「宴会の場で、私は被害者の方の、ちょうど右隣に座っていました。……一度、被害者の方に酌をしたと記憶しています。宴会が始まってしばらくしたところ、急に吐き気を感じ、一度席を立ちました。戻ってきてしばらくすると、突然被害者の方が苦しみだし、血を吐いて倒れてしまいました。その後、私が警察に連絡をしに行きました」
「……え、えっと、証人。これだけ、ですか?」
「は、はい。私の覚えていることは、これで全てです」
焦るぼくの姿を見て、四季検事がほくそ笑んだ。
「……どうやら、この証人は自分が使っていたお猪口の柄について覚えていないようです。つまり、証人が使っていたお猪口の柄が変わっていたかどうかを、証明することはできない。弁護人。どうやら、あなたの目論見はここで朽ち果ててしまったようですね!」
「ぐ……!」
……悪い予感が当たってしまった!
……今回、ぼくは華扇さんが毒を飲んでいたことを証明しようとしていた。そして、その理由として、誰かが彼女のお猪口と毒の入ったお猪口を交換した、と主張するつもりだった。
でも、肝心の華扇さんがそのことを覚えていない! 勇儀さんや、萃香さん達の話だけでは、お猪口が入れ替わっていたと証明することは不可能だ! くそ、本人の口から話されるのが、一番説得力があるのに!
四季検事の動揺が消えていた理由が分かった。彼女は、証人召喚の時に、先に華扇さんから話を聞いていたのだろう。そしてそこで、華扇さんがお猪口のことについて覚えていないと知った。だから、あんなに余裕そうでいられたんだ!
「ふふ……焦っているようですね。弁護人」
四季検事は、悔悟の棒を、手のひらにペチペチと打ちながら、余裕綽々な笑みを浮かべる。
ま、まずい……! 向こうは完全に調子を取り戻している!
いつの間にか窮地に陥ってしまった弁護側。しかし、さらにそこに追い打ちをかけるような発言が、紫さんから飛び出る。
「……さて。本法廷で、未だ解明されていない謎は、この証人のお猪口が入れ替わっていた可能性という一点にまで絞られた。私個人の意見としては、この謎は解決されるべきだと思うわ。……しかし、この謎は、事件の大筋から外れた謎。今のところ、事件との関連性は一切見受けられないと言える。……よって、この尋問において、事件との関連性、もしくは、明確なムジュンが見受けられなかった場合、本法廷はこれ以上の審理は不要なものと判断するわ!」
「な、何ですって……!」
思わずのけ反ってしまう。うう、さっきまではいい感じだったのに!
「ふふふ。裁判長の賢明な判断に感謝します」
四季検事は、裁判長席に向かって一礼した。
……どうやら、ここが正念場のようだ。ここで何かムジュンを見つけられなければ、こちら側の敗北が確定してしまう! ……覚悟を、決めなければ。五感をフル活用して、何でもいいから引きずり出すんだ!
「どうやら、弁護側も腹を固めたようね」
紫さんが、裁判長席から身を乗り出し、こちらを見ながらそう言った。
「……では、弁護人は、最後の尋問に取り掛かるように!」
木槌の音と共に、尋問が始まった。
①
「宴会の場で、私は被害者の方の、ちょうど右隣に座っていました」
②
「……一度、被害者の方に酌をしたと記憶しています」
③
「宴会が始まってしばらくしたところ、急に吐き気を感じ、一度席を立ちました」
④
「戻ってきてしばらくすると、突然被害者の方が苦しみだし、血を吐いて倒れてしまいました」
⑤
「その後、私が警察に連絡をしに行きました」
⑥
「その後、私たちは警察が到着するまで宴会場から動かなかったし、誰も不審な行動はとっていなかったぞ」
「待った!」
「被害者の右隣に座っていた。間違いないですか?」
「ええ。断言できます」
華扇さんは
「ふふ。弁護人、そんなことを聞いたところで、ムジュンは現れませんよ」
四季検事がこちらを挑発してくる。ええい、ムカつくけど、今は無視! 尋問に集中するんだ!
「待った!」
「被害者に酌をしたときに、何か違和感を覚えたりはしませんでしたか?」
「はて。違和感というと具体的にはなんでしょう?」
「えーっと、例えばその……。血を吐いていた、とかですかね?」
「ちょっと! なんでそこで疑問系になるの!」
真宵ちゃんからツッコミが入る。
「ええっと、違和感についてですが……申し訳ありませんが、特になかったと思います」
「そ、そうですか……」
「ふん。当たり前です。被害者が死亡したのは、伊吹萃香氏によって酌がなされた後です。証人が酌をした時点では、被害者に異変が起こるなどありえない。……証明した弁護人自身が、そんなことを聞くとは。滑稽なものですね」
「わ、悪かったですね!」
「ま、まあまあ弁護人。落ち着いて」
紫さんになだめられた。うう、我ながら大人げない。
「待った!」
「吐き気を感じた、とのことですが……どのような状況で、そうなったのでしょう」
「分かりません……突然、胸のあたりが苦しくなって。席を立って、厠で吐いてみたところ……吐しゃ物に血が混じっていました」
「ち、血が?」
「ええ。……あれは、吐き気というよりは、痛みといったほうが正しいかもしれません。そう、まるで内側からえぐられるような」
「なるほど……。ちなみに、お酒はどのくらい飲まれましたか?」
「かなり少なかったと思います。宴会の席にあった二種類のお酒を、それぞれ少しずつ、といった感じです」
「それ以外には、何も口にしていないということですね?」
「はい。食べ物を除けばそうなります」
ふむ……筋は通っているな。だけど、まだ情報が欲しい。もう少しゆさぶろう。
「では、吐き気を感じた時、他に違和感はありませんでしたか?」
「違和感、ですか……」
「例えば、お猪口の柄が変わっていたとか……」
「異議あり! 弁護人は、証言を誘導しようとしています!」
「検察側の異議を認めるわ。弁護人は質問を撤回して頂戴」
……さすがに強引だったか。
華扇さんは、目を閉じ、腕を組んで必死に思い出そうとしてくれている。そして、しばらくした後、彼女の目が開いた。
「違和感ですが……。一つだけ、あるにはあります」
「……! 何ですか!」
「私が、吐き気を感じる前に飲んだお酒なのですが……妙に“えぐみ”のある味をしていました」
「え、“えぐみ”ですか」
「はい。それまで飲んでいたお酒には、えぐみなどなかったのですが……。吐き気を感じる直前に口にしたものだけ、味が変わっていました。あれはいったい何だったのでしょうか……」
華扇さん吐き気を感じる直前に飲んだお酒に“えぐみ”があった……待てよ、それってあの情報とムジュンしていないか?
「華扇さん。今の話、証言につけ加えてもらっていいですか?」
「ええ。わかりました」
「待った!」
「被害者が苦しみだした直前、不審な動きをした人はいましたか?」
「いえ、いませんでした。部屋に戻ってきたので、立ち上がった状態で全体が見渡せましたが、不審な行動は見受けられませんでした」
「そうですか……」
本当に、一体どうやって毒が盛られたんだろうか……。
「待った!」
「警察への連絡はあなたが行ったので間違いありませんね?」
「はい。間違いありません。現場から少し行ったところにある電話で行いました」
「通報の情報については、こちらでも確認が取れています。電話を行ったのは、証人で間違いないと断言できます」
四季検事からの補足が入った。これに関しては確かな情報とみて大丈夫だろう。
①
「宴会の場で、私は被害者の方の、ちょうど右隣に座っていました」
【法廷記録】
《証拠品》
──────────────────
・弁護士バッジ【つきつける】
ぼくの身分を証明するためのバッジ。
これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】
被害者の解剖記録。
※詳細
・被害者 鬼道酒華
・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺の秘薬【つきつける】
被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。
鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。
──────────────────
──────────────────
・宴会参加者の情報【つきつける】
名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。
※詳細
宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、
人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。
──────────────────
──────────────────
・名琴の証言書【つきつける】
名琴から聞いたことをメモしたもの。
「萃香が被害者に酌をしたとき、彼女は盛大に酒をこぼしてしまった」
──────────────────
──────────────────
・被害者のお猪口【つきつける】
被害者が座っていた席に置かれていた。
牡丹と鶯色の鳥が描かれている。
──────────────────
──────────────────
・華扇と勇儀たちの関係【つきつける】
華扇は昔、鬼の勇儀と萃香、さらにもう一人別の鬼と、
四人でよくつるんでいた。
──────────────────
──────────────────
・茨木の百薬升【つきつける】
華扇の持ち物。病気やけがを治す力を持つが、
使用し続けると体が少しずつ鬼になるらしい。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺し【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
強い度数と辛みが特徴。
──────────────────
──────────────────
・神便鬼毒酒【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
弱めの度数と甘い味が特徴。
──────────────────
──────────────────
・お猪口と徳利セット【つきつける】
萃香が持参したお猪口と徳利のセット。
お猪口はペアになっているものが5セット入っている。
※詳細
それぞれのお猪口の柄は以下の通り。
風:表に雲、裏面に風が吹いている様子
花:表に彼岸花、裏面に川
雪:表に降雪の様子、裏面に月
月:表に月、裏面にすっぽん
鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王【つきつける】
その昔、妖怪の山に君臨した四人組の鬼の集団。
メンバーは萃香、勇儀、そして残り二人のうち一人は……?
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王時代の写真【つきつける】
妖怪の山に鬼の四天王が君臨していた時に撮られた写真。
鬼だった頃の華扇と、勇儀、萃香が写っている。
──────────────────
《人物》
──────────────────
・綾里真宵(19)【つきつける】
ぼくの助手。
倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。
──────────────────
──────────────────
・八雲紫(??)【つきつける】
ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。
スキマ、というワープホールを使うことができる。
──────────────────
──────────────────
・四季映姫(??)【つきつける】
幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。
色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。
──────────────────
──────────────────
・小野塚小町(??)【つきつける】
法廷係官。
サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華(??)【つきつける】
今回の事件の被害者。
彼女に関する情報はまだ少ない。
──────────────────
──────────────────
・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】
今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。
大人の女性に憧れている節があるようだ。
──────────────────
──────────────────
・河城にとり(??)【つきつける】
刑事兼エンジニアの河童。
四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。
──────────────────
──────────────────
・名琴為人(24)【つきつける】
宴会の参加者の一人。自称物書き。
掴みどころのない印象を受ける。
──────────────────
──────────────────
・茨木華扇(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。
生真面目そうな印象の人だ。
──────────────────
──────────────────
・星熊勇儀(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。
豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。
──────────────────
──────────────────
・伊吹萃香(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。
見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。
──────────────────
②
「……一度、被害者の方に酌をしたと記憶しています」
【法廷記録】
《証拠品》
──────────────────
・弁護士バッジ【つきつける】
ぼくの身分を証明するためのバッジ。
これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】
被害者の解剖記録。
※詳細
・被害者 鬼道酒華
・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺の秘薬【つきつける】
被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。
鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。
──────────────────
──────────────────
・宴会参加者の情報【つきつける】
名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。
※詳細
宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、
人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。
──────────────────
──────────────────
・名琴の証言書【つきつける】
名琴から聞いたことをメモしたもの。
「萃香が被害者に酌をしたとき、彼女は盛大に酒をこぼしてしまった」
──────────────────
──────────────────
・被害者のお猪口【つきつける】
被害者が座っていた席に置かれていた。
牡丹と鶯色の鳥が描かれている。
──────────────────
──────────────────
・華扇と勇儀たちの関係【つきつける】
華扇は昔、鬼の勇儀と萃香、さらにもう一人別の鬼と、
四人でよくつるんでいた。
──────────────────
──────────────────
・茨木の百薬升【つきつける】
華扇の持ち物。病気やけがを治す力を持つが、
使用し続けると体が少しずつ鬼になるらしい。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺し【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
強い度数と辛みが特徴。
──────────────────
──────────────────
・神便鬼毒酒【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
弱めの度数と甘い味が特徴。
──────────────────
──────────────────
・お猪口と徳利セット【つきつける】
萃香が持参したお猪口と徳利のセット。
お猪口はペアになっているものが5セット入っている。
※詳細
それぞれのお猪口の柄は以下の通り。
風:表に雲、裏面に風が吹いている様子
花:表に彼岸花、裏面に川
雪:表に降雪の様子、裏面に月
月:表に月、裏面にすっぽん
鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王【つきつける】
その昔、妖怪の山に君臨した四人組の鬼の集団。
メンバーは萃香、勇儀、そして残り二人のうち一人は……?
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王時代の写真【つきつける】
妖怪の山に鬼の四天王が君臨していた時に撮られた写真。
鬼だった頃の華扇と、勇儀、萃香が写っている。
──────────────────
《人物》
──────────────────
・綾里真宵(19)【つきつける】
ぼくの助手。
倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。
──────────────────
──────────────────
・八雲紫(??)【つきつける】
ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。
スキマ、というワープホールを使うことができる。
──────────────────
──────────────────
・四季映姫(??)【つきつける】
幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。
色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。
──────────────────
──────────────────
・小野塚小町(??)【つきつける】
法廷係官。
サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華(??)【つきつける】
今回の事件の被害者。
彼女に関する情報はまだ少ない。
──────────────────
──────────────────
・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】
今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。
大人の女性に憧れている節があるようだ。
──────────────────
──────────────────
・河城にとり(??)【つきつける】
刑事兼エンジニアの河童。
四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。
──────────────────
──────────────────
・名琴為人(24)【つきつける】
宴会の参加者の一人。自称物書き。
掴みどころのない印象を受ける。
──────────────────
──────────────────
・茨木華扇(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。
生真面目そうな印象の人だ。
──────────────────
──────────────────
・星熊勇儀(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。
豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。
──────────────────
──────────────────
・伊吹萃香(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。
見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。
──────────────────
③
「宴会が始まってしばらくしたところ、急に吐き気を感じ、一度席を立ちました」
【法廷記録】
《証拠品》
──────────────────
・弁護士バッジ【つきつける】
ぼくの身分を証明するためのバッジ。
これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】
被害者の解剖記録。
※詳細
・被害者 鬼道酒華
・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺の秘薬【つきつける】
被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。
鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。
──────────────────
──────────────────
・宴会参加者の情報【つきつける】
名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。
※詳細
宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、
人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。
──────────────────
──────────────────
・名琴の証言書【つきつける】
名琴から聞いたことをメモしたもの。
「萃香が被害者に酌をしたとき、彼女は盛大に酒をこぼしてしまった」
──────────────────
──────────────────
・被害者のお猪口【つきつける】
被害者が座っていた席に置かれていた。
牡丹と鶯色の鳥が描かれている。
──────────────────
──────────────────
・華扇と勇儀たちの関係【つきつける】
華扇は昔、鬼の勇儀と萃香、さらにもう一人別の鬼と、
四人でよくつるんでいた。
──────────────────
──────────────────
・茨木の百薬升【つきつける】
華扇の持ち物。病気やけがを治す力を持つが、
使用し続けると体が少しずつ鬼になるらしい。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺し【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
強い度数と辛みが特徴。
──────────────────
──────────────────
・神便鬼毒酒【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
弱めの度数と甘い味が特徴。
──────────────────
──────────────────
・お猪口と徳利セット【つきつける】
萃香が持参したお猪口と徳利のセット。
お猪口はペアになっているものが5セット入っている。
※詳細
それぞれのお猪口の柄は以下の通り。
風:表に雲、裏面に風が吹いている様子
花:表に彼岸花、裏面に川
雪:表に降雪の様子、裏面に月
月:表に月、裏面にすっぽん
鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王【つきつける】
その昔、妖怪の山に君臨した四人組の鬼の集団。
メンバーは萃香、勇儀、そして残り二人のうち一人は……?
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王時代の写真【つきつける】
妖怪の山に鬼の四天王が君臨していた時に撮られた写真。
鬼だった頃の華扇と、勇儀、萃香が写っている。
──────────────────
《人物》
──────────────────
・綾里真宵(19)【つきつける】
ぼくの助手。
倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。
──────────────────
──────────────────
・八雲紫(??)【つきつける】
ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。
スキマ、というワープホールを使うことができる。
──────────────────
──────────────────
・四季映姫(??)【つきつける】
幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。
色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。
──────────────────
──────────────────
・小野塚小町(??)【つきつける】
法廷係官。
サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華(??)【つきつける】
今回の事件の被害者。
彼女に関する情報はまだ少ない。
──────────────────
──────────────────
・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】
今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。
大人の女性に憧れている節があるようだ。
──────────────────
──────────────────
・河城にとり(??)【つきつける】
刑事兼エンジニアの河童。
四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。
──────────────────
──────────────────
・名琴為人(24)【つきつける】
宴会の参加者の一人。自称物書き。
掴みどころのない印象を受ける。
──────────────────
──────────────────
・茨木華扇(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。
生真面目そうな印象の人だ。
──────────────────
──────────────────
・星熊勇儀(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。
豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。
──────────────────
──────────────────
・伊吹萃香(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。
見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。
──────────────────
④
「戻ってきてしばらくすると、突然被害者の方が苦しみだし、血を吐いて倒れてしまいました」
【法廷記録】
《証拠品》
──────────────────
・弁護士バッジ【つきつける】
ぼくの身分を証明するためのバッジ。
これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】
被害者の解剖記録。
※詳細
・被害者 鬼道酒華
・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺の秘薬【つきつける】
被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。
鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。
──────────────────
──────────────────
・宴会参加者の情報【つきつける】
名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。
※詳細
宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、
人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。
──────────────────
──────────────────
・名琴の証言書【つきつける】
名琴から聞いたことをメモしたもの。
「萃香が被害者に酌をしたとき、彼女は盛大に酒をこぼしてしまった」
──────────────────
──────────────────
・被害者のお猪口【つきつける】
被害者が座っていた席に置かれていた。
牡丹と鶯色の鳥が描かれている。
──────────────────
──────────────────
・華扇と勇儀たちの関係【つきつける】
華扇は昔、鬼の勇儀と萃香、さらにもう一人別の鬼と、
四人でよくつるんでいた。
──────────────────
──────────────────
・茨木の百薬升【つきつける】
華扇の持ち物。病気やけがを治す力を持つが、
使用し続けると体が少しずつ鬼になるらしい。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺し【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
強い度数と辛みが特徴。
──────────────────
──────────────────
・神便鬼毒酒【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
弱めの度数と甘い味が特徴。
──────────────────
──────────────────
・お猪口と徳利セット【つきつける】
萃香が持参したお猪口と徳利のセット。
お猪口はペアになっているものが5セット入っている。
※詳細
それぞれのお猪口の柄は以下の通り。
風:表に雲、裏面に風が吹いている様子
花:表に彼岸花、裏面に川
雪:表に降雪の様子、裏面に月
月:表に月、裏面にすっぽん
鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王【つきつける】
その昔、妖怪の山に君臨した四人組の鬼の集団。
メンバーは萃香、勇儀、そして残り二人のうち一人は……?
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王時代の写真【つきつける】
妖怪の山に鬼の四天王が君臨していた時に撮られた写真。
鬼だった頃の華扇と、勇儀、萃香が写っている。
──────────────────
《人物》
──────────────────
・綾里真宵(19)【つきつける】
ぼくの助手。
倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。
──────────────────
──────────────────
・八雲紫(??)【つきつける】
ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。
スキマ、というワープホールを使うことができる。
──────────────────
──────────────────
・四季映姫(??)【つきつける】
幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。
色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。
──────────────────
──────────────────
・小野塚小町(??)【つきつける】
法廷係官。
サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華(??)【つきつける】
今回の事件の被害者。
彼女に関する情報はまだ少ない。
──────────────────
──────────────────
・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】
今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。
大人の女性に憧れている節があるようだ。
──────────────────
──────────────────
・河城にとり(??)【つきつける】
刑事兼エンジニアの河童。
四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。
──────────────────
──────────────────
・名琴為人(24)【つきつける】
宴会の参加者の一人。自称物書き。
掴みどころのない印象を受ける。
──────────────────
──────────────────
・茨木華扇(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。
生真面目そうな印象の人だ。
──────────────────
──────────────────
・星熊勇儀(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。
豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。
──────────────────
──────────────────
・伊吹萃香(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。
見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。
──────────────────
⑤
「その後、私が警察に連絡をしに行きました」
【法廷記録】
《証拠品》
──────────────────
・弁護士バッジ【つきつける】
ぼくの身分を証明するためのバッジ。
これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】
被害者の解剖記録。
※詳細
・被害者 鬼道酒華
・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺の秘薬【つきつける】
被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。
鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。
──────────────────
──────────────────
・宴会参加者の情報【つきつける】
名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。
※詳細
宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、
人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。
──────────────────
──────────────────
・名琴の証言書【つきつける】
名琴から聞いたことをメモしたもの。
「萃香が被害者に酌をしたとき、彼女は盛大に酒をこぼしてしまった」
──────────────────
──────────────────
・被害者のお猪口【つきつける】
被害者が座っていた席に置かれていた。
牡丹と鶯色の鳥が描かれている。
──────────────────
──────────────────
・華扇と勇儀たちの関係【つきつける】
華扇は昔、鬼の勇儀と萃香、さらにもう一人別の鬼と、
四人でよくつるんでいた。
──────────────────
──────────────────
・茨木の百薬升【つきつける】
華扇の持ち物。病気やけがを治す力を持つが、
使用し続けると体が少しずつ鬼になるらしい。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺し【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
強い度数と辛みが特徴。
──────────────────
──────────────────
・神便鬼毒酒【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
弱めの度数と甘い味が特徴。
──────────────────
──────────────────
・お猪口と徳利セット【つきつける】
萃香が持参したお猪口と徳利のセット。
お猪口はペアになっているものが5セット入っている。
※詳細
それぞれのお猪口の柄は以下の通り。
風:表に雲、裏面に風が吹いている様子
花:表に彼岸花、裏面に川
雪:表に降雪の様子、裏面に月
月:表に月、裏面にすっぽん
鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王【つきつける】
その昔、妖怪の山に君臨した四人組の鬼の集団。
メンバーは萃香、勇儀、そして残り二人のうち一人は……?
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王時代の写真【つきつける】
妖怪の山に鬼の四天王が君臨していた時に撮られた写真。
鬼だった頃の華扇と、勇儀、萃香が写っている。
──────────────────
《人物》
──────────────────
・綾里真宵(19)【つきつける】
ぼくの助手。
倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。
──────────────────
──────────────────
・八雲紫(??)【つきつける】
ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。
スキマ、というワープホールを使うことができる。
──────────────────
──────────────────
・四季映姫(??)【つきつける】
幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。
色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。
──────────────────
──────────────────
・小野塚小町(??)【つきつける】
法廷係官。
サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華(??)【つきつける】
今回の事件の被害者。
彼女に関する情報はまだ少ない。
──────────────────
──────────────────
・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】
今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。
大人の女性に憧れている節があるようだ。
──────────────────
──────────────────
・河城にとり(??)【つきつける】
刑事兼エンジニアの河童。
四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。
──────────────────
──────────────────
・名琴為人(24)【つきつける】
宴会の参加者の一人。自称物書き。
掴みどころのない印象を受ける。
──────────────────
──────────────────
・茨木華扇(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。
生真面目そうな印象の人だ。
──────────────────
──────────────────
・星熊勇儀(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。
豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。
──────────────────
──────────────────
・伊吹萃香(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。
見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。
──────────────────
「異議あり!」
ぼくは思いっきり指をつきつけた。
「裁判長! ただいまの証言は、この証拠品のデータとムジュンしています!」
「……? どこがかしら? 特におかしいところは見当たらないみたいだけど……」
紫さんはけげんな表情を浮かべる。
「あれ? ……そうですかね?」
「異議は認められないわ」
紫さんは無慈悲にも首を振る。
「弁護人は、もっと慎重に発言するように!」
しまった! 失敗してしまったみたいだ……。
どうやら、つきつけるべき証言が違う、もしくは証拠品が間違っているみたいだ。
もう一度考え直さないと……。
①
「宴会の場で、私は被害者の方の、ちょうど右隣に座っていました」
②
「……一度、被害者の方に酌をしたと記憶しています」
③
「宴会が始まってしばらくしたところ、急に吐き気を感じ、一度席を立ちました」
④
「吐き気を感じる前に口をつけた液体は、えぐみのある味をしていました」
⑤
「戻ってきてしばらくすると、突然被害者の方が苦しみだし、血を吐いて倒れてしまいました」
⑥
「その後、私が警察に連絡をしに行きました」
「待った!」
「被害者の右隣に座っていた。間違いないですか?」
「ええ。断言できます」
華扇さんは
「ふふ。弁護人、そんなことを聞いたところで、ムジュンは現れませんよ」
四季検事がこちらを挑発してくる。ええい、ムカつくけど、今は無視! 尋問に集中するんだ!
「待った!」
「被害者に酌をしたときに、何か違和感を覚えたりはしませんでしたか?」
「はて。違和感というと具体的にはなんでしょう?」
「えーっと、例えばその……。血を吐いていた、とかですかね?」
「ちょっと! なんでそこで疑問系になるの!」
真宵ちゃんからツッコミが入る。
「ええっと、違和感についてですが……申し訳ありませんが、特になかったと思います」
「そ、そうですか……」
「ふん。当たり前です。被害者が死亡したのは、伊吹萃香氏によって酌がなされた後です。証人が酌をした時点では、被害者に異変が起こるなどありえない。……証明した弁護人自身が、そんなことを聞くとは。滑稽なものですね」
「わ、悪かったですね!」
「ま、まあまあ弁護人。落ち着いて」
紫さんになだめられた。うう、我ながら大人げない。
「待った!」
「吐き気を感じた、とのことですが……どのような状況で、そうなったのでしょう」
「分かりません……突然、胸のあたりが苦しくなって。席を立って、厠で吐いてみたところ……吐しゃ物に血が混じっていました」
「ち、血が?」
「ええ。……あれは、吐き気というよりは、痛みといったほうが正しいかもしれません。そう、まるで内側からえぐられるような」
「なるほど……。ちなみに、お酒はどのくらい飲まれましたか?」
「かなり少なかったと思います。宴会の席にあった二種類のお酒を、それぞれ少しずつ、といった感じです」
「それ以外には、何も口にしていないということですね?」
「はい。食べ物を除けばそうなります」
ふむ……筋は通っているな。
「待った!」
「妙にえぐみのある味……間違いないですね!」
「ええ。あんな何とも言えない不快な味は忘れようがありません。断言できるでしょう」
やはり、この証言はあの証拠品とムジュンしている……法廷記録を確認しないと!
「待った!」
「被害者が苦しみだした直前、不審な動きをした人はいましたか?」
「いえ、いませんでした。部屋に戻ってきたので、立ち上がった状態で全体が見渡せましたが、不審な行動は見受けられませんでした」
「そうですか……」
本当に、一体どうやって毒が盛られたんだろうか……。
「待った!」
「警察への連絡はあなたが行ったので間違いありませんね?」
「はい。間違いありません。現場から少し行ったところにある電話で行いました」
「通報の情報については、こちらでも確認が取れています。電話を行ったのは、証人で間違いないと断言できます」
四季検事からの補足が入った。これに関しては確かな情報とみて大丈夫だろう。
①
「宴会の場で、私は被害者の方の、ちょうど右隣に座っていました」
【法廷記録】
《証拠品》
──────────────────
・弁護士バッジ【つきつける】
ぼくの身分を証明するためのバッジ。
これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】
被害者の解剖記録。
※詳細
・被害者 鬼道酒華
・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺の秘薬【つきつける】
被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。
鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。
──────────────────
──────────────────
・宴会参加者の情報【つきつける】
名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。
※詳細
宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、
人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。
──────────────────
──────────────────
・名琴の証言書【つきつける】
名琴から聞いたことをメモしたもの。
「萃香が被害者に酌をしたとき、彼女は盛大に酒をこぼしてしまった」
──────────────────
──────────────────
・被害者のお猪口【つきつける】
被害者が座っていた席に置かれていた。
牡丹と鶯色の鳥が描かれている。
──────────────────
──────────────────
・華扇と勇儀たちの関係【つきつける】
華扇は昔、鬼の勇儀と萃香、さらにもう一人別の鬼と、
四人でよくつるんでいた。
──────────────────
──────────────────
・茨木の百薬升【つきつける】
華扇の持ち物。病気やけがを治す力を持つが、
使用し続けると体が少しずつ鬼になるらしい。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺し【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
強い度数と辛みが特徴。
──────────────────
──────────────────
・神便鬼毒酒【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
弱めの度数と甘い味が特徴。
──────────────────
──────────────────
・お猪口と徳利セット【つきつける】
萃香が持参したお猪口と徳利のセット。
お猪口はペアになっているものが5セット入っている。
※詳細
それぞれのお猪口の柄は以下の通り。
風:表に雲、裏面に風が吹いている様子
花:表に彼岸花、裏面に川
雪:表に降雪の様子、裏面に月
月:表に月、裏面にすっぽん
鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王【つきつける】
その昔、妖怪の山に君臨した四人組の鬼の集団。
メンバーは萃香、勇儀、そして残り二人のうち一人は……?
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王時代の写真【つきつける】
妖怪の山に鬼の四天王が君臨していた時に撮られた写真。
鬼だった頃の華扇と、勇儀、萃香が写っている。
──────────────────
《人物》
──────────────────
・綾里真宵(19)【つきつける】
ぼくの助手。
倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。
──────────────────
──────────────────
・八雲紫(??)【つきつける】
ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。
スキマ、というワープホールを使うことができる。
──────────────────
──────────────────
・四季映姫(??)【つきつける】
幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。
色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。
──────────────────
──────────────────
・小野塚小町(??)【つきつける】
法廷係官。
サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華(??)【つきつける】
今回の事件の被害者。
彼女に関する情報はまだ少ない。
──────────────────
──────────────────
・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】
今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。
大人の女性に憧れている節があるようだ。
──────────────────
──────────────────
・河城にとり(??)【つきつける】
刑事兼エンジニアの河童。
四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。
──────────────────
──────────────────
・名琴為人(24)【つきつける】
宴会の参加者の一人。自称物書き。
掴みどころのない印象を受ける。
──────────────────
──────────────────
・茨木華扇(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。
生真面目そうな印象の人だ。
──────────────────
──────────────────
・星熊勇儀(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。
豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。
──────────────────
──────────────────
・伊吹萃香(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。
見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。
──────────────────
②
「……一度、被害者の方に酌をしたと記憶しています」
【法廷記録】
《証拠品》
──────────────────
・弁護士バッジ【つきつける】
ぼくの身分を証明するためのバッジ。
これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】
被害者の解剖記録。
※詳細
・被害者 鬼道酒華
・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺の秘薬【つきつける】
被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。
鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。
──────────────────
──────────────────
・宴会参加者の情報【つきつける】
名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。
※詳細
宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、
人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。
──────────────────
──────────────────
・名琴の証言書【つきつける】
名琴から聞いたことをメモしたもの。
「萃香が被害者に酌をしたとき、彼女は盛大に酒をこぼしてしまった」
──────────────────
──────────────────
・被害者のお猪口【つきつける】
被害者が座っていた席に置かれていた。
牡丹と鶯色の鳥が描かれている。
──────────────────
──────────────────
・華扇と勇儀たちの関係【つきつける】
華扇は昔、鬼の勇儀と萃香、さらにもう一人別の鬼と、
四人でよくつるんでいた。
──────────────────
──────────────────
・茨木の百薬升【つきつける】
華扇の持ち物。病気やけがを治す力を持つが、
使用し続けると体が少しずつ鬼になるらしい。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺し【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
強い度数と辛みが特徴。
──────────────────
──────────────────
・神便鬼毒酒【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
弱めの度数と甘い味が特徴。
──────────────────
──────────────────
・お猪口と徳利セット【つきつける】
萃香が持参したお猪口と徳利のセット。
お猪口はペアになっているものが5セット入っている。
※詳細
それぞれのお猪口の柄は以下の通り。
風:表に雲、裏面に風が吹いている様子
花:表に彼岸花、裏面に川
雪:表に降雪の様子、裏面に月
月:表に月、裏面にすっぽん
鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王【つきつける】
その昔、妖怪の山に君臨した四人組の鬼の集団。
メンバーは萃香、勇儀、そして残り二人のうち一人は……?
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王時代の写真【つきつける】
妖怪の山に鬼の四天王が君臨していた時に撮られた写真。
鬼だった頃の華扇と、勇儀、萃香が写っている。
──────────────────
《人物》
──────────────────
・綾里真宵(19)【つきつける】
ぼくの助手。
倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。
──────────────────
──────────────────
・八雲紫(??)【つきつける】
ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。
スキマ、というワープホールを使うことができる。
──────────────────
──────────────────
・四季映姫(??)【つきつける】
幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。
色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。
──────────────────
──────────────────
・小野塚小町(??)【つきつける】
法廷係官。
サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華(??)【つきつける】
今回の事件の被害者。
彼女に関する情報はまだ少ない。
──────────────────
──────────────────
・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】
今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。
大人の女性に憧れている節があるようだ。
──────────────────
──────────────────
・河城にとり(??)【つきつける】
刑事兼エンジニアの河童。
四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。
──────────────────
──────────────────
・名琴為人(24)【つきつける】
宴会の参加者の一人。自称物書き。
掴みどころのない印象を受ける。
──────────────────
──────────────────
・茨木華扇(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。
生真面目そうな印象の人だ。
──────────────────
──────────────────
・星熊勇儀(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。
豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。
──────────────────
──────────────────
・伊吹萃香(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。
見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。
──────────────────
③
「宴会が始まってしばらくしたところ、急に吐き気を感じ、一度席を立ちました」
【法廷記録】
《証拠品》
──────────────────
・弁護士バッジ【つきつける】
ぼくの身分を証明するためのバッジ。
これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】
被害者の解剖記録。
※詳細
・被害者 鬼道酒華
・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺の秘薬【つきつける】
被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。
鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。
──────────────────
──────────────────
・宴会参加者の情報【つきつける】
名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。
※詳細
宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、
人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。
──────────────────
──────────────────
・名琴の証言書【つきつける】
名琴から聞いたことをメモしたもの。
「萃香が被害者に酌をしたとき、彼女は盛大に酒をこぼしてしまった」
──────────────────
──────────────────
・被害者のお猪口【つきつける】
被害者が座っていた席に置かれていた。
牡丹と鶯色の鳥が描かれている。
──────────────────
──────────────────
・華扇と勇儀たちの関係【つきつける】
華扇は昔、鬼の勇儀と萃香、さらにもう一人別の鬼と、
四人でよくつるんでいた。
──────────────────
──────────────────
・茨木の百薬升【つきつける】
華扇の持ち物。病気やけがを治す力を持つが、
使用し続けると体が少しずつ鬼になるらしい。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺し【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
強い度数と辛みが特徴。
──────────────────
──────────────────
・神便鬼毒酒【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
弱めの度数と甘い味が特徴。
──────────────────
──────────────────
・お猪口と徳利セット【つきつける】
萃香が持参したお猪口と徳利のセット。
お猪口はペアになっているものが5セット入っている。
※詳細
それぞれのお猪口の柄は以下の通り。
風:表に雲、裏面に風が吹いている様子
花:表に彼岸花、裏面に川
雪:表に降雪の様子、裏面に月
月:表に月、裏面にすっぽん
鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王【つきつける】
その昔、妖怪の山に君臨した四人組の鬼の集団。
メンバーは萃香、勇儀、そして残り二人のうち一人は……?
──────────────────
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・鬼の四天王時代の写真【つきつける】
妖怪の山に鬼の四天王が君臨していた時に撮られた写真。
鬼だった頃の華扇と、勇儀、萃香が写っている。
──────────────────
《人物》
──────────────────
・綾里真宵(19)【つきつける】
ぼくの助手。
倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。
──────────────────
──────────────────
・八雲紫(??)【つきつける】
ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。
スキマ、というワープホールを使うことができる。
──────────────────
──────────────────
・四季映姫(??)【つきつける】
幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。
色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。
──────────────────
──────────────────
・小野塚小町(??)【つきつける】
法廷係官。
サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華(??)【つきつける】
今回の事件の被害者。
彼女に関する情報はまだ少ない。
──────────────────
──────────────────
・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】
今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。
大人の女性に憧れている節があるようだ。
──────────────────
──────────────────
・河城にとり(??)【つきつける】
刑事兼エンジニアの河童。
四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。
──────────────────
──────────────────
・名琴為人(24)【つきつける】
宴会の参加者の一人。自称物書き。
掴みどころのない印象を受ける。
──────────────────
──────────────────
・茨木華扇(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。
生真面目そうな印象の人だ。
──────────────────
──────────────────
・星熊勇儀(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。
豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。
──────────────────
──────────────────
・伊吹萃香(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。
見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。
──────────────────
④
「吐き気を感じる前に口をつけた液体は、えぐみのある味をしていました」
【法廷記録】
《証拠品》
──────────────────
・弁護士バッジ【つきつける】
ぼくの身分を証明するためのバッジ。
これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】
被害者の解剖記録。
※詳細
・被害者 鬼道酒華
・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺の秘薬【つきつける】
被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。
鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。
──────────────────
──────────────────
・宴会参加者の情報【つきつける】
名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。
※詳細
宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、
人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。
──────────────────
──────────────────
・名琴の証言書【つきつける】
名琴から聞いたことをメモしたもの。
「萃香が被害者に酌をしたとき、彼女は盛大に酒をこぼしてしまった」
──────────────────
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・被害者のお猪口【つきつける】
被害者が座っていた席に置かれていた。
牡丹と鶯色の鳥が描かれている。
──────────────────
──────────────────
・華扇と勇儀たちの関係【つきつける】
華扇は昔、鬼の勇儀と萃香、さらにもう一人別の鬼と、
四人でよくつるんでいた。
──────────────────
──────────────────
・茨木の百薬升【つきつける】
華扇の持ち物。病気やけがを治す力を持つが、
使用し続けると体が少しずつ鬼になるらしい。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺し【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
強い度数と辛みが特徴。
──────────────────
──────────────────
・神便鬼毒酒【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
弱めの度数と甘い味が特徴。
──────────────────
──────────────────
・お猪口と徳利セット【つきつける】
萃香が持参したお猪口と徳利のセット。
お猪口はペアになっているものが5セット入っている。
※詳細
それぞれのお猪口の柄は以下の通り。
風:表に雲、裏面に風が吹いている様子
花:表に彼岸花、裏面に川
雪:表に降雪の様子、裏面に月
月:表に月、裏面にすっぽん
鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王【つきつける】
その昔、妖怪の山に君臨した四人組の鬼の集団。
メンバーは萃香、勇儀、そして残り二人のうち一人は……?
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王時代の写真【つきつける】
妖怪の山に鬼の四天王が君臨していた時に撮られた写真。
鬼だった頃の華扇と、勇儀、萃香が写っている。
──────────────────
《人物》
──────────────────
・綾里真宵(19)【つきつける】
ぼくの助手。
倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。
──────────────────
──────────────────
・八雲紫(??)【つきつける】
ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。
スキマ、というワープホールを使うことができる。
──────────────────
──────────────────
・四季映姫(??)【つきつける】
幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。
色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。
──────────────────
──────────────────
・小野塚小町(??)【つきつける】
法廷係官。
サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華(??)【つきつける】
今回の事件の被害者。
彼女に関する情報はまだ少ない。
──────────────────
──────────────────
・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】
今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。
大人の女性に憧れている節があるようだ。
──────────────────
──────────────────
・河城にとり(??)【つきつける】
刑事兼エンジニアの河童。
四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。
──────────────────
──────────────────
・名琴為人(24)【つきつける】
宴会の参加者の一人。自称物書き。
掴みどころのない印象を受ける。
──────────────────
──────────────────
・茨木華扇(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。
生真面目そうな印象の人だ。
──────────────────
──────────────────
・星熊勇儀(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。
豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。
──────────────────
──────────────────
・伊吹萃香(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。
見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。
──────────────────
⑤
「戻ってきてしばらくすると、突然被害者の方が苦しみだし、血を吐いて倒れてしまいました」
【法廷記録】
《証拠品》
──────────────────
・弁護士バッジ【つきつける】
ぼくの身分を証明するためのバッジ。
これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】
被害者の解剖記録。
※詳細
・被害者 鬼道酒華
・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺の秘薬【つきつける】
被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。
鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。
──────────────────
──────────────────
・宴会参加者の情報【つきつける】
名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。
※詳細
宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、
人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。
──────────────────
──────────────────
・名琴の証言書【つきつける】
名琴から聞いたことをメモしたもの。
「萃香が被害者に酌をしたとき、彼女は盛大に酒をこぼしてしまった」
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──────────────────
・被害者のお猪口【つきつける】
被害者が座っていた席に置かれていた。
牡丹と鶯色の鳥が描かれている。
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──────────────────
・華扇と勇儀たちの関係【つきつける】
華扇は昔、鬼の勇儀と萃香、さらにもう一人別の鬼と、
四人でよくつるんでいた。
──────────────────
──────────────────
・茨木の百薬升【つきつける】
華扇の持ち物。病気やけがを治す力を持つが、
使用し続けると体が少しずつ鬼になるらしい。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺し【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
強い度数と辛みが特徴。
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・神便鬼毒酒【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
弱めの度数と甘い味が特徴。
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──────────────────
・お猪口と徳利セット【つきつける】
萃香が持参したお猪口と徳利のセット。
お猪口はペアになっているものが5セット入っている。
※詳細
それぞれのお猪口の柄は以下の通り。
風:表に雲、裏面に風が吹いている様子
花:表に彼岸花、裏面に川
雪:表に降雪の様子、裏面に月
月:表に月、裏面にすっぽん
鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花
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──────────────────
・鬼の四天王【つきつける】
その昔、妖怪の山に君臨した四人組の鬼の集団。
メンバーは萃香、勇儀、そして残り二人のうち一人は……?
──────────────────
──────────────────
・鬼の四天王時代の写真【つきつける】
妖怪の山に鬼の四天王が君臨していた時に撮られた写真。
鬼だった頃の華扇と、勇儀、萃香が写っている。
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《人物》
──────────────────
・綾里真宵(19)【つきつける】
ぼくの助手。
倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。
──────────────────
──────────────────
・八雲紫(??)【つきつける】
ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。
スキマ、というワープホールを使うことができる。
──────────────────
──────────────────
・四季映姫(??)【つきつける】
幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。
色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。
──────────────────
──────────────────
・小野塚小町(??)【つきつける】
法廷係官。
サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華(??)【つきつける】
今回の事件の被害者。
彼女に関する情報はまだ少ない。
──────────────────
──────────────────
・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】
今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。
大人の女性に憧れている節があるようだ。
──────────────────
──────────────────
・河城にとり(??)【つきつける】
刑事兼エンジニアの河童。
四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。
──────────────────
──────────────────
・名琴為人(24)【つきつける】
宴会の参加者の一人。自称物書き。
掴みどころのない印象を受ける。
──────────────────
──────────────────
・茨木華扇(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。
生真面目そうな印象の人だ。
──────────────────
──────────────────
・星熊勇儀(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。
豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。
──────────────────
──────────────────
・伊吹萃香(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。
見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。
──────────────────
⑥
「その後、私が警察に連絡をしに行きました」
【法廷記録】
《証拠品》
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・弁護士バッジ【つきつける】
ぼくの身分を証明するためのバッジ。
これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】
被害者の解剖記録。
※詳細
・被害者 鬼道酒華
・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。
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・鬼殺の秘薬【つきつける】
被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。
鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。
──────────────────
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・宴会参加者の情報【つきつける】
名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。
※詳細
宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、
人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。
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・名琴の証言書【つきつける】
名琴から聞いたことをメモしたもの。
「萃香が被害者に酌をしたとき、彼女は盛大に酒をこぼしてしまった」
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・被害者のお猪口【つきつける】
被害者が座っていた席に置かれていた。
牡丹と鶯色の鳥が描かれている。
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・華扇と勇儀たちの関係【つきつける】
華扇は昔、鬼の勇儀と萃香、さらにもう一人別の鬼と、
四人でよくつるんでいた。
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・茨木の百薬升【つきつける】
華扇の持ち物。病気やけがを治す力を持つが、
使用し続けると体が少しずつ鬼になるらしい。
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・鬼殺し【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
強い度数と辛みが特徴。
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・神便鬼毒酒【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
弱めの度数と甘い味が特徴。
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・お猪口と徳利セット【つきつける】
萃香が持参したお猪口と徳利のセット。
お猪口はペアになっているものが5セット入っている。
※詳細
それぞれのお猪口の柄は以下の通り。
風:表に雲、裏面に風が吹いている様子
花:表に彼岸花、裏面に川
雪:表に降雪の様子、裏面に月
月:表に月、裏面にすっぽん
鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花
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──────────────────
・鬼の四天王【つきつける】
その昔、妖怪の山に君臨した四人組の鬼の集団。
メンバーは萃香、勇儀、そして残り二人のうち一人は……?
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・鬼の四天王時代の写真【つきつける】
妖怪の山に鬼の四天王が君臨していた時に撮られた写真。
鬼だった頃の華扇と、勇儀、萃香が写っている。
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《人物》
──────────────────
・綾里真宵(19)【つきつける】
ぼくの助手。
倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。
──────────────────
──────────────────
・八雲紫(??)【つきつける】
ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。
スキマ、というワープホールを使うことができる。
──────────────────
──────────────────
・四季映姫(??)【つきつける】
幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。
色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。
──────────────────
──────────────────
・小野塚小町(??)【つきつける】
法廷係官。
サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華(??)【つきつける】
今回の事件の被害者。
彼女に関する情報はまだ少ない。
──────────────────
──────────────────
・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】
今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。
大人の女性に憧れている節があるようだ。
──────────────────
──────────────────
・河城にとり(??)【つきつける】
刑事兼エンジニアの河童。
四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。
──────────────────
──────────────────
・名琴為人(24)【つきつける】
宴会の参加者の一人。自称物書き。
掴みどころのない印象を受ける。
──────────────────
──────────────────
・茨木華扇(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。
生真面目そうな印象の人だ。
──────────────────
──────────────────
・星熊勇儀(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。
豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。
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・伊吹萃香(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。
見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。
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「異議あり!」
ぼくは思いっきり指をつきつけた。
「裁判長! ただいまの証言は、この証拠品のデータとムジュンしています!」
「……? どこがかしら? 特におかしいところは見当たらないみたいだけど……」
紫さんはけげんな表情を浮かべる。
「あれ? ……そうですかね?」
「異議は認められないわ」
紫さんは無慈悲にも首を振る。
「弁護人は、もっと慎重に発言するように!」
しまった! 失敗してしまったみたいだ……。
どうやら、つきつけるべき証言が違う、もしくは証拠品が間違っているみたいだ。
もう一度考え直さないと……。
どうも、タイホくんです。次回で法廷1日目は終了となります。
と、いう訳で法廷1日目最後のつきつけるのコーナーです。
下に法廷記録を張っておきます。正解は三つあります。どれをつきつけてもOKです。
今回は簡単ですね。いや、今回"も"と言うべきでしょうか。
次回投稿予定日は5月22日です。その後、一カ月ほど休載させていただいた後、探偵2日目を投稿していこうと考えております。一応の予定では、6月29日にするつもりです。
それまでには3話を書き上げておきたいと思います。
では。
―つきつける― 茨木華扇の証言とムジュンする証拠をつきつけろ!
【証拠品リスト】
・弁護士バッジ
ぼくの身分を証明するためのバッジ。
これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。
・鬼道酒華の解剖記録
被害者の解剖記録。
※詳細
・被害者 鬼道酒華
・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。
・鬼殺の秘薬
被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。
鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。
・宴会参加者の情報
名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。
※詳細
宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、
人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。
・名琴の証言書
名琴から聞いたことをメモしたもの。
「萃香が被害者に酌をしたとき、彼女は盛大に酒をこぼしてしまった」
・被害者の盃
被害者が座っていた席に置かれていた。
牡丹と鶯色の鳥が描かれている。
・華扇と勇儀たちの関係
華扇は昔、鬼の勇儀と萃香、さらにもう一人別の鬼と、
四人でよくつるんでいた。
・茨木の百薬升
華扇の持ち物。病気やけがを治す力を持つが、
使用し続けると体が少しずつ鬼になるらしい。
・鬼殺し
宴会でふるまわれた酒。
強い度数と辛みが特徴。
・神便鬼毒酒
宴会でふるまわれた酒。
弱めの度数と甘い味が特徴。
・盃と徳利セット
萃香が持参した盃と徳利のセット。
盃はペアになっているものが5セット入っている。
※詳細
それぞれの盃の柄は以下の通り。
風:表に雲、裏面に風が吹いている様子
花:表に彼岸花、裏面に川
雪:表に降雪の様子、裏面に月
月:表に月、裏面にすっぽん
鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花
・鬼の四天王時代の写真
妖怪の山に鬼の四天王が君臨していた時に撮られた写真。
鬼だった頃の華扇と、勇義、萃香が写っている。
伊吹萃香の証言とムジュンする証拠をつきつけろ!
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弁護士バッジ
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鬼道酒華の解剖記録
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鬼殺の秘薬
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宴会参加者の情報
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名琴の証言書
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被害者の盃
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華扇と勇義たちの関係
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茨城の百薬升
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鬼殺し
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神便鬼毒酒
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盃と徳利セット
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鬼の四天王時代の写真