幻想複愛物語   作:亜麻乃

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お久しぶりです(土下座)


この数年書き足していたのを放置してました…

(´◉ᾥ◉`)言い訳させてください!!

すこーしばかりやる気なくしてました!!
( -᷄ ω -᷅ )物語をピンク色に染めるのは出来るんですけど常識範囲に固めるのが出来なくなってしまい、話が纏まらなくなってました!!

「次の話」は何時になるやら分かりません…

見ていただければ幸いです

本当にすみませんでした!


山の開拓・空き土地

 

 

「山狩?」

掃き掃除の手を止め

 

「そうだぞ!山狩だー!」

境内に響く元気なチルノの声だった

 

「なんでまた?」

 

「そろそろ山に色んな美味いもんができるころなんだ!」

 

「う、美味いもん?」

 

「私やチルノちゃんはそこまで必要ないんですけど…楽しいので…いつもルーミアちゃんとリグルちゃんとミスティアちゃんとみんなで行くんですが幽鬼さんも誘って見ようって話になって…」

大妖精が大まかに説明する

 

「ボクも虫たちに食べさせる物をいつもそれなりに収穫して行くんだけど量が多くて持ちきらないのもあるから人手を借りたいってのもあるんだ…もちろん!手伝ってくれたお兄さんにも分けるよ!」

リグルもこれから来る冬の為の準備

 

「ん〜、個人的な事を私も言うと…毎回この季節の料理につけるお飾り的なポジションの添え物を考えるんだけど悩んじゃって、幽さんなら頼んでも料理のセンスがあるからヒントになるんじゃないかな〜って勝手に想像しちゃってね♪…タダとは言わないから一緒に来て欲しいなぁ〜♪なんて♪」

女将ミスティアの顔がひょっこり

 

「特別美味しい食べ物があるのだ〜!それを穫ってお兄さんに料理してもらってたべたいのだー!」

滝のヨダレ垂らすルーミア

 

「あたいらサイキョーだから、人間の幽鬼も安心して山に一緒に行けるぞ!!」

ドンと胸をはるチルノ

 

「んー…どうするか…」

確かに今時期は秋に入り、実りのシーズンがぶつかり山の産が美味しくいただけるのはおいしい話

 

 

だが…

 

「駄目よ」

背後なら響く聞きなれた声

 

「ぬぉ!?霊夢!?」

チルノが驚きの声を上げる

 

「連れてこうとしてる山は人間は下手に近づく所じゃないし、そもそも統治してる奴らが厄介よ、色々とね」

呆れながら霊夢は言う

 

「そんなに深くは入らないぞ?と言うか大ちゃんが大丈夫って場所しかいかないし…ねぇ?大ちゃん?」

チルノは隣にいる大妖精に話しかける

 

「大丈夫とは言えるけど…考えて見たら人間のお兄さんが行けるかどうかは難しいかも…私も教えて貰った場所だから…」

不安そうに大妖精は説明した

 

・たまたま大妖精が迷い込んだ場所

 

・その場は統治している鴉天狗に内密という底でいる

 

・騒ぎを起こさなければ

 

何かおきたり何がおきても自己責任

 

大まかに解釈するとこんな感じだった

 

 

それを聞いた霊夢は

 

「なら、尚更ダメね」

キッパリ言った

 

「そうですね…行けないな…」

幽鬼も渋々頷く

 

「なー!?なんでだぁー!?一緒に遊ぶのを断るのかー!?」

チルノが地団駄を踏む

 

「ち、チルノちゃん…落ち着いて…」

アワアワと大妖精

 

「……私ら良く無事だったね…」

「うん、大ちゃんから説明聞いとけば良かった…」

ミスティアとリグルは苦笑い

 

どうやら詳しくは話を聞いていなかったらしく今知ったらしい

 

「きたら喰うだけだぞ〜?」

ルーミアはいつも通り

 

「え?リグルちゃんとミスティアちゃんはルーミアちゃんから聞いて無かったの?」

話を知ってたと思ってた大妖精

 

「いや〜…食糧が調達出来るって…」

「私も同じかな〜…あ、人だと危なくて、妖怪はもしかしたらってのは聞いてたかな?」

2人は見合わせて思い出しながら言う

 

「る、ルーミアちゃん…」

 

「(^∀^)??」

満面の笑みルーミア

 

 

「とにかく、もう一度言うけれど連れては行けないから、幽鬼も申し訳ないとかでついて行かないようにね!」

霊夢は強めにチルノ達含めて幽鬼にも言う

 

「い、行きませんって…ごめんな?皆…後で紅魔館の湖周りでまた遊ぼう、もちろん、お弁当を作るからさ?」

 

「「「「「…ッ!!!!」」」」」

チルノ達はお弁当とワードに身体を反応させる

 

実はルーミアを始め、チルノ、大妖精、リグル、ミスティアが幽鬼に胃袋を堕とされてるのだった

 

因みにミスティアはその味を盗もうと必死に研究する程…

 

(妖怪の自分の舌と胃を満足させる程の実力!)

と衝撃を受けてたらしい

 

「だから、もしこれから山の方へ向かうのであれば、良かったら少しだけ分けて欲しいかな?」

 

「しょうがないから分けてやってもいいぞ!幽鬼の弁当上手いからね!!大ちゃん達もそれでいいよね?」

チルノが言うと皆頷く

 

こうしてチルノ達は山へ向かって行ったのだった

 

 

 

「まったく…変な口約束みたいな事をされてるんじゃ余計行かせられないわよ」

チルノ達がいなくなった後霊夢が零す

 

「しょうがないですよ…子供にとって楽しいことが先ですから…にしても何がおきてもか…」

霊夢と幽鬼は同じ箇所で察したのだ

 

最後の何がおきたり何がおきても

 

チルノ達はそこまで深く考えては無かったが…

 

山にいたら無条件に事を起こされる可能性を視野しており…

 

この条件を話した人物も何もしてこないとは言ってないのだ…

 

「なーんか言葉遊びというかずる賢いというか…」

チルノ達が向かったであろう山に視線を向けながら幽鬼はモヤモヤしていた

 

「それよ、試すような事をしてアイツらは楽しんだり暇つぶしにしてるのよ…特に自身達の事を優れた種族と思ってる奴らはね…

霊夢もその隣に立ち山を見る

 

そして…

 

「ねぇ?」

 

「ん?なんですか?」

 

「あんな所行かないでよね?」

服裾グイの上目遣いデレイム

 

 

 

ー幽鬼は萌え死したー

 

 

 

 

 

 

 

 

ー十日後ー

 

 

 

「いつまで経っても入山禁止…か…御名物の看板を見れるとはねぇ…」

 

 

山の入口まで来ていた

 

 

 

ナゼここまで来てしまったのかと言うと好奇心とこれから起こるであろう異変に対しての興味だった…

 

だが、此処にくる迄に幽鬼は無知では何もならないと思い、紫に事情を素直に説明し詳しく話を聞いた…

 

もちろん…やさしく

 

 

 

 

「至って普通の山だけどね…」

看板手前の木の下で腰を下ろし山を見上げる…

 

彼が至った結論は…

 

山に入って何かされるのなら山に入らず観察してやろうと思ったのだ

 

 

あわよくば…( ^ω^)

 

 

以下にも馬鹿げた考えである、普通の人間ならまず人里の外に長時間居座ったりなんか出来ない、妖怪達に餌を提供してる様な物だ…

 

普通の人なら…

 

 

「なんかやっぱりココ(幻想郷)ってよく出来てるよ…」

幽鬼の少し後ろには妖怪だったモノが転がっていた

 

しかし、無謀とも何とも言えないコノ行動…

 

何故実現したのか…

 

 

 

ー説得必須者&完了リスト(説得内容記載)ー

 

 

・博麗霊夢=説得(これでもかってくらい甘えさせた)

 

・八雲紫=説得&助言(甘酸っぱいイチャラブさせた)

 

・上白沢慧音=説得&説明(敏感な先っちょを弄った)

 

・藤原妹紅=説得&説明(ヤサシクイカセマクッタ)

 

・霧雨魔理沙=説明(菓子折り・宴会幹事就任)

 

・稗田阿求=説明&謝罪(菓子折り・村人達に事情説明会実施)

 

・チルノ&大妖精&リグル=約束(暫くの間山に近づかない事)

 

 

・ミスティア・ローレライ=|初退治説得・初体験《ルーミアと結託してた・発情したので突き刺しまくった(奥弱点)》

 

 

・ルーミア=|退治説得《ミスティアと結託してた・足腰ガクガクにした》

 

 

風見幽香(ラスボス)

説得(尋常じゃないほど甘えさせてもらった)

謝罪(尋常じゃないほど搾りとられた)

助太刀(おっぱいいっぱいもらった)

助太刀2(風見幽香に風華幽鬼と命名してもらった)

 

 

ー協力者ー※「説得時」記載メンバーは説得協力者(物品など)

 

・アリス・マーガトロイド=昼食提供(近場なので偶然を装いお弁当を届けに)

 

・フランドール・スカーレット=現場保持&監視(実姉の現場凸阻止)

 

・パチュリー・ノーレッジ=現場保持&監視(小悪魔の現場凸阻止・見守り隊(水晶にて))

 

・十六夜咲夜=現場保持&従者(フラン同様に主(姉)の現場凸阻止)

 

・紅美鈴=門番(侵入者阻止に加え脱走者阻止(特定悪魔二名))

 

説得後・八雲紫=監視(見守り隊(スキマにて)・証明人)

 

※説得時・八意永琳=物品提供(説得時身体に優しいお薬・バブみ)

 

説得時・鈴仙・優曇華院・イナバ=自身提供(制服プレイ(学生)※輝夜補助)

 

説得時・因幡てゐ=物品提供(幸運・優曇華の下着(未洗浄))

 

説得時・蓬莱山輝夜=自身提供(薬の副作用のちん棒カテーテル)

 

 

 

ー条件ー

 

・身の危険を感じたら直ぐに場から離れる

 

・あくまでも偶然の日常を

 

・条件によって内容の変更あり

 

・博麗の巫女介入時は即終了・作戦自体破棄

 

・異変などは有無を言わず終了&破棄

 

 

 

ー記載以上ー

 

 

 

と言うことであった

 

 

 

「なんかこんなに準備しなくとも平気な様な…万が一だけどね」

山の方を見る

 

「まぁ、デメリットは退屈なんだけどね…」

何がある訳でもないタダ山の手前にいるだけなのだから

 

「…よっこいしょ…あ〜…なにこれ…」

寝そべって実感する豊かさにウトウトする

 

程よく暖かい陽の光…

 

合間にそよぐ風…

 

靡くスカートからチラチラ見える薄ピンク色の…

 

「………ん?」

うっすら意識が戻る

暖かい陽の光…

 

合間にそよぐ風…

 

色白のスラッとした綺麗な太ももの先に広がる靡くスカート中のショーツ

 

「こんな所で呑気に昼寝なんて、妖怪に食べられちゃうわよ?幽鬼?」

バスケットを持ったアリスが見下ろしていた

 

「ぶはぁ!?」

慌てて起き上がる

 

「きゃっ…!…んも〜、そんなに驚く事じゃないでしょ?…まったく…冗談半分で聞いてたのに…霊夢やら他の人達からも話を聞いてたら冗談じゃ無さそうだったから来てみたら…もうっ」

そう言って幽鬼の隣に手に持っていたバスケットを置き、腰を下ろすアリス

 

「い、いやぁ…何か今回に限って何か感じたと言うか…なんというか…ね?」

さっき見た絶景が頭の隅にあり、少しぎこちない

 

「やれやれ…毎回振り回されるのは嫌じゃないけれど…貴方にはなるべく異変やら変な事には絡んで欲しくないの…」

じっと見つめてくるアリス

「まぁ、それも何かのね、もう、とことん絡んで言ってやろうって開き直りましたよ」

少しおちゃらけて言う

 

「人が真剣に言ってるのに…無茶だけはさせないからね?…さて、時間もいいしお昼にしましょう」

 

その後、2人は木陰で色々と会話をしたりしながら昼食を楽しんだ…

 

 

 

 

 

その日は楽しんだ

 

 

 

 

ー三日後ー

 

 

「ういしょ…ッふぅ!こんなもんか!…休憩!!」

額に垂れる汗を手ぬぐいでふきながら、腰を落とす

 

 

手に持っていたを横に置く

 

 

 

立派な畑

 

「うん!慣れって怖いな!」

 

 

どうしてこうなったと言うと…

 

シンプルにだったのである!!

 

 

 

 

 

 

ー回想ー

 

アリスとノンビリピクニックで終わった日の実家…

 

「( ̄-  ̄ ) ンー…」

何か考える幽鬼

 

「どうしたの?華ちゃん?食欲ない?」

「あ…ごめん、大丈夫だよ」

心配する幽香に笑顔を向ける

 

「ん〜?そうは見えなかったけど?…もしかして、今やろうとしてる事で何かあった?」

 

「……まぁ、悩みとか何かあったとかじゃないんだけど…ほら、逆に何も無いからどうしよっかなって…?…なんて説明すればいいんだろ?」

 

「紫から聞いたけど…山に興味持ったらしいじゃないの?…あんまり駄目よ?華ちゃんに何かあったら…」

 

「……あったら?」

 

「山から更地に変えちゃうから♪」

微笑みが綺麗な幽香

 

「も〜wそんな大袈裟にしなくっても、ゆぅ姉の約束は守るから大丈夫だよ!(冗談に聞こえないから困るけど…)」

冗談ぽくっ返す幽鬼

 

「ん〜…でも、華ちゃんが言いたい事何となくわかるわ…何も無いからこそ不自然なんでしょ?」

 

妖怪の山の入口付近で毎日同じ人間が同じ場所に来たら、目を引くかもしれないが何もしてないと逆に怪しまれる可能性がある

 

「あ、分かってくれた!?何かやってないと…かな〜…なんて…」

 

「…ふふ…それなら、華ちゃんは日頃から何も無い場所に一から作ってきた事があるじゃない♪私の元で♪」

 

「……ん?」

 

「華ちゃんの今日行った場所ってあの山の所でしょ?入口手前のね…」

 

「あ、うん…でも、そこ行くまでに森だったのが開けてあって広場みたいになってた…てっきり入口手前まで木で生い茂ってたと思ってたんだけど…」

 

「その場所ね、畑だったの」

 

ーーー

 

ーー

 

 

 

 

ー現在に戻るー

 

 

 

「(`・∀・)ノイェ-イ!一段落!」

高らかに声を上げる幽鬼

 

「とりあえず〜♪耕しは終わって〜♪後は何を植えるかな〜♪」

wktkしながら耕した畑を見る

 

物の見事に草原だった所が見事な畑に大変身したのだった

 

「野菜全般は植えるとして、周期変えながら植えないとだからな〜…まぁ、苗とかはゆう姉に分けてもらうとして〜♪」

るんるん気分でいる

 

「暇つぶしもできて一石二鳥だ…」

汗を拭きながら山の方を見上げる

 

「………なーんか…見られてる感が否めないのは…そういう事だよね…」

思惑通りでもあり予想通り、ここ数日で視線は凄く感じるのだ

 

「よいしょ…っと…ふぅ…」

木陰に座り畑の方に視線を落とす

 

「あくまでも自然に…いなきゃな…」

幽鬼は感じ取っていたのだ、視線の数や気配が日を追う事に増えている事とその中の幾つかの気配が近くに近づいている事に

 

「まぁ、近々だよね…秋に入るか入らないかの……ん?」

 

「…ッ!?」(サッ!)

視界の隅の木の影に人影が隠れるのが見えた

 

(……いま…何かオレンジ色の…が…………まさか…)

幽鬼は立ち上がり、人影が隠れたであろう木に近づこうとした

 

 

「ゆぅーちゃーん♪」

「ぐるへっ!?」

横から腰に衝撃はしりそのまま倒れる

 

「いてて…ちょ、ちょっと…れ、鈴仙さん

飛びかかりの抱きつきの相手に声をかける

 

「はひぃ…♡ゆぅちゃんのにぉぃ゛…♡」

イケナイ表情で体が痙攣していた

 

「相変わらずうさね〜…この間の癖がまだ抜け切ってないみたいうさ」

唐草包を持ったてゐが後から来る

 

「て、てゐ…鈴仙…アレか?」

鈴仙を抱き上げながら起き上がる

 

「発情期うさ♪」

幽鬼が恐る恐る聞くと満面の笑みで返すてゐ

 

「だろね…」

視線を鈴仙に戻す幽鬼

 

「ぉッ゛ほっぉ゛♡」

瞳の中にハートマークが浮かんで見える

 

「なんで来たの?連れてきたの?」

「朝まで平気だったうさよ、鈴仙が変な期待したからだと思ううさ…お師しょうは『ゆぅちゃんが満足するなら何処でもいいから、たまにはお家に帰ってきて』って言ってたうさよー?愛されてるうさね〜♪」

そう言いながらてゐもピトッと寄り添う

 

「…いやいや(汗)…なんでてゐまで?」

 

「い〜や〜、動き疲れたうさよ〜って事でお昼にするうさよ〜♪メインディッシュはお楽しみうさ♪」

何処か色気のあるロリ兎

 

「…たくっ…まぁ、お昼は待ってたし…木陰で食べるか……とりあえず、鈴仙は眠らしとく」

「お♡゛……ぁ♡っッ…」

幽鬼は鈴仙の意識の縁を睡眠の縁を結び眠らす

 

「寝て覚めたら少しは落ち着いてるだろ」

「相変わらず、変な所で紳士うさね〜」

「変態紳士と言われないだけましだな」

鈴仙をお姫様抱っこしたまま幽鬼はてゐと所定の位置になる木の下で昼食をとるのだった

 

 

 

やはり視線を感じながら…

 

 

 

 

ー次の日ー

 

 

「……あっれぇ?」

一夜明けて再び畑仕事に来た幽鬼は目の前に広がる光景に首を傾げる

 

何故か開拓して三日目なのに農作物が実りまくってたのだ

 

「………ぇえ?」

一旦畑から視線を外して考える

そして、幽鬼は思い当たる人物は何人か上がるがそんな野暮な事はしない、まして勝手な事は出来ないし話はちゃんと通しているのだ

 

ただ1つだけあるとならば…

 

 

向こうから接点を持つ目的は達成した

 

「ん〜…だからか?…まぁ、冬も長く続いたからそんなもんか…(チラッ」

わざとらしく独り言を言う幽鬼は気配がする方をチラ見する

 

 

木│д゚)

 

めっちゃみてる…

 

トレードマークの木の実やら果実のついた帽子と近くにいる事で漂う焼き芋の香り…

 

妖怪の山が活動拠点であり、一応二柱と言っても過言ではない「姉妹」で神様

 

ー秋姉妹ー

 

の片割れの妹の方の

 

名前・秋穣子

能力・豊穣を司る程度の能力

正体はわかっている…後は…

 

 

 

「……あの…そこでずっと見てなくてもいいんで…ちょっと手を貸して貰ってもいいですか?」

穣子がいる木の方に視線を向ける

 

「( ゚д゚)っ!?…気づかれてた!?」

オーバーリアクションで木の影から飛び出てくる穣子

 

「…いや、結構頻繁に見に来てましたよね?」

 

「うひゃ〜…最初の方からバレてたんだ〜…(´◉ᾥ◉`)でも君が此処で畑なんか作るからだよ?寄りにも持ってフラワーマスター幽香さんの元私有地で…

穣子は警戒すること無く幽鬼の方へ近づく

 

「何かまずかったですか?」

 

「いやいや(汗)…貴方何も知らずに畑を作ったの?…さっきも言ったけど、この元持ち主が貴方達…人がとても太刀打ち出来ないの人物の場所だったのよ?…まぁ、ここ数年放置してたから興味無くして、今は大丈夫だと思うけれど!万が一があったら…だから今日でこの場所から離れなさい」

「………」

 

(…これでも一応神様やってるから、これぐらいして少しでも人里に良い所を広げて貰いつつ、秋を推して貰わなきゃ……フフッ♪久々に厳しめにしちゃった♪でも、これも今の貴方の為を思っての事なんだからね!)

ドヤ顔で胸を張る穣子

 

しかし…

 

幽鬼は…

 

(デッ…ヵァ…)

穣子のたわわ()をガン見してた

 

 

(えぇ〜!ちょっとちょっと!正直に思うけどコレは嬉しいわぁ〜…やっぱり俺がいる事によって異変の流れが二次創作(メメタァ!!)なんだって思ってたけど…穣子が巨乳だって事は少なからず、こっから先は容姿にもズレが出るって所かな…!?…やべ…詳しくは分からないけど…幽々子よりデカイたわわの持ち主……うん、明日妖夢に幽々子と一緒に来るよう伝えてもらおう…いやー…食べ比べではなく、揉み比べが楽しみすぎる!!)

 

「……ねぇ?聞いてるの〜?」

覗き込んでくる穣子

 

「…ひぉッ、!?…な、なんですか(汗)」

「むぅ〜…さてはきいてなかったのかな?」

幽鬼の反応に精一杯の睨みをしてくるがそんなに怖くない

 

「神様の〜け・い・こ・くぅ〜?聞いてたのぉ?」

「け、警告て…別に迷惑かけてる訳では無いはずだけど…」

穣子の顔がずいっと更に近くなるので逸らすのに精一杯の幽鬼

 

「ん〜?……あぁ〜♪」

すると穣子がニヤニヤしだす

 

この時穣子は盛大な勘違いをする

 

 

「貴方、私の熱心な信者だったり〜♪」

 

ドヤ顔…

 

効果音をつけるとしたら(ドヤァ)にたして(ムフ〜♪)だろう

 

そんな穣子に対して幽鬼は

 

「('-' ).........」

思考回路が止まる

 

「いや〜♪そう言う事なら私が幽香さんに推薦して此処を自由に使える様に話し通しても良いよぉ〜♪」

1人話が進む穣子は何故か聞いてもないのに秋が素晴らしい事とどうやったら上手く野菜が育つかめちゃくちゃ喋ってて話が終わる頃には日が傾いていた

 

 

 

ー次の日ー

 

 

「……昨日は一体なんだったんだ」

木の下で遠目幽鬼

 

「どうかしたんですか?」

横からタオルで幽鬼の汗を拭き取る妖夢

 

「あ、いや少し考え事を…」

 

「暑くて少し無理したんじゃないの〜?……ほ〜ら♪ぎゅぅ〜♪」

幽々子が躊躇なく抱きしめる

 

やはり亡霊、ひんやり涼しい※(一部元気ビンビン)

 

「ゆ、幽々子様!はしたないですよ!」

と言いつつも引っ付く妖夢

 

「……お二人共手伝いに来たんですよね?」

とりあえず冷静に事実確認

 

「ん〜♪そうだけど〜♪少しお仕置も含めてかしら〜♪」

 

「え、……なんて?」

「お・し・お・き♪」

幽々子は笑顔だけど笑顔が黒いパターンだった

 

「………なんで?」

幽々子が少し怖かったので振り向いて妖夢に聞く

 

「あ、え〜と…幽々子様は幽鬼さんが幽々子様を除け者にした事を……怒ってると言うか…あの……はい…」

 

「……いやいや…妖夢?話したよね?」

「……………その時…幽々子様は不在でしたので…」

「…………え…いや、伝えって…

(グリンッ!!)ぐえっ!?」

首を痛める勢いで顔の向きを幽々子に変えさせられた

 

「誤魔化してもダメよ?紫達に色々とシテあげてたらしいのに…私達は何もないの?」

 

「別に何も無いとかじゃないですよ…幽々子は絶対応援するか支援してくれるか、しか考えて無かったからです…それだけ貴女の事を信用してるんですよ」

幽々子の手をソッと握る

 

「いやぁ〜ん//♪もう幽鬼ったら〜♪♪」

身体をくねくねさせる幽々子

 

(流石…幽鬼さん…)

持ち込んだお茶を用意する妖夢

 

「ん?妖夢?その変な物なに?」

 

「あ、これは水筒って物らしいです!人里から少し離れた所の物売り屋で買ったんです!」

幽々子にじゃーんと見せる妖夢

 

「コレに氷を入れておけば冷たい物は冷たいまま飲めるんです!どうぞ幽々子様!幽鬼さん!」

 

「あら〜不思議ね〜…んぅ〜♪冷たいわね♪」

満足幽々子

 

「おぉ、冷たいですね…外の物か〜(香霖堂か…今度魔理沙に連れてって貰おっかな…)」

久々に文明の物に触れる幽鬼

 

「さて…幽鬼は何を考えてるの?」

「( 'ω')ふぁっ」

いきなり幽々子がマジトーンに雰囲気が変わる

 

「さっき、誤魔化したけど…実際何をしようとしてるの?事によっては私も賛成出来ないけど〜…紫が容認してる事なら私も知りたいのよ…ね?…妖夢に話したって言ってたけど〜♪妖夢にも根本的なとこは…ねぇ?」

「…っ!?…ゆ、幽鬼さん!?それは本当ですか!?」

 

「いえいえ!?妖夢にも全部そのまま言った事全部本当っ…『暇つぶしの畑作るのにわざわざ人を嫌う山の前で?』…………」

 

「隠し事はダメよ♪」

抱きつかれふんわりといい香りが漂う

 

「……ダメです!」

妖夢も抱きつく

 

 

 

ー幽鬼は一から説明し直したー

 

 

 

「ふーん、じゃぁ畑は本当に暇つぶしの産物だったのね〜」

「ゆ、幽々子様の深読みだったんですね」

「ま、まぁ……あの、疑われるのは仕方ないと思ってます…色々と起こしてるのは自覚してるので…」

自覚ありの男はやっぱり信頼されてない(過保護されすぎて)

 

「でもなぁ〜…紫に許可取りするからなんかあると思ってたんだけど〜…うーん?」

やっぱり納得しない幽々子

 

「…………まぁ、目的は果たせてるので後少し位したら辞めますよ…実際、新しく縁の繋がりを求めてただけなので(笑)」

 

 

ピシャリ…

 

 

空気が冷たくなる…

 

 

 

「………妖夢」

「…承知しました、幽々子様…」

幽々子、妖夢の背後か黒くなる

 

「…………(-ω-;)ア…アレ?」

両側のしがみつく腕の力が増したのがわかる幽鬼

 

 

 

 

 

 

 

ーソノゴカレヲミタモノハイナイトイウー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「生きてるよぉー!!」

 






次に関しては「未定」とさせてください(土下座)


一応、イヤーン宴会(r17.89)の途中に妖怪の山ドーン!!ってなる予定にはなってます

穣子はその前に美味しく頂かれます

後の話で考えている内容予定

河童・雛人形・白狼天狗・秋姉・緑巫女=幽鬼におちます

軍神・黒天狗=幽鬼を引込み勧誘

厄神=幽鬼を跡継ぎ拉致監禁

次は…何年後...なんでしょうね……( = = ) トオイメ
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