塚小町(??)【つきつける】
法廷係官。
サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華(??)【つきつける】
今回の事件の被害者。
彼女に関する情報はまだ少ない。
──────────────────
──────────────────
・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】
今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。
大人の女性に憧れている節があるようだ。
──────────────────
──────────────────
・河城にとり(??)【つきつける】
刑事兼エンジニアの河童。
四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。
──────────────────
──────────────────
・名琴為人(24)【つきつける】
宴会の参加者の一人。自称物書き。
掴みどころのない印象を受ける。
──────────────────
──────────────────
・茨木華扇(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。
生真面目そうな印象の人だ。
──────────────────
──────────────────
・星熊勇儀(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。
豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。
──────────────────
──────────────────
・伊吹萃香(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。
見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。
──────────────────
⑥
「その後、私たちは警察が到着するまで宴会場から動かなかったし、誰も不審な行動はとっていなかったぞ」
【法廷記録】
《証拠品》
──────────────────
・弁護士バッジ【つきつける】
ぼくの身分を証明するためのバッジ。
これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】
被害者の解剖記録。
※詳細
・被害者 鬼道酒華
・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺の秘薬【つきつける】
被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。
鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。
──────────────────
──────────────────
・宴会参加者の情報【つきつける】
名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。
※詳細
宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、
人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。
──────────────────
──────────────────
・名琴の証言書【つきつける】
名琴から聞いたことをメモしたもの。
「萃香が被害者に酌をしたとき、彼女は盛大に酒をこぼしてしまった」
──────────────────
──────────────────
・被害者のお猪口【つきつける】
被害者が座っていた席に置かれていた。
牡丹と鶯色の鳥が描かれている。
──────────────────
──────────────────
・華扇と勇儀たちの関係【つきつける】
華扇は昔、鬼の勇儀と萃香、さらにもう一人別の鬼と、
四人でよくつるんでいた。
──────────────────
──────────────────
・茨木の百薬升【つきつける】
華扇の持ち物。病気やけがを治す力を持つが、
使用し続けると体が少しずつ鬼になるらしい。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺し【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
強い度数と辛みが特徴。
──────────────────
──────────────────
・神便鬼毒酒【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
弱めの度数と甘い味が特徴。
──────────────────
──────────────────
・お猪口と徳利セット【つきつける】
萃香が持参したお猪口と徳利のセット。
お猪口はペアになっているものが5セット入っている。
※詳細
それぞれのお猪口の柄は以下の通り。
風:表に雲、裏面に風が吹いている様子
花:表に彼岸花、裏面に川
雪:表に降雪の様子、裏面に月
月:表に月、裏面にすっぽん
鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王【つきつける】
その昔、妖怪の山に君臨した四人組の鬼の集団。
メンバーは萃香、勇儀、そして残り二人のうち一人は……?
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王時代の写真【つきつける】
妖怪の山に鬼の四天王が君臨していた時に撮られた写真。
鬼だった頃の華扇と、勇儀、萃香が写っている。
──────────────────
《人物》
──────────────────
・綾里真宵(19)【つきつける】
ぼくの助手。
倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。
──────────────────
──────────────────
・八雲紫(??)【つきつける】
ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。
スキマ、というワープホールを使うことができる。
──────────────────
──────────────────
・四季映姫(??)【つきつける】
幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。
色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。
──────────────────
──────────────────
・小野塚小町(??)【つきつける】
法廷係官。
サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華(??)【つきつける】
今回の事件の被害者。
彼女に関する情報はまだ少ない。
──────────────────
──────────────────
・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】
今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。
大人の女性に憧れている節があるようだ。
──────────────────
──────────────────
・河城にとり(??)【つきつける】
刑事兼エンジニアの河童。
四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。
──────────────────
──────────────────
・名琴為人(24)【つきつける】
宴会の参加者の一人。自称物書き。
掴みどころのない印象を受ける。
──────────────────
──────────────────
・茨木華扇(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。
生真面目そうな印象の人だ。
──────────────────
──────────────────
・星熊勇儀(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。
豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。
──────────────────
──────────────────
・伊吹萃香(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。
見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。
──────────────────
「異議あり!」
ぼくは思いっきり指をつきつけた。
「裁判長! ただいまの証言は、この証拠品のデータとムジュンしています!」
「……? どこがかしら? 特におかしいところは見当たらないみたいだけど……」
紫さんはけげんな表情を浮かべる。
「あれ? ……そうですかね?」
「異議は認められないわ」
紫さんは無慈悲にも首を振る。
「弁護人は、もっと慎重に発言するように!」
しまった! 失敗してしまったみたいだ……。
どうやら、つきつけるべき証言が違う、もしくは証拠品が間違っているみたいだ。
もう一度考え直さないと……。
①
「私は、昨日の宴会で丁度、被告人の真ん前に座っていたんだ」
②
「そして、被害者が被告人の隣に座っていたのも確認している」
③
「宴会中、被告人は被害者の肌に何度か触れていたな」
④
「被告人のお人形さんが、酒をこぼしていたな」
⑤
「被害者は最初こそ普通に酒を飲んでいたが、ある時、急に苦しみだして倒れたぞ」
⑥
「その後、私たちは警察が到着するまで宴会場から動かなかったし、誰も不審な行動はとっていなかったぞ」
──────────────────
「どう。なるほどくん。なにか見つかった?」
「うーん……今のところ、問題がないんだよな、勇義さんの証言。どこかに、ほころびがあると思ったんだけど、どうやらそう甘くもないみたいだ。むしろ聞けば聞くほど、より確実になっていくというか……」
「……ね、さっき私がいったところ、やっぱりおかしくない?」
「さっきっていうと……“黄緑色の鳥”のところか」
「そうそう。一回、法廷記録を確認してよ」
「分かった。見てみるよ」
「待った!」
「被告人の丁度真ん前に座っていた……間違いありませんか?」
「んあ? そんなこと聞いて何になるんだよ?」
勇義さんは、酔っぱらった声で軽く怒鳴る。……早くも酔いが回ってきてるようだ。
「い、いえ……一応、記憶に問題がないかを確認しようと」
「記憶? はっはっは! それなら問題ないさ! 鬼が酒に強いってことを忘れてもらっちゃ困るね!」
「……では、昨日の宴会で飲んだお酒の種類は覚えていますか?」
「おお、もちろんだ! 鬼殺の……あ、ちがったこりゃ毒だ。がはは!」
……本当に大丈夫か、この人?
……まあ、座り順については、今は問題ない。他のことを聞いていこう。
「待った!」
「被告人が被害者の隣に座っていた……確かな話ですね?」
「ああ、そりゃそうだ。そうじゃなきゃ、今頃あのお人形さんは逮捕されていない。隣に座っていたから、毒を盛れたって話なんだろ」
「う……その通りです」
……酔っ払いに言い負かされてしまった。
「なるほどくんも、お酒を飲んで対抗してみればいいじゃない」
「……やめとくよ。まともに尋問できる気がしない。……それに、四季検事がすごい形相でこちらを睨んでくるし」
こちらの会話が聞こえたのか、四季検事はものすごい剣幕でこちらを睨む。……冗談くらいは見逃してくれよ。
「待った!」
「宴会中、被害者の肌に被告人が触れていた。……間違い、ないですよね?」
「お? なんだか歯切れが悪いぞ、兄ちゃん」
「そ、そりゃまあ……こちらからすれば、ものすごく不利な情報なので」
「はっはっは。ま、そりゃそうか。けれど、残念だがな、これが事実なんだ」
勇義さんは、顔をしかめる。
「なんだ、“お姉さん、すごく筋肉ついてますね~”みたいな感じで、結構べたべたと触っていたぜ、あのお人形さん」
「な、なるほど……」
メディスンさん、意外と筋肉好きなのだろうか? 思わず、視線が被告人席に飛ぶ。
「な、なに? 別にいいじゃない。私が誰の体に触ろうと、私の勝手よ!」
「つまり、被害者の肌に触ったのは認める、と。そういうことでよろしいですね、被告人?」
「ええ、そうよ! 私は、私の好きなように生きるの。それが“レディ”ってもんでしょ?」
四季検事のさりげない確認に、メディスンさんは首を縦に振ってしまった。
「ちょ、被告人……! そんな堂々と言い切られては!」
「あ! ……ごめんなさい」
メディスンさんは、ぼくの言葉で、四季検事の言葉に乗せられたことに気づいた。
うう……これでまた一つ、心証が落ちてしまいそうだ。
「さて、被告人から確認もとれたことですし、さっさと尋問に戻りなさい、弁護人。……まあ、どれだけゆさぶったところで無駄でしょうけど」
「む、無駄かどうかはまだ分かりませんよ!」
ぐ……少し向こうのペースだ。なんとか小さなムジュンでいいから見つけ出さないと。
「待った!」
「被告人のお人形さんが酒をこぼした。間違いないですね!」
「おうとも! 間違いないぞ! 鬼は嘘をつかないからな! がははっ!」
「勘違いはするようですがね……」
四季検事が検事席から嫌味を飛ばした。
メディスンさんが酒をこぼした。これは新しい情報だ! そしてとてつもないムジュンの予感を含んでいる。法廷記録を見直さないとな。
「待った!」
「被害者が苦しみだして倒れた後、皆さんはどうされましたか?」
「そりゃ当然、被害者のもとに駆け寄ったさ。真っ先に隣に座っていた、名琴……って人間が駆け寄ったな」
勇義さんは、名琴さんの名前を忘れていたのか、一瞬名前を思い出すのに手間取ったようだ。……名琴さんが最初に駆け寄った。ま、隣に座っているならそりゃそうか。
「その後、名琴が被害者の脈を確認したが……。……その時点で、もう息絶えていたさ。まあ、鬼殺の秘薬を飲んじまったなら無理もない。ありゃ、マジでやばい毒だからな」
「なるほど……」
こんなに屈強な勇儀さんがこう言うんだ。間違いないのだろう。
「待った!」
「その時のことを具体的に教えてくれますか?」
「華扇の奴が、警察に連絡しに行ったよ。そん時に、華扇が、誰もそこから動くなって言って、みんなそれに従って、大人しくしていたさ」
「華扇さんが警察を呼びに行った以外に、誰も外には出ていませんか?」
「ああ、出ていない。不審な動きをしている奴は誰もいなかったから、誰かが容器を始末した、なんてことはあり得ないぞ」
「ぐぬぬ……」
やはりここが問題なんだよな……毒の入った容器、どこに行ってしまったんだろう……。
①
「私は、昨日の宴会で丁度、被告人の真ん前に座っていたんだ」
【法廷記録】
《証拠品》
──────────────────
・弁護士バッジ【つきつける】
ぼくの身分を証明するためのバッジ。
これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】
被害者の解剖記録。
※詳細
・被害者 鬼道酒華
・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺の秘薬【つきつける】
被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。
鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。
──────────────────
──────────────────
・宴会参加者の情報【つきつける】
名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。
※詳細
宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、
人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。
──────────────────
──────────────────
・名琴の証言書【つきつける】
名琴から聞いたことをメモしたもの。
「萃香が被害者に酌をしたとき、彼女は盛大に酒をこぼしてしまった」
──────────────────
──────────────────
・被害者のお猪口【つきつける】
被害者が座っていた席に置かれていた。
牡丹と鶯色の鳥が描かれている。
──────────────────
──────────────────
・華扇と勇儀たちの関係【つきつける】
華扇は昔、鬼の勇儀と萃香、さらにもう一人別の鬼と、
四人でよくつるんでいた。
──────────────────
──────────────────
・茨木の百薬升【つきつける】
華扇の持ち物。病気やけがを治す力を持つが、
使用し続けると体が少しずつ鬼になるらしい。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺し【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
強い度数と辛みが特徴。
──────────────────
──────────────────
・神便鬼毒酒【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
弱めの度数と甘い味が特徴。
──────────────────
──────────────────
・お猪口と徳利セット【つきつける】
萃香が持参したお猪口と徳利のセット。
お猪口はペアになっているものが5セット入っている。
※詳細
それぞれのお猪口の柄は以下の通り。
風:表に雲、裏面に風が吹いている様子
花:表に彼岸花、裏面に川
雪:表に降雪の様子、裏面に月
月:表に月、裏面にすっぽん
鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王【つきつける】
その昔、妖怪の山に君臨した四人組の鬼の集団。
メンバーは萃香、勇儀、そして残り二人のうち一人は……?
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王時代の写真【つきつける】
妖怪の山に鬼の四天王が君臨していた時に撮られた写真。
鬼だった頃の華扇と、勇儀、萃香が写っている。
──────────────────
《人物》
──────────────────
・綾里真宵(19)【つきつける】
ぼくの助手。
倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。
──────────────────
──────────────────
・八雲紫(??)【つきつける】
ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。
スキマ、というワープホールを使うことができる。
──────────────────
──────────────────
・四季映姫(??)【つきつける】
幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。
色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。
──────────────────
──────────────────
・小野塚小町(??)【つきつける】
法廷係官。
サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華(??)【つきつける】
今回の事件の被害者。
彼女に関する情報はまだ少ない。
──────────────────
──────────────────
・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】
今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。
大人の女性に憧れている節があるようだ。
──────────────────
──────────────────
・河城にとり(??)【つきつける】
刑事兼エンジニアの河童。
四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。
──────────────────
──────────────────
・名琴為人(24)【つきつける】
宴会の参加者の一人。自称物書き。
掴みどころのない印象を受ける。
──────────────────
──────────────────
・茨木華扇(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。
生真面目そうな印象の人だ。
──────────────────
──────────────────
・星熊勇儀(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。
豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。
──────────────────
──────────────────
・伊吹萃香(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。
見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。
──────────────────
②
「そして、被害者が被告人の隣に座っていたのも確認している」
【法廷記録】
《証拠品》
──────────────────
・弁護士バッジ【つきつける】
ぼくの身分を証明するためのバッジ。
これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】
被害者の解剖記録。
※詳細
・被害者 鬼道酒華
・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺の秘薬【つきつける】
被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。
鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。
──────────────────
──────────────────
・宴会参加者の情報【つきつける】
名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。
※詳細
宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、
人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。
──────────────────
──────────────────
・名琴の証言書【つきつける】
名琴から聞いたことをメモしたもの。
「萃香が被害者に酌をしたとき、彼女は盛大に酒をこぼしてしまった」
──────────────────
──────────────────
・被害者のお猪口【つきつける】
被害者が座っていた席に置かれていた。
牡丹と鶯色の鳥が描かれている。
──────────────────
──────────────────
・華扇と勇儀たちの関係【つきつける】
華扇は昔、鬼の勇儀と萃香、さらにもう一人別の鬼と、
四人でよくつるんでいた。
──────────────────
──────────────────
・茨木の百薬升【つきつける】
華扇の持ち物。病気やけがを治す力を持つが、
使用し続けると体が少しずつ鬼になるらしい。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺し【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
強い度数と辛みが特徴。
──────────────────
──────────────────
・神便鬼毒酒【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
弱めの度数と甘い味が特徴。
──────────────────
──────────────────
・お猪口と徳利セット【つきつける】
萃香が持参したお猪口と徳利のセット。
お猪口はペアになっているものが5セット入っている。
※詳細
それぞれのお猪口の柄は以下の通り。
風:表に雲、裏面に風が吹いている様子
花:表に彼岸花、裏面に川
雪:表に降雪の様子、裏面に月
月:表に月、裏面にすっぽん
鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王【つきつける】
その昔、妖怪の山に君臨した四人組の鬼の集団。
メンバーは萃香、勇儀、そして残り二人のうち一人は……?
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王時代の写真【つきつける】
妖怪の山に鬼の四天王が君臨していた時に撮られた写真。
鬼だった頃の華扇と、勇儀、萃香が写っている。
──────────────────
《人物》
──────────────────
・綾里真宵(19)【つきつける】
ぼくの助手。
倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。
──────────────────
──────────────────
・八雲紫(??)【つきつける】
ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。
スキマ、というワープホールを使うことができる。
──────────────────
──────────────────
・四季映姫(??)【つきつける】
幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。
色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。
──────────────────
──────────────────
・小野塚小町(??)【つきつける】
法廷係官。
サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華(??)【つきつける】
今回の事件の被害者。
彼女に関する情報はまだ少ない。
──────────────────
──────────────────
・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】
今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。
大人の女性に憧れている節があるようだ。
──────────────────
──────────────────
・河城にとり(??)【つきつける】
刑事兼エンジニアの河童。
四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。
──────────────────
──────────────────
・名琴為人(24)【つきつける】
宴会の参加者の一人。自称物書き。
掴みどころのない印象を受ける。
──────────────────
──────────────────
・茨木華扇(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。
生真面目そうな印象の人だ。
──────────────────
──────────────────
・星熊勇儀(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。
豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。
──────────────────
──────────────────
・伊吹萃香(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。
見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。
──────────────────
③
「宴会中、被告人は被害者の肌に何度か触れていたな」
【法廷記録】
《証拠品》
──────────────────
・弁護士バッジ【つきつける】
ぼくの身分を証明するためのバッジ。
これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】
被害者の解剖記録。
※詳細
・被害者 鬼道酒華
・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺の秘薬【つきつける】
被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。
鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。
──────────────────
──────────────────
・宴会参加者の情報【つきつける】
名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。
※詳細
宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、
人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。
──────────────────
──────────────────
・名琴の証言書【つきつける】
名琴から聞いたことをメモしたもの。
「萃香が被害者に酌をしたとき、彼女は盛大に酒をこぼしてしまった」
──────────────────
──────────────────
・被害者のお猪口【つきつける】
被害者が座っていた席に置かれていた。
牡丹と鶯色の鳥が描かれている。
──────────────────
──────────────────
・華扇と勇儀たちの関係【つきつける】
華扇は昔、鬼の勇儀と萃香、さらにもう一人別の鬼と、
四人でよくつるんでいた。
──────────────────
──────────────────
・茨木の百薬升【つきつける】
華扇の持ち物。病気やけがを治す力を持つが、
使用し続けると体が少しずつ鬼になるらしい。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺し【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
強い度数と辛みが特徴。
──────────────────
──────────────────
・神便鬼毒酒【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
弱めの度数と甘い味が特徴。
──────────────────
──────────────────
・お猪口と徳利セット【つきつける】
萃香が持参したお猪口と徳利のセット。
お猪口はペアになっているものが5セット入っている。
※詳細
それぞれのお猪口の柄は以下の通り。
風:表に雲、裏面に風が吹いている様子
花:表に彼岸花、裏面に川
雪:表に降雪の様子、裏面に月
月:表に月、裏面にすっぽん
鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王【つきつける】
その昔、妖怪の山に君臨した四人組の鬼の集団。
メンバーは萃香、勇儀、そして残り二人のうち一人は……?
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王時代の写真【つきつける】
妖怪の山に鬼の四天王が君臨していた時に撮られた写真。
鬼だった頃の華扇と、勇儀、萃香が写っている。
──────────────────
《人物》
──────────────────
・綾里真宵(19)【つきつける】
ぼくの助手。
倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。
──────────────────
──────────────────
・八雲紫(??)【つきつける】
ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。
スキマ、というワープホールを使うことができる。
──────────────────
──────────────────
・四季映姫(??)【つきつける】
幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。
色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。
──────────────────
──────────────────
・小野塚小町(??)【つきつける】
法廷係官。
サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華(??)【つきつける】
今回の事件の被害者。
彼女に関する情報はまだ少ない。
──────────────────
──────────────────
・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】
今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。
大人の女性に憧れている節があるようだ。
──────────────────
──────────────────
・河城にとり(??)【つきつける】
刑事兼エンジニアの河童。
四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。
──────────────────
──────────────────
・名琴為人(24)【つきつける】
宴会の参加者の一人。自称物書き。
掴みどころのない印象を受ける。
──────────────────
──────────────────
・茨木華扇(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。
生真面目そうな印象の人だ。
──────────────────
──────────────────
・星熊勇儀(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。
豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。
──────────────────
──────────────────
・伊吹萃香(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。
見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。
──────────────────
④
「被告人のお人形さんが、酒をこぼしていたな」
【法廷記録】
《証拠品》
──────────────────
・弁護士バッジ【つきつける】
ぼくの身分を証明するためのバッジ。
これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】
被害者の解剖記録。
※詳細
・被害者 鬼道酒華
・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺の秘薬【つきつける】
被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。
鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。
──────────────────
──────────────────
・宴会参加者の情報【つきつける】
名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。
※詳細
宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、
人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。
──────────────────
──────────────────
・名琴の証言書【つきつける】
名琴から聞いたことをメモしたもの。
「萃香が被害者に酌をしたとき、彼女は盛大に酒をこぼしてしまった」
──────────────────
──────────────────
・被害者のお猪口【つきつける】
被害者が座っていた席に置かれていた。
牡丹と鶯色の鳥が描かれている。
──────────────────
──────────────────
・華扇と勇儀たちの関係【つきつける】
華扇は昔、鬼の勇儀と萃香、さらにもう一人別の鬼と、
四人でよくつるんでいた。
──────────────────
──────────────────
・茨木の百薬升【つきつける】
華扇の持ち物。病気やけがを治す力を持つが、
使用し続けると体が少しずつ鬼になるらしい。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺し【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
強い度数と辛みが特徴。
──────────────────
──────────────────
・神便鬼毒酒【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
弱めの度数と甘い味が特徴。
──────────────────
──────────────────
・お猪口と徳利セット【つきつける】
萃香が持参したお猪口と徳利のセット。
お猪口はペアになっているものが5セット入っている。
※詳細
それぞれのお猪口の柄は以下の通り。
風:表に雲、裏面に風が吹いている様子
花:表に彼岸花、裏面に川
雪:表に降雪の様子、裏面に月
月:表に月、裏面にすっぽん
鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王【つきつける】
その昔、妖怪の山に君臨した四人組の鬼の集団。
メンバーは萃香、勇儀、そして残り二人のうち一人は……?
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王時代の写真【つきつける】
妖怪の山に鬼の四天王が君臨していた時に撮られた写真。
鬼だった頃の華扇と、勇儀、萃香が写っている。
──────────────────
《人物》
──────────────────
・綾里真宵(19)【つきつける】
ぼくの助手。
倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。
──────────────────
──────────────────
・八雲紫(??)【つきつける】
ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。
スキマ、というワープホールを使うことができる。
──────────────────
──────────────────
・四季映姫(??)【つきつける】
幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。
色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。
──────────────────
──────────────────
・小野塚小町(??)【つきつける】
法廷係官。
サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華(??)【つきつける】
今回の事件の被害者。
彼女に関する情報はまだ少ない。
──────────────────
──────────────────
・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】
今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。
大人の女性に憧れている節があるようだ。
──────────────────
──────────────────
・河城にとり(??)【つきつける】
刑事兼エンジニアの河童。
四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。
──────────────────
──────────────────
・名琴為人(24)【つきつける】
宴会の参加者の一人。自称物書き。
掴みどころのない印象を受ける。
──────────────────
──────────────────
・茨木華扇(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。
生真面目そうな印象の人だ。
──────────────────
──────────────────
・星熊勇儀(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。
豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。
──────────────────
──────────────────
・伊吹萃香(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。
見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。
──────────────────
⑤
「被害者は最初こそ普通に酒を飲んでいたが、ある時、急に苦しみだして倒れたぞ」
【法廷記録】
《証拠品》
──────────────────
・弁護士バッジ【つきつける】
ぼくの身分を証明するためのバッジ。
これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】
被害者の解剖記録。
※詳細
・被害者 鬼道酒華
・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺の秘薬【つきつける】
被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。
鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。
──────────────────
──────────────────
・宴会参加者の情報【つきつける】
名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。
※詳細
宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、
人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。
──────────────────
──────────────────
・名琴の証言書【つきつける】
名琴から聞いたことをメモしたもの。
「萃香が被害者に酌をしたとき、彼女は盛大に酒をこぼしてしまった」
──────────────────
──────────────────
・被害者のお猪口【つきつける】
被害者が座っていた席に置かれていた。
牡丹と鶯色の鳥が描かれている。
──────────────────
──────────────────
・華扇と勇儀たちの関係【つきつける】
華扇は昔、鬼の勇儀と萃香、さらにもう一人別の鬼と、
四人でよくつるんでいた。
──────────────────
──────────────────
・茨木の百薬升【つきつける】
華扇の持ち物。病気やけがを治す力を持つが、
使用し続けると体が少しずつ鬼になるらしい。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺し【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
強い度数と辛みが特徴。
──────────────────
──────────────────
・神便鬼毒酒【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
弱めの度数と甘い味が特徴。
──────────────────
──────────────────
・お猪口と徳利セット【つきつける】
萃香が持参したお猪口と徳利のセット。
お猪口はペアになっているものが5セット入っている。
※詳細
それぞれのお猪口の柄は以下の通り。
風:表に雲、裏面に風が吹いている様子
花:表に彼岸花、裏面に川
雪:表に降雪の様子、裏面に月
月:表に月、裏面にすっぽん
鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王【つきつける】
その昔、妖怪の山に君臨した四人組の鬼の集団。
メンバーは萃香、勇儀、そして残り二人のうち一人は……?
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王時代の写真【つきつける】
妖怪の山に鬼の四天王が君臨していた時に撮られた写真。
鬼だった頃の華扇と、勇儀、萃香が写っている。
──────────────────
《人物》
──────────────────
・綾里真宵(19)【つきつける】
ぼくの助手。
倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。
──────────────────
──────────────────
・八雲紫(??)【つきつける】
ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。
スキマ、というワープホールを使うことができる。
──────────────────
──────────────────
・四季映姫(??)【つきつける】
幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。
色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。
──────────────────
──────────────────
・小野塚小町(??)【つきつける】
法廷係官。
サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華(??)【つきつける】
今回の事件の被害者。
彼女に関する情報はまだ少ない。
──────────────────
──────────────────
・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】
今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。
大人の女性に憧れている節があるようだ。
──────────────────
──────────────────
・河城にとり(??)【つきつける】
刑事兼エンジニアの河童。
四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。
──────────────────
──────────────────
・名琴為人(24)【つきつける】
宴会の参加者の一人。自称物書き。
掴みどころのない印象を受ける。
──────────────────
──────────────────
・茨木華扇(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。
生真面目そうな印象の人だ。
──────────────────
──────────────────
・星熊勇儀(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。
豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。
──────────────────
──────────────────
・伊吹萃香(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。
見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。
──────────────────
⑥
「その後、私たちは警察が到着するまで宴会場から動かなかったし、誰も不審な行動はとっていなかったぞ」
【法廷記録】
《証拠品》
──────────────────
・弁護士バッジ【つきつける】
ぼくの身分を証明するためのバッジ。
これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】
被害者の解剖記録。
※詳細
・被害者 鬼道酒華
・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺の秘薬【つきつける】
被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。
鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。
──────────────────
──────────────────
・宴会参加者の情報【つきつける】
名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。
※詳細
宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、
人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。
──────────────────
──────────────────
・名琴の証言書【つきつける】
名琴から聞いたことをメモしたもの。
「萃香が被害者に酌をしたとき、彼女は盛大に酒をこぼしてしまった」
──────────────────
──────────────────
・被害者のお猪口【つきつける】
被害者が座っていた席に置かれていた。
牡丹と鶯色の鳥が描かれている。
──────────────────
──────────────────
・華扇と勇儀たちの関係【つきつける】
華扇は昔、鬼の勇儀と萃香、さらにもう一人別の鬼と、
四人でよくつるんでいた。
──────────────────
──────────────────
・茨木の百薬升【つきつける】
華扇の持ち物。病気やけがを治す力を持つが、
使用し続けると体が少しずつ鬼になるらしい。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺し【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
強い度数と辛みが特徴。
──────────────────
──────────────────
・神便鬼毒酒【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
弱めの度数と甘い味が特徴。
──────────────────
──────────────────
・お猪口と徳利セット【つきつける】
萃香が持参したお猪口と徳利のセット。
お猪口はペアになっているものが5セット入っている。
※詳細
それぞれのお猪口の柄は以下の通り。
風:表に雲、裏面に風が吹いている様子
花:表に彼岸花、裏面に川
雪:表に降雪の様子、裏面に月
月:表に月、裏面にすっぽん
鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王【つきつける】
その昔、妖怪の山に君臨した四人組の鬼の集団。
メンバーは萃香、勇儀、そして残り二人のうち一人は……?
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王時代の写真【つきつける】
妖怪の山に鬼の四天王が君臨していた時に撮られた写真。
鬼だった頃の華扇と、勇儀、萃香が写っている。
──────────────────
《人物》
──────────────────
・綾里真宵(19)【つきつける】
ぼくの助手。
倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。
──────────────────
──────────────────
・八雲紫(??)【つきつける】
ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。
スキマ、というワープホールを使うことができる。
──────────────────
──────────────────
・四季映姫(??)【つきつける】
幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。
色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。
──────────────────
──────────────────
・小野塚小町(??)【つきつける】
法廷係官。
サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華(??)【つきつける】
今回の事件の被害者。
彼女に関する情報はまだ少ない。
──────────────────
──────────────────
・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】
今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。
大人の女性に憧れている節があるようだ。
──────────────────
──────────────────
・河城にとり(??)【つきつける】
刑事兼エンジニアの河童。
四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。
──────────────────
──────────────────
・名琴為人(24)【つきつける】
宴会の参加者の一人。自称物書き。
掴みどころのない印象を受ける。
──────────────────
──────────────────
・茨木華扇(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。
生真面目そうな印象の人だ。
──────────────────
──────────────────
・星熊勇儀(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。
豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。
──────────────────
──────────────────
・伊吹萃香(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。
見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。
──────────────────
「異議あり!」
ぼくは思いっきり指をつきつけた。
「裁判長! ただいまの証言は、この証拠品のデータとムジュンしています!」
「……? どこがかしら? 特におかしいところは見当たらないみたいだけど……」
紫さんはけげんな表情を浮かべる。
「あれ? ……そうですかね?」
「異議は認められないわ」
紫さんは無慈悲にも首を振る。
「弁護人は、もっと慎重に発言するように!」
しまった! 失敗してしまったみたいだ……。
どうやら、つきつけるべき証言が違う、もしくは証拠品が間違っているみたいだ。
もう一度考え直さないと……。
どうも、タイホくんです。○○開始の奴、中央揃えだと気持ち悪かったので元に戻しました。
先日、唐突にオーケストラコンサートの予告がきていてビビりました。てっきり開催されないものだと思っていたもので驚いております。今年で逆転シリーズも20周年になりますし、オケコンで何かしらの発表があればいいなと期待しつつ、4月10日に備えようと思います。
さて、話は変わりまして、お久しぶりのつきつけるのコーナーでございます。
今回は簡単です。3話にあるまじき難易度の低さ。まあ、最序盤の小手調べという事で。難易度は言わずもがな星1レベルです。
最近気づいたのですが、以前は五つしかなかったアンケートの選択肢が、滅茶苦茶増えていたので、今回は全ての証拠品をつきつけられるようにしました。
下に法廷記録を張っておきます。ちなみに今回、正解の証拠品が二つあります。どっちをつきつけてもOKです。
次回投稿予定日は一週間後の3月27日とします。次々回の投稿日を何となくオケコンの日に合わせたいと今思ったのが理由です。どこかの回で帳尻を合わせることになると思うのでご了承を。法廷1日目が終わるタイミングでやろうかなと思っています。
では。
―つきつける―星熊勇儀の証言とムジュンする証拠をつきつけろ!
【証拠品リスト】
・弁護士バッジ
ぼくの身分を証明するためのバッジ。
これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。
・鬼道酒華の解剖記録
被害者の解剖記録。
※詳細
・被害者 鬼道酒華
・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。
・鬼殺の秘薬
被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。
鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。
・宴会参加者の情報
名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。
※詳細
宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、
人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。
・名琴の証言書
名琴から聞いたことをメモしたもの。
「萃香が被害者に酌をしたとき、彼女は盛大に酒をこぼしてしまった」
・被害者の盃
被害者が座っていた席に置かれていた。
牡丹と鶯色の鳥が描かれている。
・華扇と勇儀たちの関係
華扇は昔、鬼の勇儀と萃香、さらにもう一人別の鬼と、
四人でよくつるんでいた。
・茨木の百薬升
華扇の持ち物。病気やけがを治す力を持つが、
使用し続けると体が少しずつ鬼になるらしい。
・鬼殺し
宴会でふるまわれた酒。
強い度数と辛みが特徴。
・神便鬼毒酒
宴会でふるまわれた酒。
弱めの度数と甘い味が特徴。
・盃と徳利セット
萃香が持参した盃と徳利のセット。
盃はペアになっているものが5セット入っている。
※詳細
それぞれの盃の柄は以下の通り。
風:表に雲、裏面に風が吹いている様子
花:表に彼岸花、裏面に川
雪:表に降雪の様子、裏面に月
月:表に月、裏面にすっぽん
鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花
・鬼の四天王時代の写真
妖怪の山に鬼の四天王が君臨していた時に撮られた写真。
鬼だった頃の華扇と、勇義、萃香が写っている。