おじさん、今年で36歳になるんだけれども   作:ジャーマンポテトin納豆

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鈴ちゃんかわいーーー!!!
思いっ切り可愛がって恥ずかしがらせた後に怒られたい。




あと、前話と被るけどやってみたいネタ。

読者達!!鼻血の貯蔵は十分か!?



因みに今回は鼻血出るかどうかしりません。
どこぞの紳士淑女(ロリコン)は出るかも。








そういや皆さんこの作品行き当たりばったりって知ってます?
一応書こうかな、って話は一話書き終わる毎に考えてますけど。



災難(知り合い)は突然やって来る。

こんちわ、おじさんでござる。

入学してから早いもので、既に二週間。クラス代表トーナメントもこれからあるし結構忙しい。

あ、因みに俺は訓練機で出場することになりました。うん、ドギツイです。毎日のようにISに乗っては慣れる為の訓練の繰り返し。

 

慣れてきたと言えば慣れてきているし普通に操縦できる。ただ、問題が一つ。

俺、武器なに使えばええの……?

 

いや、結構真面目に悩んでるんだって。射撃なんかやったことないから当たらないし、刀は使えるけどブレオンなんて御免だ。

そう考えると一番得意なステゴロになるわけだが機体がそういう戦い方を想定していないからやるとなると結構厳しい。確実に自身へのダメージが出て来る。

 

そんな感じで毎日戦い方の模索中。

そうして日々を送って、今日も今日とて朝から授業があるもんだから教室に向かうと何処か騒がしい。いや、いっつも騒がしいんだけど今日はマシマシぐらいで騒がしい。

なんかあったのか?

あ、因みに今日は一夏を置いてきました。珍しく寝坊したもんだから先に行っててくれって事で飯も済ませて先に来ちまいました。

 

「あ、佐々木さんだー。おはよーございまーす」

 

「おはようお嬢さん方。ところで騒がしいけどなんかあった?」

 

「えーとですね!なんと二組に転校生が来るらしいのです!しかも専用機持ち!」

 

「なにそれ何処情報?」

 

と聞こうとした瞬間に教室のドアが思いっきり開いた。

あれって自動だよな……?壊したら千冬に怒られるっていうのに度胸のあるやつだな……おじさんはそんなことおっかなくて出来ません。

 

「このクラスに織斑一夏と佐々木洋介って人いる!?」

 

ん?どっかで聞いたことのある声。こんな子供みたいな声なんてしてるやつ居たっけか?そんなん知り合いに居るはずが…………いや、居たわ。一人ちっこい奴居たわ。小学生みたいなのが居るわ。正確には一夏の友人だけど。

 

「おう、どうした鈴そんなでっかい声出して」

 

「あ!居た!洋介さん!」

 

「はい洋介です」

 

お?これはこれは、まさかうそだろおい……

 

「鈴……身長全く伸びなかったのか……」

 

「なぁ!?そんな事無いわよ!二ミリ伸びたわよ!」

 

「フッ……二ミリ……」

 

全く持って成長が感じられない奴だなおい。

しかも二ミリ身長伸びたぐらいで喜ぶとか、一年間で二ミリとか絶望的やんけ。これはもう一生そのまんまかなぁ?

 

「うにゃぁぁ!!」

 

「おっと、まだまだお前さんには負けはしないぜ」

 

俺が頭の中でからかっているのが分かったのか飛び掛かって来るちびっ子。

しかぁし!そもそものリーチで負けているのだから俺に届くよりも先に手で頭を掴めてしまう。つかその声猫かよ。

 

「なぁぁぁぁ!!??離しなさいよぉぉぉ!!」

 

「そりゃ無理ってもんだぜ鈴。自分に飛び掛かって来る爪丸出しの猫を何故態々自分の懐に招き入れなきゃならんのだ」

 

「それもそうね……ちょっと待って。爪丸出しの猫ってもしかして私の事?」

 

「鈴以外に誰が居る?」

 

「このぉぉぉぉぉ!!!」

 

「ヘイヘイヘイヘイ!!!おじさんに勝とうなんて百億万年早いぜ!ヘイヘイヘイヘイ!」

 

御自慢のツインテールを逆立たせながらフシャー!とでも言いそうな勢いで突っ込んでくる猫(馬鹿)を片手で押さえながら煽る。

 

「フシャー!!」

 

いや、今言ったわ。こいつマジで猫やんけ。

こいつ煽れば煽るほどいい味出してくれるからついつい煽っちゃうのだ。

 

「お兄ちゃん、何やってるの?」

 

「お、一夏。こいつ何とかしてくれ。いきなり飛び掛かって来やがった」

 

「あ!鈴だ!またお兄ちゃんと喧嘩してるの?もー」

 

「にゃぁ!?ちょっと何すんのよ!?って一夏!?」

 

一夏に俺から引きはがされ鈴は文句を言おうとして一夏の方を向き、そして驚く。

しかしそのまま飛び掛かるかと思ったが鈴は少し止まって一夏を見た。主に胸を。

これは多分あれですね。飛び掛かって行きますね。

 

「あんた……また……デカくなった……?」

 

「え?何が?」

 

「…………この、この乳めぇぇぁぁぁぁ!!!」

 

「へっ!?」

 

叫んだと思ったらやっぱり一夏に向かって飛び掛かった。

しっかりとピンポイントで胸を狙って。

 

「ちょっ……鈴!?どうしたの急に!?」

 

「えぇいこのデカ乳がぁぁ!!どうしたの急に、じゃなーい!持たざる者の気持ちを知れぇぇ!!」

 

そう言う鈴は血涙を流す勢い。

そこまで恨むか。こいつなんか知らんけどホント面白れぇ。

 

「ひゃぁ!?ちょっと待って鈴!そんなにいきなり!」

 

「ちくしょぉぉぉ!!!」

 

「ひゃん!ちょ……鈴、そこだめ……んぅ……」

 

「はいそこまで!流石にそれ以上はアウトでっせ!」

 

一夏がお座敷向けではない声を出し始めたので強制中断。兄貴としても妹のそんな声は聴きたくねぇ。しょうがないから鈴を引きはがしす。

 

「グルルルル!!!」

 

「野生に戻っていやがる……檻にぶち込んどくか?」

 

牙(八重歯)丸出しで唸る。

 

「お、お兄ちゃん……」

 

「一夏は任せてください。洋介さんはそちらの、猫?人?をお願いします」

 

「おう。悪いな箒」

 

「いえ。ほら、行くぞ一夏」

 

「うん……」

 

って事で一夏は箒と一緒に自分の席へ行ってしまった。

そして俺に脇の下からがっちり掴まれながらもジタバタ暴れる猫、もとい鈴は未だに正気を失っている。

 

「おーい鈴、そろそろ元に戻れー」

 

声を掛けても全く戻る気配が無いから面倒になって前後に揺さぶってみた。

 

「あ”ぅ”あ”ぅ”あ”ぅ”あ”ぅ”あ”ぅ”あ”ぅ”あ”ぅ”!!!???」

 

「これぐらいで大丈夫か?」

 

「………………きもち……わるうぅぃ……」

 

揺さぶるのを止めて顔を見てみるとそれはそれは真っ青な顔の鈴が。

うぇっぷうぇっぷ、としてる所を見るにこれは完全に吐きそうですな。

……うん!やり過ぎたぜチクショウ!!

 

「冗談じゃねぇぇぇ!!鈴!今トイレに連れてくからもう少し我慢しろぉぉぉぉ!!」

 

抱えてトイレに向けて走り出す。

 

「あぅ……むり……」

 

「我慢しろぉぉぉぉぉ!!!」

 

 

 

 

今日も私達は元気です。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

その後は大人しくなった鈴をクラスまで送り届け自身もクラスに戻った。

吐いたのかって?そこらへんは紳士淑女として察していただきたい。乙女の尊厳の為にも。男子トイレか女子トイレかどっちに入ったのかとかも聞かないでくれ。鈴が正気を失わなければ良かった話な訳で。元凶は俺なんだけど。

 

 

そして午前の授業が終わり昼飯。

頭使うと腹が減る。これはどんな人間も同じらしく、教室の前で鈴が仁王立ちで待っていた。

 

「来たわね!お昼一緒に行くわよ!」

 

「はいはい。お前本当に元気だなおい。さっきあれだけぐったりしてたのによ」

 

「うっさいわね。いいでしょお腹すいたんだから」

 

「へーへー」

 

そんなこんなで四人で食堂へ向かう。

注目を集めるのは仕方が無い。こんなおっさんが美少女三人を連れて歩いてんだから。いや、周りからすれば侍らせてると言った方がいいのか?

いっちばんクソ野郎じゃないですかやだー!

 

 

 

 

 

 

「今日は何食べるのお兄ちゃん」

 

「そうだな……」

 

考えていると鈴が視界に入った。

……よし、今日は中華で行こう。ギョーザと炒飯、ラーメン食いたい。

晩飯はレバニラと青椒肉絲とかにしよう。結構高カロリーになるがまぁ操縦訓練をやったりするから大丈夫だろ(慢心)

 

「今日は昼晩と中華で行く。なんか食いたくなった」

 

「えぇ……絶対カロリー高いよそれ。それに脂っこいけど大丈夫?」

 

「多分大丈夫だろ。よっしゃ食うぞ」

 

一夏は心配してくるがまぁ、大丈夫なはず。

運動もするし、まぁ午後の授業を犠牲にしかねないが、そんときゃそん時。千冬に怒られるとしよう。

 

「先に行って席取って来るね。鈴とお兄ちゃんは時間掛かりそうだし」

 

「おう、あんがと」

 

一夏と箒は先に飯を受け取って席取りに行った。まぁ正直な話、この混み具合だと席を探すのも一苦労だからな。有難い。

すると唐突に服を引っ張られる。見てみると相変わらず身長の足りない鈴だった。そして鈴は俺を見上げて言う。

 

「ねぇ、中華料理の注文、絶対あたしを見て思ったわよね?」

 

「おう。悪いか?」

 

「別に?ただ気を付けなさいよ?あんま言いたくないけどもう歳なんだから」

 

「グハッ……!?おめぇ……それは言っちゃいけねぇよ……」

 

この娘、千冬や一夏よりも遥かに的確にえげつない言葉をサラッと言い放つのだ。おかげでおじさんの心はズタボロよ!

 

「どうだか。堪えてるようには見えないけど。けど今でも身体鍛えてるんでしょ?」

 

「まぁな。毎日の日課だ。今じゃやる事なんて限られてっからな。身体鍛えたりとかしか休みの日はやってねぇよ。家にも許可が下りてないから帰れねぇしな」

 

「でもって帰ってもやることは鍛える事でしょ?」

 

「よくお分かりで」

 

「伊達に四年間の付き合いじゃないわよ」

 

それもそうなのか?

それにしても初めて会った時とは大違いだ。片言で日本語を話していたころは今とは違ってオドオドしてて可愛かったんだが今じゃこんなんだ。

まぁこれもこれでいいけど。あと、時偶一夏とバチバチやっているが大体は一夏の胸のせい。それで行くと間違いなく箒の胸にも飛び掛かって行くだろう。

今はそうでもないけど教室の前で箒と出くわした時一瞬だけどスゲェ顔してた。ありゃ間違いなく飛び掛かるだろうな。

 

「ほら、料理が出て来たわよ。早くしないと後ろが詰まるわ」

 

「わーってるよ」

 

促されるがままに料理を受け取って一夏達を探す。

しかし本当に飯時になると食堂はごった返すな。少しは自炊したらどうなんだねお嬢さん方。まぁ俺もなんだけど。

 

「お、居た」

 

こっちに向かって手を振っている一夏。あいつ本当に高校生か?行動が幼く感じることがあるんだけど。

俺と鈴は二人が待つ席に向かい、そして座る。

 

「それじゃ食べよっか」

 

「「「「頂きます」」」」

 

「それにしても驚いたよー。何の連絡も無しにいきなり転校してくるなんて」

 

「まぁね。驚かそうって訳。って言いたいところなんだけどねぇ……」

 

「ん?どうかしたの?」

 

「元々入学式にもちゃんと参加するはずだったのよ。なのに上の連中が直前になって私を入学させることを渋り始めたのよ。だからそれの説得とかで手間取ってたらこの時期になっちゃったって訳。しかも編入扱いにされたから試験も受け直し。堪ったもんじゃないわよ」

 

「へー。そうだったんだ」

 

2人は楽しそうに話す。

そこへ箒が俺に小さい声で聞いてきた。

 

「洋介兄さん、彼女は誰なんですか?」

 

「あぁ、そういや箒は知らないのか。あいつは鳳鈴音。箒が転校した後に中国から転入してきたんだよ」

 

「そうだったんですか。どうりで親しい訳ですね」

 

「どうしたよ、兄貴取られて焼き餅?」

 

「そうですよ?よく分かりましたね。普段は絶対に分からないだろうに」

 

「…………マジで?」

 

「マジですよ。私は洋介兄さんが大好きですから。他の女の子と仲良くしてるのを見ると焼き餅を焼いちゃうんです。だからちゃんと構ってくださいね?」

 

「……うっす。気を付けます」

 

「えぇ。ふふっ」

 

本当にこの箒は箒なんだろうか?こんなにお淑やかに笑うなんて……

しかも少し、いやかなり嬉しそうにしている。

人って何年も会ってないと変わるんだね。俺は皺って言う変化があったけど。

ははっ……悲しい。

 

「そうだ、私、二組の代表になったから」

 

「うぇ?マジで?」

 

なんか鈴が代表に代わっていたでござる。

いきなりすぎて変な声出ちまったぜ。

 

「本当よ。で、一夏が代表トーナメントに出るの?」

 

「え?違うよ?今回はお兄ちゃん」

 

「……うそ」

 

「ほんと。あ、これ美味しい」

 

「何それ勝てる訳……」

 

なんか一人で絶望してやがる。

そういやなんでまたクラス代表なんかになったんだ?

 

「なんでクラス代表になったの?」

 

「うちのクラス専用機持ちが居なかったから元々の代表の子に頼まれたのよ。専用機持ちが居るならそれに頼った方がいいって」

 

「あー、そういう事か。つか鈴、お前専用機持ってんのか」

 

「まぁね。向こうに戻ってから適性検査受けたらA判定で、給料も出るって事で代表候補生選抜課程に入ったの。ま、殆ど軍人みたいなもんなんだけどね。それからは死に物狂いで勉強したりしてたのよ。やるなら一番取らないとね」

 

「お前ってそう言うとこは偉いよなぁ」

 

「でしょ?」

 

「おう。ご褒美にギョーザ一個上げちゃう」

 

「やっすいわねー。ま、有難く貰っとくわ」

 

「お兄ちゃん、私にもちょーだい?」

 

「おう、言いながら持っていくのやめーや。まぁいいけどさ」

 

頑張ったご褒美にギョーザを上げる。しかしそれを見て機嫌を悪くした一夏に横から残っていた最後の一つを掻っ攫われた。

いいけどさぁ、口臭とか気にしねぇの?鈴は俺からあげといてだけど。

おじさん?おじさんは後でブレ〇ケアすっから良いの。ニンニク好きの味方。かどうかは知らん。人による。

 

「まぁでも、洋介さん相手だとかなりキツイかなー。今の所幾つかイメージしたりしてるけど全く勝てるイメージが湧かないし」

 

「買い被りすぎだっての。おじさんISに本格的に乗り始めてまだ浅いぜ?それがたったの一年半で代表候補生に上り詰めた様な鈴にこそおじさん勝て無さそうなんだけど」

 

「どうだか」

 

鈴がやたらと俺の事を強く思っているみたいだからそんな事は無いと否定すると肩を竦めて言った。

どうだか、はこっちの台詞だっての。

 

鈴は運動神経が良い。いや、運動神経もさることながら、何というか……そう、一番近い表現をするならば野生の勘。

 

俺や千冬は経験や特訓によって磨かれた物に対して鈴のは正に本能とでもいうべきものだ。経験を培っている相手も厄介だがこの本能で身体が動くタイプもかなり厄介なのだ。

しかも鈴はそこに数多くの経験も併せ持っていると思って間違いないだろう。

何故なら一年半程で代表候補生になってしまうほどの才能とそしてそれに甘える事のない努力。

 

これを考えれば鈴が強いのは間違いない。

そんな奴と戦わなきゃいけないとかおじさんには重すぎる気がするんだけど。

ま、決まっちまったもんは仕方ない。精々優勝してやるとしますか。

じゃねぇと殺される。

後々知ったのだがどうも優勝したクラスには食堂のスイーツ三か月分無料券が配布されるらしく。

 

ここの食堂の飯は美味い×そして同じ場所で提供されるスイーツも美味い×そしてここに居るほぼすべての人間は女子。=甘いものに目が無い。

 

という上記の方程式が成り立つ訳だ。

一夏も例に漏れず、何だったら箒も甘いものが好きな訳で。

一夏と箒に何としてでも優勝してスイーツ無料券を勝ち取って来て欲しいとお願いされてしまったわけだ。周りに居た嬢ちゃん方もうんうんと頷いていた。

そうなると可愛い妹二人からのお願いを叶えない訳には行かない。そうすると、

 

おじさん妹達にお願いされる×妹に弱い(自覚済み)×かっちょいい所を見せたい=頑張っちゃうぞぉ!!

 

となるわけだ。

うん、俺ってばホントに単純ね。単細胞と言ってくれても宜しくてよ!

 

 

 

 

あ、因みにおじさんは甘いものは普通です。別に食わなくてもいいと言う感じ。あんま食べるとほら、もう年だから……

 

 

 

 

 

まぁその後は特に何かあったわけではない。

あ、そういや鈴が時間ギリギリまでうちの教室に居ようとして千冬に声を掛けられてツインテールが妖怪レーダー宜しく逆立って居た事ぐらいだろうか?直後にスッゴイ速さで走り去っていった。相変わらず元気のいい奴である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そろそろあのお嬢ちゃんも助けた方がいいかもしれんな。

あんな事があったからしょうがないとは言え流石に酷い。助け船の一つや二つ、出した方がいいだろうな。

 

 

 

 






小さい身体に大きな心!でもおぱーいは小さいよ!
大きな胸には全力の攻撃(乳揉み)を食らわせる!

一夏のセカンド幼馴染。というよりは悪友その1の方が百パー表現は合ってる。
一夏がおにゃのこになっている為勿論恋愛感情は一夏には無い。

おじさんとはしょっちゅう一緒に遊んでいたし、なんなら一夏含め弾と数馬と共に怒られたりもした。
おじさんとの関係?それは後々……




最初の二千字以上を鈴ちゃんとのおふざけで終わるとかいう。真面目に書く気はあんのかこいつ。

まぁでも仕方ないよね!鈴ちゃん可愛いから仕方ないよね!





次回予告をするならばおじさんの人生相談炸裂です?





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