おじさん、今年で36歳になるんだけれども   作:ジャーマンポテトin納豆

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久しぶりィ!
元気だった?ねぇ元気だった?

投稿が遅い?何の事です?(すっとぼけ)






独自設定多分に含んでます。





第二回戦!……ではなく問題発生。本当にこの学園問題に事欠かないな!?

 

 

一回戦、セシリアに勝利を収めたのは良かった。

まぁでもそれが結構ギリギリというか、かなり逃げ回ってやっと勝てたと言った物だった。それでまぁ、勝てたから二回戦に進出となったわけなんだが、対戦相手が決まってないのだ。

 

可能性としては一夏かラウラのどちらかなんだけど。

今現在は鈴とシャルル君がドンパチやってるわけだ。この二人の勝者のどちらかがシードの四組の子とやり合う訳だ。

 

で、それで今は休憩中ってな訳なんだけど。

そんな俺の所に千冬と束がやって来た。もっと詳しい事を言えばなんかめっちゃ厳しい顔してやって来た。

 

「……なんかあった?めっちゃ怖い顔してっけど」

 

美人が怒ると怖いというがまさにそうだと思う。だってこの二人、兄貴として言うのは同かと思うけどやっぱし超絶美人な訳でそれが普段俺にお説教する時の何百倍もおっかない顔してりゃ普通に怖い。

一応用件を聞いてみると、なーんだかとんでもなく訳の分からない事を言い始めた。

 

「問題が起きた。トーナメントは中止だ」

 

「は?どういう事だ?」

 

トーナメントを中止するほどの何かが起きたのか?

でもここIS学園だぞ?……いや、IS学園だからこそか。騒ぎには事欠かないしなぁこの学園。

 

「いいか?よく聞いてくれ。ドイツのクソ野郎共が遂にやらかした」

 

「ドイツがやらかした?どういうこっちゃ?」

 

またドイツかよ。あの国いっつも何かしらやらかすなおい。勘弁して欲しいぜ全く。

 

「束、説明を頼めるか?」

 

「うん。おじさん、よく聞いてね。私ってば超優秀だからあの転校して来た金髪っ子の方の調査をしてたんだよね。で、ついでだからって銀髪っ子の方も色々と調査した訳さ。するとビックリなんてもんじゃないよ。正直あの場でキレなかった私を褒めて欲しいぐらいなんだけど、ちょーヤバくてナンセンスな兵器が搭載されてたんだよね。おじさんなんだか分かる?」

 

「……核爆弾とか?」

 

「うーん、このヤバい物兵器=核爆弾という思想……ヤバいことには変わりないんだけど違うんだよね。VTシステムって知ってるかな?」

 

「何それ。名前的にはそこまでヤバそうじゃないけど」

 

「聞いた感じはね。正式名称はValkyrie Trace System。まぁ簡単に行っちゃうとモンドグロッソ優勝者の戦闘能力を機械でコピーして自分の物にするって言うやつ。というかコピーするって言った方が早いかな。しかも条約で禁止されているやつを乗っけてる」

 

「あ?コピー?それに条約違反だぁ?」

 

「コピーだけならね問題無いんだけどこのシステムに欠陥があって開発全面禁止になったはずだったんだけどまぁ守る訳無いよね。裏で幾らでも出来るし。それにコピーしたのがちーちゃんのだからなぁ」

 

「千冬の?」

 

「おじさんってちーちゃんと正面切って殴り合えるし勝てるから分からないだろうけど世界中のほぼすべての人間がちーちゃん、おじさん、そして私以下の身体能力。これで同じようにやったらどうなると思う?」

 

ちょっとだけ考えてみる。

今、サラッと人外認定されたような気がしなくもないけどそれは置いておこう。まぁ後でしっかり聞くとして。

千冬と同じような動きをそれ以下どころか足元にも及ばない身体能力の奴が同じ動きをしたら……

 

「……身体ぶっ壊すんじゃね?」

 

「大正解。使うと操縦者の身体だけじゃなくて精神的にも色々と問題が出て来るんだ。良くて廃人、最悪死ぬ」

 

「なんだってそんなもんをドイツのクソ野郎共は搭載した?」

 

「科学者と軍上層部の独断かな。多分一部の政治家も噛んでるっぽい。こいつらは自己顕示欲の塊だから研究成果の確認と手柄関連かな。基本的に目先の利益にしか興味が無いような連中の集まりだから。多分だけどこれをまともに扱えるようになって戦力化出来れば、なんて考えたんじゃないかな?」

 

「まぁ理由云々は置いといて、どうすんの?そのまま放置、なんて訳にゃいかんだろ」

 

「そこはさっきちーちゃんが言ったようにこのトーナメントを中止にするしかないかな。起動条件がまだ分かってないし、ちーちゃんとおじさん、私だけなら何とでもなるどころかスクラップに出来るんだけどここじゃそうはいかないからねー」

 

「つか束がこっそり何とか出来ねぇの?トンデモ技術のオンパレードなら何とかなりそうだけど」

 

「それが無理だったんだよね。どうやったのか知らないけどコアとかなりしっかり結びついちゃってるんだ。このISを作った時から搭載されてると仮定すると数年単位。定期的なメンテナンスで搭載したとしても数か月から一年ぐらいは間があるし。報告を先にって事でそこら辺はまだ調べ終わってないんだよね。しかもさっきも言ったけど起動条件が全く分からない。操縦者の意思って言うのが一番無難なんだろうけどそれを知らされてるわけじゃないし、最悪何処からかボタン一つで起動できるかもしれない。VTシステムを無理矢理引き剥がそうにも一回コアそのものを取り出さないといけないんだけど、そんな事したら速攻でバレちゃうし。あー、こんな事ならそう言う道具でも開発しておけばよかったよ」

 

「そう言う事ね。まぁ別に俺は構わんけどなんでまた俺に話した?」

 

「心の底から本当に不本意だが、もしも万が一VTシステムが起動した場合には何とかして足止めを頼みたい。本来なら兄さんは真っ先に守られなければならない立場だし、私情を持ち込むとそんな真似はさせたくはない。だが……」

 

なるほどそーゆーことね。

理解したわ。

 

「あー、まぁいいぞ」

 

「……兄さん、もう一度よく考えて発言してくれ。自分で言っておいてあれだが本当にちゃんとよく考えてくれ」

 

肩を掴まれて揺さぶられながら聞かれる。

もっかい考えてみよう。

 

起動条件分からない。

ボタン一つで起動できるかも。

起動したら操縦者は廃人か死ぬ。

周りへの被害が見当も付かない。

 

おじさんは盾になる。

うーん、こんな危険な仕事妹には任せられんだろ。

よって答えは決定。

 

「……いいぞ」

 

「考える時間が短い……!」

 

「おじさんだしねー……」

 

「俺だからな。OKOK」

 

「こんなでいいのか……いや良くない筈だ……よし、兄さんやっぱり今言った事は無しだ。冗談だ。気のせいだ空耳だ」

 

「ちーちゃん幾ら何でもそれは無理があるよ……」

 

「こんな事なら何も言わずに私が出るべきだった……あぁでもそうすると万が一の時の指示が出せなくなる……」

 

「おじさん、あとでちーちゃんの事慰めてあげてね」

 

「ウィッス」

 

ちょっとだけ現実逃避した千冬も戻って来た。しかしそこで更におじさんを驚かせる様な事を聞かされることになる。

 

「えーと、予想されるスペックは全盛期のちーちゃんと一緒かな?」

 

「今なんつった?」

 

「全盛期のちーちゃんの実力と一緒。まぁ初代ブリュンヒルデって言ったらちーちゃんの事だし。その代表だった時のをコピーしてるって考えるとねー」

 

「まぁ……千冬の癖なら分かってるし、ブレオンだからやりようはあるけどよ。流石にキツイぞそりゃ」

 

セシリアみたいに遠距離特化じゃないから自分のリーチで戦えるが、何だっけか、千冬が使ってたあの武器ってかなり厄介だった気がする。エネルギー無効だっけか?流石に物理無効となったら打つ手無いだろうし。

それに全盛期の千冬だと、千冬本人ですら勝てるかどうか分からん。

 

「私自身だってキツイ。現役引退から何年も経ってるからな。流石に全盛期の自分とやり合っても勝率は4:6、いや3:7と見ておいた方が良いかもしれん」

 

ほれ見ろ。

本人が勝率が三割かそれ以下って滅茶苦茶厳しいぞ。

 

「まぁそこは何とかして貰うしかないかなぁ……取り敢えず起動したら何とかして停止させて貰うしかないし。じゃないと私も近寄ってコアを取り出せないからね」

 

「一応私も起動した場合は諸々の指示を終わらせたら兄さんの応援に行けるように全力

は尽くす。だが絶対じゃないからな。最悪教師の鎮圧部隊が到着するまで持ち堪えてくれれば何とかなるかもしれんが……幾ら数を送り込んだところで無駄だとは思うがな……」

 

「だろうな。物量作戦は多分通じねぇと思う」

 

「私もおじさんと同意見かな。ちーちゃんに挑むんだったら短期決戦の方が絶対良いに決まってる。それに操縦者の事を考えると長くは戦えないよ。それを一切無視で良いんなら話は変わって来るけどさ」

 

操縦者の事を無視すれば幾らでも戦える、ってか。

んな事許す訳ねぇだろ。

制限時間は十分ありゃ良い方か?

 

「そんな事許すわけないだろう」

 

「だよねー。まぁそこはおじさんとどれだけ早く応援が駆け付けられるかに掛かってるかな」

 

俺が言うよりも早く千冬が言った。

まぁ一応ドイツに居た頃の教え子だし今も教え子だからな。

 

「束、予想されるタイムリミットは?」

 

「そーだねー……長くても十五分かニ十分が限度かな。これは操縦者の身体が頑丈で精神が強ければ強いほど長くなるから詳しくは分からないけど持ってニ十分って考えておいた方が良いかも。それ以上になると身体機能に何かしらの影響が出始める。それを超えると精神に影響が出る。さらにそれ以上だと良くて植物状態か最悪死ぬ」

 

「……思ったよりも時間は多いな。もっと五分十分の話になるのかと思ってた」

 

個人的には十分あれば良い方なのかな、と思ってたからこれには驚きだ。

ラウラは軍人だし身体は鍛えてるのは勿論、精神面でも強いと予想される。

だからある程度の時間は持つだろうがそれ以上はやはり危険って事だろうな。

 

「でも五分ぐらいしかプラスされてないけどね」

 

「という訳だ。兄さん、もしもの時は頼んだ」

 

「おう。それと千冬、気にすんなよ」

 

「ありがとう兄さん。それじゃ私と束は管制室に行くから。ピットに待機していてくれ」

 

「りょーかいです」

 

そう言って二人は管制室に向かった。

……束が現れて山田先生驚かんのかな?

 

 

この心配は的中、驚いた山田先生が腰を抜かすというちょっと個人的には見てみたかったことが起きた。

 

 

 

 

 

 

 

さーて、そんじゃ俺はピットの方に行くとするかね。

一応打鉄もメンテが終わって万全になった、とは言えないがそれに近い状態にまでは持っていく事が出来た。

 

避難が始まった理由は伏せられたがピットに向かうと、段々と避難が始まっている様子がモニターで確認する事が出来た。しかし既にその時、一夏とラウラの試合は始まっていた為にその場で即座に中止。両名とも速やかにピットに戻るように言われ、一夏は反対側のピットへ、ラウラは俺の居るピットへ戻って来た。

それぞれが千冬の指示でピットに戻る。

ラウラに関してはいざという時即座に抑えられるように俺の居るピットへ。

ついでに言っておくと物凄く慌てているドイツの連中と思われる奴らも確認出来た。

 

ザマァwww。

 

 

なんて緊張はするも何処か余裕を持って居たのは此処までだった。

最後の悪あがきか、いきなりラウラが苦しみだした。

 

「あ”ぅ”!?」

 

「ん?おいラウラどうした?」

 

「う”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”!?!?」

 

自分の身体を腕で抱え、抑え込むように蹲るラウラ。

顔からは滝の様に汗が流れ出て、顔色も急激に悪くなる。

咄嗟に支えたはいいがそれ以上何も出来ない。

 

「おい!?ラウラ!しっかりしろ!クソッ!おい千冬!」

 

『どうした兄さん!?何があった!?そこで急激にエネルギー反応が大きくなっているぞ!?』

 

千冬に連絡を取るも向こうは向こうで焦っているのか言葉が少しおかしい。

 

「俺だって分からねぇよ!いきなりラウラが苦しみだしたんだよ!」

 

『なんだと!?おい束!』

 

千冬との通信に割り込んできた束が大きな声で言った。

 

『おじさん今すぐそこから逃げて!早く!』

 

「はぁ!?どういう事だよオイ!」

 

いきなり逃げろったって意味が分からん。

しかし次の言葉で逃げろと言った意味が分かった。

 

『VTシステムが起動し始めたの!』

 

「はぁ!?だけど逃げろったってラウラはどうする!?」

 

『いいから早くーーーーー』

 

【う”あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ァ”ァ”ァ”ァ”!?!?】

 

通信を遮って何かの絶叫が響き渡る。

その瞬間から待機状態のISから灰色、それも黒に限りなく近い方のナニカが流れ出る、というよりは這い出て来ると言った方が良いか。這い出て来た。

 

端的に言って気持ち悪ぃ。

ウネウネウニョウニョ触手見てぇな動きしやがって。

いや……スライムっぽくもあるな。

 

そんな馬鹿な事を考えていると急速に肥大化を始めた。

ラウラを引っ張り出そうにもどういう訳か離れない。そもそもISからこいつが出て来て待機状態の物を身に着けているのだから引っ張り出そうにも引き剥がそうにも無理な話だ。

 

もう既に首から下は覆われてしまって、今口と鼻を覆った。

最後にとても苦しそうに閉じられていた目が少しだけ開いたかと思うと、助けて欲しいと訴えると同時に逃げて欲しいとも読み取れる様な目をしていた。

 

「あぁクソッタレ!何にも出来やしねぇ!」

 

『兄さん!』

 

どうすればいい?俺はどうすればいい?

千冬に言われた通りの事をやるか?だがこのクソ狭いピット内で?

 

そんな事を考えていたら、あの液体の様なスライムの様な奴が何かの形を作り始めた。

 

「今度は何だってんだ!」

 

逃げようにも残念ながらまさかの扉側にラウラ、いやVTシステムが陣取ってやがる。その脇をすり抜けようにも生身で横から一撃を貰ったら本気で肉片になりかねない。

ISを纏おうにもそんな悠長な事をやっている暇は無さそうだな……

 

こんな事なら予め搭乗しておくんだったなこりゃ。

だけど下手にラウラの不安を煽りたくなかったからISに搭乗してなかったのが裏目に出たか……

 

とっくにラウラは飲み込まれてどんどん形を作っていくVTシステム。

暫くするとそれが収まった。

 

なんだぁ……?次は何が起こるってんだ?

 

するといきなり無駄に元気に動き始めた。

 

「うぉ!?気持ち悪ッ!」

 

思わずそう言ってしまったのも仕方が無いがそんな悠長な事を言っている場合ではない。

そのVTシステムが形作ったものは、コピーしたと言われた千冬の姿だった。

しかも現役の時の試合をしていた機体、格好でそこに立って居るのだから驚きなんてもんじゃない。

こんなあからさまに千冬リスペクトってここまで来ると凄いというか何と言うか、

 

「マジで予想外にもほどがあんだろ……」

 

本当に予想外だった。

もう本当にモンド・グロッソの時の千冬のまんまだ。

あれだな、若さとかもしっかりと再現されてる。最近の疲れ気味千冬には無い肌のハリとか。

いやこんなとこまで再現してどうすんだよ。

右手には唯一の武装である剣を持っている。

 

取り敢えずは何とかしてこいつからラウラを助け出さないと。

いや、その前にISに乗らなきゃいけないか。

今の所動き出してはいないし何とかなるかもしれない。

 

そう考えて居た時、VTシステムが動き出した。

 

「あぶねぇ!?」

 

こいついきなり右手に持っている剣を振るってきやがった!?

もしかして近くに居る人間を手あたり次第って事かよ。

マジで厄介なもんを開発してくれたなドイツ!

しかもこのデカさじゃ出られる場所が無いと分かったのか出口を探し始めた。

アリーナ側に立つ俺を攻撃すんのは当然の流れか。

するとそこに通信が入って来る。

 

『兄さん!』

 

「千冬!今すぐに隔壁を閉めろ!こりゃただ事じゃないぞ!」

 

今すぐに隔壁を閉じないと大事になる。

そう判断した俺は隔壁を閉める様に千冬に頼むが渋る。

 

『兄さんはどうする!?』

 

「どうにもならねぇ!そもそも今も逃げるので必死だ!」

 

『ISに乗っていないのか!?』

 

「大当たりッ!?あっぶねぇなぁおい!」

 

『ならば尚更そんな事出来るか!』

 

「良いから早く閉じろ!こいつ外に出るための道を探してやがるんだよ!外に出たらただ事じゃなくなる!今なら被害は二人で抑えられる!」

 

『だがそんなこと出来る訳が無い!それに今教員の鎮圧部隊が準備をして向かっているからーーーーー』

 

まぁ許してくれるはずもないよな。

ってなわけで、このピット内にいざという時に手動で隔壁を閉じるためのボタンがある。

 

「ポチッとなぁ!!どうだこれで逃げれ無くなったぞ!」

 

それを押してやった。

ここに閉じ込める事には成功。

 

必死に逃げ回るも、そもそもISと生身の人間だ。速度に置いて完全に負けているのだから簡単に追い詰められてしまう。

 

 

「おぐぅ!?」

 

挙句の果てに左からの蹴りを一発まともに食らっちまった。

でも咄嗟に威力を抑えるために飛んで回避したが……

 

いってぇ……!

 

冗談じゃないぐらいだ。

咄嗟に回避と同時に防御したから良かったものの、こりゃ左腕折れたな……

よく腕一本で済んだな。下手すりゃ内臓まで全部持ってかれてたかも。

しかも衝撃もかなりの物だ。なんか意識が遠くなっていくのを感じる。

 

おぃ、マジか……

 

 

 

 

意識が途切れた。

 

 

 

 

 

 





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