自称クールな姪っ子にセクハラをするだけの話。   作:橘田 露草

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セクばんにゃ!
くーさんこと露草です。

プロローグ→1話でもありましたが、また1ヶ月程飛ばします。
間の話は後々書いていきます。
今回は後書きにお知らせがあります。

更新します。


新たなる旅立ち(学生生活的な意味で)

「サークルを作りましょう!」

 

早いもので大学入学から1ヶ月が経った。

キャンパスライフに浮ついていた新入生諸君も段々と落ち着きを見せる今日この頃。

冬葉くんもどの講師なら寝てもいいのか、どの講師なら寝たらマズイのかわかってきた。

 

そんなある日、同じ講義を受けていた桜井先輩と須川先輩からお昼ご飯に誘われた。

食堂で談笑しつつBランチを食べ終え、熱い緑茶を飲んでいた時、桜井先輩が叫んだのだった。

はい、状況説明終了。

 

「サークルって部活的なアレですか?」

「はいっ!部活的なアレです!」

 

僕の質問に元気よく答えるのは桜井環先輩。

心理学部に所属する2年生だ。

休日はボランティアをするのが趣味という顔だけでなく心も美少女な方だ。

それでいながら危なっかしさすら感じるポヤポヤさ。

もう、ポヤポヤの実を食べたのではないかというくらいポヤポヤしている。

あと、おっぱいが大っきい。

 

というか、可愛い子が"アレ"って言うとすごい卑猥に聞こえるよね。

『笠原くんのアレをアレにアレして欲しいんです‥‥』――ほらね、具体的なこと何一つ言ってないのに意味深過ぎるでしょ?

 

「‥‥多分だけど笠原。アンタまた下ネタ考えてるでしょ?」

 

ジロリと僕を睨むのは須川育先輩。

僕や智希と同じ教育学部の2年生。

ギャルっぽい見た目は決して僕の得意なタイプじゃないが、短い付き合いでもこの人が実は面倒見のいい先輩だということがわかっている。

 

ただ授業中寝たり、桜井先輩を性的な目で見ていたせいで、今は僕のお目付け役的な立ち位置にもなってたりする。

うとうとしてると、隣から耳に息を吹きかけられたり悪戯的な起こし方をしてくるのだ。

前に一度僕の息子くんが元気に挨拶しそうになって抑えるのが大変だったのだ。

 

「ふっ。先輩。貧乳の嫉妬はみっともないですよ」

「よし、○す」

 

‥‥美人で美少女で美乳の須川先輩から頰をつねられる僕だった。

 

「ほっぺいたい‥‥」

「自業自得でしょ」

 

おっしゃる通りで。

というか、罰がほっぺをつねるだけって可愛いな。

 

そんな中放置されていた桜井先輩が口を開く。

 

「あの‥‥さっきのどこが下ネタなん「よし、サークルの話しましょう!」‥‥ふぇ!?」

 

桜井先輩の言葉をぶった切って話を戻す。

いやだって、(恐らく)純粋無垢な桜井先輩に下ネタを解説するとかダメでしょ!?

沙春ちゃん?いや、あの子意外と脳内ピンクだから。

 

「サークル作るのはいいけどアタシはバイトもあるしほとんど参加できないわよ?」

 

サークルをの話に戻すと、須川先輩がそう言う。

そういえば、新入生相談会の時もバイトしてるって言ってたっけ。

 

「大丈夫だよ、そんな厳しいサークルにするつもりはないから」

「それなら、まあ」

 

須川先輩が納得したあたりで僕も手を挙げる。

 

「ちなみに僕も参加してもいいですか?」

「もちろんですっ!」

 

もちろんされた。

まあ、僕の目の前で喋っているのにお前は駄目って言われないだろうとは思ったけど。

そして、当然気になることがある。

 

「で、何のサークルなの?」

 

須川先輩が聞く。

その質問に、桜井先輩はニッコリと笑って。

 

「まだ決めてません!」

 

‥‥マジかー。

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、昼休憩後の本日最後の講義を終えました。

まだ夕方の講義があるからか、人もまばらな食堂に再度集結する僕たち3人。

 

「それではアイデアをみんなで出し合いましょう」

 

講義前に桜井先輩から何のサークルにするか考えておくように言われていた。

とはいえ、僕にとって講義は睡眠優先。

適当に2、3個考えただけだった。

 

「一応考えたけど、環はともかく笠原のことはまだそこまで知らないし、アンタの興味のあるサークルじゃないかもしれないわよ」

「大丈夫ですよ、先輩。僕もエ○ゲ研究部とかそういうのしか考えてませんから」

「うん、アンタは脳内を研究してもらいなさい」

 

ちなみに僕の脳内は、"欲"がほとんどの"嘘"1割らしい(脳○メーカー調べ)

性欲だったなら大正解だったけどなー。

 

ちなみに、桜井先輩は「エ○ゲ?」とキョトン顔でハテナを浮かべていた。

ああ、説明したい!

説明して赤面したところを言葉攻めしたい。

‥‥無知シチュっていいよね?

 

「まずは、私から出します」

 

なぜか某バラエティのように紙に書いてドンッと出す桜井先輩。

そこに書かれていたのは。

 

「「‥‥娯楽研究部?」」

「はいっ!」

 

須川先輩と声を揃えて言うと勢いよく頷く桜井先輩。

‥‥これアウトじゃね?

 

「古今東西あらゆるゲームで遊びながら面白さを研究するのが活動目的です」

「‥‥そういえばアンタ下手な癖に、ゲーム大好きよね」

 

須川先輩の言葉に、前にゲーセンで桜井先輩と偶然会ったときのことを思い出す。

確かあの時はUFOキャッチャーやレースゲームをやったはずだが‥‥まあ、うん。

一言で言うとひどかった。

 

「どうでしょうかっ!」

 

キラキラした目で見られると嫌だとは言えないわけで。

須川先輩と一瞬顔を合わせ、口を開く。

 

「「い、いいんじゃないでしょうか‥‥」」

 

と、とりあえず百合百合な展開は阻止しよう!

キマシタワー建設反対っ!!




新たに『娯楽研究部の活動日誌』というサブチャンネル(というより外伝)的なものをつくろうと思います。
主人公は変わらず冬葉くん、ヒロインは大学メンバーになります。
できれば沙春も出したいですが、メインは彼女たちになります。
現状では章を分けてこの小説内で書くつもりですが、もしかしたら別に新規投稿し直すかもしれません。

そこで皆様にお願いがあります。
オリジナル・実在は問いませんので、ゲームのアイデアを募集します。
ゲームの内容も何でも構いません。
もしアレなら、ゲームのタイトルだけでも考えていただければそこから頑張って膨らめます。
できれば、セクハラに繋げやすいと助かります 笑

感想稼ぎはイヤなので、メッセージでお願いします。

協力よろしくお願い致します。
ではっ、また次回!
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