史実と全く同じ歴史を歩みながら、地球がちょっとだけ違う世界。
江戸時代の初め、日本人が南シナ海で程々の大きさの島を見つけた。そこから始める史実とは異なる話し。
※注意
●この話はフィクションです。現実に存在する人物・モノ・団体等とは一切関係ありません。
●筆者は国語の成績があまりよくありませんでした。その為、誤字や文法のミスがあるかもしれません。その事を考慮して読んでください。
●情報の多くはWikipediaからになります。その為、情報が間違っている可能性があります。
●「小説家になろう」でも投稿しています。
江戸時代の初め、日本人が南シナ海で程々の大きさの島を見つけた。そこから始める史実とは異なる話し。
※注意
●この話はフィクションです。現実に存在する人物・モノ・団体等とは一切関係ありません。
●筆者は国語の成績があまりよくありませんでした。その為、誤字や文法のミスがあるかもしれません。その事を考慮して読んでください。
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始まり:南海諸島共和国について | |
1話 朱印島・遠南島の発見・開発 | |
2話 日本本土との決別 | |
3話 新たなる関係の構築 | |
4話 近代における東南アジア世界の変化とヨーロッパ列強との付き合い | |
5話 列強との新たな関係と新たな列強との関係 | |
6話 南海の政変と日本への急接近 | |
7話 第二次世界大戦から太平洋戦争までの南海 | |
8話 太平洋戦争中の南海 | |
9話 戦後の始まりと混乱 | |
10話 冷戦①:ベトナム戦争まで | |
11話 冷戦②:ベトナム戦争後の政策変更と資源開発 | |
12話 冷戦③:冷戦構造の崩壊 | |
13話 冷戦後①:南海の経済構造 | |
14話 冷戦後②:21世紀の南海 |