逆転裁判 ~東方法闘録〜   作:タイホくん

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遅くなってしまい申し訳ありません。


法廷2日目 その6

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―証言開始―

~宴会で使われていたお猪口について④~

 

 「ええっと、あの日私は璃月と瑠夏ちゃんが先に宴会場に行って、私は後から行ったの。緊張していて周りをあまり見てなかったけど……名琴っていう人間が、風の柄のお猪口? を使ってたはず。ええっとええっと……私、瑠夏ちゃんの代わりに強いお酒、たくさん飲んだりしたの!」

 

 

 

 「……ありがとうございました、証人」

 証言を聞き終えた四季検事が、鈴くんに深々とお辞儀をした。鈴くんはやや緊張がほぐれたのか、顔を上げている。が、まだ肩で息をしているのを見るに、完全には解き切れていないようだ。

 

 ……しかし参った。お猪口を“使っていた”という証言こそ出てきたものの、情報がそれ一つというのは少し痛い。いや、確実な情報が手に入ったのにそれを言うのは贅沢という物なのだろうか。……それに、関係ない情報まで喋っている。緊張してつい、ということだろう。

 

 「では弁護人。尋問をお願いするわ」

 「分かりました」

 鈴くんはかなり緊張している。昨日の大ちゃんの時みたいに、何も考えずいつもの調子で突っ込んでいったら、四季検事に怒られかねない。気を付けなければ。

 

【尋問へ】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―尋問開始―

~宴会で使われていたお猪口について④~

 

 

 「ええっと、あの日私は璃月と瑠夏ちゃんが先に宴会場に行って、私は後から行ったの」

【ゆさぶる】【つきつける】

 

 「緊張していて周りをあまり見てなかったけど……名琴っていう人間が、風の柄のお猪口? を使ってたはず」

【ゆさぶる】【つきつける】

 

 「ええっとええっと……私、瑠夏ちゃんの代わりに強いお酒、たくさん飲んだりしたの!」

【ゆさぶる】【つきつける】

 

【尋問へ戻る】

【すべての証言をゆさぶったらこちらへ】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「待った!」

 

 「ええっと……ちっちゃいのに、強いお酒が飲めるなんて、すごいね」

 お猪口の下りとは全く関係ないが、緊張をほぐすという意味を込めて、変化球を投げてみる。

 「…………」

 が、鈴くんは黙ったままだ。あまり意味がなかったか?

 

 「す、すごくなんてないよ。……ふん」

 やや胸を張りながらも、少しぶっきらぼうな言い方で返答が返ってきた。

 ……会話のとっかかりが作れていない気がする。

 

 「もう。なるほどくんは子供の扱いがなってないなあ。こういう時は、私に任せて!」

 隣の真宵ちゃんが、見かねたようにそう言うと、机から身を乗り出して鈴くんに話しかける。

 

 「鈴くん、鈴くん。私、綾里真宵。覚えてる?」

 「…………」

 真宵ちゃんの問いかけに、鈴くんは無言のまま首を振った。

 「そっか……まあ、あの時は東雲さんとトノサマン談議で盛り上がってたもんなー。じゃあ、改めて、私の事を覚えてくれると嬉しいな!」

 「…………」

 鈴くんは硬く縮こまらせていた体を、ほんの少し緩めた。さすが真宵ちゃんだ。この年になってもまだ子供っぽいだけのことはある

 

 「……なるほどくん、今すごく失礼なこと考えなかった?」

 「い、いやいや。とんでもない」

 ……時々この子、ぼくの心を読んでくるんだよな。霊媒師だからだろうか。

 

 「鈴くん、宴会は楽しかった?」

 「……ううん」

 「え? 楽しくなかったの?」

 「うん。私の隣に、瑠夏ちゃんが座ったんだけど……ずっと私に構わず一人で飲んでたの。

瑠夏ちゃんったら、一人だけ楽しそうにしちゃって……私だって、私だって……」

 「ああ……ご、ごめんね。嫌な事を聞いちゃったみたい……」

 真宵ちゃんは焦りだす。

 

 瑠夏さんが宴会中鈴くんのことを構わなかった……? 少し妙な気もするが……そういう気分じゃなかったのだろうか。

 

 「え、ええと。それじゃあ、この裁判が終わったら、私と一緒に瑠夏さんにジカタンパンしに行こう!」

 ……ジカタンパンってなんだ。新手の短パンか?

 

 「え、ええと。私は……」

 「大丈夫! 話せばきっと分かってくれるって。……もしかして嫌だったかな?」

 「う、ううん……」

 鈴くんは上目遣いで真宵ちゃんの方を見た。

 「……なるほどくん。かわいいね、この子。瑠夏さんの気持ちが、今少しわかった気がしたよ」

 真宵ちゃんは、やや興奮気味に話す。

 

 「さて、それはさておき。今から、このトゲトゲの人がいくつか質問するからよろしくね? さ、なるほどくん。場、温めといたよ」

 肩をポンと叩かれた。……温まったかどうかはちょっと疑問だけれど……鈴くんの緊張も、ある程度はほぐれたようだし、よしとしよう。

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「待った!」

 

 「えーっと、じゃあ鈴くん。なんで名琴さんが、風の柄のお猪口を使っていたって思ったのかな?」

 「……わたあめ」

 「わ……わたあめ?」

 「その人の使っていたお猪口に、わたあめみたいな絵が描いてあったの。だから」

 鈴くんはややそっぽを向きながら答える。まだぼくには心を開いてくれないようだ。

 わたあめ……きっと雲の事だろう。……確かに、雲の絵は風の柄のお猪口にしか描かれていない絵だ。問題はなさそうかな?

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「待った!」

 

 そういえば、鈴くんも名琴さんと同様、宴会の準備でお猪口を並べていたんだったな。何か覚えていないか聞いておくか。

 

 「鈴くんはいつも東雲さんと瑠夏さんの三人で行動しているんだよね? 宴会当日はなんで一人だけ遅れて行ったのかな?」

 

 「そ、それは……よ、用事があったの!」

 用事、ときたか……。

 

 「あれ、でもちょっとおかしいね。君は確か宴会場に先に行って、名琴さんとお猪口を並べる手伝いをしていたはずだ。先に宴会場に行っていたのはむしろ鈴くんの方なんじゃないかな?」

 「! そ、それは……」

 鈴くんは体をびくりと跳ねさせると、縮こまって口をもごもごとさせた。

 

 「あ、弁護士さん。そのことなんだけどねぇ」

 「今のは……な、名琴さん」

 法廷の端にいた名琴さんが、今の質問に反応した。

 

 「実は、さっき話しそびれたんだけどぉ。お猪口の準備、確かに僕とそこの子が任されたんだけど、実際は並べるの全部僕がやったんだよぉ」

 「そ、そうだったんですか」

 「うん。彼、今みたいに縮こまって動かないもんだから。仕方なく、僕一人でねぇ。そうしたら彼、部屋を出ていっちゃんたんだよぉ。それからしばらくして、例の残り二人の鬼がやってきて、彼はその後にやってきたってわけ。証言で話していたのは、たぶんそのことなんじゃないかなぁ?」

 これは初耳だった。メディスンさんは、確か木の箱からお猪口を取り出すところこそ見ていたが、一部始終は見ていないと話していた。取り出す作業は手伝ったけれど、並べたのは名琴さんだけだった、ということだろう。

 

 ……と、なると鈴くんにお猪口の柄について尋ねても意味がなさそうだな……並べてないなら知っているわけもない。質問しようと思っていたけれど……やったところでどのみち無駄骨だったようだ。

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―証言とムジュンする証拠品をつきつけよう―

 

 「ええっと、あの日私は璃月と瑠夏ちゃんが先に宴会場に行って、私は後から行ったの」

 

【尋問へ戻る】

 

【法廷記録】

 

《証拠品》

──────────────────

・弁護士バッジ【つきつける】

ぼくの身分を証明するためのバッジ。

これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】

被害者の解剖記録。

※詳細

・被害者 鬼道酒華

・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼殺の秘薬【つきつける】

被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。

鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。

──────────────────

 

──────────────────

・宴会参加者の情報【つきつける】

名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。

※詳細

宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、

人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。

──────────────────

 

──────────────────

・被害者のお猪口【つきつける】

被害者が座っていた席に置かれていた。

牡丹と鶯色の鳥が描かれている。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼殺し【つきつける】

宴会でふるまわれた酒。

強い度数と辛みが特徴。

──────────────────

 

──────────────────

・神便鬼毒酒【つきつける】

宴会でふるまわれた酒。

弱めの度数と甘い味が特徴。

──────────────────

 

──────────────────

・お猪口と徳利セット【つきつける】

萃香が持参したお猪口と徳利のセット。

お猪口はペアになっているものが5セット入っている。

※詳細

それぞれのお猪口の柄は以下の通り。

風:表に雲、裏面に風が吹いている様子

花:表に彼岸花、裏面に川

雪:表に降雪の様子、裏面に月

月:表に月、裏面にすっぽん

鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花

──────────────────

 

──────────────────

・陽皐瑠夏の水筒【つきつける】

陽皐瑠夏が宴会の時に持参していた水筒。中身は酔い止め。ただし、彼女には効果がない。

蓋と容器がそれぞれ盃と徳利のような形状をしている。

片面に彼岸花、もう片面に黄緑色の鳥が描かれている。

──────────────────

 

──────────────────

・名琴の水筒【つきつける】

名琴が宴会の時に持参していた水筒。中身は酔い止め。

現在は警察の管理下に置かれている。陽皐の水筒と同じもの。

──────────────────

 

──────────────────

・十年前の文々。新聞の切り抜き【つきつける】

十年前、転生管理委員会で起きた襲撃事件について書かれた記事。

 

※詳細(記事一部抜粋)

 “……警察は、事件の主犯格である鬼神正邪ら四名の人妖を確保。しかし、仲間の一人である鬼道酒華容疑者は依然逃走中である。現在、警察は彼女を指名手配し懸命の捜索に当たっている。だが、現状、鬼道容疑者について現在判明しているのは名前と顔のみであり、体格や身長、種族などの情報が不明瞭な状況の中での捜索は、困難を極めるものと推察される”

──────────────────

 

─────────────────

・人妖基本台帳【つきつける】

幻想郷に住む全ての人妖の基本的な情報が書かれた台帳。

被害者のことについても書かれていた。

──────────────────

 

──────────────────

・委員長の日記【つきつける】

転生管理委員会の委員長の日記。

 

※詳細

“四月八日 天気、晴れ。ついに鬼道の尻尾を捕らえた。偶然とはいえ、私が席を立った隙に私の酔い止めを飲んだ結果、あんなに酔っぱらってしまうとは……。もしかしたら、この酔い止めは鬼に対して何か特別な力を発揮するのかもしれない。今度そちらの筋に確認してみるとしよう。とにかく、ようやく柿戸が鬼道だと判明した。……しかし、奴め、まさか十年前の真実を大胆不敵にも告発しようとは。自らの死期を早める行為だとは知らずに口を割ってからに。だが、これでようやくこの事件に片が付く。忌々しき反逆者の妖怪どもを根絶やしにできる日は近い。早速始末の手段を考えなければ。しかし、能力なしで鬼をどのように殺したものか……”

──────────────────

 

──────────────────

・風の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雲と風の絵が描かれている。

成分分析の結果、強いアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・風の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雲と風の絵が描かれている。

飲み口の部分が少し欠けているようだ。

成分分析の結果、強いアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・華の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。彼岸花と川の絵が描かれている。

成分分析の結果、極微弱なアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・華の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。彼岸花と川の絵が描かれている。

成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。

鬼道酒華と茨木華扇の指紋を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・雪の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雪の絵と月の絵が描かれている。

成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。

メディスン・メランコリーの指紋を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・雪の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雪の絵と月の絵が描かれている。

成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。

伊吹萃香の指紋を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・月の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。月の絵とすっぽんの絵が描かれている。

成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・月の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。月の絵とすっぽんの絵が描かれている。

成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。

星熊勇儀の指紋を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・鳥の柄のお猪口【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。鶯色の鳥の絵と、赤い花の絵が描かれている。

成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。

──────────────────

 

《人物》

 

──────────────────

・綾里真宵(19)【つきつける】

ぼくの助手。

倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。

──────────────────

 

──────────────────

・八雲紫(??)【つきつける】

ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。

スキマ、というワープホールを使うことができる。

──────────────────

 

──────────────────

・四季映姫(??)【つきつける】

幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。

色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。

──────────────────

 

──────────────────

・小野塚小町(??)【つきつける】

法廷係官。

サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼道酒華(??)【つきつける】

今回の事件の被害者。

彼女に関する情報はまだ少ない。

──────────────────

 

──────────────────

・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】

今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。

大人の女性に憧れている節があるようだ。

──────────────────

 

──────────────────

・河城にとり(??)【つきつける】

刑事兼エンジニアの河童。

四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。

──────────────────

 

──────────────────

・名琴為人(24)【つきつける】

宴会の参加者の一人。自称物書き。

掴みどころのない印象を受ける。

──────────────────

 

──────────────────

・茨木華扇(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。

生真面目そうな印象の人だ。

──────────────────

 

──────────────────

・星熊勇儀(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。

豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。

──────────────────

 

──────────────────

・伊吹萃香(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。

見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。

──────────────────

 

──────────────────

・水橋パルスィ(??)【つきつける】

勇儀さんの友人。嫉妬深い性格で少し厄介。

──────────────────

 

──────────────────

・東雲璃月(??)【つきつける】

トノサマンオタクの鬼。真宵ちゃんと同調すると収拾がつかなくなる。

──────────────────

 

──────────────────

・陽皐瑠夏(??)【つきつける】

グルグルしたものが好きな鬼。

鈴くんにじゃれついては、毎回ウザがられている。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼灯鈴(??)【つきつける】

背の小さな鬼。

少女のような見た目とは裏腹に、実は男の子。

──────────────────

 

──────────────────

・朝霧純透(??)【つきつける】

にとりさんの上司。今日はなんだか様子が変だった。

──────────────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―証言とムジュンする証拠品をつきつけよう―

 

 「緊張していて周りをあまり見てなかったけど……名琴っていう人間が、風の柄のお猪口? を使ってたはず」

 

【尋問へ戻る】

 

【法廷記録】

 

《証拠品》

──────────────────

・弁護士バッジ【つきつける】

ぼくの身分を証明するためのバッジ。

これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】

被害者の解剖記録。

※詳細

・被害者 鬼道酒華

・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼殺の秘薬【つきつける】

被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。

鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。

──────────────────

 

──────────────────

・宴会参加者の情報【つきつける】

名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。

※詳細

宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、

人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。

──────────────────

 

──────────────────

・被害者のお猪口【つきつける】

被害者が座っていた席に置かれていた。

牡丹と鶯色の鳥が描かれている。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼殺し【つきつける】

宴会でふるまわれた酒。

強い度数と辛みが特徴。

──────────────────

 

──────────────────

・神便鬼毒酒【つきつける】

宴会でふるまわれた酒。

弱めの度数と甘い味が特徴。

──────────────────

 

──────────────────

・お猪口と徳利セット【つきつける】

萃香が持参したお猪口と徳利のセット。

お猪口はペアになっているものが5セット入っている。

※詳細

それぞれのお猪口の柄は以下の通り。

風:表に雲、裏面に風が吹いている様子

花:表に彼岸花、裏面に川

雪:表に降雪の様子、裏面に月

月:表に月、裏面にすっぽん

鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花

──────────────────

 

──────────────────

・陽皐瑠夏の水筒【つきつける】

陽皐瑠夏が宴会の時に持参していた水筒。中身は酔い止め。ただし、彼女には効果がない。

蓋と容器がそれぞれ盃と徳利のような形状をしている。

片面に彼岸花、もう片面に黄緑色の鳥が描かれている。

──────────────────

 

──────────────────

・名琴の水筒【つきつける】

名琴が宴会の時に持参していた水筒。中身は酔い止め。

現在は警察の管理下に置かれている。陽皐の水筒と同じもの。

──────────────────

 

──────────────────

・十年前の文々。新聞の切り抜き【つきつける】

十年前、転生管理委員会で起きた襲撃事件について書かれた記事。

 

※詳細(記事一部抜粋)

 “……警察は、事件の主犯格である鬼神正邪ら四名の人妖を確保。しかし、仲間の一人である鬼道酒華容疑者は依然逃走中である。現在、警察は彼女を指名手配し懸命の捜索に当たっている。だが、現状、鬼道容疑者について現在判明しているのは名前と顔のみであり、体格や身長、種族などの情報が不明瞭な状況の中での捜索は、困難を極めるものと推察される”

──────────────────

 

─────────────────

・人妖基本台帳【つきつける】

幻想郷に住む全ての人妖の基本的な情報が書かれた台帳。

被害者のことについても書かれていた。

──────────────────

 

──────────────────

・委員長の日記【つきつける】

転生管理委員会の委員長の日記。

 

※詳細

“四月八日 天気、晴れ。ついに鬼道の尻尾を捕らえた。偶然とはいえ、私が席を立った隙に私の酔い止めを飲んだ結果、あんなに酔っぱらってしまうとは……。もしかしたら、この酔い止めは鬼に対して何か特別な力を発揮するのかもしれない。今度そちらの筋に確認してみるとしよう。とにかく、ようやく柿戸が鬼道だと判明した。……しかし、奴め、まさか十年前の真実を大胆不敵にも告発しようとは。自らの死期を早める行為だとは知らずに口を割ってからに。だが、これでようやくこの事件に片が付く。忌々しき反逆者の妖怪どもを根絶やしにできる日は近い。早速始末の手段を考えなければ。しかし、能力なしで鬼をどのように殺したものか……”

──────────────────

 

──────────────────

・風の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雲と風の絵が描かれている。

成分分析の結果、強いアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・風の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雲と風の絵が描かれている。

飲み口の部分が少し欠けているようだ。

成分分析の結果、強いアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・華の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。彼岸花と川の絵が描かれている。

成分分析の結果、極微弱なアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・華の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。彼岸花と川の絵が描かれている。

成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。

鬼道酒華と茨木華扇の指紋を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・雪の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雪の絵と月の絵が描かれている。

成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。

メディスン・メランコリーの指紋を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・雪の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雪の絵と月の絵が描かれている。

成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。

伊吹萃香の指紋を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・月の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。月の絵とすっぽんの絵が描かれている。

成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・月の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。月の絵とすっぽんの絵が描かれている。

成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。

星熊勇儀の指紋を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・鳥の柄のお猪口【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。鶯色の鳥の絵と、赤い花の絵が描かれている。

成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。

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《人物》

 

──────────────────

・綾里真宵(19)【つきつける】

ぼくの助手。

倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。

──────────────────

 

──────────────────

・八雲紫(??)【つきつける】

ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。

スキマ、というワープホールを使うことができる。

──────────────────

 

──────────────────

・四季映姫(??)【つきつける】

幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。

色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。

──────────────────

 

──────────────────

・小野塚小町(??)【つきつける】

法廷係官。

サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼道酒華(??)【つきつける】

今回の事件の被害者。

彼女に関する情報はまだ少ない。

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・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】

今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。

大人の女性に憧れている節があるようだ。

──────────────────

 

──────────────────

・河城にとり(??)【つきつける】

刑事兼エンジニアの河童。

四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。

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──────────────────

・名琴為人(24)【つきつける】

宴会の参加者の一人。自称物書き。

掴みどころのない印象を受ける。

──────────────────

 

──────────────────

・茨木華扇(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。

生真面目そうな印象の人だ。

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・星熊勇儀(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。

豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。

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──────────────────

・伊吹萃香(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。

見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。

──────────────────

 

──────────────────

・水橋パルスィ(??)【つきつける】

勇儀さんの友人。嫉妬深い性格で少し厄介。

──────────────────

 

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・東雲璃月(??)【つきつける】

トノサマンオタクの鬼。真宵ちゃんと同調すると収拾がつかなくなる。

──────────────────

 

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・陽皐瑠夏(??)【つきつける】

グルグルしたものが好きな鬼。

鈴くんにじゃれついては、毎回ウザがられている。

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・鬼灯鈴(??)【つきつける】

背の小さな鬼。

少女のような見た目とは裏腹に、実は男の子。

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・朝霧純透(??)【つきつける】

にとりさんの上司。今日はなんだか様子が変だった。

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―証言とムジュンする証拠品をつきつけよう―

 

 「ええっとええっと……私、瑠夏ちゃんの代わりに強いお酒、たくさん飲んだりしたの!」

 

【尋問へ戻る】

 

【法廷記録】

 

《証拠品》

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・弁護士バッジ【つきつける】

ぼくの身分を証明するためのバッジ。

これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。

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・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】

被害者の解剖記録。

※詳細

・被害者 鬼道酒華

・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。

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・鬼殺の秘薬【つきつける】

被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。

鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。

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・宴会参加者の情報【つきつける】

名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。

※詳細

宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、

人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。

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・被害者のお猪口【つきつける】

被害者が座っていた席に置かれていた。

牡丹と鶯色の鳥が描かれている。

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・鬼殺し【つきつける】

宴会でふるまわれた酒。

強い度数と辛みが特徴。

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・神便鬼毒酒【つきつける】

宴会でふるまわれた酒。

弱めの度数と甘い味が特徴。

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・お猪口と徳利セット【つきつける】

萃香が持参したお猪口と徳利のセット。

お猪口はペアになっているものが5セット入っている。

※詳細

それぞれのお猪口の柄は以下の通り。

風:表に雲、裏面に風が吹いている様子

花:表に彼岸花、裏面に川

雪:表に降雪の様子、裏面に月

月:表に月、裏面にすっぽん

鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花

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・陽皐瑠夏の水筒【つきつける】

陽皐瑠夏が宴会の時に持参していた水筒。中身は酔い止め。ただし、彼女には効果がない。

蓋と容器がそれぞれ盃と徳利のような形状をしている。

片面に彼岸花、もう片面に黄緑色の鳥が描かれている。

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・名琴の水筒【つきつける】

名琴が宴会の時に持参していた水筒。中身は酔い止め。

現在は警察の管理下に置かれている。陽皐の水筒と同じもの。

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・十年前の文々。新聞の切り抜き【つきつける】

十年前、転生管理委員会で起きた襲撃事件について書かれた記事。

 

※詳細(記事一部抜粋)

 “……警察は、事件の主犯格である鬼神正邪ら四名の人妖を確保。しかし、仲間の一人である鬼道酒華容疑者は依然逃走中である。現在、警察は彼女を指名手配し懸命の捜索に当たっている。だが、現状、鬼道容疑者について現在判明しているのは名前と顔のみであり、体格や身長、種族などの情報が不明瞭な状況の中での捜索は、困難を極めるものと推察される”

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・人妖基本台帳【つきつける】

幻想郷に住む全ての人妖の基本的な情報が書かれた台帳。

被害者のことについても書かれていた。

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・委員長の日記【つきつける】

転生管理委員会の委員長の日記。

 

※詳細

“四月八日 天気、晴れ。ついに鬼道の尻尾を捕らえた。偶然とはいえ、私が席を立った隙に私の酔い止めを飲んだ結果、あんなに酔っぱらってしまうとは……。もしかしたら、この酔い止めは鬼に対して何か特別な力を発揮するのかもしれない。今度そちらの筋に確認してみるとしよう。とにかく、ようやく柿戸が鬼道だと判明した。……しかし、奴め、まさか十年前の真実を大胆不敵にも告発しようとは。自らの死期を早める行為だとは知らずに口を割ってからに。だが、これでようやくこの事件に片が付く。忌々しき反逆者の妖怪どもを根絶やしにできる日は近い。早速始末の手段を考えなければ。しかし、能力なしで鬼をどのように殺したものか……”

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・風の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雲と風の絵が描かれている。

成分分析の結果、強いアルコール成分を検出。

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・風の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雲と風の絵が描かれている。

飲み口の部分が少し欠けているようだ。

成分分析の結果、強いアルコール成分を検出。

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・華の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。彼岸花と川の絵が描かれている。

成分分析の結果、極微弱なアルコール成分を検出。

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・華の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。彼岸花と川の絵が描かれている。

成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。

鬼道酒華と茨木華扇の指紋を検出。

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・雪の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雪の絵と月の絵が描かれている。

成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。

メディスン・メランコリーの指紋を検出。

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・雪の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雪の絵と月の絵が描かれている。

成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。

伊吹萃香の指紋を検出。

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・月の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。月の絵とすっぽんの絵が描かれている。

成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。

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・月の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。月の絵とすっぽんの絵が描かれている。

成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。

星熊勇儀の指紋を検出。

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・鳥の柄のお猪口【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。鶯色の鳥の絵と、赤い花の絵が描かれている。

成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。

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《人物》

 

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・綾里真宵(19)【つきつける】

ぼくの助手。

倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。

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・八雲紫(??)【つきつける】

ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。

スキマ、というワープホールを使うことができる。

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・四季映姫(??)【つきつける】

幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。

色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。

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・小野塚小町(??)【つきつける】

法廷係官。

サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。

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・鬼道酒華(??)【つきつける】

今回の事件の被害者。

彼女に関する情報はまだ少ない。

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・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】

今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。

大人の女性に憧れている節があるようだ。

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・河城にとり(??)【つきつける】

刑事兼エンジニアの河童。

四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。

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・名琴為人(24)【つきつける】

宴会の参加者の一人。自称物書き。

掴みどころのない印象を受ける。

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・茨木華扇(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。

生真面目そうな印象の人だ。

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・星熊勇儀(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。

豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。

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・伊吹萃香(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。

見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。

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・水橋パルスィ(??)【つきつける】

勇儀さんの友人。嫉妬深い性格で少し厄介。

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・東雲璃月(??)【つきつける】

トノサマンオタクの鬼。真宵ちゃんと同調すると収拾がつかなくなる。

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・陽皐瑠夏(??)【つきつける】

グルグルしたものが好きな鬼。

鈴くんにじゃれついては、毎回ウザがられている。

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・鬼灯鈴(??)【つきつける】

背の小さな鬼。

少女のような見た目とは裏腹に、実は男の子。

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・朝霧純透(??)【つきつける】

にとりさんの上司。今日はなんだか様子が変だった。

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 「異議あり!」

 ぼくは思いっきり指をつきつけた。

 

 「裁判長! ただいまの証言は、この証拠品のデータとムジュンしています!」

 「……? どこがかしら? 特におかしいところは見当たらないみたいだけど……」

 紫さんはけげんな表情を浮かべる。

 

 「あれ? ……そうですかね?」

 「異議は認められないわ」

 紫さんは無慈悲にも首を振る。

 

 「弁護人は、もっと慎重に発言するように!」

 

 しまった! 失敗してしまったみたいだ……。

 どうやら、つきつけるべき証言が違う、もしくは証拠品が間違っているみたいだ。

 もう一度考え直さないと……。

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




証言パートは物語の展開上のため、次回に持ち越させていただきます。

あ、あとお気に入り登録者300人達成いたしました。ありがとうございます。
今後もご愛読くだされば幸いです。
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